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2024-09-15 07:33

トーク289[読書感想]自分をほめる習慣 from Radiotalk

もっと自分を褒めていい

#読書
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こんにちは。ちょっと読書感想をしてみたいと思います。
ちょっとね、時間があったので。
今、読書感、僕の感想なんでね、ようやくじゃないですよ。ようやくじゃなくて感想なんですけどね。
自分をほめる習慣っていうね、本なんですけどね。
自分をほめる習慣。
著者がね、まあまあまあ、著者はいいか。
まあ、タイトル通りなんですけどね。自分をほめる。
まあ、いろんなやり方とかはあるんですけど。
僕たちっていうか、もっとは自分をほめていいんだなぁと思いましてね。
なんて言うんだろうな。
人からほめられたがってるんですよ、皆さんね。
だから、人からほめられたがってるっていうか。
いいねの奪い合いをしてるみたいな。
そういう世の中じゃないですか。
いいんですよ、いいんですよ。全然いいんだけど。
でも、基本、自分で自分をほめる。
自分で自分をほめて生きていくのがいいのかなと。
それは、自分勝手じゃないですかとかね。
自己中心じゃないですかとか。
そういう考えもあるのかもしれないですけど。
まずは自分で、自己満足。
自己満足でいいんじゃないかなと。
いいんじゃないかなとか。
もっと自分をほめていいんだなということを思いましたね。
それは自分に対してもそうですしね。
人に対しても、何て言うんだろうな。
人に対してって別に偉そうに言うことないんだけど。
この人すごい人なのになーっていう人、よくいるじゃないですか。
でも意外に謙虚じゃない。自信がないんですよね。
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もっともっと普通にやればいいのに、なぜか自信がないとかね。
そういう人ってよく出会いますよね。
それが日本人の美徳として謙虚という見方をして、
なんて謙虚な人みたいな人の方が日本人的にはいいじゃないですか。
でもそれが行き過ぎると自信がない。
いつも自信を持って生きていきたいなと思いましたし。
自信、そうだな。
そのためには自分を褒める習慣。
自信というかね、自信はなくてもいいな。
毎日毎日というか、常に機嫌をよくいきたいじゃないですか。
そうだね。自信ってなんだろうとか思ってたんですが、自信はあった方がいいんですけど。
それ以上にご機嫌に、機嫌よくいきたいなと思いました。
そのためには自分で自分を褒めてね。
褒めることと励ますことね。自分で自分を褒める、自分で自分を励ます。
人はそう褒めてくれませんからね。
人はそう褒めてくれないけど、自分で自分を毎日ね。
お前よく頑張ってるわ。
ほぼ毎日収録配信出してるし、ほぼ毎日音楽の練習とかもずっと出してるじゃないですか。
すごいな。
いろいろ勉強もしたりして。すごいな。
ちゃんと仕事もしてるし。
もっと自分を褒めてよかったんだな。
とはいえ、僕は割と昔から自分のことは大好きな人間で褒めてる方だと思うんですよ。
自分のことを褒めてる方なんだけど、もっと意識して、もっと堂々と自分を褒めていいんだなということは思いましたし。
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人に対してもね、もっと自分で自分を褒めりゃいいんだよっていうことを言ってもいいのかな。
自分で自分をもっと褒めていいじゃんって、あなたは素晴らしいんだからみたいなね。そんな感じですよね。
自分で自分を褒めて、自分で自分を励まして、ついでに人も褒めて、ついでに人も励まして、毎日ご機嫌に生きていけたらいいなと。
自分を褒める習慣という本です。だから本の内容自体はね、特に目から鱗でもなかったですし、当たり前じゃんなんですけど。
でも改めて、そうなんだよな、もっと自分で自分を褒めていいんだなということをちゃんと思うことができました。
自分を褒める習慣という本の感想です。要約じゃないんでね、実際の本を読んでもいいのかもしれないですね。
はい、じゃあ失礼します。
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