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NVCになぜ感動したのか
2024-02-22 16:21

NVCになぜ感動したのか

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00:05
清野翔太の個性のカラクリラジオ。このラジオでは、その人がなぜその人なのか、個性のカラクリについて研究している、清野翔太さんにお話を聞いているラジオ番組です。
翔太さん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
翔太さん、今日は2つくらい前のラジオでも話題に、ちらっと単語として出てきたんですけど、
NVCについてお話ししていただきたいなと思います。お願いします。
はい、お願いします。NVCについて、ちゃんと説明できるかわからないんですけど、一応、何の略かというと、non-violent communicationといって、
ヴァイオレンスじゃないコミュニケーション、つまり暴力的ではないコミュニケーションっていう意味なんですね、NVC。
人って結構感情的に攻撃しあったり、それこそ愛から始まったはずなのに、その間にか憎しみあって喧嘩してみたいなことがあるけど、でも本当はこの奥には愛があるはずだし、与え合えるはずだよね。
与え合うためにどのようなコミュニケーションができるんだろうかということを研究した人が、マーシャル・B・ローゼンバーグさんという方がいて、その方は体系的にまとめて理論なんですけど、
すごいいろいろワークショップが日本でも行われたりとか、講座とかもあって、僕は元々学んでる方の合宿に参加したことがあったりとか、周りでNVCを実践している人が多くて、その中に自分もそういう人との関わりがあるよぐらいの感じで、
なんとなく興味あるし、いいなーって思ってたけど、自分自身はちゃんと学んでるわけじゃないみたいな感じで、最近本を読み始めたんですね。NVCの。人と人との関係に命を吹き込む本っていう本を読んでいて、改めて、このNVCってめちゃめちゃ自分がずっと求めていたものだなというか、自分がずっとそういう世界を見たいと思っていたものにすごく重要なものだなというふうに。
すごく思ったので、ちょっと紹介したいなと思った感じなんですけど。個性との繋がりでいうと、3個ぐらい前のやつで個性と繋がりの話をしてますけど、NVCはその繋がりの話ですね。個性は繋がりがないと生かされないんで、結局人が繋がり合う中において自分の個性が発揮できるって話なので、
人と本当の意味で繋がり合えるから個性が活かされるっていうところで、繋がりの話でNVCがあって、どうしたら人と人とが本当の意味で繋がり合えるのかっていうのがNVCですね。
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今日紹介したいのが、感動したエピソードがあって、この著者さんですね、ローゼンバーグさんが、戦場の難民キャンプに行くんですね。この著者の方はアメリカ人なんで、駅なんですよ。難民キャンプにいる人からすると、忌まわしきアメリカ人みたいな感じのところに
どのように対話したのかっていうエピソードが書いてあって、マジでやべえなって思ったんですよね。まず自分だったらそもそもそこに赴くことは怖すぎるし、そこでこの人は何をするのかって大変興味深いというか、もちろんそこの状況に対して本当にほら通じるみたいな奇跡が起こるんだったらそれは理想だけど、
自分は到底その現場に行ってくださいって言われたら、その絵はちょっとわかんない感じですと。ちょっとその本の部分を読んでみたいなと思うんですけど、
エルサレムの平日社難民キャンプのモスクでは、およそ170名のパレスナ人のイスラム教徒の男性を対象にNBCのプレゼンテーションをした。読み飛ばして、今みんな囁いてると、低いざわめきがその場でプレゼンテーションをしてるときに、ざわめきが起こってきて、何なんだろうって思ったら、通訳の人が教えてくれたと。
あなたがアメリカ人だと彼らは素焼き合ってるんです。アメリカ人だからざわめき合っていって、途中である人が人殺しって叫び始めて、それに続いて十数人の人がみんなで人殺しとか子供殺しみたいな感じで叫ぶような状況が起こったと。その時にどうしたのかってことですね。
で、私は人殺しと叫んだその男性に呼びかけてみた。私、あなたが怒っているのは、私の国の政府があなたの必要とするものに資金を使ってないからですか。つまり何に対して怒っているのかを聞いたわけですね。
で、彼、怒っている彼。その通り私は怒っている。私、我々が採累ガスを必要としているとでも思うのかね。我々が必要としているのは下水管であって、あなたたちが作った採累ガスではない。我々は家を必要としている。自分たちの国が必要なんだ。
私、だからあなたは憤慨しているんですね。今よりも暮らしを良くすること、政治的な独立を獲得することへの援助を必要としているのですね。
彼、ここ27年間、子どもたちや家族と暮らしてきた日々はどんなものかわかりますか。我々はどんな思いをしてきたのか、少しでも想像がつきますか。私、あなたは深く絶望しているようだ。こういう状況で生きることはどんなことなのか、私も含め、誰も本当には理解できないと考えているのですね。私はあなたの言葉を正しく理解しているでしょうか。
06:14
彼、理解したいというのですか。あなたには子どもはいますか。その子たちは学校に通っていますか。その学校に校庭はありますか。私の息子は病気だ。むき出しの下水で遊んでいたんだ。息子は通う学校の教室には本すらない。本がない学校など見たことありますか。
私、ここで子育てするのはとてもつらいということですね。子どもを持った親なら、誰でも望むことをあなたは私に知ってほしいのですね。良い教育、健全な環境で遊んだり、成長したりする機会を。
