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2025-09-04 17:30

マナの剣を抜くとき

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ご無沙汰しております!

Summary

エピソードでは、しゅねがリスナーに感謝の気持ちを伝えつつ、過去のエピソードや聴きどころを振り返ります。また、特に印象に残るエピソードやお気に入りの書籍や人物について語り、自己の成長についても考えを深めます。特に好きな本やキャラクターについて言及し、主人公の生き方や仕事に対する姿勢を尊敬しています。さらに、シュランドーというキャラクターのユーモラスな一面や過去の思い出にも触れています。

エピソードの振り返り
こんばんは、しゅねです。
この度は、遠くで鳴る雷とえりあし、聴いていただきましてありがとうございました。
改めまして、お礼を言いたいなと思って、一人で録っております。
もうね、出ません、エピソード。こちらの回ではね、全部録ったやつ出し切りました。
なのでもう、ご安心ください。
最後、代々木駅でゆみちゃんとバイバイをしたところで、今回のシーズン1は終了ということになりました🙌
で、私が思うこととして、まずね、更新されなくなったら絶対に聴かれなくなると。
絶対に聴かれなくなるというね、確信がありますので。
ちょっとこれはね、ゆみちゃんにお話してないんですけど。
私がね、勝手にこのしゅねの方のアカウントで追加して、このね、遠くで鳴る雷とえりあしのそれぞれのエピソード。
だいたい75、6回ぐらいで出たと思うんですけど。
その中でね、これ自分の中でいいなと思っているやつというか。
聴きやすい…それは人によるんですけど。
自分の中でね、一個一個のエピソードを紹介していくっていうチャンネルやろうかなと。
なので私のこの配信も全76回ぐらい??になるかと思います。
…どうだろう、全部紹介しないかもしれないですけど。
私の中ではですね、このチャンネル気に入っておりまして。
もちろんね、内容としては本当に個人的にゆみちゃんと電話をしているっていうだけの配信にはなってるんですけど。
前半はね、収録の仕方とか場所とかも本当に外でね、流れで録る。
本当に歩きながら電話してるっていうイメージも録りたかったのもあったと思うんですけど。
若干ね、やっぱ最後、ゆみちゃんか。
いつもね、ぐりさんって呼んでるんで。
ゆみちゃんが本気を出して録ると音質聴きやすいっていうのは大きいなって思いました。
なので私は後半の方がお勧めではあります。
ただ内容としては、前半とか中盤の話もすごく個人的には面白いというか。
私がリッスンのオフ会にお邪魔させていただいた時に話したような、残していくっていう作業っていう意味では、
この話は残せてよかったなっていうものもすごくあったんですね、個人的に。
もしこの番組に興味を持ってもらえた方って、
全部ね、スクロールして1から聴いてよっていうのもなかなか暴力的だなと思っていて。
ただね、タイトルも抽象的なので、ある程度はね、中身の説明みたいのを中の人がするっていうのもいいかなぁと思いつきまして。
これもね、あんまりこう、頻繁に録れるかわからないんですけど、
最近ね、自分の中で聴き直して、面白かったやつ。
自分で言うのはアレなんですけど苦笑。面白かったやつを紹介できたらなということで、今回第1回目👏
もっとね、最後の方にはなんかこう、おしゃれなやつになってるかもしれませんけど、取り急ぎ録ろうかなと思います。
月と宇宙の話
でですね、私の中で今回紹介したいなぁと思ったやつは、
これ何回目かっていう番号を振ってないんだよな。
2024年8月29日に52分、54秒、ほぼ53分話してるやつで、
罠の木の下で夜明けを待つ君へというタイトルをお説明したいなと思っております。
で、これはですね、53分ございますので確実にながら劇。
で、私はね、これはお皿とかね、洗ったりとか床拭き掃除をしてる時とかにイヤホンで聴いたんですけど、
最近、なかなかね、50分話してるだけあって、よく喋ってるなっていう。
で、目次だけでもね、結構項目が13個かな、ありますね。
これだけでも面白いんですけどね、私の中での興味があること全部詰まってる気がしました。
はい、なんでそれを軽くね、ご紹介していけたらなと。
ちゃんと話したらまた私も50分喋っちゃうんで、ちょっと紹介していけたらなと思ってます。
で、これ最初がね、宇宙の奥深さ、宇宙の奥深さっていうところからいくんですけど、
私結構ね、この時期は特に月の話をしてました。この前後のエピソードもね、含めて。
で、月っていうのが私の中では結構自分の、なんて言うんだろうな。
なんかね、すごく気になる対象であるんですね。
太陽よりはね、なんかこう光ってる、真っ暗の中で光ってる月が好きなんですね、もともとね。
