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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。先月11月に阿行の文字で苗字で始まる人は出生しやすい
なんていう記事をねご紹介いたしまして反響も大きかったんですけども
そこで今週はその研究者に聞く苗字にまつわるエトセトラというテーマでお送りしております
今日は苗字を研究しているこの方に伺います
苗字研究家高信幸夫さんです
高信さんおはようございます
おはようございますよろしくお願いします
以前もあの夫婦別姓をテーマに1週間特集を組んだ時にも高信先生にご出演いただきましていろいろお話
面白い話を聞かせていただきまして今日もぜひよろしくお願いします
よろしくお願いいたします
まずあの今回苗字特集やろうと思ったのも阿行の苗字で始まる人は出生しやすいという研究をされている先生がいらっしゃって
それをきっかけに昨日まで展開してたんですけども
じゃあ日本で一番出席番号順で言ったら早い苗字って誰なんだろうっていうのを先生に伺いたいなと思いまして
はい私が調べた中ではアイという方が一番早いんですよね
アイさん
はいなかなかアアっていう方はいなくてアイはいるんですね
どんな字になるんですかね
えっとね実はその中には4種類あるんですよアイさんという方もね
で一番多いのはあのアベという苗字のあの子だと日のアニイドノイでアイという方がいるんですね
でそれ以外には例えば愛するアイとか
それから愛色のアイとかそれから愛対するの総属の総ねアイとか
はいはいはい
4種類あるんですねアイにはね
はーなるほどその中でも一番多いのは子里編とイドノイのアイ
あそうです
そのアイっていうのはどういう由来というか
これはね多分その4つあるんですけどそれぞれの苗字が大体同じところにあるんですよ
全国に散らばってるわけじゃなくて千葉県の外方なんですよ
千葉県
はい千葉県の外方にみんなその4つの苗字が揃ってあるので
多分これは多分もともとは同じアイという音に合わせて生まれた苗字だと思うんですけど
どう見てもこれだけの地名はないんですよ
あ別に地名とリンクしてるわけじゃないんですね
そうそうだから多分あることに合わせて
だからどの意味かわかんないですよね
アイっていう先ほど愛色のアイもあるし愛するのもあるけどどれかだと思うんですけどね
であのアイを名乗って同じように他の方も文字を書いながら
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このアイの4つの苗字が生まれたと思います
なるほど
そっか出席番号を一番早いとアイさんってことですね
でせっかく高信先生に出演いただいてるので
いろいろ苗字にまつわるいろんなお話を伺いたいと思うんですが
このグローアップという番組5人のパーソナリティーがおりまして
それぞれの苗字についてちょっと伺っていきたいなと思うんですが
はいまずあの私タバタと申しますが田んぼに谷畑
あの関東では山手線の中にタバタという駅があって
これは端っこの端なんですよねタバタが
そうなんですはい
私田んぼの谷畑日に田んぼの畑なんですけど
これはどういうことがわかりますか
そうですね私あの電話帳なんですけど全国に7500件ぐらいあるんですね
で一番多いのは鹿児島県なんですね
私ルーツ鹿児島です
そうなんですそういうことなんですよね
これは多分氏名だと思います
場所的には田んぼの畑ってあれなんですけど
多分これはそういう氏名がどこかにあるんだと思うんですよね
なるほどじゃあその一帯で
そういうことですね
先祖がいて
あの農耕地でそれ畑ですから
そういうところの場所についた氏名をそのまま苗字にしたと思われます
今日相方は中井と申しまして真ん中の中に井戸の井なんですけど
はい中井さんはもうちょっと少なくて全国に14000件ぐらいおります
14000件多いですよね
全国で中井さん聞くんですけどほとんどいるのが大阪を中心として
大阪出身です
大阪に多いんですよね
はいそうなんですね
大阪に多いんですね
はいそうなんです
中井由里も大阪出身なんですよ
大阪出身ですね
そうなんですね
苗字の地域性というか大体地域が分かってしまわれるんですけど
なんで大阪に中井が多いんですか
これも地名ですね
