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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオは未来の自分を楽にするTipsやノウハウを1日1つ、瀬戸内湖島からお届けします。
ラジオのアートワークというか、このアイコンがね、ちょっとコロコロ変わってるんですが、今最近ですね、写真を撮っていただいて、ちょうど生き方図鑑っていうね、
そういう取材があった時に、大学生の取材の方がいてですね、でも休学されてる方かな、その方に撮ってもらった写真がすごくいい感じに撮れてて、腕がいいなと思ってですね、
それを使わせていただくのと、あとはウムコさんっていうね、ツイッターでもいらっしゃる、もうほんとね、スーパークリエイターの方です。
いやもうセンスがすごい。デザインだけではなくてですね、コミュニケーションとかもそうなんですけど、ほんとにこう、僕の頭にある絵とかをちゃんとね、組み取って作ってくれたりとか、
で、ウムコさんのデザインっていうか、コンテンツ自体はものすごく良くてですね、マーケット感覚がすごくある方だなという風にね、そういう方に依頼をさせてもらってね、コロコロ描いておりますが、
海が出た方がいいかなということで、バリバリのかっこいい感じというかは、海でラジオの波形が入れてもらってるんですけど、
その波形がですね、なんだろう、瀬戸内海の波のようなイメージで、そんな優しくても穏やかな、基本穏やかなでも役に立つような話ができたらいいなということで、
今日はそんなアイコンを変えてあるので、そんな話を入れておきました。
今日のお話は何かというとですね、Googleを甘く見ないというお話です。
Googleを甘く見ないですね。Google検索でございますね。
Google検索、皆さん普通に使われている方いらっしゃいますよね。
ググったらわかるじゃんって使ったことあります?皆さん。
ググれば出てくるよとか、あれ何か言っちゃいます?
僕かなり言っちゃってたタイプで、よくググれ勝つとかっていう言葉があったりありますけども、
世の中にはですね、実はググれない人というのがいます。
これは別にバカにしてるとかじゃなくて、本当にわからないんですよ。
調べたら出てくるっていうことを知らない。
調べるという選択もない。
調べ方がわからない。
調べてもわからなかった経験が。
それはどうだろう、ちょっとわからないけど。
これじゃあ何なのかってことなんですね。
ググれないとかググれるって能力って何なのかというと、
事情を引けるかどうかなんですよね。
昔さ、受験、僕が今31なんですけど、
電子辞書って皆さん買ってませんでした?
中学校とか高校の時に。
今も多分もしかしたら使ってる高校生、中学生いるかもしれないんですけど、
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電子辞書ってすごい好機能でしたよね。
英和辞典、AA辞典とかオックソードが入ってるとか、
ジーニアスが入ってるとか、なんたらかんたらとか、
あと国語辞典とか、あとはチリとかのノウハウ、豆知識とかすごい入ってましたよね。
僕、じいちゃんばあちゃんと住んでたんですけど、
親父もいて、じいちゃんばあちゃんの実家に住んでるような感じだったんですけど、
やっぱりじいちゃんが自引きとかって言ってたんですよね。
辞書を引くってことは自引きとか言ってたのかちょっと忘れちゃったんですけど、
電子辞書とかも通販か何かで知って買ってて、それで調べてて、
僕は電子辞書を買わなかったというか、中学校の時にみんな周り買ってたんですけど、
あれは割と高いですよね、3万とか5万とかして、
僕はじいちゃんが買ってた簡易版の電子辞書を借りて授業を受けてたりとかしたんですけど、
やっぱりじいちゃんで自引きを引いてたんですね。
自引き引くってあってんのかな、ちょっと忘れちゃった。
そんなこと言ってたんだけど、辞書を引いてたんですよ、この言葉を知るためにね。
うちはまだ結構辞書が昔の方が残ってるんですよね。
今は引かないですよ、僕も引かないけど、そういうことなんですよ結局。
辞書引かないじゃないですか、皆さん引きます?
電子辞書で何か調べます?