でもだからといって、あのパワーストーンとかジラジラつけるタイプでもないんですよ。
ただ単に毎日形が違う月で、たまに見えなくなったり、気づいたらすごいまん丸で光ってたりするっていうその月が、
自然の中でね、そうだな、最近ちょっとね、あの光のアーティストの方とお話ししたばっかだったんで、またそれもあるんですけど、
自然とかね、この地球とか宇宙っていう時間軸って、ものすごい木が遠くなるほど長さで、
例えば木がね、種から芽を出して、すごい大きい木になるまでの時間って、人間が過ごす時間よりももっと壮大であったりするわけだと思うんです。
で、話戻ってくれないな。
っていうのが、本当にね、あの月っていうのは、そういう意味では時間の移り変わりとか、1ヶ月で自然をね、こう感じられるっていうのはすごく短いスパンで、
その時の流れを感じられるアイテムだから好きなのかもしれないです。
太陽はね基本的にはまん丸なんで、たまーに欠けたりするけど基本まん丸っていうところでは、私はね月が好きで月の話をしておりますね。
はい、でこの頃はね、我らがハルハルさんのお便り読ませていただいておりました。
で、テーマが夢とあと本ですかね、の話をしていたかと思います。
で、これ、まあそうね、説明していくと終わらないからな。
でもね、この本の話が途中でまた開けていくんですけど、ぜひね、この文字起こし読んでいただきながらの方がいいのかな。
成長と影響
んーとねー。
えーと、グリとグラはですね、私はそう、このカステラを作るのが好きなんです。
カステラ作る話が好きで、
で、この時にみんなが集まってでっかいカステラをちぎって食べていくっていう最後の方のページが好きっていう話をしておりますね。
あとはね、長崎とか中国のお土産でヨリヨリっていう酔った揚げお菓子があるんですけど、
ぜひ知ってる人はね、知ってるよって教えてください。私はね、あれすっごく好きです。
はい、あとはね、まあ運動、まあそうですね、運動が好きですね。運動が好きって話をしてますね。
んーと、
お、大変、大変。
なんかすごいバクってる。練習的なやつっていうのがすごいいっぱい入ってる。怖い。
あとね、中谷彰宏さんっていう作家さんが好きだっていう話してますね。
私が10年以上前に、結構ね、ちょっと立場のある方からお付き合いを申し込まれた時の理由っていうのが、
中谷さんの本の影響だったなと思うっていう話をしております。
私はね、中谷彰宏さん、就活本、面達かな?面接の達人っていう本ですごく人気になった方だと思うんですけど、
この方が和世田から白鳳堂に入って、師匠に就いてね、広告のお仕事をしながらも自分の生き方っていうのをすごく表現される方で、
男の人嫌いな人は嫌いだと思います。
すごくナルシスト系の男子で、女性はこうあるべきだ、みたいな。
若干男性に迎合をしてるじゃんって、そういう本を読むのは嫌だなっていう感想を言ってる人もいました。
でもね、私は単純に良い女像っていうのをすごく想像しやすかったので、良い女になりたいなーっていう子20代、本当に最初読んだ時は14歳だったんですけど、
そこからのね、中谷さんっていうのはものすごく私の中では、自分のね、要素を作ってくれた人でもあります。
あともう一つはね、ロバートキヨサキさんっていうね、ちょっと経済系の話してる人だと思うんですけど、
それもものすごく影響を受けたなぁと思っております。
はい、で、親切の話もそうだなぁ。
50分も話してると話がどんどんどんどん流れていくんですけど、
そう、親切にするっていうのは中谷さんがね、話していたからの流れですね。
私はこれはね、くりさんがこの2,3年ほどご一緒させてもらっていて、
あ、まあそうね。それで、親切をしてみようってくりさんが思って、してみたら、ものすごく自分の中で気持ちがすっきりしたっていう話をしています。
これはね、私も本当に同じで、優しいことをしようとかね、人に優しくしようっていう方向性ではそんなになくって、
どうしようかなって。この人困ってるかもしれないし困ってないかもしれないけど、誰か助けてあげないのかなっていう時間が、私があんま好きじゃないんですよ。
だったら困ってないって言ってもらった方がいいし、困ってるんだったらパッて一緒にじゃあやりましょうっていう方が、
自分がね、心地がいいからやってるんだよっていう話をしております。
成長と自己理解ってなんだろう、何の話したらいいんだろうな。
こっからはね、私結構漫画好きだったんですよ。ちっちゃい頃。で、図書館とか、あとは区役所?
あ、違うじゃん。児童館か。に、いっぱいある本を結構ね、虫レベルで読んでたと思います。
本と主人公の影響
面白くないやつは面白くないなーですぐ戻しちゃうんですけど、パッと読んで面白いやつは結構ずーっと読める子だったかと思います。
でね、私が好きな本は、やったぜかな?やったよかな?やったよマサルさんっていうやつと、
