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おはようございます。
予防医学が流行っているという話をしようかなと思います。
予防医学というのは、病気にならないための工夫ですよね。
運動をしましょう。
運動というのは体にいいですよね。
運動スポーツも、これからはプロスポーツ、野球を見るのも楽しいかもしれないけど、自分でやるようなスポーツが流行るんじゃないかなと思って。
スポーツブームと同じく音楽ブームも大事ですよ。
年齢層が偏るんですよね。
20代から60代くらいまでは働くので大変なわけですよね。
60、70歳過ぎてから時間が余りだして、それからでも60からスポーツ始めるって大変じゃないですか。
若い頃やってたらいいですけどね。
60、70からでも音楽は始められると思うんですよね。
今70代の人に楽器を教えてるんですけど、
友達とかに一緒にやらないって声かけてくれてるみたいなんだけど、誰もやりたがらないみたいなお借りなことを言ってて。
なんでかなーって言ったら、新しいことを70になって始めるのがみんな勇気がないみたいなことを言ってたんですけどね。
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でもなんとか70代くらいの人が初めて楽しく音楽を続けていけるような場所を作ったら楽しいかなという気がしてですね。
音楽は色んな目的があるんですけど、
健康?予防医学的な音楽っていうのは実は前々から研究してるんですよね。
でもマンザラウソじゃないっていうか、そんな気が最近ますますしてきたなーと思いました。
だから予防医学的な音楽。
やっぱり副楽器がいいかなと思いますね。副楽器とか鍵盤楽器とか弦楽器とか。
それはそれでいいんですけどね。弦楽器でもいいんですけどね。
副楽器が運動的でいいかなと思います。
今日は何を話すかも決めてなくて、いきなり話しだしたんで、うだうだしてしまったんですけど。
予防医学。病気にならないための音楽。そういう視点で研究してみようかなとは思っています。
ちょっと全然まとまらなかったんですけど、以上です。失礼します。