調べないでしょ、ほぼGoogle検索でしょ。
多分このボイシーとかポッドキャストとか流れ聞きしてる人は基本リテラシーが高い方、
本当にできる方、できる方ってちょっとあれだけど、
でも本当に賢い方というか、
こういうアプリをまずインストールしてる時点でかなり違うんですよね。
ほとんどの人は多分Google検索のアプリすら入れてないというか、
サファリから検索するとか、ブラウザから検索する。
別にそれは悪いわけじゃないんですけど。
だから日頃から例えば、僕この前ストライプの決済を組んだんですけど、
ストライプ決済のやり方とか全部調べるんですね。
ブログの立ち上げ方とかワードプレスのやり方とか全部調べるんですよ。
そう、調べるの。
それって本当に辞書を引くような感覚なんですよ。
多分、何か分かんないけど、江戸時代とか明治とかから勉強、
勉学に励むというのは学問というのは辞書を引いたりとか、
何か書いてみたりとかアウトプットもそうですよね。
話してみたりとか話を聞いたりとかしてて、
その中に一つ辞書を引くとか文献を読むとかね、
ものがあったと思うんですよね。
文献を読むとかそういうものは今読書としてあったりとか、
辞書籍を読むとかっていうのが変わってたりとか。
僕はブログを読むとかもそういう読み物だと思ってるんですよ。
で、なんかさ、これってググることって文化になってないんですよね。
辞書を引くって文化になってて、よしとされるじゃないですか。
でもググるってことって別にさほど文化になってない。
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その価値自体が明確化されてないですよね。
でもググれるってめちゃくちゃすごいことなんですよ。
自分がググって解決できるってすごいことなんですよね。
当たり前にやってるようで、皆さんもし当たり前にやってるようなことかもしれないし、
もしかしたら苦手っていう人もいるかもしれないですけど、
めちゃくちゃすごい能力なんですよね。
これが多分今後、要するに辞書を引くっていう感覚に置き換わってくると思います。
まだそんな感覚じゃないでしょ、皆さん。
なんか調べ事をする、図書館に行って調べ事をする。
なんかすごく良さそう。
家でパソコンでGoogle検索ひたすらする。
なんか別に遊んでるような雰囲気ありますよね。
勉強してる感覚ないですよね。
ただの調べ事というか、ネットサーフィン。
ネットサーフィンっていう言葉になってしまうんですよ、Google検索って。
ネットサーフィンじゃないんですよ。
辞書を引くっていうことなんですよ。
だから多分ね、昔の人ってやっぱ新しいものを、
僕ら世代、40代、50代、60代の人は多分、
僕らがネットサーフィンしてることに対して尊敬の念はないと思うんですよ。
よくネットが使えるなとかって思う人はいるかもしれないけど、
あまり尊敬とかそういう思ってないと思うんですよね。
それは分かんないけど、そういうふうに思ってる人もいるかもしれないけど。
でもGoogle検索するってことは勉強なんですよ。
これはYouTube検索もそうです。
YouTubeで検索してデビューを見るとか、
開封動画はちょっと違うけど、
でも本当に英語のYouTube見るとか、
カメラの使い方を勉強するとか、
これも辞書を引くっていうことです。
そういう勉強、ネットサーフィンっていうのは遊んでることではなくて、
もちろんネットサーフィンっていうのは残ると思うけど文化的には。
でも辞書を引くような感覚でGoogle検索とか検索力とかっていうものが問われてくるのが
おそらくなると思うんですよ。
僕はそう思っていてですが、そうならざるを得ない。
なぜならばそこに全てほぼ答えがあるから。
答えがあるというか、そこも一つ人生を前に進める回になってるというか、
問題解決能力になってるんですよね。
当たり前ですけど、時間がないから自分でGoogleってみてって言って、
Googleる人とか、Googleって情報見つけてきたんですけど、
めちゃくちゃ優秀じゃないですか。
でもそれはネットサーフィンが上手いなっていうぐらいしか語られてないんですよね。
違う違うってことなんですよ。
例えば読書、本読めないけどもYouTubeの本のまとめ動画を見るとか、
これって本読んでる感じにならないけど、
でも僕はこれでいいと思うんですよ。
それを読書と扱っていいと思うんですね。
YouTubeで勉強してるって言っていいと思うんですよ。
だって見てないより全然マシじゃん。
ライフシフトとかわからない、ファクトフルネス。
読んでないけどYouTubeのまとめ動画見て、
こういうこと、人生100年自体マルチステージになるってこと知りました。
それだけでも全然前に進んでるじゃないですか。
読んでないよりも全然マシですよね。
だからネットサーフィンとかGoogle検索とか、
スマホを使えるこういうスキルっていうものが、
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ちょっとバカにされてる雰囲気があるんですよ、今この時代。
遊びの延長線上、SNSもそうですよね。
でも恐らくこの潮目っていうのは、このコロナもそうだけども、
多分ガッと変わります。
