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ゴリけんの諸説あります。教科書に載っていない歴史について語ります。
さあ、2025年、今年最初の諸説あります。お題は何でしょうか。
お題は、【あした話したくなる諸説 芸術篇】ということで。
あした話したくなる諸説。これはこの諸説を立ち上げた時にやっぱりテーマでございますから。
明日、誰かに話したくなって、へーって言ってもらいたいという気持ちがあって。だから、2025年はちょっと初心に戻り。
年が改まったのを機に、また初心をね、忘れてたから。
新学期とか、そういうタイミングでですね、言えるんじゃないかと。
なるほど、なるほど。いいですね。
今回はちょっと世界ですね。
世界?
日本というよりは。
世界の芸術?
芸術。でもみんな知っているという。
まあでも、いろいろありますけど。
ありますよね。
まず、フランスの彫刻家で有名な、ロダン。
ね、ロダン。
考える人。
まさにその通り。有名ですよね。
有名ですよね。
こう、男性が座って、右手に顎を当ててね、考えている人。
何を思っているんだろうと。考えたことないですか?
そこに見た人が自分の思いを重ねますよね。
どういう表情で何を考えているんだろう。
当時は、あの人ずっと、何で俺、ゼンラなんだろうって思って。
誰か早く服着てくれないかなって。
とかね。
大概、当時の彫刻は裸だから。
そうですか。とか思ってたんですけど。
これまたね、実はこれ、もともとロダンが作った地獄の門という大作の一部なんですよ、あの像というのは。
あー、なるほど。
はい。
で、あれ切り抜きなんですね。いわゆるあの部分というのは。
へー。
あそこは実は、男が地獄をずっと覗き込んでいる姿を表現している。
へー。
だから。
そうだったんだ。
考えている人じゃなくて、見てる人なんですよ。
あー、本当は?
本当は。ロダンはそういうつもりで作ってるんですよ。
ただ、切り取られて、あの単体になった時に、詩人というタイトルを適当につけたんですね、誰かが。
詩人というのは。
詩を書く。
あ、ポエムの方でした?
ポエムの方。
あー、詩人ね。
サブタイトル、考える人ってつけたらしいんですよ。
へー。
それがまあ、残って考える人になったんですけど。
へー。
あれ考える人よって言ったら、いやいや、見てる人よって言ってあげる。
え?
最後なんて言ったんやったっけ?
わかんない。考えてください。
考える人じゃないんでしょ。見てる人なんでしょ。なんで考えてくださいって。
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これちょっといいでしょ。こういうやつ。こういうライトなやつを。
ゴリさん、自然とへーって言ってました。
ありがとうございます。
今聞いてて。
そういうことです。今日はそういうのをちょっと。
あー、ロダンだけじゃないってことじゃ。
そうです。あと2つほどご用意しております。
おー、いいですね。では次の品をお願いします。
はい。ムンクといえば。
叫び。
ね。
ムンクね。
ムンク。ノルウェーのね。
はい。
これすごい先行った画家さんだったらしいですね。本当に絵とか独創的ですよね。
前衛的というか、まあそうですね。
もうムンクといえばまさに叫びですよ。
そうですよね。
この歪んだ背景に加えてこう耳寄せながら、耳寄せて男の姿がこううわーってね。
なんかギャーって言ってるようにね、その声が聞こえてくるような。
でもこれ叫んでるわけではないんです。
え?
