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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。最近、皆さんの周りでもガチャガチャよく見かけませんか?
アミューズメント業界においてこの10年で急激な伸びを見せているガチャガチャ
2024年の製造元出荷ベースでの市場規模はおよそ1410億円とも言われております。
そこで今週は市場規模拡大!ガチャガチャの魅力というテーマで、ガチャガチャ評論家のこの方にお話を伺います。
ガチャガチャ評論家の尾松さんです。
尾松さん、おはようございます。
おはようございます。
ガチャガチャ評論家の尾松さんにいろいろガチャガチャに関するお話を聞かせていただけるのを楽しみにしております。
こちらこそ。
まず今日はガチャガチャ、今もブームだと思うんですけど、これいつ頃から始まったものなんですかね?
今第4次ブームと言いまして、ちょうどコロナから始まったブームになります。
このブームのきっかけがガチャガチャ専門店ってご存知ですか?
はい、よく見ます。商業施設でも。
ガシャポのデバートとか、ガチャガチャ守りとか、C++とか、そういうガチャガチャだけの専門店が急速に増えていったんですね。
コロナ禍で不要な外出禁止とかあった時に、どうしても飲食店さんとかアパレルメーカーさんが厳しく撤退したんですね。
そうした時に極端な話で、ガチャガチャの機械と商品があればビジネス成功するんですね。
それが急速に広まって、今ではイオンさんとか他のメーカーさんがガチャガチャに参入してきて、ほぼ今全国で600店舗以上、ガチャガチャ専門店というのがあるんですよ。
そんなにあるんですか?
あとやっぱりコロナ禍以降っていうのは、ガチャガチャが非接触とか一人でも楽しめるっていうところも普及していった背景にあるんですかね?
そうですね。あとなかなか非日常的体験というのがなかなか味わえない時期があったので、ガチャガチャって非日常的な要素が強いのかなっていう感じが。
なるほど。でまたこのガチャガチャも、なんか次から次に新しいものが出てきてるなーっていう印象なんですけど、1ヶ月どのくらい出てるとかっていうのはご存知ですか?
ここ最近なんですけど、数えたんですけど、月600アイテム以上ですね。新商品出るんですよ。
回転が早いですね。
他のおもちゃと違って、消費回転数が早いので、本当にその売り場行って、これ欲しいと思った瞬間に買わないと、また次行った時に無いって可能性があるので。
そのガチャガチャを出す側も、ロングランを狙ってるっていうよりは、短い期間でザッと売り切るみたいな?
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その通りです。
じゃあなおさらユーザーというか利用者側からすると、早いうちに手に入れないとっていう気持ちになるわけですね?
そうですね。まさにその一期一会みたいな感じですよね。
尾松さんもやっぱりその新商品めがけてよく出かけるんですか?
2日に1回ぐらいはどこかの売り場行って回してるのでやってますね。
2日に1回?
そんなガチャガチャを世に出してる業界、メーカー側っていうのはどういう構成になってるんですかね?
ガチャガチャ業界のメーカーさんってほぼ番会さんが6割ぐらいします。
残りの2割から3割が高田富井アーツさんで、他がキタンクラブさんとかサードパーティーというメーカーさんが多いですね。
もうその種類とかも相当多岐に及ぶわけですよね?
あと圧倒的にIPって言われるキャラクターですか。7割ぐらい。ガンダムとかアンパンマンとかプラレールとか戦隊モノとかそれがやっぱり圧倒的で、残り3割がオリジナルが長けた商品が多いっていう感じですかね。
今が第4次ブームっていうふうにお話ししてましたけど、その中でも人気の商品、主力の商品というと、昔からのロングランのバージョン違いというか最新バージョンってことなんですか?
キャラクターはアニメとかはその日に流行ったアニメとか、ガチャガチャ業界伸びるきっかけありますよね。
ホットモンスター流行ったりとか、妖怪ウォッチ流行ったりとか。
この中で鬼滅の刃がすごい盛り上げましたよね。そうするとガチャガチャ業界もやがるって形で。
はぁー、じゃあ日々そういったブームになるカルチャーと連動するかのようにガチャガチャもブームになるわけですね。
はい。
ただそのガチャガチャでこういう商品が出ますよっていう情報のリリースはどこでやってるんですか?
ほぼガチャガチャメーカーさんって中小零細企業なんですね。バンダイさんと宝富康さんの会社で。
はぁー。
本当に10年前ぐらいはそういうリリースする場がなかったんですね。だからお客さんはその場に行ってこれ欲しいっていう。
ほうほうほう。
ただ2010年代ぐらいにSNSがすごい日本に普及しましたよね。
はいはい。
そうするとメーカーさんがこの商品出たよってようやく言えるようになったんですね。
そんなに手間もかけずに自分が情報発信できるようになったわけですね。
はい。
はぁー、じゃあ今そういう情報源の主力はSNSですか?
ガチャガチャとSNSはものすごく相性がいいっていう感じで。
へぇー。
お客さんもいい相性ですよねって感じしますね。
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で、そこでなんかレアな欲しい商品が出ると写真機に撮ってSNSでこんなの出たっていうのがまた広がるわけですね。
そうですね。SNSができることによってその場に行って買うよりかはもう何がわかってるって安心感のもとに買うんですね。
はぁー。
なるほど。じゃあ僕らの子供の頃ってなんかドキドキ何が出るかわからないっていうのが楽しいのかと思ったんですけど。
今は安心感なんですか?
そう、安心感とワクワクですね。
あっ両方。
最後両方ですね。
んー、ではそんなガチャガチャがそもそもいつ頃から登場したのかそんなお話はまた明日伺っていきたいと思います。
今日はここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで今週週間はガチャガチャにまつわるお話をお届けしたいと思いますが、
わがグローアップもガチャガチャを用意してカラフルフェスでお待ちしておりますので、ぜひ皆さんも楽しんでいただければと思います。
ガチャガチャ評論家の尾松さんでした。
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