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こんにちは。音楽の紹介をしたいと思います。
一応、YouTubeで聴けると思うので、貼り付けておきますね。
今日はですね、マン・イン・ザ・ミラーという曲です。
マイケルジャクソンさんですよ。マイケルジャクソンさん。マン・イン・ザ・ミラー。
結構古めの曲だと思いますね。
写真を見たら、まだちょっと
黒い顔。
まだ昔の昔のマイケルの顔ですね。
なんて言うんだろうなぁ。
マン・イン・ザ・ミラー。どういう歌詞なのかというとね、ちょっと
ヘビーな歌詞ではありますよ。 ヘビーな歌詞でもないなぁ。
世界を より良い場所にしたければ
自分自身を見つめて耐えていくのさと。 そうなんですよ。
僕たちなんだろうなぁ。
やっぱり世界を
良くしようと思って
生きているわけじゃないですか。 世界って言ったらオーバーな話ですけどね。
でも、まあでも、
世界って
オーバーでもないな。
僕たちは世界に生きているわけですからね。
自分から変えていこうという
そういう歌ですね。
僕もなんだろうなぁ。
疲れる時とか落ち込む時とかあるわけですよ。
誰しもありますよね。疲れたなぁとか、なんかもう嫌だなぁとか。
誰しもあるんですよね。あるけど、
よしまた頑張って生きていこうと。
そんな気持ちになりますね。
自分自身を変えると。
いろいろ世の中を
変えようとはしてもいいんですけどね。
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世の中を変えるんじゃないんですね。
自分を変える。自分自分を変えると。
そういう思いに
また戻らせてくれるような曲ですね。
マイケルジャクソンね、僕は一番好きなアーティストでね。
本当なんかね、若くして
亡くなったし、生きてる時も
嫌な思いもいっぱいしたであろうなぁと思いますね。
マイケルジャクソンがでもなんか
なんとなく最後のスーパースターですよね。
最後のマイケルジャクソン以降
マイケルよりすごい人って出てないですよね。
どのどの分野をとっても出てないですもんね。
マイケルジャクソンみたいな人がいたら
世界は良くなるのになぁみたいな。
まあまあいいんですけどね。
どこをとっても素晴らしいですね。
マイケルジャクソンというのは歌も素晴らしいし。
だからエンターテイメントでありのアーティストでありの
それをね一番ですね。
そのねだから僕も疲れた時とかにね
あの聞くと元気になるような曲ですね。
マインザミラ。歌詞直訳の歌詞を見てみようかな。
直訳の歌詞はね。
なんかねでもね直訳の歌詞は割とわかりにくいですよね。
あの海外の歌詞って何かあの言い回しがありますもんね。
言い回しっていうか何かね。
マインザミラこれはバット4バットから4番目1988年ですね。
1988年。
そうあの歌詞の意味は世界を良くしたいなら鏡の中に映る人。
鏡の中に映る人から書いていきましょう。
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鏡の中に映る人自分から書いていきましょう。
うーんそうだなぁ。
お気に入りのコートの襟を立てたところで僕の心には隙間風が吹く。
見なよ。路上には満足に食べられない子供たちがいる。
それが見えない僕はなんだ。
助けを求める彼らに気づかないふりをして。
容赦ない夏の日差し割れた瓶の先そして一人の魂。
風に吹かれても連れ合う。
そうさ行き場なんてどこにもないんだ。
だから君に知ってほしいんだ。
僕は鏡の中の男と向き合うことから始めるよ。
変わる覚悟はあるかと問いかけるんだ。
こんな明確なメッセージ他にはないよね。
世界を良くしたいなら自分と向き合い。
まずは自分を変えるんだ。
まあそういう歌詞ですね。
やっぱり社会派なんですよ。
マイケルジャクソンという人は。
ただの社会派なんだろうな。
例えば社会派と言われるアーティスト。
ボブ・ディランが代表的なボブ・ディランみたいな。
フォークメッセージソング。
でもエンターテイメント性が低くなってしまうんですよね。
フォークだとね。
いやいやフォークの人を悪く言うわけじゃないですけどね。
メッセージはあるんだけど、
ちょっとそこがもうマイケルジャクソンがいると
もうそこがハリウッドになるわけじゃないですか。
しかも深いメッセージがあってですね。
マイケルジャクソン以降スーパースターもいなくて
ちょっと寂しい世の中なんですけどね。
僕もマイケルジャクソンにはなりませんけどね。
僕もマイケルジャクソンにはなれないけど。
ちっちゃいことからね。
世の中を良くしていきたいと。
そういう活動をしていきたいとは思うんですけど。
自分からです。自分を変えることから。
いい気がして生きていきたいなと思います。
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時々この曲を聴いて
初心を取り戻すような曲です。
よかったらですね。
概要欄に貼っておきますね。
マイン・ザ・ミラー、マイケルジャクソンです。
はい、じゃあこんな感じで失礼します。
