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おいしい野菜と勇気を君に
はい、こんにちは。
勇気農業系ポッドキャスト、小農ラジオ。今回は第8回です。
パーソナリティは、岐阜県で勇気農業を始めて5年目の対比オタク、ユウちゃんがお送りしております。
腰がね、腰が痛いんですよ。
今、バイオードを作って売ってるんですけど、勇気バイオードですね。
ケンド君という名前なんですけど、それがですね、すごい良いバイオードなんで、
ちょっとこれ見て、これ聞いて興味持った方は、ぜひケンド君で調べてください。
そのバイオードはですね、めちゃくちゃ重たいんですよね。
重たいのには訳があるんですけど、これを話し出すと長いので、やっぱり検索して興味がある人は見てください。
今回は前回に引き続いて、昨年の12月から2ヶ月間行っていたフィリピンのネグロス島での活動について、
今回も引き続き散歩ファームのコジ君をゲストに迎えて話をしています。
それではお聞きください。どうぞ。
小農の人たちはさ、
小農ですね。
うん。
気になる。
小農ラジオだと。
同じ。
やっぱりこう、野菜を何品目かっていうか、10品目、10品目育てて、
そうだね、まあ駐留、駐留かは少量多品目かな、どっちかというとうちらと同じようなやり方で、
で、
ど、どうする?
あのね、市の市場みたいなところがあって、そこに持って行ったりとか、どっかに下ろすっていうよりは、
どこなのかな、俺が行ってたところでは結構自分で手売りしたりもしてたけども、
別にまあその所得工場がゴールとかじゃないわけ。
いや、まあそこがゴールだよ。
ちゃんと、結構大家族だからみんな。
で、農業だけではとても食っていけない、今の状況では食っていけそうにない感じだったけど。
だからみんな兼業とか。
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まあ、そうだね、だから、
専業でやってる人はそんなにたくさんは会わなかったけど、
貧しいながら暮らしてる。
そうそう、貧しいながら暮らしてるけど、そんなに不満はないみたいな感じで、
だからそこがさ、なんか、根が明るいっていうか、
それでも大家族で、おじいちゃんおばあちゃんとこう、
全部で家族で10人とかもっと多いのが一緒に住んでたりしてて、
家族が一緒に住んでればそれでいいみたいな感じで。
そっかね。
そこがまた発展によって壊されることはなかろうか。
発展っていうのは、その農業の?
農業の発展ならないか。
農業はないね。
多分フィリピンの中でもマニラとかとネグロスは全然違うんだろうなと思ったけど。
そうだよね、発展といっても別に産業的になんかが入ってくるとかもないしね。
ネグロスは今のところそういう感じは多分ないだろうな。
安定的に野菜をオーガニックで育てられれば。
ただ感じたのは、消費者の意識はまだ全然ないよね。
だから逆にオーガニックの野菜は見た目が悪いから、
こっちの方が安いっていう話もたまに聞いて、
え?逆に安いの?
逆に安い。見た目悪いし。
見た目悪いから。
日本だとさ、見た目悪くても有機だったらちょっと割高になったりするもんだけど、
向こうはまだそこら辺をね、ちょっと今、
俺は農業技術の面でしか行かなかったけど、そこら辺の開発をしていかないと。
とりあえず最初は上級階級の人たち向けでもいいから、
直接つながるような仕組みとかがないと、
せっかく作ってもそれで終わっちゃうかもしれない。
全然収入にならないっていって、
だったら農薬と稼いでやった方がいいかなみたいに。
農薬と稼いでた時はある程度できてた?
一箇所だけっていうか、ちゃんと農家の人にも会ってみたのは一箇所だけなんだけど、
キャベツとかブロッコリーとかも作るんだけども、
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有機だと難しいじゃん。日本でも難しいけど。
ほぼできないようなものを、ちゃんとそれなりに使ってやるとできると。
回数とか使ってる量はすごく少ない感じだったけど、
だから稼い肥料と農薬を使って作ろうっていう感じでは意外となくて、
有機農業にこだわりたいみたいな感じはあるんだよね。
その対比の資材を手に入る?
