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短時間でサクッと学ぶ半導体 知らないよりは知っていた方がいい知識

https://youtu.be/bQWhsJ3rQkc


元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


おススメ再生速度1.5~2倍


投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック


・未来がそこに!便利ツールの電子タグ!ここでも日本勢は遅れ!

・12月から「1円スマホ」はなくなる!過激な割引は禁止へ!

・驚愕!ビッグモーターだけじゃない!?損保代理店の衝撃のヒミツ!

AI自動生成によるタイムスタンプ

電子タグの活用と普及の話

ウォルマートやアマゾンの電子タグ活用事例

スマホ値引き上限の規制施行

スマホの選び方

損害保険業界の問題

保険料を下げるための被害の少なさ

損保業界の将来性


励みになります!番組へのメッセージはこちらから

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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

サマリー

電子タグの活用が40年で広がっており、スマートフォンの値引き上限が4万円の規制が来月27日から施行されます。損害保険代理店の収入シェアが損害保険経営の問題を改善するため、改める必要があります。損害保険代理店の歪んだ取引や利害相反の関係について解説します。自社物件の火災保険を代理店で契約し、手数料を受け取ることが一般的です。また、自動車の整備工場が代理店を務めている場合、保険金を増やして受け取る動機があるため、問題とされています。

電子タグの活用
しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーで講師もやってますよ。今日は11月23日、木曜日。早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから。日経新聞から。今日は日経で全部いきますよ。
電子タグ40年広がる活用。ウォルマート配達しないネット通販。日本は普及登場。読みます。米ウォルマートや医療品のユニクロなどが採用し、業務効率の改善や新たな購買体験を実現したことで、無線自動識別RFIDタグが産業界の関心を集めている。
情報を集める電子タグの登場から約40年活用の場を広げる様々なアイディアが生まれ始めている。ということで、ウォルマートね。タイトルにありましたようにいろんなものにつき始めてますよ。例えばウォルマートだとアパレル家電家具などの店舗在庫の確認用で使ってますよ。
Amazonがすごいかな。これはテレビニュースとかで見たことある人も多いと思うんですけど。まずこの電子タグRFIDタグ。もう電子タグなんで言わせてください。カミカミしそうな感じなんで電子タグで言いますけど。言ったらユニクロ行きますよね。行ったことありますよね皆さん。僕もありますよユニクロは。ある時からレジごとなんかセンサーの上みたいなの載せるともう値段出してくれるようになりましたよね。あれ楽です。あれですよ。
あれ勝手に計算してくれて。ユニクロの場合特許の争いになって裁判とかになってましたけど。あれのことだと思ってもらったらいいですよ。まあAmazonはもうお店やAmazonの実際に行けるお店。あのAmazonのサイトの方じゃなくて実際に行って。特に医療品とかですよ。これはどんな素材かな。写真見ただけじゃわからないんで実際に触ってみないとわからないっていうとかありますから。
Amazonももう始まりました。ついに。医療品向きに無人決済システムということなんで。これ着たまま帰ってもらってもいいですよ。Amazonが言ってます。何かというと入店したい時にAmazonのアカウントに紐づいたQRコードとかクレジットカードで読み取って、商品をこれ気に入ったなって。着たまま帰ってもらっていいですよ。勝手にAmazonの方で決済しときますよっていう。そういうことができるようになってきてるらしいです。すごいな。
