1. 植物偏愛談話室
  2. Ep.005 改めてビザールプラン..
Ep.005 改めてビザールプランツや珍奇植物って何だっけ?
2026-01-08 34:03

Ep.005 改めてビザールプランツや珍奇植物って何だっけ?

今後この番組をやっていく上で頻繁に取り扱いそうな”ビザールプランツ”や”珍奇植物”という言葉とジャンルについて、そこに含まれる植物にどんな品種があるかについて自分たちなりに紹介してみました。

後半では3人でこれは珍奇やな〜と思う植物をピックアップ。それぞれどんな品種を選んだのでしょうか?


※ビザールプランツの言葉の定義や時代の流れは諸説あるとは思いますが、今回は最近そのジャンルに興味を持った自分たちにとって分かりやすい2015年に出版された雑誌BRUTUS「珍奇植物特集」を起点にお話ししています。


【植物偏愛談話室 Instagramアカウント】

最新情報を更新しています。ぜひフォローお願いいたします。

https://www.instagram.com/shokubutsu_henai_danwashitsu/


【番組の感想やお便りは下記リンクのGoogleフォームからお寄せください。】

https://forms.gle/jHi64YkSTDXXUYis7


【jun_ya vlog channel】

https://www.youtube.com/@jun_ya


【jun_ya Xアカウント】

https://x.com/jun_ya


【jun_ya Instagramアカウント】

instagram.com/jun_ya


【Memi Instagramアカウント】

https://www.instagram.com/memi_sproutup/


【Shuhei Instagramアカウント】

https://www.instagram.com/shuhei_shinmedo/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:23
植物偏愛談話室。この番組では、植物を育てるのが趣味の私たちが、 好きな植物やその周辺のカルチャーをテーマにおしゃべりします。
今しゃべっている私がMemiです。
Shuheiです。
Junyaです。
よろしくお願いします。
なんかMemiさん、植物買ったらしいですね。
そうなんです。今日の昼休みに家に届きました。
買いに行ったんじゃなくて、届いた。
そうです。
何でしょうか?
オンラインで購入したんですけれども、
白星キュンコさんのお店から買いました。
ツキセカイっていうサボテンです。
サボテン。
ただのツキセカイじゃなくて、
頭の毛がボウボウでめちゃくちゃ可愛いタイプのツキセカイです。
どうどう?見てください、これ。
見せつけられてるんですけれど、
そもそもツキセカイっていうサボテン自体知らないので。
普通のツキセカイはボディの部分と同じような感じで頭もツルンとしてるんですけど、
この子は毛がフサフサです。
一般的なイメージだとサボテンっていうのは、
トゲが刺さると痛い。
以上。
っていうイメージなんですけど、
これはトゲはあまり痛くない。
かつてっぺんの方がフワフワの毛みたいな白いのがまとわりついてるような、
そんなようなサボテン。
めちゃくちゃ可愛い。
こういうのを見るとまさにチンキっていうようなイメージですよね。植物的に。
なのでちょっとポッドキャストなので写真がお見せできないんですけれども、
またインスタグラムに上げたいので、
私の自慢の子を見ていただければと思います。
インスタグラムのアカウントがあるんでした。すっかり忘れていた。
これが配信されてるときに上げてもらって、
ちょっとみんなにも見てもらえるようにしましょうか。
ぜひともフォローしてください。
ぜひぜひ。
あとちょっとエピソード3の方で、
じゅんやさんがケラリアピグマイアがポーチュラカリアピグマイアになったよっていう話をしてくれたと思うんですけど、
そのときに植物の正式な学名とか俗名みたいなのってどうやって決まっているのかなとか、