リモートワークとかで使えないおじさんとかが出てきてるわけですよね。
要するにズームがわからない、インストールするのがわからないとか。
だからここをぜひ皆さんキャッチアップしていきましょう。
これは大切な能力です。
僕、超検索力っていう本を書こうかなって、
ちょっと前にアイディアがあって、
多分これボイシーでも話してるんですけど、
どういうふうに検索していくのかみたいな、
そういうのをちょっとまとめようかなっていう。
ボイシーの回がありますね、それね。
あるので、今日はそういうGoogleを甘く見ない、
Google検索を甘く見ない事情を引くっていう言葉に置き換わっていくよ
っていうお話をしておきました。
というわけで、今日はGoogle検索を甘く見ないというお話ですね。
Googleを甘く見ないというお話をしておきました。
ネットサーフィンというふうに文脈で語られることが多いんですが、
実はそんなことはないということですね。
過去放送見つけてきました。
二度とググれかすと言われない超検索力ということで、
検索にはいろんなパターンがあるということですね。
ネット検索、人検索とか、
そういうふうにいろんな検索方法があるので、
僕がどういうふうに検索してるかとか、
SNSの検索方法とかも話してるのかな。
そういう方法があるので、
僕は結構検索力高いと思います。
Googleで欲しい記事を見つけられますし、
あとはそこでもない情報とかリアルタイム性がある情報は
Twitterから検索かけますし、
もちろん自分の過去のコンテンツの検索ということもしますし、
あとは人検索ですね。
自分が好きな人とか、
あとは自分がこういうレベルで仕事したいなという人が
何を使ってるかとか、何を大事にしてるかとか、
そういう人に紐づいてる検索とかも使い分けてます。
もちろん自分自身も周平が使ってるものとか、
周平の愛用品とか、周平が言ってるんだったらみたいな感覚で
使われる人検索というところに頑張って入っていこうとしております。
これもすごく大事な話なので、
本当に僕らってたぶん気づかないんですよね。
これからこの能力とかってすごい重要。
もう振り返ってみたら、
例えば振り返ってみてくださいよ。
プログラミングとかアプリを作れる能力って
たぶん10年前とかも、
ウェブの設計とかも20年前からたぶん言われてたはずなんですよ。
IT力。
でも馬鹿にされてたと思うんですよね。
IT、インターネット。
インターネットで物を買うとか、
めちゃくちゃ馬鹿にされてたはずなんですよ。
僕まだ年齢があれだったんで、
はっきり覚えてないですけど、
Amazonなんてネットで本を売る。
あれ相当馬鹿にされたらしいですよ。
今は本屋さんじゃなくて、
もうAmazonは一興ですからね。
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イージーサイトというか、
そういうプラットフォーム、
もう帝国になってますけど。
だから僕らってさ、
でもAmazonのアイディア。
Amazonのアイディアなんてめちゃくちゃシンプルじゃないですか。
誰でも考えそうですよね。
要するにネットで物を買える便利なサイト。
誰でも今考えられるでしょ。
だから30年前ぐらいですよ。
Amazonの創業、1994年だったのかな。
30年ぐらい前に戻ってさ、
やろうと思ったら多分、
分かんないですよ。
いろんな準備とかあるかもしれないけど、
そんな誰でも思いつく。
ちょっと時を変えるだけで
誰でも思いつくようなこと。
むしろもしかしたら最初は馬鹿にされるようなことですよね。
じゃあネットサーフィン。
Google検索できるかどうか。
当たり前になったじゃん。
Google検索なんかみんなする。
当たり前になってるけど。
でもこれを本当に自分のスキルや能力として
本気でやってる人って多分あんまりいないんですよね。
それを何だろう、本当に駆使してる人とか。
だからここを馬鹿にしちゃいけないなっていうことなんですよ。
辞書を引くように、辞典を引くように使っていく。
それを自分のスキルとして認識してやっていく。
アンテナを張っていく。
これだけで多分僕は全然違うと思いますよ。
なので検索力というのは馬鹿にしないということですね。
やっぱこれだけ情報があふれてて
自分に欲しい、相手が欲しいという情報を
うまくヒットさせることっていうのはすごく大事で
それはある意味コンテンツクリエーター。
自分が生み出していく側としても
検索意図とかを考えるので
めっちゃ大事なんですよ。
言葉を扱っていくので
どんな言葉がいいんだろうとか
人はどんな悩みを持っていて
その悩みをどうやって検索するんだろうとか
どんな順番で答えを知りたいんだろうとか
言葉の一つ一つとか順番も大事になってくるんですよね。
そういう中で本当に言語化しにくいというか
スキル化しにくい、数字化しにくい、見える化しにくい能力っていうのが
検索力とかにめちゃくちゃ隠れてるんですよ。
TOEICみたいな感じで
もしかしたらいつか出るかもしれない。
そういう検定がね。
なので本当にバカにせずに
パソコン、PCスキルであったりとか
ITスキルっていうのは
僕はぜひ投資するほどでもないと思うんですよ。
スマホ買うとかパソコン買うとか
iPad買うぐらいの金額でできるので
