弾き語りの意義
弾き語りを始めてみましたの第14回目です。
とりあえず続いてていいなと思います。
弾き語りをやる意味はですね、
やる意味っていうか、ギターの練習ですね。
ギターの練習、あと歌の練習、あと言葉の練習っていうのもある。
弾き語りの時代の人の言葉の使い方というのはですね、
半端じゃないですよ。半端じゃないっていうか、いいですよ。
今AIでいろいろ言葉を作ってるじゃないですか、言葉。
AIで歌詞を書いたりしてるじゃないですか。
もうちょっといいんだけど、やっぱり言葉を武器にされてる人たちの言葉の使い方っていうのはちょっと素晴らしいなと思って。
だから言葉の勉強をやろうかなと。
AIに欠かしてる場合じゃないな。
歌詞の情景
ゆきどけ間近の北の空に向かい
過ぎ去りし日々の夢を叫ぶと
あちあついせめて今日からひとりきり
たどかに足を抱き
やけを探しに
あの背中で聴いた歌を
にまずれに
しょうなかなずり
月の思い出を作るため
砂に枯れ木でかく積もる
咲いた潮
待ってる人がいる
羊雲を探しに
父が教えてくれた
歌を道連れに
日本のどこかに
私を待ってる
いだち
しあわせを探しに
子供の頃に歌った道連れ
はい。
ここでいいのかなっていう感じだったんですけどね。
いさきのはずれに
少年は魚釣り
青いすすきの小道を帰るのか
私は今から
思い出を作るため
砂に枯れ木でかく積もり
さよならと
いやーなんたー惜しいですね。
歌詞もいいですね。
雪どけ
間近の
北の空に向かい
雪どけ
北の空に向かい
過ぎ去りし日々の夢を
叫ぶ人たち
熱い
せめて今日から一人きり
旅に出る
私を待ってる
人たち
やけを探しに
母の背中で聞いた
歌を道連れ
いやーなんかいいですね。
なんか情景が浮かびますね。
どういう情景だろう。
雪どけ
間近の
北の空に向かい
雪どけ
間近の北の空に向かい
過ぎ去りし日々の夢を
叫ぶとき
過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき
帰らぬ人たち
熱い胸のよぎる
せめて今日から一人きり
旅に出る
雪どけ
間近の
北の空に向かい
過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき
帰らぬ人たち
熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり
旅に出る
なんかね。
日本のどこかに
私を待ってる
あのギターのこの音もいいですね。
この多分ギターをねやる方はね
このこのこの普通に普通に
雪どけ
間近の
間近
間近の
雪どけ
北の
北の空
北の空
北の
雪どけ
過ぎ去りし日々の夢を
はいありがとうございます。
えーと全然
全然下手っぴなんですけど
練習をね
練習をこうやって
こうしていって
14回か
これが100回