あとそういうのが変更になったときって、
どういうふうに変更するとかのそういうのが行われているのかなみたいなのってあんまり知らなかったなと思って、
03:03
ちょっと調べてみたんですけど、
調べたところによると、植物の正式な学名って国際層類菌類植物命名規約っていう国際ルールで決められているみたいなんですよ。
定期的に開催される国際植物会議っていうのがあって、
めちゃくちゃ面白そうな会議。
出たい。
気になる。
けど、たぶん、ちゃんとした学者じゃなきゃいけないパターン。
たぶん研究者の人とか、
カリアピグマイアに一票一票いけなきゃいけないパターンですね。
そういう学名とかつけるのって、誰か一人の権限とかがあるとかそういうんじゃなくて、
国際的な命名規約に従って科学者が論文として発表することで成立する。
なので結構きっちりした学術的な論文をその植物に対して書いて発表しないといけないんですね。
そこで学名っていうのが決まるらしくて。
学名とか俗名が変更されるときってどういう手続きがあるのかっていうと、
科学的な知識が例えば進んだ場合とからしいんですけど、
純也さんも言ってくれてたDNA情報を使った分類とかが今ってどんどん進んでるというか、
でももうたぶんずっと前からそうなんですけど、
そういうのが進んで植物同士の関係がより正確に分かるようになってきたっていうのが、
割と最近だから植物の俗名が変更されたよみたいなのであるみたいなんですよね。
じゃあこの間純也さんが言ってたみたいにケラリアピグマヤがポーチェラカのところに入ったら、
なんかちょっと居心地悪いからケラリアに戻ろうかなっていうわけではないってことですね。
ケラリアピグマヤが俺やっぱちょっとやだなっていう自主的にやってるんじゃなくて、
人が勝手にお前の体を切り刻んでやるって言ってDNAまで分解されて、
お前はポーチェラカリアだからちょっとケラリアって呼びやすいけど、
とりあえずこっちに来てみたいな感じで。
まあまあ役所をたらい回しにされてる感じ。
本人の意思とは関係なく動かされてる感じ。
でね、何かそれが科学者が学名変更の提案とかを論文として執筆したり、それを投稿したりして、
それが学術誌とか正式な出版国際的なデータベースとかで受け入れられて、
初めて広く使われるようになるらしくて、そうなんですよ。
自分はこの前言ったのはあくまでも時系列で、
06:04
一応その時系列を調べるにあたっては、
その学術文書だとか論文をベースに調べてくださいってチャッピーとジェニーに言ったら、
ほぼほぼ同じ回答が来たっていうのがあって、
多分それの裏付けが今、周平さんが発表されたことなんだろうなってことなんですね。
はい、じゃあそんな感じで今回は、
私たちがこの番組で頻繁に取り扱えそうな、
いわゆる人機植物って呼ばれてたり、ビザールプランツって呼ばれてるような、
ジャンルとか種類についていろいろおしゃべりできたらなと思ってます。
そうなんですよね。この番組では今も気軽に言っていましたが、
植物の種類だとか用語なんかを何の説明もなしに出したりもしてるんで、
一度この番組で取り扱う植物の主体なんかを軽く説明しようかなっていう感じですね。
多分これ聞いてる人の中にはもう結構詳しかったりとかする人もいると思うんですけど、
改めて復習ということでお付き合いいただければと思います。
まずこのチンキとかビザールっていう言葉なんですけど、
オックスフォード辞典とかによると、
チンキっていうのは滅多にないとか普通と変わってるみたいな意味で、
ビザールは奇妙なとか風変わりなみたいな意味なんですよね。
だから植物にするとビザールプランツとかチンキ植物っていうのは、
見た目が変わってるとか奇妙な形してるとか、
そういうもののことを多分言うと思うんですけど、
さっきちょっと説明してた学名とか家とか族とか、
そういうものに縛られない、生息地域とかにも縛られないような感じで、
風変わりな見た目とか独特の生態とか、
そういう特徴でカテゴライズした植物の総称というか、
みんなが勝手になんかちょっと変わってるやつを、