彼、その通りだ。基本的なことばかりです。人権です。アメリカ人はそう表現しますね。あなたたちのせいで、ここの人権がどんなことになっているのか、もっと多くのアメリカ人が来て、その目を確かめればいい、私。もっと多くのアメリカ人に、ここの人々が抱える苦しみに気づいてもらいたい。アメリカの政治的な声はどんな結果をもたらしたのか、もっと深く見てほしい。そう望んでいるのですね。
対話はそれからも続き、彼はさらに20分近くにわたる自分の口を述べ、私はその主張の背後にある感情と彼が必要としているものに意識を集中した。賛成も反論もしなかった。ただ、彼の言葉を受け止めた。攻撃として受け止めるのではなく、彼の心の奥底からの訴えとして、彼には手の必要のない状況を私に伝えようとする言葉として受け止めた。
その男性は自分の言い分が理解されたと感じると、私が難民キャンプに来た目的について耳を傾けてくれた。私を人殺しと呼んだ人物は1時間後、私を自宅に招待し、ラマダンの夕食を共に取ろうと誘ってくれた。
このエピソードで、マジですごいなと思ったし、自分も明らかに敵を向けられている人とでも分かり合えるあり方というか、そういうのが改めて理想だなというふうに思って、
そういうあり方やコミュニケーションが取れるんだったら、本当に多種多様な価値観の違う人ともつながれると思うし、本来そういうつながり合えるあり方でいれる人たちが増えていったら、
それこそ多様な個性とかも自然に、敵が危険だと思うからそれを封じ込めようとしたりするのであって、このNVCの可能性として、マジで、この著者さんなん、作った人だから、もちろんNVCやってる人の中でも卓越しているからできたと言えるかもしれないけど、すごいなって思ったんですよね。
09:20
だって、明らかに敵を向けている人に、冷静に感情と必要としていることを切り分けて聞くなんて、どういう状態?自分と思わない?
そうなんですよ。
どういう状態なんだろう?
NVCで大事なのが、今言ってくれたように観察。まず今これ、ジャッジしない。今ここで何が起こっているのかということを、自分の判断と切り分けて観察するということと、
判断したものが、どんな感情を持ってて、何が必要で何を要求しているのかっていうことから、会話をしていくというプロセスがあるみたいなんですけど、ただひたすらそれをやり続けているわけです。
さっきの対話の中で、感情とかアメリカ人の批判とかされても、それを聞いてるけど、そこに反応しないっていう。
それで、あなたたちはこう感じて、こういうことが必要で、こういうことを求めてるんですねってことをただひたすらやってて、それをし続けてくれた人は分かってくれたってなるんだなっていうことですよね。
でもアメリカ人だったら、お前が言うな、お前はなんで冷静なんだってなんないんだね。
どうなんでしょうね。なるんじゃないですか。なるけど、たぶんそれに対しても同じように、アメリカ人に対してこういうふうに思っていて、だから私がこう喋ることに対して怒りを感じているんですね、みたいな話になるわけですよね。
これ、私今話聞きながらさ、私も勉強しようって思った。
怒りをぶつけられちゃうときって、今のお仕事であるわけですよ。
タイムリーにちょっと数日前とかもあって、やっぱり怒りが向けられるときって怖いし、怒ってるやだ、電話切りたい、やだ、泣きたいとかすぐ思っちゃうし、
12:14
あとやっぱり対立、最初は対立の気持ちになっちゃったんですよね。
言ってることの理不尽さみたいなところが気になった時があったんだけど、
途中で、これ私対立のエネルギーをちょっと出してるって気づいたから、
私別に対立してるわけじゃなくて、終着点がまず探しながら、何望んでるんだろうなっていうのがすごく気になったよね。
なんで怒ってるんだろうねって。
だからさ、そこでちょっと聞いてみたんだよね。
そしたら、学校なんで子どもの話を放射とする時だったんだけど、心配だったわけよ。
心配なんだけど、その心配とはちょっと違うところがきっかけとなって、
その対応ってどうなんですかっていうことがちょっと不審感ですみたいなことがあったんだけど、
聞いてみたら、わが子に対する心配、こんな風になってほしくないんですみたいなのが出てきて、
心配するのもその子に対する愛だったりとか、いい環境を準備したいと思うからこそ出てくることだったりとかあるよなって思って、
私の方でできることありますか?とか聞いていったら、最終的にその方は、
あ、なんかごめんね、強く言っちゃって、見たくなって。
で、うちでもこう見てみますね、みたいなね、収まったんだよね。
なんかすごく不思議な流れだったけど、今の話ともちょっと似通ってるところあるなって。
でも最初から冷静にはできないよ、もちろん。私なんかできないけど、
相手のニーズって何なんだろうなとか、
全部こっちが答えることが解決でもないのかなって思う。
相手が大事にしてるってことを自覚できるっていう場がやっぱすごい大事なんだなって思う。
そんなNVCですが、僕今本を読み始めたぐらいなんで、
15:01
また1ヶ月後ぐらいに収録があるんですけど、その時にも喋れるかもしれませんし、
喋りたい気持ちがあれば喋るかもしれませんし、また全然違う話するかもしれないですけど。
いっぱいあるからね、探求続けてるからね。
そんなNVC、とりあえずNVCっていうものにとても感動したんだって話をお伺いしたかったので、
興味ある人ぜひ本読んでみるといいと思います。
はい、NVC気になった。
自分がさらっと見た中よりもやっぱりこう、探求してる人の話を聞くとより気になるってなるね。
ありがとうございます。
じゃあ今回はこんな感じで。
はい、ご視聴いただきありがとうございます。
今回のお話がためになったの良かったな、また聞きたいなと思う方は、
ぜひいいね、評価していただいて、チャンネル登録もしていただけたら嬉しいです。
翔太さんありがとうございます。
どうぞ次のラジオでも皆さん、次でお会いしましょうだね。
次のラジオでお会いしましょう。
はいまた次のラジオで。
ご視聴ありがとうございました。
16:21

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