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フェスティナレンテ、この放送は、SWC Sloth with Creators コミュニティメンバーのしらい家をお送りします。よろしくお願いします。
今日も、日記のような内容を、だらだらと思いついたままに話していきたいと思います。
えーと、風邪がだいぶ良くなってはいるんですけど、
なんかまだ鼻声で、鼻声だけがずっと直らなくて、この先一生直らないんじゃないかというぐらい長引いてて、ちょっとびっくりしてます。
体調は全然戻ってきたんですけど、この鼻声のせいで普通に喋ってると声が裏返ったりして、
すごく嫌な感じです。
あとは、ご報告としては、
YouTubeのサムネイル問題、どうしようかなって思っていたんですが、
なんというか、右を曲折あり、右を曲折あったと言うと嘘になるんですけど、
いろいろとありまして、マスコットさんに作っていただく運びとなりました。
作っていただく運びとなりましたというか、結構前にあれをやり取りして、やり取りしてっていう言い方もあるんですけど、
ごちょごちょあって作ってもらいました。
なので、そのサムネイルを使ってYouTubeを上げていこうかなと思います。
ほぼほぼ揃いましたね。動画作って、あとサムネイルだけだったので、
このサムネイルを乗っけて出そうかなという風に考えています。
マスコットさんありがとうございます。
このマスコットさんのずっと考えているのが、ふわりちゃんをどう使っていこうか問題ですね。
これはまだ何もアイディアがないんですけど、
ハイパー企業ラジオの内容は、ロケスターさんとスロース君でやってるんですけど、
ふわりちゃんもハイパー企業ラジオネタで行くのか、
でも企業化の卵っていう設定でやってるので、
ここ、ハイパー企業ラジオで行くとこのコンフリクトというか、
かぶってしまう部分があるので、どうしようかなという風にはちょっと考えてます。
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まだミルクプリンとふわりちゃんの本を化した動画しか作れていないので、
ここをもっと何かうまいことやっていけたらなという風には思ってるんですけど、
何かいい案があれば教えていただけると丸パクリします。
両太郎さんもふわりちゃんでハイパー企業ラジオ作っててめちゃくちゃクオリティが高くて、
わがパパCTOさんもクイズ形式でやってて、
どうすればいいんだろうなって思いながら、
僕もふわりちゃんをもっと使っていきたいんですけど、
何もアイディアがない状態ですね。
やっと重い腰を上げて、
デイコさんのスロースの写真のあれをうまいことガチャガチャやってできるようになったので、
デイコさんのスロースを使ってみようかなと思っています。
あれをうまいことガチャガチャやってできるようになったので、
デイコさんのスロースを海外デビューさせることができそうです。
海外っぽいところで写真撮りたいなとは思ってるんですが、
ここ数日雨続き、天気が悪くて、
もっとカラッと晴れた日に海外っぽいところでスロースくんを海外デビューさせたいなって思っています。
でもそろそろ浮きのシーズンに入ってしまうらしいので、
早いところ写真撮りたいなぁと思ってるんですよね。
バンクーバーは寒季と浮き2つのシーズンがあって、
もうそろそろ浮きで、浮きはもうずっとどんよりした日が続いて、
日本の梅雨みたいなのが毎日続くって言ってて、
結構こっちの人はそれでメンタル崩しちゃう。
ずっとどんよりした日が続いて落ち込んじゃうみたいなことを聞いたので、
晴れてるタイミングでなんとかスロースくんを海外デビューさせてみたいと思います。
あとは、のまさんとMさんさんのスタイフのコラボ配信、僕たちショートメモリーズがめちゃくちゃ面白かったですね。
僕はこれで初めてMさんさんの声を聞いたんですけど、
思ってたよりって感じで、すごくあれでしたね。
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何も言ってないのと同じなんですけど、
Mさんさんこんな声なんだって聞いてました。
その中でのまさんが、もっといろんな人のコラボを見たいですね。
みたいな話してて、それは確かにって思いました。
そういえば、僕はまだのまさんと直接お話したことがないんですよね、実は。
名前を僕が出したり、のまさんも僕の名前を出してくださったりしてるんですけど、
で、Xの方でやり取りとかはさせてもらっていますし、
なんだったら、僕の今のこのミルクプリンのアイコンの頭に乗ってるサクランボのやつは、
のまさんに送ってもらったサクランボなんですよね。
で、のまさんとは結構個人的につながりがあるなというふうに思ってるんですが、
実は実は、直接お話したことがないので、いつかタイミングが合えばお話したいなというふうに思ってます。
でも、のまさんとコラボしたら何をするかは全く未知数なんですけど、
でもあれですね、のまさんはやっぱりギター弾けるので、一緒に歌を歌いたいですね。
僕は別に歌うまくないですけど、音痴なんですけど、なんかそれがいい気がしてきました。
ちょうど先日、無償にこのオーシャンゼリゼを聞きたくなって、
っていうのも、カナダの紅葉語が英語とフランス語で売られている商品も英語とフランス語が閉域されているんですけど、
それをずっとその中で生活してたら、オーシャンゼリゼを無償に聞きたくなって、
フランス語の本家本元のオーシャンゼリゼを聞きながら電車に乗って車窓を眺めてたら、
すごく気持ちが浮き立つというか、ワクワクもしましたし、すごく落ち着いた気分にも不思議な感覚になれて、
良かったので、野間さんに是非オーシャンゼリゼを日本語バージョンで覚えてもらって、
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野間さんならすぐ弾けるとか、もしかしたらもう弾けるかもしれないんですけど、一緒にオーシャンゼリゼを歌いたいですね。
でも、時間が合わなそうなんですけど、野間さんこっちの時間で勝手にこっちに合わせてもらおうとしてますけど、
野間さん結構深夜まで起きてるんで、こっちの日中とちょうどいいかもしれないですね、逆に。
それで歌を歌ってもらうってなると、野間さんご家族がいるので、深夜ギター持って外出てもらって、
思いっきりオーシャンゼリゼを歌ってもらう形になると思うんですけど、野間さんをヤバいやつにさせてしまう可能性があるんですが、
夏の終わりにオーシャンゼリゼを大音量で歌う奴がいても、まあね、いいんじゃないかとは思うんで、ぜひご検討いただければと思います。
はい、というわけで、取り留めない話をずっと話してきましたが、とりあえず今日のところはこれぐらいですかね。
はい、というわけで、聞いてくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さん、そろそろスロース。
