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2025-05-07 11:46

天神ビッグバンのシンボル「ワンビル」に潜入:スパイラルガーデン/ワンダーガーデン」

スパイラルキュレーター
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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up。4月の24日、
ワンフクオカビルディングが開業いたしました。で、
先週とそして今週とで、天神ビッグバンのシンボルワンビルに潜入というテーマで、私たちパーソナリティ3人が取材した様子をお送りしております。
今日は、アートというところに着目したいと思いますが、都市の公園をイメージしたギャラリー・カフェ・ショップの複合型店舗
スパイラルガーデンとアートうごめくワンダーガーデンについてです。スパイラルキュレーターの加藤さんにお話を伺いました。
加藤さん、ここはどういうお店になるんでしょうか。はい、私どもは東京の青山にあるスパイラルというアートセンターなんですけれども、
今回スパイラルガーデンという名前で、お庭を歩いていて、花に出会うようにアートに出会っていただきたいということで、気軽にアートが体験できるお店ということで、
アートとショップとカフェ、3つの要素をセットにした複合型の福岡初のお店になっております。
私どものコンセプトが生活とアートの融合ということになっていますので、見て楽しんでいただくアート作品もございますし、
実際にお使いいただけるアートということで、例えば後ろですね、こちら福岡出身の石原涼太さんという作家の陶器なんですけれども、
作家さんの作品としてお楽しみいただくこともできますし、器として使っていただくこともできるということでご紹介をしております。
カフェの中でもアートを感じていただけるような空間をお作りしておりまして、壁にももちろん作品がございますし、こちらテーブルを見ていただきますとアートがございます。
カウンターに作品が並んでますね。
福岡出身の彫刻家の山崎裕人さんという方の作品なんですけれども、こちらを実際にご覧いただきながらお食事をしていただけるということで、
先ほど申し上げた生活アートの融合ということで、日々の暮らしにアートを取り入れようと言っても実際どうしたらいいのかなというイメージが湧きにくいところもあると思うんですけれども、
こうやってテーブルの上に飾られたアートを見ると、こういう形で取り入れていけばいいんだなというイメージが湧きやすいかなと思ってご提案をしております。
アートに興味がますます湧きますね。
ありがとうございます。ぜひお気軽に楽しんでいただきたいと思います。
アーティストの方々をフックアップしていく基準みたいなものがあるんですか?
スパイラルでは、SICFといいまして若手作家を発掘する公募型のアートフェスティバルをずっと2000年からやっているんですが、
そういうところから登用したアーティスト、今こちらに掛かっている作品もそうなんですけれども、そういうものもありますし、
あと福岡、九州にちなんだ作家さんも積極的にご紹介していく予定です。
そして今開業したばかりのタイミングで、6階のホールの方でもアーティスト展示をしているんですよね。
そうなんです。ワンダーガーデンという名前の展覧会を開催しておりまして、
そちらも本当にお庭を歩きながらアートにたくさん出会える空間になっています。
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ということで、まずは3階の方にありましたスパイラルガーデンから紹介しましたけれども、
アートといっても絵だけではなくて、普段から日用雑貨としても使えるようなものも含めていろいろ展示していましたよね。
そうですよね。ちょっとした贈り物にもぴったりだなと思いましたよ。
そしてこのオープンの間、しばらくですね、6階にありますワンダーガーデンの方に移動すると、またここも様々なアート作品が展示されておりまして。
美術館みたいなね、ギャラリーというか。
無料で見られるというところも魅力なんですけれども、まあここ、入り口でいきなり不思議な光景が広がっていました。
私たちの足元には見開いた、葉っぱの形をした紙に開いた目と裏側に閉じたものがあるわけですけれども、
お名前を伺ってよろしいですか。
はい、鈴木康弘といいます。
この作品はどういうものなんですか。
これは、この紙の葉っぱを空中に投げるとくるくる回転をして瞬きをするという、いわゆるアニメーション的な効果があって、
空間に瞬きがパチパチパチパチとなるのが入り口ですね。
きっかけは、渋谷駅でポケットから落ちた切符がくるくる回っていたんですよ。
紙って特にプロペラみたいに加工しなくても回るんですよね。
どういうことかというと、そういう何気ない日常の中に葉っぱ的な自然が潜んでいるという発見だったんですね。
これは、死人間と自然が一体化したものというふうに考えているんですよね。
紙をまず拾うんですね。
本当にたくさんある紙を拾って、それを装置の穴に入れます。
そうすると瞬く間に、上から降ってきた!