じゃあ月曜日のパーソナリティが橋本と申しまして
これは渡る橋に本という字
約73000件ぐらいですから結構多いですね
多いですね
多いということで実は全国に散らばってるというか各地に橋本さんいらっしゃるんですね
これは橋本という地名が全国的にあったと思う
ブリッジの橋があればその近くでは橋本になりますから
和歌山県橋本市もあるしいろんなところに橋本っていう地名がたくさんあるので
それぞれの地名から橋本さん名乗ってますから多くなったと思います
これはじゃあ橋本は全国区っていうことですね
そういうことですね
じゃあ本来今日水曜日のパーソナリティを務めている竹田武士の部に田んぼの他はどうでしょう
これはもう皆さん戦国時代の竹田震源を思い出すと思いますけど
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竹田さんも全国で35000件ぐらいあるんですね
これは地名で茨城県に竹田という地名があるんですね
そこで竹田を名乗ってその後に実は山梨県の甲斐に移ってますので
甲斐に行った時はもう竹田だったんですね
山梨県甲斐の竹田って有名ですけどもともとは茨城県のひたち中って言ってたんですね
そこの竹田を名乗ってそのまま奉修山梨県で活躍した武将が竹田震源です
そこで勢力をどんどん伸ばしていったわけですもんね
では最後に田中これは多いでしょう
これは多いですよ全国ダントツで23万件あるんですよ
これは日本は昔から稲作で育ってきた文化なんですよね
ということは日本各地に田があれば当然田中という地名は各地にあるわけですよ
それぞれの人が田中を名乗れば
多分地名の中でこの中で一番多いんですよ田中という地名がね
福岡県ではちなみに一番多いのが田中という姓っていうのを聞いたことがあります
ちょっとあれですけども全国ってやっぱり多いですよね
土地が西日本に多いですね田中さんはね
そうなんですね
おそらく日本の文化は稲作が西から来て
多分東北とか北海道って中の稲作が寒かったらあんまりできないので
やっぱり西日本のがやっぱり稲作には向いてたかもしれないですよね
なるほどそういう稲作っていうところから
田という文字がついた名前にしていくということですかね
今おっしゃったように全国の田中地多いんですけど
特に四大地区に集まってるんですよね
四大地区というと
東京大阪福岡と北海道なんですよ
全国に田中が散らばってますけど
まず東北関東は東京に集まる
それから西日本の人は関西行くと
中国地方は大阪に集まって
九州の人が福岡に来ますよね
大都市ですから
なぜ北海道に多いかっていうと
全国に田中さんたくさんいたんですけど
北海道開拓で渡ったので
全国からまた田中さんが北海道に集まってきたんだと思いますよね
だから北海道にも多いんだと思います
もともと北海道って田はみなさくできなかったんだけど
苗字は多いんですよ田中さんはね
なるほど
今日パスワリティの名前を聞いてきましたけど
地名とゆかりのある名前が多いんですけど
地名と苗字っていうのは関係性が深いんですか
深いです
日本の苗字の約8割は地名と言われてるんですけど
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もともと皆さんの苗字の起こりが
いつの時代かに名乗ってくるんですけど
それは日本に侍武士ができたときに
皆さん苗字を名乗ったんですね
日本で各地で小手手屋の戦いが始まりました
その時に武士は名乗りをあげる
我々はドコドコ村の誰
ドコドコの村って名乗りをあげて戦いをするので
どうしても苗字が必要でした
その時にやっぱり考えるんじゃなくて
自分の出身地の村の名前をそのまま
名乗って苗字にしちゃったんですね
苗字名の苗字が多いということになってますね
武士の名乗りから始まってるわけですね
はい
面白いお話がたくさん聞けて
でも時間の方が来てしまいましたので
また明日先生にご出演いただきまして
また苗字についてお話を聞かせてください
わかりました
ここまでありがとうございました
よろしくお願いします
ということで
やっぱり大阪がルーツっていうことだね
びっくりしましたね
ということでこの時間は苗字研究家高信幸夫さんにお話を伺いました
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