そういう風に呼んでるみたいな感じなんだと思うんですけど。
学術的な名前じゃなくて、相性みたいな感じなのかな。
例えばあの植物はビザールプランツですとか、
この植物はチンキ植物ですみたいな、
レッテルハリみたいな感じではないんですよね。
ちゃんとした線引きがあるわけじゃない。
なので人によって定義もバラバラなんですよね。
チンキ植物だとかビザールプランツっていう言葉、
自分としてはね、ちょっとなっていうのがあるんですよね。
ちょっとね、一言物を言いたいみたいな。
そうなんですよ。
チンキとかビザールっていうのはもう、
先ほどしゅうへいさんが説明してもらった通り、
なんか変わってるだとか風変わりなみたいな、
09:03
どっちかっていうとオルタンネイティブ、
本堂から外れたニュアンスで、
言葉の意味がつけられてるんですけれど、
植物側からしたら自分はその土地の風土に基づいて、
生存戦略の結果こういう形をしてるわけであって、
別に貴様ら、貴様らっていうのは人間。
人間が勝手に風変わりだとかチンキだとか、
奇妙なみたいな言われる筋はないんだけどって、
多分思ってる植物側は。
って自分は思い込んでる。
ので自分としてはですね、
チンキ植物だとかビザールプランツっていう言い方は、
言ってくれても全然いいんですけれど、
自分としてはあまり発言はしてなかったんですよね。
なんて言ってたんだろうな。
開墾植物だとか、
そういったもうちょっと柔らかい言い方をしてたんですよね。
なのでそのチンキ植物、ビザールプランツっていうような、
王道があってそこから外れた者たちみたいなニュアンスのネーミングは、
ちょっとどうかなーなんていうのが今自分が考えているところですね。
そうですよね。だってメキシコでは僕が標準じゃいみたいな感じで。
そうなんですよ。
そもそも植物って自立して移動できないから、
自生地に特化した生存戦略でどんどんどんどん進化していって、
その形が作られているわけなので、
植物からした王道なんですよね。
それをその人間の見た目的に、
いわゆる一般的な草花とは違うからチンキだとかビザールっていうのは、
ちょっとね人間のおごり高ぶりじゃないかなーなんて思ってたりもするわけなんですよ。
わかる。その気持ちが。
ありがとうございます。
これ多分自分だけかなって思ってたんで。
そんなことないですよ。
僕もよくそういう話をね。
そうなんですか。
よく二人で。
二人ではしてます。
そうなんですか。よかったよかった。
世界中に少なくとも味方は二人。
いますいます。
だから僕もあんまりビザールとかチンキみたいな言葉は自分では使わないんですけど、
やっぱり説明するときに、
そうなんですよね。
どんな植物育ててるのって言われたときに、
まあわかりやすいというか、
なんかそういう感じあると思うんですよね。
なんでそんな風にビザールプランツみたいな言葉が今ね、
僕らが育てているような植物に使われるようになったのかなと思って、
なんかちょっとそういうのとかを調べてみると、
ビザールプランツブームみたいなのがね、
ここずっとあるみたいな話だと思うんですけど、
12:00
それの引き役っていうのがやっぱりブルータス雑誌の。
噂には聞いたことあります。
カルチャー雑誌のブルータスが2015年の9月15日号で、
チンキ植物、今一番モードな園芸っていうタイトルの雑誌を。
すごいな。めっちゃ煽ってるタイトル。
モードって面白い。
ファッション以外にモードって使うんだと思っちゃった。
そうそうね。
同じような流行っていう意味でトレンドっていうことがあると思うんですけど、
それって今流行っててみんなが好きなものとか、
そういうものにトレンドって使うんですけど、
モードっていうのはこれから来るものみたいなのに多分使われると思うんですよね。
このディザールプランツっていう言葉は、
ブルータスがこの雑誌を出すまでは多分そんなには使われてなかったみたいで。
日本では。
なので結構ここは一般的な言葉になる起点というか、みたいな感じで。
とすると、その特集が2015年?
2015年。
とすると10年なんですね。
ちょうど今10年ぐらいなんですかね。