それはね、今回作ったのが大体材料になるのがもみがらと米ぬか、
あと茎粉、落ち葉、土あたりなんだけど、
一番ネックになったのが米ぬかで、
ネグロスはサトキビばっかり作ってて、米あんまり作ってないから米ぬかがない。
あと結構家庭でみんな豚を飼ってるんだよね。
それの配合肥料、配合脂肪に米ぬかを使うから、
米ぬかの値段が日本より高いの。
大体物価価値で言うと日本の4分の1くらい。
物価価値で言うと。
だけど米ぬかの値段は向こうの方が高い。
だから1袋米袋で300円くらいだよ。
日本で買ったら、日本の価値で言うと1500円とかある。
そりゃあ使えないよね。
それで提案してきたのが、結局最後までは見れなかったんだけど、
そのマドプレスっていうサトキビの絞りカスを、
多分窒素分が結構含まれてるから、
もみがらと茎粉とマドプレスと落ち葉と、
土はね、結構粘りのある良い土があるから、
あれはいいね。あれいい対比できる。
また行く?
ん?
また行くの?
これ?
うーん、分かんないね。
あれじゃない、NGOの予算次第だよ。
あと向こうからサーモン呼んでくれよ。
サーモン見てほしいんだ。
サーモンでも結構帰りは、
いや絶対また来てくれとか、
大学でも来年はいつ来るんだとか、
冗談なのか分かんない。
寂しかった?
結構寂しかったよね。
このNGOのところで、若い子が3人、
1人は年結構近いけど、
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社員の若い子が3人いて、
すごい仲良くなって、
2ヶ月間一緒に野良仕事してるから、
最初の方は結構緊張して、
あんまりうまく話せなかったけど、
2ヶ月一緒にやるとやっぱりさ、
いろいろ通ずるものがあって、
今もね、フェイスブックメッセンジャーで、
写真送られてくるんだけど、
帰ってからなんかいろいろ
惨憺たる状況に一部なってて、
なんと言えばいいんだろうみたいな感じで、
レタスがさ、粉がみたいなのにめちゃくちゃ食べられてるってさ、
レタスがと思って、
すごいもう全然ボロボロになっちゃって、
そこはその前にブロッコリー作ってたんだけど、
すごい出来悪いのに最後に追悲をやったらしいのって、
めちゃくちゃ大変怒ってて、
もしかしたら養分過多で来てるのかもしれないって言ったら、
なるほどって言って、
別なところでは来てないみたいだったから、
そこら辺かなとか言ってたけど、
なんかさ、
そういえば鴨下くん、
そうそう、さっきさ、
ちょうどお昼食べる時見たんだけど、
鴨下くんは三鷹の一等地で農業をやってる、
高校、元高校教師なんだけど、
それこそ橋本さんのポスト学校の同級生なんだけど、
ネパールで生ゴミをリサイクルして大飛沫するっていうので、
そのために橋本さんのところに来て勉強して、
今行ってて高橋さんが呼びつけられてね、
行ってると思って、
石野中村さんを思い出す、
フィリピンも来てよと思って、
俺もポケマル出してた、
今橋本さん文化勢すごいね、アジアで、
ボリビアとかパラグアイ、
あとは他にもね、結構行ってる人がいて、
生ゴミのリサイクルは今回フィリピンにも発信してきたけど、
社会問題の解決になりながら、
いい対比も得られるっていう、すごい。
いいね。
やっぱり日本って難しいだけあって、すごい技術は。
そうだね。
日本のこの過酷な環境で鍛えられた有機農業の技術ってすごいと思う。
カリフォルニアとかヨーロッパとかみたいな乾燥したところでやる有機農業とは全然違うと思う。
ヨーロッパとかってもね。
そうそう。
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クレイジーだって言ってんのよ。
フランス人がうちの畑の草の生え方みたいな。
フィリピンって感じだけど、日本の草の生え方の方がきつい。
きつい?
