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ソラシド!おかりなマン 16ということで、
今ですね、おかりなマンというアニメーション映画を作ろうかなと思って、
色々試行錯誤しているところです。
とはいえね、アニメーションになるまでもハードルが高いし、
ましてや映画になるなんか、まだまだものすごいハードルが高い話だとは思うのですが、
でもまあ、最初は紙芝居ぐらいな感じで作れたらいいなと思っております。
そういう話のネタをこの場を借りて打ち合わせしているだけです。
ラジオトーカーのナオ君と一緒にやっているのですが、興味がある方がいたら、ぜひぜひ声をかけてみてください。
またですね、LINEのオープンチャットというのを作りまして、
おかりなマンとかで検索すると多分出てくると思います。
パスワードが入っているので、パスワード数字4桁です。
ちょっとなんとなく自分で推理してみてください。
ということで、興味ない方はこの先は全然聞いていただかなくていいです。
今回のネタはですね、だいたいストーリーが2つの柱を今考えているんですよね。
一つはネズミ団編というのと、もう一つは人生100年編。
どっちでもいいんですけどね、どっちも平行で進んでいくんですけど、
どっちも一応平行では進めていくし、
全然いろんな物語が混じって全然いいとは思うんですけどね。
一応一つのストーリーを作ってみようかなということで。
ネズミ団編。
おかりなマンは神様からネズミ団のみんなに音楽の楽しさを伝えましょうということを神様からちょっと言われたんですよね。
それが前提で、おかりなマンがちょっと今会議していると。
モニカ大佐がですね、ネズミ団1号の行動パターンがわかったという2個目前になって、
ネズミ団1号はこのルートで決められた時間、正確に帰るんだということを掴むわけですよね。
帰り道、行き道、どっちでもいいんだけどね。帰り道かな帰り道。
じゃあちょっとここで中間地点で待ち伏せをして、路上で演奏して待ち伏せをしてで、
偶然通りかかったネズミ団1号が、なんと音楽は素晴らしいんだみたいなことを予定するわけですよ。
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だからネズミ団1号の帰り道にちょっと路上で演奏すると、そういう計画を立てるわけですよね。
当日、計画通りおかりなマンたちは演奏をするわけですよ。
ところがですね、別のいろんな人がたまっちゃって、実際おかりなマンとか全然見えないで、
ネズミ団1号は通るんですけど、もう全然無視されて空振りみたいな、そういったストーリーです。
一応いろんなストーリーとかネズミ団編と人生100年編、その他いろんなストーリーが混じっていいと思うんですけど、
ネズミ団編というのは、なんとなくおかりなマンは頼まれもしないんだけど、
ネズミ団のみんなに音楽の楽しさを伝えようということでアクセントをするわけですが、
全部大概空振りみたいな、そういうことにしようかなと思っております。
こんな感じで、相変わらずまた下手な絵なんですけど、付けておきます。
こんな感じで考えてみました。ご検討くださいませ。失礼します。