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フラメンコ、よく使われるアバニコについてご紹介します。
このアバニコを覚えると、グッとフラメンコらしく、スパニッシュらしくなりますので、ぜひ覚えてみてください。
例えば、このようなラスゲアド奏法というのですが、そのラスゲアド奏法の一つが、このアバニコ奏法と呼ばれるものです。
アバニコとは、スペイン語で棒切りを意味する言葉です。
その手の形が棒切りに似ていることから、その名前がついています。
とても早くて難しそうと思われるかもしれませんが、解説していきますので、ぜひ聞けるようにしてみてください。
それでは、実際どのように弾くのか、早速やってみましょう。
出てくる音は全体。
Eのコードで親指を突き押すような音は、1弦から6弦まで均等に音を出す音です。
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ついつい高音弦、つまり高い弦だけが鳴ったりとか、低音弦、低い音だけが鳴ったりとか、1弦から2弦まで均等になるようにしました。
ついつい高音弦、つまり高い弦だけが鳴ったりとか、低い音だけが鳴ったりとか、1弦から6弦まで均等になるように、中指と薬指のダウンです。
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人差し指や小指があっても構いません。
中指以外の音が当たります。
僕の場合は、中指と薬指がAに当たっています。
この時注意するのは、1つ目このように6弦から1弦まで均等に指を当てるということです。
そして3つ目は親指のダウンです。
6弦から1弦まで振り下ろします。
1つ目、2つ目、3つ目の音。
これらが大きく同じ音量、音色になるように、まずは一つずつ練習してみてください。
おそらくなんですが、この3つの中でちょっと難しいなと感じるのは、3つ目の親指のダウンだと思います。
原因は2つあるとして、まず1つ目は2つ目を弾いた後に、一緒に親指も下がってしまう。
すると、次弾く弦がほとんど残っていませんので、空振りしやすい原因になります。
2つ目を弾いた後は、親指は6弦よりも上で待機しておくようにしましょう。
そして2つ目の原因は、親指が弦に引っ掛かってしまうということです。
3つ目の動きだけをやると、このようになるのですが、手首の回転…