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大人も知らないみのまわりの謎
2025-07-28 09:30

大人も知らないみのまわりの謎

「大人も知らないみのまわりの謎大全」著者で漫画家・イラストレーター

ネルノダイスキ
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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up。子どもたちは夏休み、末盛りですよね。夏休みの友とかね、自由研究、いろいろな宿題があります。
特に自由研究、どんなテーマにしようかなんて、頭を悩ませている子どもだけじゃなく、その保護者も多いかもしれません。
そこで今週は、大人も知らない身の回りの謎というテーマで、我々身の回りに潜む様々な謎を解き明かしている方にお話を伺っていきます。
ダイヤモンド社から発売されている、大人も知らない身の回りの謎大全の著者で、漫画家、イラストレーターのねるの大好きさんです。
ねるの大好きさん、おはようございます。
おはようございます。ねるの大好きです。
面白い本を作りましたね。
ありがとうございます。
大人も知らない身の回りの謎大全ということで、私も手に取ってみて、改めて、確かにこれってどういうことなんだろうって気づくきっかけになりました。いろいろなことが。
ただ言われるまで、あんまり疑問に思っていないこともたくさんあって、素通りしちゃってたんだなってことにも気づいたんですけど。
まず、この本はどういう特徴の本と言えばよろしいですかね。
僕らがだいたい半径1キロ以内に外に出たときに、身の回りにあるブロック塀とかカラーコーンとかゴミ置き場とか、そういった身の回りに溢れて見慣れているものに、でもよくよく考えたらそれのことを意外と知らない。
何でそこにあるのか、何のためにあるのかとか、それが誰によって作られているのかとか、それらの身の回りの謎というものを51項目を漫画や絵を通して解説した図鑑です。
リスナーの方も、じゃあ具体的にどんなことっていうのがまだわからないと思いますので、ちょっとここから一つ一つ私も気になったものをねるのさんに伺いたいなと思うんですが。
まず、こだてなどで外壁としてブロック塀を積み重ねているオタクってあると思うんですけど、その中にスカシブロックっていうんですかね。
よく見かけるなと思うんですが、あれって何か理由があるんですか。
一つ理由としては、穴が開いていることで風通しがちょっと良くなるんですね。それによってその庭の地面の湿度とか毛が溜まらないようにするっていう役割があると言われています。
単なるデザインのためとかではなく、湿度調整というか風通しを良くする、そういう目的が本来の目的なんですか。
はい、でももう一つはやっぱり今おっしゃっていただいたように、壁をちょっと装飾するデザイン的な役割。他の家の人とちょっと差別化を図ったりして楽しむという役割もあります。
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ってことは、スカシの形っていうものもいろいろな形があるってことですか。いろんなデザインというか。
そうですね。あれは調べてる方もいらっしゃって、やっぱり調べきれないくらい何百種類もあって。
そんなに?
地域によっても結構違ったりして、マニアの方でもやっぱり全てはわからないっておっしゃってました。
結構いろいろ奥深いものなんですね。
そうですね。誰がデザインしてるのかも、実際のところちょっとよくわからなくて。
僕がよく見てるイメージしてるものは松のような生涯波というか、そういうようなデザインのものを浮かべるんですけど、そういうのばっかりじゃないってことですね。
ないですね。結構地方に行くとすごく複雑な形があったりして、ちょっと遠くに行った時にそういうところを見るのも楽しみの一つになるかなと思います。
あと、そういうブロック塀を積み重ねていくときにスカシブロックばっかり積み重ねていってもダメなんですか?
ダメなんです。ブロック塀って中に鉄筋を通すので、スカシブロックが入ってるとそこに鉄筋を通せないので、スカシブロックを大量に使うとブロック塀の強度が弱まっちゃうんです。
はいはいはい。
それが何が悪いかというと地震などがあったときに、やっぱり倒れてしまう。鉄筋があることで防げたものが防げなくなってしまうので、やっぱり非常に危険なんですね。
じゃあブロック塀って横にというか縦に置いたときに確かに穴がいくつか開いてますけど、あれはその鉄筋を通すために穴を開けてるってことなんですかね?
そうです。
それすら立ち止まって考えたことなかったですわ。
っていう具合にそういう街で見かけるいろんな謎っていうものを51の項目集めてるってことですよね?
そうです。
次は道路に出現した怪物ってこの本の中では表現しているアスファルトの舗装についてですね。
はい。
ネルノさんからするとどういうところが謎に見えたんですか?
これは何なんだろうって思い始めたんですね。
アスファルトを見て?
アスファルト自体が何なんだろうっていう。
もともと時代劇なんか見ると地面って全部土じゃないですか。
そうですね。
すごく当たり前なんだけど、でもこれってどうやって作ってるのって思ってその地面自体を。
それで調べてみたんです。
アスファルトってもの自体が何かっていうと原油から作ったドロドロの液体なんですね。
元は原油ですか?
それをドロドロの液体を地面の上にかけて固めたものがアスファルト舗装の道路なんです、仕組みとしては。
もちろんアスファルトをただ乗っけただけじゃなくてその下に何層にもいくつか構造があるんですけど、平らにするためにそうやって舗装して。
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年度末になるとよく工事してる風景見るんですけど。
はい。
ああいう舗装の時に実はそういった何層にもなって重ねて作ってるわけですね。
そうです。
で、なぜその必要があるかっていうと、やっぱり昔の日本って全部むき出しの地面で石ころも落ちてれば水たまりもあってデコボコで。
昨日のここもすごい張り巡らされたりして。
こういうところ車が通ったりすると石ころが跳ねたり水たまりの水が飛んだり砂ぼこりがすごい湧いたりするんですね。
で、アスファルトにすることで全部その被害を全部なくすことができるし、車に乗ってる人もすごく快適にガタガタ揺れずに移動できるっていうその役目ですね。
じゃあ本当に今は乗り心地もいいなぁなんて思ってる車に乗ってる時間もアスファルトできっちり舗装してくれてるからこそ生まれる快適なものなんですね。
そうですね。本当にインフラってすごくありがたいなって思いますね。こういうの調べてると。
もうでも当たり前のようにして我々は利用してますけどそういうところにしっかり目を向けて何でなんだろう何なんだろうって思うところがまた知識をまたこういろいろためたくなる知りたくなるっていう知的好奇心をくすぐりますね。
同時にやっぱりインフラ作ってる人への感謝も深まりますね。
本当おっしゃる通りですね。さあ今日はアスファルトそしてスカシブロックについてお話を伺いましたけれども、明日以降も街でよく見かけるいろいろな謎について伺っていきたいと思いますので、明日以降もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今日はどうもここまでありがとうございました。
ということでこの時間はダイヤモンド社から発売されております大人も知らない身の回りの謎大全の著者で漫画家イラストレーターのネルノ大輔さんでした。
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