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リズムの練習をしてみたいと思います。
109です。裏を取ります。
そうしている間に、まだ大丈夫です。まだこれぐらいなら、まだ大丈夫です。
これが難しい方は、表で取る。
だから、メトロノームと合わすことを表。
メトロノームの鳴ってないところ。
これ裏ですね。
今はわからなくても、下図を見ながらトラック3を聴いてください。
測りにくい遅いテンポのBPM60で収録してやります。
最初に4のカウントが鳴って、その後にガイドが鳴ります。
下図のAとB、どちらで鳴っているでしょう。
これはわからなくても、ほとんど必要がありません。
細かいパラツかなく、遅いテンポで判断するのは難しいです。
この問題がすぐにわかる人は、転生でリズムが良いのかもしれません。
正解はBで、1個目の音がジャストで、2個目が後乗りです。
この2つの音が0.5秒の差であれ、当てることが可能ですが、
0.1秒以下の長さは、なかなか判断できないものです。
これがわからなくて、私はリズム感がないと、悩む必要はありません。
ただし、今はです。
わかる人になりたいと願うことが大切で、本性をマスターしたら、きっと違いがわかるようになります。
確かめるには録音。
この先には、トラック3のように音源と共に足踏みしながら、手を膝で叩いてもらうのですが、
テンポキープの具合を確認するのは、携帯電話やレコーダーなどで録音して聞くことが一般です。
さらにもし可能なら、動画が望ましいです。
例えば1年後見た時、こんなリズムが悪かったのか思えるなら、1年間で上達した証拠になります。
この本は、練習する本です。
そのうち、この本のこともやってみようかな、せっかくなので。
今日のところはとりあえず、どうやってやったらいいかな。
この本をとりあえず読み進めたいと思います。
この本でやっている練習方法は、せっかくなのでやってみようかなとは思います。
とりあえず、まずは裏音。
今のところ3分でやっているのですが、時間が延びるかもしれないな。
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この本の中身もやってみましょう。
とりあえず今日はここまでです。