日本もユニクロと一部ありますけど、これ経済産業省は6年前かな。2017年に1000億枚普及させますぜと言ってましたけど、まだまだ1億枚ぐらいしか普及してない。まあ1億枚でも結構すごいけど。でもほとんど、目標に比べたら進捗率低いですよっていうことになってます。
これはなんでかっていうと、だいたいあれ1枚7円ぐらいするらしいんですよ。そうなると、これは日経に書いてたんですけど、この記事の中にね。担当者が上手い分につけたら採算取れないよねって。1本12円に7円のタグつけたら全然採算取れないのよねって。まあそう言ってるらしいです。
これでも機械損失とかという意味と、あと間接費用がかからないことを考えると、まあ採算取れない。1本じゃなくて全体で考えたらっていうお話ですよ。これ下手するとレジ打ちいらなくなるので、あと在庫管理もかなり楽になりますよね。実際にウォルマートはお店にある在庫が消費者にも見えるようになった。買いに行ったけど売ってませんっていうのがなくなったということで、逆にお店が減ってますけど、ウォルマートの場合ですよ。
売上が上がってるっていうこんな感じになってます。日本の担当者はこれ上手い方で採算取れませんよっていう。そこらの発想がちょっと違うんかなっていう気がしますね。他にも資生堂は例えばブランド偽物対策とかでも使ってますよ。ブリッジストンも一部のレーシング用タイヤの中に入ってますから。中に埋め込んでるので。
これで車のレーシング用なんて偽物とか品質悪かったら結構問題なので管理してますよということで。これ日本でも復旧しましょう。早く早く復旧させて。無人レジ。セキュリティもできるのかな。外はまんべきでできないでしょ。剥がしにくいようなところにつけてあったらすぐ出口のところでピンポンって鳴りますよっていう感じなんで。
いっぱい置いてますけどね。より強固な強固で簡単なセキュリティ対策にもなるんじゃないかなと思いながら次のニュースに行ってみましょう。スマホ値引き上限4万円規制来月27日から施行。読みます。
総務省は携帯電話の新たな値引き上限規制を12月27日から適用すると公表した。端末の割引上限を原則4万円にする。税抜き4万から8万円の端末は半額を4万円以下は2万円をそれぞれ上限とする。電気通信事業法の関連省連を施行する。
過激なやつですよ1円スマートフォンとかって言ったのをなくしていきますよっていうことでまあ1円とかって言ってもね結局高いんであの基本料金よくよく調べずに入ってたらまあ1万円毎月払ってますよとかっていう人も時々いますからこれ使わないのにいろいろね盛り盛りにしてほとんど3ギガしか使ってないですよ1ギガしか使ってないですよとかなったらやっぱりねいくら端末割引いてもこれは高いですよ。
この辺はもう数百円ぐらい1000円でありますからねLINEモバイルとか楽天モバイルとか1000円戦後ですよねぐらいから2ワンもつけていけますよっていう感じになってるんで5000円1万円払いながらほとんど使ってませんよっていうのはやっぱりこの代理店ビジネスのまあもう手数料ビジネスですからで基本的には直営ではなくてもうその地方地方の代理店がやってるっていうことなんで代理店ビジネスはなるべくお金を絞り取りたい。
本音で言うとねそんな感じなので餌食にされないように我々も気をつけないいけないですよね本当はシムフリーのスマホを自分で買ってきて安いmvnoっていうサービスですよねそれを自分で選択して時々変わってみてとかっていうのをやったらいいんですけど割とねやってる人まあまだそんなに多くないですよやっぱり代理店の力は強い代理店っていうのはあのどこもショップに行ったりとか
どこも直営なのかなちょっとあれですけど知らず知らずのうちにまあ毎月1万円ぐらい別にいいんじゃないってやっててもこれが1年で12万10年で120万ということですよ
これちゃんとニーサで運用したらまあ10年20年で何百万とかになる可能性ありますからご注意くださいねと思いながらでもどこで選んだらいいの
うんっていうぐらいやっぱり目まぐるしく変わりますから不要なものはまず発しましょうと思い ながら次のニュースに行ってみましょう
損保代理店の問題
最後のニュースも日経新聞から曲がり可能の損保経営収入シェア返帳体質改めよう というかまあ記事というかコラムかなこれ代理店の損害保険の代理店の話ですよ