アサリちゃんっていう本と、ウルフ物語っていうね、3冊の紹介をさせてもらってます。
ただ私の中で仕事感においては、ゴースタースウィーパー三上っていうね、この4冊で随分絞られると思いますね、年代が。
でもこの三上玲子っていう主人公の生き方をすごくリスペクトしていて、
なんていうのかな、別にこの人の傲慢さが好きなわけではなくて、
傲慢であることが別に悪いことではない時もあるというか、自分の信念を曲げないっていうところを、
傲慢だと取られることもあるなーっていう考え方がわかった気がします。小中学生でこれ読んで。
なんで、仕事に対しての向き合い方、凛としている女性はすごく素敵だなーっていう話をしていますね。
若い頃、小さい頃に単行本買うって結構大きい買い物だったんですよ、子供ながらね。
その中3週間が最終刊が出て、39巻で終わるんですけど、本当に楽しみすぎて最終刊出るのが、
張り切って本屋さんに行って最新刊を握りしめて買って帰って、読んだらね、最終刊の1個前だったっていう話をしていますね。
きっと皆さんもあると思います。これだと思って買ってみて違う本だった時、これね、当時は本当にびっくりしましたね。途中まで真面目に読んでましたからね。
最終刊って、こんな感じで今までの話書くんだなーみたいな。
大文読んでから、あれこれ同じじゃね?ってなったのをね、今でも覚えてますね。
あとは、レジェンドオブマナーですね。聖剣伝説のゲームもずいぶんハマりました。
その話をしていますね。
あとこの最後のシェランドーって書いてあるやつ。これはね、シュランドーですね。
私が前にちょっとお付き合いさせてもらった、芸能マネージャーの安藤さんっていう人がいたんです。男性で。
めちゃめちゃ素敵な方だったんですよ。
字がね、すっごい綺麗な人だったんですよ。
元々自分が歌手をやっていて、そこからマネージメントの方に進んで行った人なんですけど、
お仕事でね、一緒して。
まずはね、書いてる紙の文字がすっごい綺麗だなーと思って、めっちゃ好きになったんですけど、かっこよかったしね。
男性、優しいんですよ。
すっごく優しくて、マネージャーでついてるタレントさんに対してもものすごく気を使えるし、お仕事ができる方だったんですね。
なんでみんなから頼りにされてるし、タレントさんはすごく頼りにしてるマネージャーさんだったんですけど、
ここに書いてあるようにね、お酒飲んだらシュランだったんですよ。
私人生でシュランって、昔働いてた公務員時代のイチノヘさんっていう先輩が、すごい優しい人だったんですけど、
お酒飲むとめちゃめちゃ攻撃的になるのを見てショックを受けた以来。
でもね、15年ぶりぐらいにシュランっていう人を見たんですけど、
当時はまだね、若かったからシュランっていうのがよく分かってなかったんですけどね、
今回のこのシュランドーくんは、あ、そう、シュランでアンドーくんだからシュランドーっていう。
これね、何回か出てきます。我々のエピソードの中で。
シュランドーくんはね、すごかったです。
酔っ払うと、本当真夜中に30件ぐらい着信来てたりとか、
で、それ以上の着信がもう見れないから、夜出れなくてごめんねって言ったら、覚えてないんですよ。
で、うわ本当だーみたいな、ごめんごめんみたいな感じで、
で、酔っ払うとね、駅の中、見るじゃないですか駅の中にいるシュランの人。
まさにあれなんですけど、自分の気に食わない人に喧嘩を吹っかけちゃうらしくて、
他のマネージャーさんと電車乗った時に駅長室に連れてかれたっていうのを聴いて、
結構ね、嫌だなって思いました。結構嫌だなこの人みたいな。
で、あとはね、酔っ払ってる時に真っ直ぐ帰れなくて道端に座っちゃうらしくて、
で、その座ってる時に暇だから電話してくるわけですよ。
で、私もいい人だったんで、そこで電話出るじゃないですか。
そしたら、電話してる最中に目の前歩いてる女の人とかに声かけちゃうんですよ。
シュランド君たら。でね、それを私も電話で聴いてるし、
女の子も大概逃げちゃうんですけど、なんていうの?
暗い道なんで気をつけて帰ってくださいねーとか言うんですよ。
で、そのシュランド君が面白いっていう話をした後に、
またシュランド君出たーって、ゆめちゃんが言ってるのはそのシュランド君でございます。
はい、そんな感じでね。
これ結構ね、この50分の配信は自分の中ではね、最後まで聴けちゃう。
それはそうだよね。自分たちが話してるから。
なんですけど、毎度私が普段思ってることとか話してることとか、
本当に過去の話を素直に話せたなーっていう感想を持っております。
もしよければ、あの作業のお供にというかね、ちょっとした単純作業のお供に聴いてもらえたら嬉しいです。
またね、次のエピソード見つけたらご紹介できたらと思います。
ということで、おやすみなさい。ジュネでした。バイバイ。
17:30

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