パチパチパチパチ!
ひらひら舞い降りて美しい!
ウインクしているかのようにも見えますね。
タイトルは?
まばたきの葉と言います。
まばたきの葉。
これも面白かったですね。
まさか渋谷駅で切符がひらひらと落ちるのを発想の起点にしていただなんて。
細長い背の高い壺のような真っ白なものが置いてあって、
その周りにたくさんまばたきの葉が散らばっていて、
それをごっそり集めて入口の中に入れると、
ポーンと吹き上げて、ひらひらと舞う。
それが葉っぱが回転していくことで、まばたきしているように見える。
面白いですね。
そして多くの方が通常の装置に目が描かれた葉っぱを入れて舞い落ちる様子を楽しんでいましたけど、
子供さん連れて行くとずっとその場から離れないという話もしてくれました。
そして会場をさらに進んでいくとひときわ目を引く絵がありました。
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花、海の生き物、動物、鳥、いちご大福、いろんなものが描かれていてすごくユニークですね。
カラフルだし。
そうなんです。描きたいものは何でも素直に描きたくなった気持ちに従って描くという。
例えばいちご大福を描きたいと思ったとするじゃないですか。
でもここには合わないだろうと思って描かなかったとするじゃないですか。
そうするともういちご大福を描きたいという気持ちにならなくなるんですね。
何でかというとこの人は描きたいと思っても描いてくれないんだって脳が学習しちゃうんですよ。
だから描きたいと思ったら必ず描かないと。
描きたいっていう自分のエネルギーっていうのはやっぱりその日の一番感動した出来事と比例するんですか。
そうですね。感情の動きにすごく関係あると思います。
感動。美しいだけじゃなくて怒りとか悲しさも含めです。
この大きなジンベエザメは?
これはこれを制作中に小児病棟にワークショップに行って、
そこの患者さん、子供が描いたジンベエザメが素敵だったので僕が模写してここに入れました。
いろいろよく見ると子供が描いた絵もこういうふうに中に入ってます。
参加してるんですね、そこに。
本気で描かれたものだったら、どんなものでも誰の絵でも引き立て合うっていうのが大発見です。
タイトルって何て付けたんですか。
これは居場所を知った者たちっていうタイトルで、それぞれが本気を出すことで居場所を見つけて佇んでいるっていうことからそのタイトルにしました。
ちなみにこの中で一番今でもみずみずしきその時の感情を思い出すモチーフって。
うちの娘が立った日です。
この感動はやっぱり未だに鮮明に覚えてるんですね。
覚えてます。
池浩さんは福岡県は北九州市のご出身なんですか。
そうです、北九州八幡西区です。
今回同じ福岡県、福岡市のワンビルの一角にご自身の絵がこうやって展示されるっていうのはどんな思いですか。
もう本当に嬉しいですね。
ここは6階のカンファレンスホールですけど、他の場所にも池浩さんの作品があって、それがここ福岡ならではのものを描いたそうですね。
そうですね、3階の方に擬音山笠、実際これをすごい楽しみにしてた山笠。
ご自身も一緒に参加して描いたことがあるってわけではない。
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もちろん参加してましたよ。小学校6年生とか中学生までしてたかな。
じゃあもう一人ののぼせ者でもあったわけですね。
太鼓もまだたぶん叩けますよ。
福岡県ゆかりのアーティストの作品も展示されております。
他にもたくさんいろんな絵画にとどまらずいろんなものが展示されているので、
しかもそれをショッピングの途中でいろんな跡先に触れられるような、あちこちにあるんですよね。
隙あらばアートみたいなね、そんな感じで。
歩くだけでも楽しめましたよね、ワンビル。
なので、こういうショッピングっていう部分もあればアートっていう部分もあったり、
グルメであったり、そしてオフィス、ホテルというさまざまなものが交差するっていうのがワンビルの一つの特徴なのかなと思いました。
ぜひワンビルに出かける機会があったらそのアートにも注目してみてください。
先月24日に開業しましたワンフクオカビルディングの3階と6階にあります都市の公園をイメージしたギャラリー、カフェ、ショップの複合型店舗スパイラルガーデンについてご紹介いたしました。
ユーチューブファイブ、アマゾン、ラジコなど各種音声プラットフォームで配信中。4649よろしくー!
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