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はいこんばんは、しんさんと申します。元証券マンで元デイトレーダー。現在はファイナンシャルプランナー、投資アドバイザー
あとスターカー講師なんていうのもやってます。よろしくお願いします。今日は1月5日木曜日。今これね夕方ぐらいに撮っておるというところでね
まあ昼間に撮ったり朝に撮ったり夕方に撮ったり、はたまた夜に撮ったりっていう感じで、まああんまり時間的にこう落ち着かないというかね
まあ本当は一定時間に撮って一定時間に公開するようにしておかないといけないんでしょうけど、慣れてきたらやっていこうかなというところです
まあ早速ですけど今日のニュースに行ってみましょうか。まあ今日のニュースというかね
まあこのこちらは経済ニュースちょっと聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュースという形でやっておりますので、まあリラックスして聞いていただけたらと思います
で今日のニュース日経新聞かなっていうことですね。まあ日経新聞の社説が面白かったのかなっていうことですね
まあ時々ね日経新聞のどこ読んだらいいんですかとかって聞かれるんですけどっていうことです
最後の方に行きましょうか。これはどこを読んだらいいんですか。実はもう言っとこうかな
でも最後の方に行っておきましょう。で今日の社説面白かったですよ
ポストガーファ時代を朝鮮の後期にっていうので社説でポストガーファなんですよ
ガーファっていうとグーグルアップルフェイスブックアマゾン頭文字をとってガーファという風に言ってます
まあこれにマイクロソフトを加えるとガーファムとかって言ったりもします
あるいは違う捉え方というかファングと言ったりしますよね
フェイスブックアップルであったりアマゾンであったりでネットフリックスですよね
Nは。Gはグーグル。まあビッグテックと言ったりとかね
まあこの4社5社6社ぐらいで日本の全上場企業より大きいですよというような巨大企業ですけどね
それがまあどうも曲がり角を迎えてるんじゃないかなっていうようなそういう社説でした
なんでかっていうと従業員数削減してますよっていうことですよ
まず一つにアマゾンが1万7千人かな削減っていうことですよね
従業員数ですよ
まあとはいえあるいはさっきのガーファファングとかじゃないんですけど
セールスポースっていうところも1割削減
まあアマゾンの方は正しい
これコロナ前は80万人ぐらいの従業員数だったらしいんですけど
これが一気に154万人に増えました
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これアメリカだけかな
ちょっとわかんないですけどね
いやアメリカだけで80万人はいないかさすがに
で一気に倍増ぐらいになったんですけれども
これの1万何千人か1万7千人かなを削るっていうような形です
まあ80万人が154万人増えてたらね
まあ1万何千人ちょっと取りすぎたぞってみたいな感じですよ
アマゾンからしたら
しかも結構他の会社もこれぐらい増やしてるところ
これぐらいっていうかこれぐらいは増やさないでしょうけど
割合的には結構多く増やしてるところ多いんで
このセールスポーツとかさっき言ったのもそうですよ
3割増やしたところが
まあアマゾンみたいに150何万じゃなくて
3割増やして7万人らしいですけど
ここも1割分削ろうかなっていう
まあ7万人いるんで7千人削ろうかなっていうようなお話ですよね
その前に出てきたのが
Facebookも減らしますよ1万人単位でっていうようなところなので
まあ一気に増やしたけど
まあなかなかしんどいなっていうところで削るっていうことでしょうね
会社からしたらね
しかも増やす段階で人材の争奪戦みたいなのが起こってて
基本的な給料も上がってますよっていうことで
まあ人件費結構きついっていう風になったみたいなんで
減らしますよということらしいですね
まあこれがさっきのビッグテックとかガーファームとかに起こってることですよ
っていうことですけど
まあ内情はね増やしたもん
まあこれ増やした増やしたって何回も言ってるんで
まあやめときますけどあんまり言うのは
まあということらしいです
まあでもひょっとしたら思うのは
知覚変動起こってますよっていうことですよね
昨日ぐらいのニュースかな
Appleの株価が急落して
時価総額が2兆ドル割りましたよっていうような
2兆ドルっていうことで
今のカーセレートだと260兆円ぐらいかな
っていうことで一社でかなり大きいんですけど
でもまあ僕が普段気にしてるAppleっていうと
300兆円は時価総額で超えてたので
ということは数十兆から100兆円ぐらいの単位で
時価総額が減ってますよと
で他の会社もさっきのFacebook
まあ今メタっていう社名になってますけどね
そういうところも出るので
あとAmazonももちろん減ってるっていうことで
かなりポストガーファっていうことですよね
じゃあ我々に関係するようなお話どうなのと
日本にも確信の芽が出てますっていうことで
日本にもその芽がある
これ今ちょっとだけ読ませてもらってるんですけど
これ日経新聞なんで
興味がある人は買ってくださいねということです
NTTが主導する次世代通信基盤iON
iONっていうのがね
今NTTがもうやってるらしいです
iON構想は機器や半導体の内部データのやり取りを
光で完結させ高速化と低電力化の
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飛躍的な進歩を目指す
完全自動運転や高度な人工知能システムにも
飛躍的に高速で低電力の半導体は欠かせない
世界標準になる可能性がある技術を着実に育てたい
まあ引用したんですけどね
さっき社説をで調べてみると
このNTTのiON
もう一回言いますね
