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こんにちは。麻雀トークをしてみたいと思います。
牌譜検討。牌譜検討といって、自分が対局したのを振り返るような、そういった練習方法があるんですよね。
それなんですけど、一番いいのは、誰か自分より上手い人、もしくは自分と同じでいいくらいの人に見てもらったりするのがいいと思うんですが、
でも、そうも言っていられなくて、そうも言っていられなくて、そういう場合どうするかなんですけど、自分の悪いところは自分で気づかないものなんですよね。
気づくぐらいなら、とっくに直してますよね。
気づいたらいいんですけどね。そういう場合どうするかなんですけど、牌譜検討は自分の悪いところを直す、自分の欠点を見つけるというところもあるんですけど、
新しく自分の視点、自分の視点を変えるということも大事かなと思うんですよね。
どうするか?僕はね、まず自分の見たところをどうだろうなと考えることもあるんですけど、自分の悪いところで分からなくて、分かるところはいいんですけどね。
どうするかというと、人のを見てますね。
トップになった人、とりあえずトップになった人のを見てみる。
自分で予想しながら見るんですね。
ここは9万切りとか、ここは自敗切りとか、いろいろ自分で予想しながら見て、ここは自分と違うなとかね。
なんとなくそういう感じで見ていくかな。
トップになった人を見ても、意外にこれは失敗してるなとか、いろいろ目につくところもあって、だから自分を見る目ってどうしても甘くなるじゃないですか。
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でも人を見る目ってなぜか厳しかったりして。
そういう感じで、人のをちょっと見るようにしてますね。
ということで、配付検討なんですが、自分の反省って意外にできないんですよね。
だから人の反省をすると。
誰でもいいんですよ。誰でも自分じゃない人の配付を一回サラッと見てみる。
予想しながら見てみる。
自分と違うなっていうところを見て、ここ違うなと、僕と考え方が違うなと。
正解はなかなかわからないかもしれないんですけど、正解わからなくても、とりあえず自分と違うところを見て、自分と違う考えを知るってことが大事なんじゃないかなと思います。
ちょっと気がついたことがあるので、忘れないうちにとってみました。
配付検討の仕方。人の配付で反省すると。
そんな感じです。失礼します。