フィリピン生えてるけど、
これぐらいだったらまだいいかなみたいな。
日本って種類も多いじゃん。
多い。
フィリピンそこまで種類はなくて。
あと思ったのは、
暑いせいかね、
食がなくて、土がちょっとこう、あんまり豊かな感じじゃないんだよね。
だから対比がいいと思うんだけど。
あと草マルチね。
暑いせいで?
不食ってほら減るじゃん。
不食の消耗が激しいのかなと思って。
それで土も固くなっちゃうのかなと思って。
対比だけじゃなくて有機物の供給量少ないからさ。
いっぱいやればいいんだけど、そんなにたくさんないから。
だから草マルチで常に有機物の供給もっていうことで、
基本表面性能の草マルチカバーっていうので、
提案だけどね。
実際これで本当にうまくいくかどうかは1年ぐらいしないと分かんない。
面白そうですね。
面白かったよ。楽しかった。
あっという間あったら2ヶ月。
寒かったですよこっちは。
雨の硬い日を切り替えしたりして。
いやいやそれは本当にありがとう。
うちも結局さ、毎週月水金でおからが出るから、
それを全部、あれが気がかりで出かけられないっていう。
いやだから本当に助かったよ。
大丈夫だった?対比。
あのね、ちょっとね、温度の下がりが早すぎて、
連絡もらってた水分の量がその前の回の時に比べてすっごい少なかったから、
寒いからかなと思ってたけど、今ここでちょっと温度下がってくるのが早いから、
ちょっと1回米ぬか足さないとダメかなと思ってるけど、
次の切り返しの時の匂いとかでだいたい分かると思う。
ちょっと早かったね。最後の少し足りなかったような気がする。最後の前から。
そうか。
ただ寒いからちょっと全然違うと思うから、もしかしたらあれで大丈夫かもしれないけど。
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そうか。難しいね結構。
でもちょっと見てみないとわかんない。もしかしたら全然問題ないのかもしれないし。
入れすぎもビビっちゃうしな。
入れすぎるとね、入れすぎると腐っちゃうからね。
腐ってはないってことか。
腐ってはいないけど、なんかここはちょっと足りない気がするんだけど、
匂いが一番判断しやすいから、匂い嗅げばすぐ分かるんだけど、
ちょっと今、
いる?
いるんだよ。
バイオード作るのが忙しすぎて、もう全然大変に構えない。
すごいよね。それでここから苗シーズンに突入していくわけ。
そうそう。なんかもう帰ってきたと思ったらいきなりバイオード作りで。
屋台シーズンに突入して。
そう、で苗が始まるからさ。
もうなんか今から苗のことでちょっといろいろやきもきしていく。
次期もすごい数になりそうだし。
まあいいや。
まあ俺も行く病するけどさ。
うん。
本当にハウスの感じとかさ。
そうなんだよね。
すごいね。
かけしめとかさ、水とかさ。
ほんと、あの期間すごい集中してるよね。
うかうかう。
出かけられない。
出かけられないよ。
もうなんか曇ってるとき出かけてパーっと晴れてきたときなんか。
ね。上げとけばよかったな。
全速力で帰ってくるもんね。
そこはもうスマート化されてもいいなと思う。
確かに。スマート化したいけど。
ああ、行かないやっぱり。
どっちまだ無理かな。
農業ほんとスマート化もさ。
うん。
どこまでが良くて。
まあね、スマート農業ってフィリピンとはまっきり話が変わる。
フィリピン、まるで逆を行くようなところからいきなりスマートで。
いやでも、まあなんだろうな。
久しぶりにさ、手で台木切り返したり、手でウネを立てたり。
草を手で刈ったりとかやって、
なんかちょっと忘れてたものを思い出すような感じがあったね。
向こうにいてもさ、フェイスブックとかでいろいろ新しい情報がいっぱい入ってて。
なんかいろいろ考えたな。
何が豊かなんだろうかっていうのは結構考えたね。
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考えるよね。
でも農業はやっぱり命が相手とか自然が相手なところもあるしさ。
まあでもやっぱり幸せそうなわけでしょ。
うーん、そうなんだよね。
それがすごい印象的だったね。
なんかあんまり辛いとか苦しいとかいう感じはなくて。
片山見てください、日本の小農の人たちを。
俺もだよ。
辛い苦しいって言葉が。
そんなこともないけど。
まあそればっかりじゃない。
ちょっとあるよね。
これやっぱりさ、日本の生活水準が高いがゆえみたいなさ、
不安、恐怖があるんじゃないかなと思うわけ。
生活が高いがゆえというか、常識の差というか。
何なんだろうね。なんかすごい幸せそうでさ。
でもなんか全然畑うまくいってない感じもあるんだけども。
別に気にしてない。
ほう。すっげえ気にするよね。
気になるよね。
もうなんかできれば行きたくない気持ちになる。その畑には。
そうそうそうそう。でもあんまりそういう感じはないんだよな。
あとね、フィリピン行ってる間にね、結構マングローブの植林も何回行った?
