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ゴリケンの諸説あります。私、ゴリケンが学校の教科書に載っていない歴史について語ります。
さて、今日のお題は何でしょうか?
はい、今日のお題は、不適切にも施される。
うおー、もうドラマ大ヒットしましたね。
まあ、その同じタイトルですね。
まあ、そうですね。あのドラマはね、ちょっと昭和の。
昭和と令和のそのギャップでね。
ギャップが。
うん、見せていきましたけれども。
これは、いつの時代の話なんでしょうか?
今回はでも、幕末明治ですね。
比較的、まあ新しい人は新しいけど。
まあ、とはいえ150年とかね。
まあ、経ってますけどね。
今回のその主役は、伊藤博文。
博文。
博文。もうご存知ですよね。初代内閣総理大臣。
44歳でなってるんですよ。
4回総理大臣になってるんですね。
この人は何か長州藩出身で、山口県ね。
昭和村塾出身ですよ。
日本の近代化に力を入れて、大日本帝国憲法とかね。
あの辺を作った人。
で、有名なのは我々ね、お札。
ああ、そうですね。
覚えてます?
覚えてます。
千円札。
はい。
1963年から1986年まで千円札使われてて。
はい。
あのおひげのマークは。
はいはい。
どういうイメージあります?
どういうイメージっていうか、伊藤博文ってその初代でもありますけど、初代だけじゃなくて何度も。
4回ね。
総理大臣もなってるので。
意外とね、なんかあの、フグで。
下の時のフグとか前に話しましたけど。
そうですね。
フグを食べていいよって言ったのも伊藤博文なんですね。こんなおいしいものがあるからって。
で、結構おちょこちょいだったところもあったりするんですよ。
そうなんですか?
この大日本帝国憲法。
こう作ったら次の日その憲法の紙を忘れるとかね。
ちょっと抜けてるところがあるけど、そんなのかわいいもんだな。
もっともっと?
とんでもないあだ名があるんです、この人。
あだ名?ニックネーム?
なんだろう。
めちゃめちゃプレイボーイだったんですね。
そんなに?
めちゃめちゃ好きだったんですね。
あだ名。
なんだろう。
ホウキですよ。
ホウキ?
ホウキ?
今このあだ名自体不適切ですけど、わいて時代で言わせてもらうと、
履いて捨てるほど女性がいたと。
それぐらいもう女好きだったんですよ。
お札になった人がね。
どれぐらいちょっと好きだったかっていうのをちょっと話して。
今だったらっていう感じ。
どのくらいモテてたっていうか。
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モテてたっていうかですね。
遊んでたのか。
まず結婚したのはイリエ・クイチってね。
松下村塾でもいた。
その人の妹のスミさんっていう人と結婚したんですけど、
結婚してる時にも下関の芸者の大梅さんっていう人と、
芸者と子供さんができちゃって、
まず離婚しますね。
作ったからということでしょうがないということで、
家のお嬢さんだったんですけど、
イリエ・クイチさんの妹。
でもやっぱり芸者さんと結婚するという方向に行き、
でもそっからがまたね。
それだけで終わらず。
この大梅さんっていう人がね、
すごい人ではあるんですけどね。
結局、大梅さんっていう人はこれからいろんな、
浮気しまくるんですけども。
大梅さんが?
いや違います。
広文がね。
でもちゃんと別れることなく支え続けて。
例えば浮気相手が朝までいたら化粧のお世話とか。
お土産まで持たせるような。
すごいな。
そういう時代です。不適切でも。
でもすごいのが、
愛人契約とかもあったわけです、当時はね。
内閣総理大臣ともなると。
お手当てがつくわけですよ。
総理だからっていうこともないような気もするけどな。
でも総理につくとっていう時代だったらしいですよ。
そういうお手当て月200円ね。
当時。
今でいうと200万円っていうね。
すごいですね。
いろいろしほさんっていう芸者さんが。
そんな名前もちゃんと残ってるんだ。
そうです。
ちゃんとその人も寮邸のお上とかになって乗し上がってはいるんですよ。
自分の家で芸者さんを呼び、
たくさんの芸者さんを呼んで、
その中で部屋で一人の芸者さんとそういうことになり、
その後もう一人の芸者さんとそういうことになり、
奥様がそこにいるんです。
家の中に。
そしてその中でその3人革の字で寝るという。
どんな状況なん?
すごいね。
素敵なスリモでしょ。
程がありますわな。
もう一個すごいのは、
大阪の芸者さんを見つけるんですよ。
気に入るんですよ広部美は。
女の子気に入って、
自分梅子と住んでますよね。
そこに神奈川県まで連れて行くんですよ。大阪から。
気に入ったからお前可愛いなって。
その面倒を自分の奥さんの梅子さんが見て、
しばらく仕事に行くでしょ。
芸者さんのことを忘れてるんですよ。
お前誰?って。
ぐらい素敵なスリモ程がある。
それはさすがに明治天皇さんからも、
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ちょっとお前少し控えなさいって言って。
マジ切れされてる。
こいつって言ったらダメですよ。
広部美さんは立派な人ですけど、
先輩ね。長州藩の先輩で。
桂小五郎っていう。
木戸孝之っているんですよ。
維新三傑。大久保西郷と並ぶ。
その孝之さん。
この人大先輩ですよ。
その世話をしていた芸者さんがいるんですね。
木戸孝之の世話をしていた芸者さん。
孝之は病気で亡くなってしまいます。
その芸者さん2人ともできてしまいます。
伊藤広部美?
はい。
すごいね。
ルール無用。
ほんとね。
手当たり次第って言っちゃなんだけど。
そうなんですよ。
周りにいる人みんなって感じじゃないですか。
それぐらいバイタリティーがある。
言い方よくないですかね。
時代によってですね。
そういうことも許されて、
そういう人が総理大臣になって、
日本の資税を作った、
ガソリンの源になった、
いろんなパターンの一つですね。
本当ですか。
諸説あります。
ここ強めに。
ということで今回のゴリケンの諸説あります。
不適切にも程がある。
というテーマでお送りしました。
ゴリケンの諸説あります。
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