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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。今週は睡眠について考えるというテーマでお送りしております。
今日はですね枕と睡眠についてです。
マイ枕の今藤龍之介さんです。今藤さん、おはようございます。おはようございます。
今日はよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
ぐっすり眠れましたか?
そうですね。いつもよりちょっと早かったんですけど、しっかりと6時間眠れました。
やっぱり質のいい睡眠をとりたいっていう思いは皆さん持ってるかと思うんですが、そこに対してやっぱり枕のありなしっていうのは影響しますか?
そうですね。すごく枕が重要で、結構マイ枕に来店されるお客様、特に女性のお客様で、私枕してない枕しない方が調子いいんだけど、私に合う枕あるのっておっしゃる方多いんですけど、
確かに全然合ってない枕を無理して使うよりは、まだ使わない方が負担がかかりにくいって方も中にはいらっしゃるんですけど、
特に背中の筋肉が薄い女性なんかは、高い枕使ってしまうと、特に仰向けで顎が下がってしまって、呼吸が苦しくなってしまったり、
首に負担がかかったりするので、それよりはまだ使わない方が楽って方も多いんですけど、やっぱり使わないと首ですね、首の後ろ、頸椎を支えられなくなってしまうので、
それによって首の筋肉が寝てる間固くなることで、さまざまな不調の原因になることがありますので、
人それぞれ合う高さは違うんですけど、薄くてもいいので、低くてもいいので、やっぱり首は優しく支えてあげた方がいいですね。
そうなんだ、うちの奥さんも使わないんですよ。
そう、私もなんです。
ねずきさんも使わない?
私、どちらかというと枕にはこだわりがある方で、いろいろ試してみたんですけれども、今はバスタオルとか、タオルで首のくぼんだ部分っていうんですか、ここを支えられるような状態にして寝てるんですよ。
なるほどね。そうやって低い枕を作ってるような状況だと思いますけど、今藤さん、昔々の話で恐縮ですが、武将が使ってた枕とかでよく高い枕使ってるのがあるじゃないですか、しかも固いやつですね。
木の箱みたいな枕。
そうですそうです。
ああいう高いとどうなんですか?
横向きするときは、横向きで寝るときは肩幅があるので、特に男性なんかは肩幅分くらい高さがある枕の方が横向きで首筋がこうまっすぐになって眠りやすいっていうことはあるんですけど、
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どうしてもそれくらいの高さで仰向けで寝ると必ず頭が上がりすぎて、先ほどちょっとご説明したように顎が下がって呼吸が苦しくなったりだとか、首が常に曲がった状態になるので脊椎が曲がって首に負担がかかったりとかってことがあるので、
基本的に仰向けは低め、横向きは高めっていうのがお勧めなので、武将が使ってたような枕は横向きならもしかしたらよかったかもしれないですけど、仰向けで寝るには向いてないですね。
そしてその睡眠の質を上げるにはどういう枕がいいんでしょうか。
そうですね、昔から図鑑即熱っていう考え方があるんですけど、やっぱり足含め体は温めた方がいいんですけど、
頭まで温めてしまうとやっぱり脳が温まると様々な不調の原因になったりだとか、あと交換神経、副交換神経の切り替えがうまくいかなくてリラックスしづらいっていうところがあるので、
頭は涼しく、通気性のいい枕っていうのが重要なんですけれども、昔は蕎麦柄の枕、今でも好んで使ってらっしゃる方多いんですけど、
蕎麦柄ってすごく通気性が良くて、群れにくくて、頭が涼しくなるのですごくいい素材ではあるんですけど、どうしても長く使っていると天然素材、自然のものですので、
ポロポロと崩れて劣化して粉になってきたりだとか、ハウスダストの原因になっていることがあって、あまり長く使うには向かないんですよね。
なので夏場だけ使うっていう方も蕎麦柄の枕は多いんですけど、
定期的に更新した方がいいっていうことですね、使いたい人は。
毎シーズン蕎麦柄中身入れ替えるくらいしていただいた方がいいんですけど、中まっかそこまでするのはやっぱり一般の方難しいかなと思うので、蕎麦柄の代わりに通気性のいいですね、ストローを切ったようなパイプの素材っていうのが、
そうですね、様々な素材出ていて、普通のストローみたいなプラスチックのパイプから、エラストマーっていうゴムのような樹脂の枕、ちょっと弾力のある素材ですね。
そういったパイプだとか、炭ですね、瓶調炭を練り込んだ消臭効果があって、それから通気性のいいパイプだとか、いろんな素材のパイプが出ているので硬さも違ったりだとかですね、そういったものを自分の好みだとか選んでいただいて、枕に使っていただくのがオススメですね。
あの寝る体勢についても伺いたいんですが、私横向きで寝てしまうんですけど、やっぱり仰向けで寝る方がいいんですか。
横向きでもダメというわけでは決してないんですけども、やっぱり寝てる間寝返りの回数が多くなりすぎると、寝返り打つたびにちょっとずつ意識が覚醒してしまって、睡眠の質が一定に保てないというか、寝返り多くて夜中起きちゃったりってことも結構多いので、
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じっと同じ姿勢で横向きできるならいいんですけど、やっぱり寝ていると、例えば右肩を下に横向きしていると右肩がずっと圧迫されて血行が悪くなって痛みが出たりとか手足のしびれが起きたりってことがあるので、寝返り打つことを考えると仰向けで基本的には寝ていただいて、たまに横向きするくらいっていうのが一番睡眠の質が上がりやすいとは言われていますね。
となると枕選びの時は、普段よく寝る体勢に合わせて枕を選んだ方がいいんですかね。
そうですね、というよりはやっぱり仰向け横向きどちらも対応できる、どちらも自分の高さに合わせられるような枕がいいので、先ほどちょっとお話ししたように全体的に高い枕だと横向きはいいけど仰向けは合わない、全体的に低い枕だと仰向けは合うけど横向きは合わないってことが出たりするので、
前枕でお勧めしているのは、仰向けと横向きで寝る場所を分けて、ポケットによってその高さをそれぞれですね、仰向けの高さ、横向きの高さっていうふうに高さ調整をできる枕っていうのをお勧めしています。
両サイドが高くて真ん中窪んでいるっていうタイプですよね。
ってなるとここまで枕の高さ、そして中に入れる素材の話が出てきましたけど、幅も結構大事ってことですか。
そうですね、寝返りを打つことを考えると、やっぱり仰向けでの頭1個分、横向きした時の左右頭1個分ずつって考えると、頭3つ分くらい横幅があった方がいいので、そうすると肩幅のある男性とかだとやっぱり70センチくらい、小柄な女性でも60センチ弱くらいはあった方が収まりが良くなりますね。
こういう枕をしっかり自分にあったものを探して見つけて、いい質の睡眠をとりたいと思います。
今日は祝日で、しかも朝早い時間からご対応いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間はマイ枕の今藤龍之介さんにお話を伺いました。もう一度お聞きになりたい方はラジコのタイムフリー機能またはポッドキャストをご利用ください。
さて、睡眠についてもっと知りたいという方、イベントがあります。
来月4月25日から27日までの近同日の3日間、福岡睡眠フェア2025というイベントがアクロス福岡で開催されます。
関心のある方は是非ですね、この福岡睡眠フェアと検索してみてください。
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