5、6回行ったんだけど。
いやー、この活動が15年くらい前から始まったんだよ。
あ、そうなの?
マングローブがね。
そうそう。そのイカワコも。
で、結構まだね、調理を隅でやる。
いまだに。
しかも都市部でマニアとかでも隅で調理するんだって。ガスじゃなくて。
ガスがない。
自分たちは持ってないんだよね。
で、隅で豚肉とか鶏肉とか焼いて食べたりするんだけども。
だから隅はよく売ってるんだけど、
で、貧しい村はいまだに農業もうまくいかない。
だから雪農業をうまくやる技術を教えるっていうのが目的だったんだけど、
農業もうまくいかないから、木を切って隅を作ってその隅を売るっていうのをやり続けた結果、
山は木が全然なくなっちゃって。
で、もう食事の活動をしてるんだよ、このイカワコは。
とにかく山の木全部隅にしちゃって。
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みたいな感じでさ。
なんだっけ?何の話してたんだっけ?
すごい勢いで切ってたってこと?
それでマングローブも隅にしたり、家具を作ったりとか、
あと原材で使ったりとかっていうのでマングローブも結構切っちゃった。
マングローブってさ、すごいんだけど、
マングローブってマングローブっていう名前の木があるわけじゃなくて、
マングローブっていう耐炎性の高い樹種をマングローブっていう。
20種類とかもっとあるのかな?
そのいろんな木があって、総称としてマングローブっていうんだけど、
そのマングローブを切るとマングローブの根元には腐食が溜まっていくわけで落ち葉とかがあったりして、
そこに微生物とかが来て、フランクトンが来て、エビが来て、魚も来て、卵を産んだりして、
すごい命のゆりかごと言われてるような豊かなところだったんだけども、
あと一番大きいのはエビの養殖。
日本向けがすごい多いから日本人は責任あるんだけど。
それでマングローブをどんどん切っちゃったら、
逆に言うか、高潮の時にマングローブがあればここまでしか水が来なかったのに切っちゃったから、
どんどん高潮の時に海がワーッと来るようになって住める場所が狭くなっちゃった。
だから今まで海の際に住んでた人が住めなくなって、どんどん中の方に家を建て替えて住んだりしてたんだけども、
植林を始めて15年でマングローブが大きくなって元のところに住めるようになった。
すげえ。でまた戻る?
そうです。めっちゃ早い。たかたか15年でさ。
日本の15年だって全然大して変わらないかもしれない。
向こうのマングローブの植樹で15年で生活が変わっちゃったりして、
すごいこのイカワコの人が行くと感謝されてさ。
この団体がやったんや。
そうそうこの団体がやって、実際今そこにレストランができたりとか、
植樹のイベントのために日本からいろんな会社もそこに寄付したりとか、
イオンとか日番とかいろいろあるんだけど。
観光もできる?
そう観光、竹で組んだ道が何キロ?すごい何キロもマングローブの林の中をわーって走ってて、
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そこは観光地になってて結構人がいっぱい来る。
農業と観光みたいな?