ちょっと読んでいってみましょう相次ぐ不祥事の発覚で損害保険業界への信頼が由来でいる 企業向け保険料の事前調整問題では複数の保険会社が分担してリスクを引き受ける
共同保険でカルテル行為が上手化していた中古車販売大手ビッグモーターによる保険金の 不正請求では適切な支払いを行うべき保険会社が不正請求をいわば黙認していた
ということで損害保険まあ言ったらビッグ金融ビッグ版 1997年か8年ぐらいなんですけどそれが行われるまでは基本的にはどこで入っても同じ保険て
まあ今から考えたらちょっと信じられないんですけどどこで入っても一緒ですよ みたいな細かな違いはさておきまあほぼ一緒だったらしいです僕も当時はよくわかって
なかった損害保険一応保険代理店いたこともあるので扱ってましたけどね まあこの記事ではいろいろないろいろ大きく問題がまずありますよ
ということですよまず一つ目は歪な取引観光ということですよ これ何かというと企業内代理店の問題があるんですよ
例えば金融機関が代理店を持ってますよ損害保険会社以外の金融機関 まず別会社持ったりしてますよね不動産管理会社的なものを持ってこの中に
損保代理店とかが入っているっていうことなんで例えば自社物件ですよね不動産管理 会社なら自社物件の火災保険をその中で入ってますよっていう問題
これは自分ところの火災保険を自分ところで入ってでしかも手数料バックなんでこれ 生命保険の世界ならね基本的に禁止行為になってきますから損害保険はそれ ok ですよ
手数料が入ってるんでこれは実質的に保険料の値引きということなんで保険 生命保険の世界ではまあ厳しいということなんですけど損害保険はこれが普通に行われて
ますよっていうことですねなのでそれに伴って損害保険会社の本体の社員が出向して きたりとかしてるということですよ
出向してきて代理店であるけど出向してきた人あるいは本体の足効はまだいいか 本体の営業職員がもう
事務の手続きの大部分をやっているみたいな感じなんでこれは何のための代理店ですか みたいな
そういうお話手数料もらってますよねっていうそういう話ですよ 手数料をちゃんと払ってるのに大部分の大事なことはその本体の社員
営業職員がメインになると思うんですけれども色ちょっと面倒な手続きをしたりとか やってますよねっていうことはこれ実質的な保険料の値引き行為じゃないですかみたいな
そんなお話これは繰り返しますけど生命保険だとアウトですよ 他にも保険金を受け取るが自動車の整備工場が代理店をやってるっていうパターンですよ
自動車関連代理店の利害相反関係
これちょっと利害相反関係みたいな感じですよね 本当は保険料を下げるために被害を少なくしてっていうんですけどまぁビッグモーターの問題
ですよね 要するに被害をより拡大してより保険金を受け取ってみたいなそこが代理店を
やってますよ これは問題じゃないかなというふうに言われていますでももし修理会社
自動車の修理会社が代理店ダメですよってなってしまった時の自売席の切り替えの問題が 目より面倒になりますよということで車を車検場とかに持ち込んでそうすると
も自売席とかの手続きも自動で終わってくれたらこれ楽ですよねっていう この問題をどうするんかっていうのが課題としてはあるのでこの先この
損保業界大なたが入ってくるのかな ただしこれ今内訳を見てると自動車やっぱりネットの自動車が安いんですけど
安いのは間違いないけどほとんど損害保険業界の場合は代理店扱いがもう9割を超えて ますよ
ということはネット関係は1割は見たないかな でこの9割のうち自動車関連の代理店がやっぱり半分を超えてますよ
54%くらいということは ビッグモーターはああなりましたけど他の自動車関連の代理店はまだまだ強い
ここにネットの損保自動車の損保ありますよね自動車の損保 ネット系大人の保険とかまだまだ普及これからというかなかなか伸びないかもしれないぞと
かなり安いですけどね代理店を通じてあのメガ損保とかに比べるとでもなぁなかなか 普及してこないこれでいいのかなと思いながらじゃあ本日も終わっていってみましょう
本日もご静聴どうもありがとうございました
11:51

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