はい、申し訳ないんですけど。
叫んでるでしょ、あれ。
違います。あれはムンク自体がですね、友人とこう歩いてる時に真っ赤なこの夕焼け空が目に入ってきて、
その時にムンク自体がですよ、自然を貫くような終わることのないような叫びを聞いたんですって。
おー。
ムンク自体が。
ムンクが叫んだんじゃなくてムンクがその叫びを聞いた方なんだ。
そうです、その夕焼けの赤い空の中からこう自然がなんか壊れていくような。
なんか自然が叫んでるようなものが聞こえてきたのか、ムンクに。
聞こえてきて、この叫び声を聞いて、怖い!恐怖のあまり耳を塞いでる姿があの絵です。
はー。
だからタイトルは叫びを聞く男です。
いや、叫びでしょ。
いやいや、叫びを聞く男ですよあれは。
なんかしっくりこないですよね、叫びを聞く男じゃ。
でもあの絵が叫んでるって思ってる人は大半でしょ。
あの絵に描かれた男性が叫んでるっていう風に思ってますよ。
って思ってますよね。
そうじゃないんだ。
違うんだよって、これは聞いてビビってるんだよっていう。
自然が壊れていく様が叫んでるように見えて、
で実際その叫んでるように音も聞こえてきて怖いって思った時の表情。
叫ぶじゃなくてビビリです。
変えてるからさらに。
あのタイトルはビビリ。
えー、そうなの?
諸説あります。
じゃあもうひとネタ?
あのー、これはね、ちょっと異例というかなぜこの絵が描けたかっていうことなんですけどね。
まあオランダで有名な画家といえばやっぱあのゴッホ。
あーゴッホね。
はいはい。
インセント・ファン・ゴッホ。
そう。
ゴッホはじゃあ結構お詳しいでしょ?
まあいやいやそんなねもう詳しいっていうほどじゃないですけど、
まあ見たことはありますよ。
ゴッホと言ったらやっぱひまわりですよね。
ひまわり。
ひまわりですね。
6個のうちの1つは日本。
はい。
ソンポ美術館。
はい。
でもあれ1987年にね、ジャパンマネーでそのソンポケンジャパンが買った時の値段知ってます?
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いや、いくらでしたっけ?
58億。
すごいなあ。
当時値段もんね。
当時58億ですよ。
いやすごいですね。
でまあゴッホって言ったらもう黄色い絵がめちゃくちゃ多いですよ。
あーそうですね、確かに。はい。
もう黄色の中の黄色って言われるぐらいゴッホの絵っていうのはもう黄色に特化してる。
あー。
明かりの色とかも黄色が多いですもんね。
もう独自の色彩じゃないですか。
うーん。
これ才能だったと思いますか?
いやそりゃそうでしょう。才能しかないでしょう。
これ実はですね、黄色に特化してるのは目の病気が原因なんですね。
へー。
はい。実はこのオオシショウっていうですね、病気があって。
オオシっていうのは目。黄色に。
目に視界の視に。
視力とかの視ですね。
目に症状って書いて。
へー。
視界全体が黄色くですね、変色する目の病気なんですよ。
ほー。
結構独自の色彩っていうのはもう全てが黄色になってくるから、そういう風になってきてこのオオシショウのせいであるって言われてるんです。
へー。
原因があってこの病気になる原因っていうのは。
何でしょう。
酒です。
え、そうでしたか。
彼はアルコール依存症で。
へー。
アブサンっていうめちゃめちゃ度数の高いリキュール。
アブサンって酒を飲みながら野球やってた人知ってますけどたまたま同じ名前なの?
もしかしたらアブサンかもしれないです。言い方は。
それがそのこの病気を引き起こす。
あ、要因だったんじゃないかと。
要因になってるっていうことと考えればこのひまわりを描くその芸術っていうのは。
推薦であったというか。
ジャッキーチェンでいうところのね。
酔えば酔うほど名作を描くっていう。
酒がなければこの黄色は出てこなかったわけですよ。
なるほどね。
はい。
へー。
うん。
ほんと?
諸説あります。はい。いかがでしょうか。
まあでもなんかこうオムニバスでショートストーリーがポンポンポンってきた感じもいいですね。
そういう感じでこのまた絵画とか見に行くとですね。
たしかに。
面白いし。
絵がやっぱり詰まってたんで。やっぱり初心って大事ですね。
そうしますね。
一度やっぱ立ち帰るっていうのが大事。
こういうのがなんか好きそうやしみんな。
で、それがまたでもほら。
うん。
絵を追うごとにまた発展していけばいいですね。
来週はドギツイのやりますね。
メリハリやね。すごいね。
はい。
ということで今回は今年最初の諸説ありますですが。
明日話したくなる諸説芸術編ということでお送りしました。
ゴリケンの諸説あります。
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