そこは農業と観光として来る人もいるかな。
マングローブは別にネグロシだけではないからね。
他のところでどうなるかわかんないけど。
すごいな15年で。
俺も植えてくるんだけど、普通に砂浜にスコップでガッと掘って、
そこにプラスチックの透明なカップで作った苗をポコンと植えて、それで終わりなんだけど。
干潮の時はやってくる。
数時間して、翌日とか満潮の時に植えたのが全部海の底の下にある。
それでも大丈夫なんだよ。
なんかびっくりするよ。
山でこんな苦労するのにさ。
あんなつつ使ってさ。
それでワカメとか海藻がワーって流れてきたり、
あとゴミが結構漂着してきて、その苗木に絡んで枯れちゃうのがあるから、
植えたらそこからメンテナンスもあったりして、
結構ね、30人とかで200本とか植えに行くんだけど、
そんなのもうすぐ終わる。
10分か15分くらいで植えるの終わるんだけど、
そこからはひたすら手入れって言って、ゴミ取り。
すっごいいっぱいゴミがあって、
フィリピンの人もそこらじゅうゴミ捨てるの。
お菓子とか食べたらもう何にも気にしないでパッと捨てるの。
子供も。ペットボトルとかポンって。
土に戻るというのを持ってるんだと思う。
大人がそうするから子供もみんな、
普通にパッとお菓子食べたらその場でパッと捨てる。
野菜の種撒いても撒き終わったら種の袋捨てちゃうみたいな話。
だから俺はそれを拾ってやると、
なんで拾うんだみたいな感じなんだけど、
やってると一緒に拾ってくれる。
それはちょっとした文化の差がある。
面白かったのがマンゴール部職員にプラスチックのカップに言われてた。
植えた後そのカップそこに捨てんのよ。
ダメじゃんって言ってた。
カップ集めてあげる。
いや恐ろしいね。
向こうの人に聞かれたら、
プラスチックのゴミが多すぎるんだけど、
どうやったら減らせると思う?って言われて。
日本では考えられない。
だからもう大人は無理だろう。
大人は諦めて子供を教育するのがしかないんじゃないかなって言ったら、
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やっぱりそうかなって言ってたけど。
現地の人に言われたってこと?
大学の先生と夜飲んでる時に、
フィリピンは分かると思って、そこら中にゴミがやっぱりある。
普通に道がゴミがいっぱいあるのよ。
やっぱり日本は綺麗だよね。
そうだね。
フィリピンのプラスチックの使い用は結構すごくて、
スープとかがビニール袋に入って売ってるのよ。
水も20センチくらいの細長いビニールに水が入ってそこにストローさせて、
飲んだりしてて。
で、なんか一回黄色い液体入ってないかと思ったら、それは油で。
フライする時にその油をビニール袋に入ったの買ってきて。
薄いんだけどね。日本のみたいに良いビニールじゃなくて。
すっごい薄いビニールなんだけど。
何でもかんでもビニール袋に入れて。
ペットボトルとかもある?
ペットボトルはね、割と高価だからあんまり
そんなにみんな飲んでるって感じじゃなかったけど、
でも向こうの人たちは500mlじゃなくて、
ちびサイズだよね。150ccとか。
あのペットボトルは結構多いね。
で、コーラとファンタ。
やっぱさすがコカ・コーラは。
暑い国にはコカ・コーラなんだ。
飲みながら飲んだけど、やっぱ美味しい。
ああいうところで飲むとすっげー美味いなって思う。
はい、2回にわたってフィリピンの話をしてきましたけど、
いかがでしたでしょうか。
2月の頭に帰ってきたから、もう1ヶ月以上経ってるんですけども、
楽しかったですね。
あったかいのはやっぱりいいです。
日本寒いです。
暖冬とはいえね、やっぱり寒いですね。
もう一昨日かな。
朝起きたら外真っ白でめちゃくちゃビビったんですけども、
結構ね、まだ寒いんですよ。
今もマイナス5度ぐらい外あるんで、
マイナス5度ぐらいなんですけど、いいですね。
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また行きたいな、フィリピン。
はい、エンディングとオープニングは1人で喋っているんですけども、
1人で喋るのが苦手なんですよね。
でも、この1人で喋る練習をして、
もう少しうまめに放送していきたいなと思ってますんで、
有機農業系ラジオ、商農ラジオ、よろしくお願いいたします。
では今日はこの辺で。
エバナス。