IOWN次世代通信っていうことらしいですけど
まあ光でデータのやり取りとかね
やるっていうことです
半導体の中とかね機器の内部も光で
ちょっとイメージつかないんですけど
要するに超高速超大容量低遅延ですよ
遅延
まあこの間やったワールドカップの時
アベマTVインターネットで中継してました
やっぱり数秒遅れるんですよね
F1の中継とか僕はダゾーンで見てるんですけど
30秒遅れですからね
だいたいあのインターネットの
インターネットテレビって言った方がいいかな
そういう感じだと30秒とか遅れてますよ
でもそれがほとんど遅れなくなるとか
っていうお話ですよね
でNTTはね秋ぐらいかな
あの光ファイバーで
データの転送の実験をやってて
でニテラニテラって言うと
まあ映画普通の映画で約1000本分を
1秒間で遅れるという
このすごい技術の実験に成功してますからね
当然自動運転とかになったら
もうデータ膨大なデータとか
あるいはAIが働くので
いろんなこの機器とのデータのやりとり
そういうのこれうまくいってほしいなと
考えてみたら
iモードなんていうのは
日本が最初にやりだしたんですけど
まあそこまでは良かったです
やりだしたとこぐらいは良かったですけど
ガラパガスかっていうやつですよね
でしてしまって
でそっからiPhoneが出てきて
どんどん周回遅れされました
いうことですよね
でiPhoneが出てきて
韓国のあのサムソンの
ギャラクシーなんていうのも出てきて
どんどんどんどん日本の
今スマホ作ってるメーカーで
残ってるところ何社ありますか
ぐらいの感じぐらい少なくなってきましたよね
まあ僕も出た時は何でしたっけ
レグザフォンとか買いましたけどね
買って使ったらまともにあんまり動かなかった
っていう苦い思い出がちょっとありますけど
まあそういうことでここで追いついて欲しいな
ということですよね
ただしまあこのNTTはすごいですけど
やっぱりね今研究開発費で使えるお金が
それこそ二桁ぐらい違いますからね
アメリカのそういうさっき言ったような会社とか
あるいは中国の会社とかっていうことであれば
違うのででも何とか頑張って頑張ってくださいね
いう感じですよね
でその電気自動車で言うと
ソニーホンダがアフィーラっていう
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A-F-E-E-L-Aっていう電気自動車
いよいよ2025年に販売しますよと
ニュースもあります
これレベル3っていうね
一定の条件下であれば自動運転できますよ
いうのをやるみたいなんで
ゆくゆくはさっき言ってたような技術が
自動運転の方にも役立つ
っていうことになればいいですよね
でこのレベル3の自動運転を実現させるために
車の周りとか上とかバーッと45のセンサーと
あとカメラつけてますよ
当然ソニーのソニーとホンダのなんていうか
提携して作る車なんで
ソニーのCMOSとかっていうカメラセンサーは
シェア世界一なんで
まあ追い上げを受けてますけどね
サムソンとかにねまた追いつかれて
抜かれないようにしてくださいね
っていうことではあるんですけど
まあソニーのそういうCMOS
カメラセンサーの技術も使われるっていうことで
まあこういうニュースがあります
で最後そのソニープレステ5
3000万台販売しましたよっていうことですね
まああの半導体不足でね
まあ一時供給ができなかったっていうことは
あるんですけど
まあ3000万台行きましたよと
徐々にこれ解消っていうことですよ
まあでももう一つはね
あの日本より例えば海外のマーケット優先してますよね
明らかにあのプレステの方ですよ
プレステの供給の方は
日本はほっといてもって言ったらあれですけど
まあまあこう需要が大きいんですけど
アメリカもガチで
マイクロソフトのXBOXとやり合ってますから
まあ供給ができないとかっていうことになると
マーケット壊れてしまいますから
まあ優先してるっていうことですよね
まあでプレステ5に使われてるCPUは7nmなんかな
7nm発売当時は最先端品でしたけど
今は4nmとかこれ4nmっていうことですね
1nmは1億分の1mですよ
これは細い方が性能当然上がりますよっていうことなんで
まあこれになってきてますので
今は最先端品ってなると
M2チップとか
あの辺に使われてるのかなっていうことで
これは当然毎年毎年性能上がってきますよと
MUAの法則なんていうのはあってですね
MUAの何年で何倍とかって
なんかそういうのがありますからね
どんどんどんどん性能上がっていくっていうことですけど
いつまあもうぼちぼち限界点に来てるらしいですけど
まだそれでもいきますよっていうことですね
まあこの半導体とかね
さっきのiOWNとかっていうので
日本税巻き返してくれないかというふうに思ってます
なのでこの辺かもしれないですよね
さっきのガーファーとかが今ポストガーファー
曲がり角に来てますよっていうことなんで
次のガーファーになるような会社が出てくるかもしれないです
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そこに目をつけてあるいは投資してちょっとでもいいので
投資してうまくいけば
大きく増えるかもしれないですよっていうことで
まあ今日のこのラジオ
ラジオじゃないな
まあこの辺までにしておきましょう
ということでまたじゃあ明日よろしくお願いします
ありがとうございました
おっと一つ言い忘れた
日経新聞のどこを読んだらいいんですか
まあ難しい
どこでも好きな興味を惹かれる記事と言ったら
また怒られるんで
当初ねウォルガイラウンドアップとか
まあ写説とか大気象記というコラムとかあるんですけど
まあ僕はそこが好きですねっていうことです
まあでも気になる企業とかね
そういうところの記事を読んだらいいですよ
ということで今日はまあ重ねてになりますけど
ありがとうございました
すいません
