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ゴリケンの諸説あります。歴史好きの私、ゴリケンが、学校の教科書には載ってない歴史について語りますと。
はい。先週はね、おみそが近いということもあったので、
そうなんです。
としこしそばのね、由来を。
私もね、タイムリーな、やっぱり新春ということで。
うんうんうん。
じゃあ早速、今日のお題は一体何でしょうか。
今回は、斜め斬りの由来ってことにしますね。
ほう。新春。
そうですね。昔もね、ちょっとあの正月については、いろんな由来話させてもらったけど、
まだ植草君には言ってなかったかもしれないけど、なんでこれがあるのかとかね。
意外と分かってないことがあるんじゃないかなって思って。
例えばですけど、締め飾りとかもね。付けますよね。また多分付けてる方いらっしゃるし、
それを直すタイミングとかもね。いつからいつまでとかもあんまり。
確かに。
把握してないんじゃないのって。
ええええ。
ちなみにその締め飾りっていうのは、神聖な場所ということ。
はい。
邪気払いをするためにするんですけども、
都市神様っていうのがいるんですよね。
ほう。
毎年新年になったら、幸せを持ってきてくれると。
うんうんうん。
こう信じられていて、その都市神様に来てほしいじゃないですか。
はい。もちろん。
でもその締め飾りで、ここは邪気払いしてるから、いつでも入ってきていいですよということで飾るんですよね。
ほうほうほう。
で、やっぱり玄関の前に飾るものって言ったら。
門松?
門松。
最近見なくなりました。まだでも一定数ありますもんね。
門松っていうのは玄関の門とかに置かれてるじゃないですか。
よくあります。
何のために置かれてると。
何のため。竹のやつですよね。
そうそう、竹のやつ。
何のため。
そう。
何のためかって言われてる。なんか正月と言えば。
そういう、でもやっぱ。
何かしら、もちろん何か理由はあるんでしょうけど。
はいはい。
何のため。
何のためかわかんない。
考えたことなかったですね。
これはあの、その都市神様が来るでしょ。
うんうん。
だからここに来てくださいって目印なんですよ。
あ、ここですよと。
うち入ってきてもらっていいですよっていう。
へー。
なんかクリスマスツリーもそういう説ありますね。
あ、その。
サンタさんに。
この家ですよと。
みたいなこともあるけど。
へー。
だから門松っていうのは目印。
神様が。
門ですもんね。
空から見て、あ、ここ入っていいんやっていうような。
はー、そうなんだ。
そうなんですよ。
はいはいはい。
これ平安時代が最初って言われてたらしいんですけどね。
うんうんうん。
でこれ、あのー、松を最初は立ててたんですってね。
うん。門松。
松だけだったんですけども、そのー。
三つの縁、小竹梅。
いわゆるね、その竹と梅っていうね。
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それを使った門松が増えるっていうことになって。
竹と。
だから竹がこう、松と。
合体されてるんですよ実は。
はいはい。
うん、なったんですけども。
でも門松ってちょっと、なんか見た目?
まあいろんな種類はあるけどね。
僕二つだいたい見ますよ。
うんうんうん。
その、なんていうんですか、フラットって言うんですか?
フラット。
フラット門松と。
フラット門松と。
はい。
斜め切り門松。
斜め切り門松がまあ、僕は結構、九州は結構斜め切りが多いじゃないですか。
僕も斜め切りが結構主流でしたけどね。
斜め切りがなんで斜め切りになったかっていうのも、
そぎって言い方らしいんですけどね。
あ、その斜め切りってことはそぎ。
そぎって言い方なんだけど、これが。
なんでなんでしょうね。
これ由来が面白いの、これは。
なんでなんだ?
あのー、意外な。
え、なんですか?