いわゆるブルータスが火をつけたディザールプランツは日本で10周年と言ってもいい。
けどさっきも言った通り日本でサボテンっていうのはそれ以前にもたくさん育てられていて、
そのあたりは新規植物って言われてたのかなサボテンってどうなんでしょうね。
サボテンってもう江戸時代とかには日本に入ってきてたんですよね。
オルトガルとかスペインとかそういうところからちょっとずつ輸入はされてるというか日本にはちょこちょこ入ってきてて、
もう明治時代とかには新規植物っていう言葉は使われてるっていうのが、
僕なんか国会図書館のデータベースを調べて、
そこで書籍の検索で新規植物っていうのを入れてみたら、
もう明治時代のそういう残ってる本の中に新規植物っていう言葉が出てきてたんで、
すごい前から使われてる言葉で、
でもそのブルータス以前の書籍とかで新規植物割と直近で使われてるのは、
アラマタヒロシっていう方の著作。
花と王国第4巻新規植物っていうのが1990年に出版されてる本があるんですけど。
そんな本もあるんだ。
アラマタヒロシこれまた幅広いですね。
いやこのアラマタヒロシさんってあの帝都物語とかのこの同じ方なんですかね?
同じ同じ。
同じ方なんですか?
けどアラマタヒロシってそれしか思いつかない。
どっちかというと妖怪とかのイメージがあるから。
もしかしたら同性同盟なのかな?ちょっと調べきれてないんで。
年代的に1990年だとするとあのアラマタヒロシでいいんじゃないかなと思うんだけど。
15:07
ちょっと調べておきましょうか。
1990年に新規植物っていうタイトルについた本が出ていた。
でもねそれぐらいでもうその前後とかにはあんまりそういうものが確認できなかったんで。
やっぱりブルータスなのかなと最近のこのよく使われているのとしては。
ブルータスがその新規植物っていう言葉を横文字にして。
ビザールプランツ。
モードな漢字を加えたという感じかな。
今見てもこの雑誌すごい面白かったですね。
最近また読み直した。
見れるんですか?
あのキンドルアンリミテッドとかね。
バックナンバーとかで見れるんですか?
そうバックナンバーみたいなやつがあって。
自分もアンリミテッド入ってるんでちょっと探してみよう。
それが10年前で今のそのいわゆるビザールプランツブームと比べてどうなってるのかっていうのをちょっと知りたいですね。
まだそのビザールプランツっていうのを日本で定着する前だからどういった観点からこういったビザールプランツっていうのを紹介しているのかとかこれからどうなるかっていうのはまだまだ水のものとも。
あれ言葉合ってる。
山のものとも。
分かんない。
そんなようなこれからどうなるか分かんないところでどう紹介しているのかっていうのはすごい気になりますね。
もうね今でもよく紹介されているような植物は一通り出てきててその雑誌の中に。
地生地とかを旅する様子とかその地生地に植物が生えている写真とかそういうのも紹介したりしてて。
今見てもすごい読みがたいな。
そうなんですか。いいですね。
特集がたくさんあって面白かったです。
やっぱ本はさびれないですね。
何かしら学びがある。
というわけでチンキ植物っていうカテゴリーで言われている植物の中にどんな植物があるのかとか自分たちが今後この配信の中で取り上げそうな品種についてちょっとしゃべっていきたいんですけど。
チンキ植物ビザールプランツと言われる中にもさらにちょっとしたカテゴリー的な意味合いの分類っていうわけでもないけどまたありますよね。
それが何種類かあって。
例えばカイコン植物。
漢字で書くと塊の根っこの植物。
カイコン植物。
ジャガイモ。
ジャガイモって海系植物なんですよ。
海系なんだ。
18:01
あれコンじゃないんだ。
コンじゃないんですよ。
ジャガイモは海系植物。
で、サツマイモはカイコン植物らしいです。
何が違うんだ。
何が違うんだろう。
茎が丸くなったっていうことだよねジャガイモは。
芋でも違うらしいですよ。
面白い。
前サツマイモビザールプランツみたいに育ててる人いたよね。
そうなんですか。
あれはカイコン植物として。
