1. Weekly Close Up
  2. いくつになっても挑戦!:順風..
2026-01-14 09:25

いくつになっても挑戦!:順風満帆でない人生

70代YouTuber ロコリさん
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up。Googleが運営する世界最大の動画共有プラットフォーム、YouTube。
国内の月間YouTube利用者数は7370万人を超えています。もはや生活に深く浸透しています。
そのYouTubeで動画、制作、配信する人をYouTuberと言いますが、ここ福岡に71歳でYouTuberデビューした方がいます。
今週はいくつになっても挑戦、ロコリさんの生き方というテーマでお送りしています。
今日はそのロコリさんの順風満帆ではない人生についてです。
その後スタイリストを目指して東京に行ったんですけれども、スタイリストの学校の試験に落ちまして、
あとはアパレルメーカーに勤務していました。
そしてまた福岡に戻ってくることがあったわけですよね。
父の病気で北九州に戻ってきまして、たまたま大町の銀店街にファッションビルができるっていうんで、
そこの開発事務所みたいなところにたまたまアルバイトに入りまして、
そういう流れで自分でお店をするようになりました。
いわゆるブティックを経営されたわけですよね。
これはうまくいったんですか?
最初はうまくいったんですよ。
それで2店舗もやりまして、ですがだんだんと町の状況が変わったり、
福岡の中心街にあったビルがその当時流行っていた
デザイナーズ&キャラクターブランドの直営店にまるごと変わって
お客様の流れがそちらに流れてしまって、
私がいるビルの方は冷え上がってきたみたいな状況もありましたし、
その当時モノトーンが流行ってたんですけれども、
小棚モードとかギャルソンとか、私は黒の洋服が大嫌いだったんですよ。
カラスの服がダメで、
それでこだわりで色物の商品ばっかり揃えたんですが、
それがあまり受けなくて、気づいた時には不細があって膨らんでて、
廃業するに至りました。
失礼ですが、借金というのはどのくらいになったんですか?
電卓で押すのが怖くて途中で辞めたんですけれども、
多分2000万弱くらいあったと思います。
03:02
そういう借金不細を抱えて生活する中で、
心持ちというのはどんな状況だったんですか?
人生終わったなというか、
将来に夢も何も持てなくて、
暗いトンネルの中を一人でぽつぽつ歩いてるみたいな、
そういう状況でした。
今のロコリさんが想像できないような感じだったんですね。
そこからどう抜け出していったんですか?
一応、何とか返済しつつ、
相手先側のメーカーさんが倒産したりもして、
心苦しい部分は未だにずっと残っているんですが、
そういうのを乗り越えて返済に頑張りましたね。
その時のお仕事はファッションにまつわるお仕事だったんですか?
たまたまアパレルの直営店が福岡にありまして、
お友達の紹介で勤務させてもらったんですけれども、
ちょっと会わなかったので、
それで北九州の中で勤務するようになって、
百貨店のきわもの商品売り場というのを
点々と渡り歩くようになりました。
なぜきわもの売り場かというと、
すっごいお給料が良かったんですよ。
1日いくらとかなんですけれども、
そんなにもらえるの?って思うぐらいの日給だったり、
仕事も自由とか、出勤も自由とか、
何日してもいいっていう制限も何もなかったので、
そういう売り場をずっと渡り歩いてました。
そしてその借金返済が見えた頃に、
お母様の介護が始まったタイミングだったそうですね?
そうですね。認知症がやっと落ち着いた時に、
認知症が始まりました。
そういう時はどんな心境だったんですか?
本当にもう私の人生こんなもんなんだって思いました。
それでも腐らずにずっと前に進んでこられたのは、
どんな理由が考えられますか?
人生こんなものだと思いながらも、
どこかで諦めたくないっていう思いがあったと思いますし、
何か自分らしいことができればなぁとは、
ここのどこかにありました。
そのちょっとした夢というか目標というか、
そういうものは失わずに、火は消さずに。
そうですね。
10年ほどの介護生活になったんですかね?
そうですね。10年間介護しました。
その乗り越えられた支えってなんだったんですか?
06:01
支え、本当に大変でした。
ストレスがたまったら、
母が沈まった深夜に近くの公園に行って、
イヤホンを耳につけて、
ディスコミュージックを聴きながら、
全力で踊ってました。
ストレスを解消して、
それで北九州で認知症の家族会っていうのがありまして、
この会員になって、
開放誌にエッセイを投稿するようになったんですね。
皆さん喜んでくれて楽しかったので、
そういうことも励みになったかもしれないです。
私だけじゃない共感してくれる人がいるとか、
同じ境遇がいるとかっていうことも分かったんですかね。
そうですね。
そのエッセイの存在が、
孤独じゃなくなったというか。
そうですね。
文筆の才能はもともと終わりだったんですか?
ブログを書き始めたときに、
私って文章を書くのが好きなんだと思いました。
ブログもデジタルで、
そうですね。
当時から既にやってたわけですね。
それが今に繋がっているということですね。
では明日はですね、
ロコリさんが70前後の年齢から、
また新たなことにチャレンジしていったということで、
そのチャレンジに年齢は関係ないんだというお話を
伺っていきたいと思います。
今日はここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
今日は順風満帆ではなかった人生に
困りましたけど、
やっぱりバイタリティに溢れた方なんですよね。
生きる力はありますね。
70代YouTuberのロコリさんでした。
チャンネル登録してフォローお願いします。
09:25

コメント

スクロール