有名な戦国武将のとんでもない失敗エピソードから生まれた斜め切りなんですけどね。
なんだなんだなんだ。
その有名な戦国武将っていうのは徳川家康さんなんですよ。
へー。
家康さんはね、江戸幕府を開いたね。
そうですよね。
有名な武将でありますけど、
この人も順風満帆に将軍になったわけじゃなくて、
いろんなピンチを乗り越えてきたわけですよ。
この家康は3大危機があってね。
3つの危機があるって言われてて。
三河の一揆っていう、自分が治めてた静岡県の治めてた、
自分の信頼する家臣から一揆を起こされた時が1個ね。
で、もう1個が井賀越って。
豊臣秀吉が、明智光秀が織田信長を撃った時に、
その時に明智軍が境にいた。
当時家康をやっつけようと来るからって言って、
それが命からから逃げた。
井賀の里を越えて。
それで活躍したのが井賀の服部半尊。
あと1個がですね。
なんだ。
もう1つね。
三方ヶ原の戦いっていうね。
ほうほうほう。
これ1573年。
はいはい。
聞いたことありますかね。
あの有名なあの武将を斬った。
竹田信玄です。
竹田信玄にボコボコにされたんですよこれ。
竹田信玄にボコボコにされた。
そう。
織田信長と徳川家康軍だったんですけども、
もう竹田信玄強すぎて。
ね、その当時は。
目の前で自分の身代わりになって亡くなっていく家臣の
斬られまくっている姿を見て震えに震えて。
これもね、諸説前ありますね、話したことあるんですけど。
恐怖のあまりね、もう漏らしちゃったんですよ。
え、湿巾で漏らすか。
いや、でっかい方です。
え!?
びっくりしますけど。
もう恐怖すぎてね。
もう恐怖すぎて。
漏れて漏れてしまって命からから城に戻ったという。
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うわぁ、それぐらい危機だったわけだ。
ただこの時すごいんですよ、この徳川家康。
あることをさせました。
この。
えぇ。
この屈辱。
屈辱?
これポッドキャストありますよ、あなた。勉強してないか?
してないですね。
よくやろう。しておくれよ。
いいよ先生、2度目の授業。
ある、この悔しさを忘れないためにあることをしたんです。
このお漏らしした自分を
家臣でどうさせたか。
だから屈辱だからそれを忘れないようにしたってことですよね。
その通り。
何をさせたんだろう。で、漏らしてる。
漏らしてる。
え、掃除させたとか。
掃除したら消えちゃう。
そうか。保存させたんですか。
保存ではない。近いけど。
なんとそのお漏らしした姿を絵に描かせました。
あー、保存させるようにと。
もうこの悔しさを忘れないように。
それはもう絵に残ってます。
ちゃんと家康〇〇絵って出てきます。
もう本当に悔しそうな顔してます。
それで忘れないようにしたのと、そこで話が戻るんですけど。
カドマツね。
カドマツ。
憎きシンゲンを斜め切りにしたいと。
ぶった切りたいという。
お正月を迎えるときに。
竹を見立てた。
見立てて斜めに切ったとこから、この斜め切りがあったという。
まあまあ一致的に首行ってません?
まあその辺は説ですけども。
でもシンゲンを真っ二つにするっていう。
真っ二つにするという意味合い。
だから悔しいからこの三方ヶ原の戦いが。
本当ですか?
諸説あります。
絵に描かしたり、これまでの伝統をね。
それで斜めにしてるという。
斜めにしてるのはそういう勝ち戦を望んでやっているということなんですよ。
そういう玄関の前もそうなんです。
それで話が戻るんですけども。
いつまで飾りはいいじゃんっていう。
確かに直し時が。
そうでしょ。
これ都市神様が帰る時までなんですよ。
都市神様が帰っていくのは、場所によって違うんですけど、関東九州は1月7日と言われています。
そうなんですね。
関西の都市神様は15日と言われています。
九州のは7日なんで、7日に直していいです。
一週間くらい。
出すのはいつからかと思うじゃないですか。
出すのは12月13日からいいんですってね。
ちょっとクリスマスとかぶるから。
それを片付けてからなのかわからないですけどね。
でもそういう争い事はダメでしょ。
ダメです。
ダメだからお餅並べますよね。
並べます。
あれは丸いから、全てが円満に行きますようにということで、
お餅を乗せて、この家が代々続きますようにということで、上に代々を置くと。
みかん代々ね。
代々を置くと。
そういうことでございます。
正月スペシャル。
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言ってるからなこれ。
ということで7日には直してくださいということで。
でも直しどころは確かにわからなかったですね。
7日です。
でもね、僕関西にずっといたんですけど、結構10日過ぎても。
関西と京都は15日にまでなんですよ。
都市神様もいろいろね、土地と地理よって違うから。
そういうことですね。長いこといるということで。
じゃあだから大抵この放送日の3日をぐらいに直すイメージですかね。
九州はですね。
今回のゴリ県の諸説あります。
正月スペシャルということで今回のお題は斜め切りの由来でした。
ゴリ県の諸説あります。
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