めでてるっていう。
あとはタニック植物。
サボテン、アガベ、ユーフォルビア、ハオルチア、エケベリア、アロエ、メセンとか。
メセンってこれまたマニアックな。
なるほど。
あとガガイモとかも多分そうなんですかね。
ガガイモ。
なんかでもユーフォルビアもそうですけど、なんかいろんな種類があるじゃないですか。
メセンとかも多分全然違う姿してたりして、品種によって。
ユーフォルビアって確か3000種類ぐらいある。
ユーフォルビアは2000数百種類。
だから普通の木もユーフォルビアですってのもありますからね。
ユーフォルビアって2000種類あんねんみたいな感じっすね。
誰かの顔がわかってるかもしれません。
そんな他肉植物。
あとは着性植物の種類とかも多分いろいろあって。
美覚シダとか。
なんかシダ系の着性するやつとかいろいろありますよね。
胞子で増えるタイプのやつね。
そうそうそうそう。
美覚シダっていわゆる園芸店だとコウモリ卵って言われてることもあるんですよね。
なんか卵なの?って思いきや実はシダ。
シダ植物。
なんかよくわかんないっすよね。
なんかその辺がちょっとよくわからないですよね。
もっとちゃんと調べないと。
あとはバルブ、旧婚系。
ケープバルブとかそういうやつですよね。
あとはブロメリア。
ブロメリアもタンクブロメリアとか。
あとグランドブロメリアみたいに言われるディッキア。
あとエアープランツ。
ティランジアみたいなやつとかああいうのもそうですよね。
そうですね。
あとは熱帯植物、ジメジメ系みたいに言われるものとかもありますよね。
この辺になるともう普通の観葉植物とかも結構ジャンルとしては入ってきたりして。
近いよね。
例えばジメジメ系とかあったらベゴニアとか?
ベゴニアはちょっとチンキに入れることもあるかもしれない。
たぶん葉っぱがすごく特徴的なので、いわゆるビザールプランツに混ぜてもいいと思います。
21:04
あとはジャンルとしては植中植物。
これぞまさにチンキ植物ですね。
チンキ植物とかにしますよね。
ネペンテスとかみたいなものとか。
あとはアリ植物とかですか。
はい、そんな感じで。
またこのビザールプランツとかチンキ植物とか育てていく上でキーワードの一つとして、
冬型、夏型、春秋型みたいなそういう分け方をしたりとかもありますよね。
夏型って言われるやつは夏、秋ぐらいまでは葉っぱが茂って、
冬になると落葉して休眠に入って、
春になるとまた芽吹き出してみたいな感じですよね。
わかりやすいサイクルがある。
冬型は秋ぐらいになったら葉っぱが芽吹き出して、
夏になるとその葉っぱが枯れて休眠状態に入ってみたいな感じのサイクル。
真逆というかね。
そうですね。
冬型で私が持ってるのでアルプカコンコルディアナっていう。
葉っぱがくるくる巻くやつですね。
そう、葉っぱが螺旋状になるやつがあるんですけど、
それは本当にもう夏になったら地面の上何もなくなる。
そうなんですよね。
そう、園芸店で夏にアルプカコンコルディアナ売ってると、
えっ、何もないけどみたいな。
それぐらい冬型ってわかりやすい。
土売ってるのかなって。
その土を掘り返すとアルプカコンコルディアナは旧婚が入ってるので、
かろうじてそれでわかる。
そうですね。
秋が深まってくるとその旧婚から葉っぱが出てきて、
条件が整うとくるくる葉が巻いてくれて、
それが超かわいいんですよね。
かわいいです。
そうなんですよ。
じゃあちょっと皆さんに聞いてみたいのが、
チンキ植物っていうのは、
本人にとってはちょっとブレやなと思うところもあるけど、
そうはいえ、これはもうチンキと言わざるを得んなって思う植物、
何か皆さんの中でありますか?
はい。
じゃあまず言い出しっぺの法則で。
私?いいじゃないですか。
私が一番びっくりしたのは、
このフィツム、ブルゲリ。
あれ、ちっちゃいお子様がいたら口に入れちゃいそうになる。
そうなんですよ。見た目がどう考えてもグミなんですよ。
なんですよね。あれは本当不思議だ。
ちょっとこれ今聞いてる方で、
ぱっと思い浮かばない方、検索とかかけていただきたいんですけど、
本当そうよね、グミみたいな。