バカにせずですね
昔、辞書って高かったですよね。
それこそ電子辞書も高かったじゃないですか。
でもスマホはそういう電子辞書にもなるし
コンテンツを作る機械にもなるし
カメラにもなるし
一人何役、何十役をしてくれるわけですよ。
そんなスマホをけちるとか
iPad、パソコンでもいいからけちるとか
っていうのは結局
それで得られる価値を分かってないんだろうな
っていうふうに思うわけですよ。
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僕はApple信者だったりするので
新製品が欲しいっていうのもあるんだけども
AirPods Proも買ったし
AirPodsも出た瞬間ぐらいに買いましたね
3年ぐらい前だったけど
この音声聞きながら何か勉強するとかいいよ
最初音楽でしたよね
音楽聞きたいなと思ってやったんだけど
Podcast、ラジオ、オーディブル
これすごいなと思ったわけですよ
そこでちょっとずつ差ができてるわけですよね
僕はオーディブル、耳で聞く本ですけど
再生速度は基本2.5倍から3.5倍です
どうしても一番最初とかであれば
2.5倍でゆっくり聞きたいな
でも2.5倍なんですよ
最初1.7倍ぐらいじゃないと聞けなかったんですけど
Apple Watchは2倍速までしかちょっと上げられないので
2倍でゆっくり聞いてますけど
本当に慣れた本だったら基本3.5倍ですね
一番最初から3.0倍で聞けたりとかするんですけど
皆さん聞いてみてください
早いから
でもその速さをキャッチできるのは
僕は早くからAirPodsを買ってオーディブルを使ってるからなんですよね
それによって多分早い言葉とかも聞けるようになってるし
頭の回転も早くなってるし
オーディブルがどういいのかというのを検索しないといけないし
オーディブルの始め方も自分で検索しないといけないんですよ
ほら検索ってできないと何もできなくなるっていうか
それちょっと言い過ぎだけど
検索だけが全てじゃないんですよ
検索に乗らない情報だってありますから
でもじゃあ検索がダメなのかと
そうじゃなくているし
だからバランスなんですよねこの辺が
そうなのでめちゃくちゃ大事なので
合わせて聞きたいのは
二度とGoogle化すと言われない検索の方法という話をしてますので
よかったらリンクを踏んで聞いてみてください
はい
ということで実はこの
なんだっけ
ボイスで聞いてる方はですね
今日はこれiPhone12 Pro Maxで収録してます
音どうですかね
基本いつもコンデンサーマイクで収録してるので
多分いつもの方がいいんですけど
あんまり損職もしかしたらないかもしれませんね
でポッドキャスト系で聞いてる方
スタンダードFM等で聞いてるのは
MacBook Pro 16インチの
普通のパソコンに
最初からついてるマイクです
ついてるというか内蔵されてる内蔵マイクですね
これもスタジオマイクでめちゃくちゃ音がいいんですよ
そうなので
そういうマイクとかの
設定の方法とかも今ね
記事にまとめたりとかするので
気になる方はまたブログ記事をお待ちください
ということで
またアウトプットもしていかないといけないので
本当に人生は楽しいですね
いろんな
本当に
それはしんどいこととか
悩んでる時期とか悩みがないわけじゃないんですけど
最近本当に人生が楽しくて
本当なんだろう
生きててよかったというか
死にたくない
死んでもいいんだけど
死んでもいいっておかしいね
死んだらめちゃくちゃ後悔するかって
あんまり後悔しないかもしれない
一生懸命生きてるから
でも死にたくないなって思います
もっともっと楽しいこと見たいし
そういう風に
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思えるのっていいことですよね
ポジティブに死にたくない
ポジティブにね
だから本当に
健康的に気を使っていきたいし
心の健康も気を使っていきたいし
僕に関わる人とかの
幸せとかっていうのを考えていく
というか
自分の幸せを考えることもそうだし
そうですね
皆さんこれ聞いてくれてる
18分くらい聞いてるでしょ
18分くらいも聞いてる人
ありがとうございます
大体1500人から2000人弱
毎日聞いてくれていて
1人当たり平均すると
15分から20分くらい
時間をもらっていただいております
本当に皆さん耳を貸していただいて
ありがとうございます
貸していただいてる分
いい情報とかハットすることとか
人生が前に進んでいくとか
楽しくなるとか
それは何ですかね
ヒントもそうだし
でも現実の解釈もそうだし
僕は別に現実変わってないですよ
借金あるし
そこまでは大きく変わってないんだけど
現実の解釈とか
自分をいい意味で
本当にフラットに好きになったというか
そういうこともあったりするので
そういう情報も話していきますので
よかったら引き続き聞いてもらったらいいかなと思います
あと皆さんの大事な人とか
僕の話が好きそうな人とかにも
ぜひよかったら口コミで
紹介していただけると嬉しいです
この話聞いてみてとか副業の話とか
興味ありそうな人とか
お勧めしてみてください
というわけで皆さん
体調とか気をつけてお過ごしください
また次回お会いしましょう
バイバイ