そう。
あれ何なんやろう。
すごいおいしそうな色してるんですよね。
めちゃくちゃおいしそう。つまんで口に入れそうな。
ガラス細工みたいな感じもあるし、
24:01
最初見たとき本当に植物ってなかなかわからなくて、
本当に何かガラスの置物が売ってるんだと思って、
植物なんやってめちゃくちゃびっくりした覚えがあります。
何やろうね。
ゼリー?
チンキやわ。
本人には悪いけどチンキや。
じゃあ次は誰いきます?
じゃあ僕いきましょうか。
僕がチンキだなと思う植物は、
クラスラのキムナッキ。
キムナッキ?
皆さんも検索とかちょっと1回かけていただきたいんですけど。
なるほど。これはすごい。
なんて言ったらいいんやろ。気化学模様みたいな。
数学好きな人はどういった方程式でこれが積み上がってるのかってくらい。
肉厚な葉っぱが塔みたいに積み上がっていくんですけど、
それが気化学模様というか、ちょっとフラクタルというか、
そういう感じで、チンキっていうか神秘って言いたくなるような。
本当に不思議な形。
不思議ですよね。
葉っぱって基本的に光を浴びて光合成を行って植物の栄養となる要素を作り出すものなんですけれど、
これだと葉っぱの上に葉っぱが折り重なってるから光合成できないんじゃないかと思うんですよね。
これは多分こうやって積み重なることによって自分で蒸散とかを防いだりとかしてるってことなんだと思いますね。
生存戦略的にはちょっとわからないですけど、なんかそうなんじゃないかなってこの草姿を見て思いますね。
こういう気化学模様みたいなのに結構弱くて。
そうなんですか?
そうなんですよ。野菜のブロッコリーの中のロマネスコって。
わかります。
わかりますか?
あれは本当にフラクタル。まさに。
あれすごくないですか?あれ食べていいんかなって。
なんかちょっと怖いですね。
ケミカルな感じがする。
これ野菜?食べ物じゃない?みたいなね。
あれとかすごい好きなんですけど、なんかそんな感じの良さですね。
AIが作った植物みたいなもの。
確かにそういうとこもあるかも。
これぞまさにチンキって形してますね。
チンキアワー。
チンキアなー。
なんかそれ流行らせたりする。
チンキアワー。
チンキアなー。
関西生まれる人はわかってないわ、そういう言いましは。
なるほど。
じゅんやさんのチンキアナーを教えてください。
自分の中でのチンキと感じるものは、これって植物名じゃないんですけど、いわゆる植中植物は本当に不思議でしょうがない。
27:06
そもそも植物って光合成で成長していくのが一般的なのに、そこでなぜかその辺に飛んでいる昆虫を捕まえようっていう魂胆。
そもそも昆虫っていうのは植物からすると花粉を運んでもらって生存範囲を広げていく媒体なわけだから、
本当はありがたがらないといけないのに捕らえて食おうっていう魂胆。
食べちゃう。
腹積もり、どういう食わたてなんだと。
っていうのを感じていて、これが本当に不思議でしょうがないっていうのがあって、まさにチンキかなと思ってるんですよね。
そもそもが消化する気候っていうのも不思議でしょうがないし、
植中植物ごとに例えばハエを壺の奥底に沈めてその中で消化するっていうのもあるし、
あとは葉っぱで飛んできた虫を捕らえてそこでゆっくり消化するっていうのもあるし、
いろんな消化方法があるのが植中植物なんですけれども、そういうふうに至った経緯っていうのが本当に不思議でしょうがない。
どっかであれこれ何か光合成やってらんねえって言って、
これ何かその辺に虫たくさん飛んでるし、
こいつら捕らえた方が絶対吸収効率いいよなって判断して捕らえるようになったんだろうなと思うと、
本当にねロマンを感じる。不思議でしょうがない。まさにチンキって感じるんですよね。
っていうのがあるんですよ。
チンキやわ。
チンキやな。
言いたいけど言えない。
あのホームセンターとかでもよく売ってるハエトリソ、あれも植中植物になるんですか?
そうですね。ハエトリソも植中植物の一つで全然よくて、
あれ知ってます?ハエトリソって2回トゲを触らないと閉じないって。
そういう動いたり、触ると動くんですか?
そうなんです。ハエトリソをよく見ると挟む葉っぱの内側にちょっとした突起物があるんですよ。
そこに昆虫が触ることによって閉じてっていう仕組みなんですけれど、1回触っただけだと閉じないんですよ。
2回目触ったら閉じるっていう仕組みもなかなかこう。
それはなんでそうなんですか?
1回だけだと違う可能性があったかな。ちょっとね忘れちゃった。
これねちゃんと調べてないっていうか忘れちゃったんで適当なこと言えないんですけれど、
2回目で確証を得てこいつ虫だなっていうのを理解して閉じてるそうなんですよ。
っていうのが本当不思議でしょうがない。
植物って光合成だけじゃない生き方もしているっていうのも本当不思議でしょうがない。
不思議でしょうがないですね。
はいどうぞお二人の決めの言葉。
30:04
ちんきやわー。
ちんきやなー。
なんすかそれ。なんすかそれって。誘っといてなんすかそれって言うのも失礼なんですけど。いいっすね。
2人とも関西生まれだからそのイントネーションから最高に良い。
イントネーションはちゃんとした大阪弁。
ネイティブスピーカーだから素晴らしい。自分は絶対嫌いなんだ。
とちぎなまりでちんきだわーって言っても全然さまんないから言わない。
いいじゃないですか。ちんきだわーもいいです。
じゃあちんきだべっていうのは、そうとちぎなまりだと尻上がりになるんですよ。
あとだべとかもいいんですけれど、ちんきやわーっていう関西独特なもっちゃり感がないですよね。
ちんきだべって言ったらそれは。
疑問。
あとだべってどうだろう。だべって断定的にも言える。
だからその同意を求めるようなだわーっていうようなイントネーションの言葉ないですよね。確かとちぎって。
とちぎ出て40年経ってるんで全然わかんないですけど。とちぎも進化してるだろうな。今頃昆虫捕まえてますよ。
進化して。
とちぎに2回触ると閉じるんですよ。どっから閉じるんだろう。
なかなかハイセンスなギャグですね。なるほど、みんなのちんきだなと思うポイント。結構見る角度が違っててすごい面白いですね。
そうですね。面白い面白い。
なんかこれ聞いてる皆さんが一番ちんきだなと思う植物も教えてほしいですね。
そうですね。
よかったらメッセージとかいただけたらと思います。
あとちょっとした理由とかも書いていただけると。
そうですね。面白いと思います。そういうの集めるときっと何か。
ちんきワングランプリ。
ちんきワングランプリ。
Cワングランプリ。
できるかもね。
ちんきだからCでいいのか。いいんですよね。
そうね。
あ、チはTか。
いや、C。
チ。
どっちだろう。
C。あ、そう。
でもまあ、ビザールでBか。
Bワングランプリ。
Bワングランプリかな。
そっちの方がいいかな。
Bワングランプリ。
Bワングランプリ。
Bワングランプリ。
じゃあ開催できるように皆様からのメッセージお待ちしております。
ビザールプランツっていう言葉、もう一回ちょっとおさらいしようよっていう回だったんですけど、
でも結構今までマニアックだったものだと思うんですよ。
多分本当に植物好きで園芸好きな人のちょっとマニアックな趣味とかそういうものだったのが、
そういうチンキ植物を育てるっていう趣味をファッションとかアートの同じ目線でカルチャーとして再定義したみたいなとこはやっぱりブルータスの
すごいですね。
すごいとこなのかなと思ったり、そっから僕たちもきっとそれの余波というか、そこで好きになった人たちの何か影響をきっと受けてるんだろうなっていうのは個人的にも感じてて。
33:14
間違いない。
といったところで今回はここまで。植物変愛談話室は毎週木曜日に配信しています。
インスタグラムアカウントで更新情報を発信していますので、よろしければフォローもお願いいたします。また皆様からのメッセージもお待ちしております。
各種配信プラットフォームインスタグラムにGoogleフォームのリンクがありますので、そちらからお願いいたします。
それでは皆さんまた次回もお楽しみに。お相手はめみと、深井と、淳也でした。ありがとうございました。
34:03

コメント

スクロール