オカリナジャズの基本練習
えっと、オカリナジャズの1回目の後半、1回目の後半。
えっとですね、シージャム・ブルース、今やってたところでね。
で、コード進行に合わせてよく練習をするんですが、ただいきなり難しいので、C、F、Cって続くじゃないですか。
C、F、C、F、F、C、A、Dm、Dm、G、C。
で、正確にはC7、F7ってなってるんですけど、まずC。
これ、Cの音、ド、Fの音、ファ、Cの音、ド、Fの音、ファ、Cの音、シ、Aの音、ラ、
で、Dmはレ、G7はソ、Cがシか。
これも同じように弾いてみようか。
で、これをですね、やっていきましょう。
A7、G7。
で、えっと、だから、やっていく、えっと、4つずつ、1小節に4つ音を入れましょうか。
こんな感じ。こんな感じ。
今、4つ音入れてみたんですけど、8つ入れてみましょう。
8つ入れますね。で、あ、まあまあ、8つ入れるか。
まず、えっと、こういう練習をします。
今、だから、4つ、4つ入れたのと、8つ入れたのと、1つも入れてみましょうか。
で、で、今、音鳴ってるのが途中からでも入れるように。
こんな感じに、えっと、音、1小節に音が1つであったり、えっと、4つであったり、8つであったり。
この辺を、えっと、いろいろ交えて練習してみるといいと思います。
で、えっと、次にやることは、今度は、えっと、このC7とかF7とかを、えっと、3和音、3和音の形でまず弾きます。
えっと、だからC7っていうのは、正確に言うと、えっと、ド、ミ、ソ、ビ、フラ、これC7なんですけど、えっと、
ド、ミ、ソ、まずは3和音の形を弾いてみる。
で、これはね、えっと、まず、伴奏に合わすのは難しいと思うので、
ド、ミ、ソ、ド、ミ、ソってまずは弾いてあげる。
で、弾けるようになったら、今度は、ミ、ソ、ド、ミ、ソ、ド。
で、弾けるようになったら、ソ、ド、ミ、かな。
で、えっと、で、これらが自由に弾けるようになるように。
まあ、なんでもいいんですけど、あの、このド、ミ、ソがもう、
どう、いかなる、いかなる、あの、いろんな組み合わせを、こう、やってみるといいですね。
いろんなことができる。
音楽の作成と転調
で、同じことを、同じことを今度Fでやる。
Fというのは、ファ、ラ、ドです。
では、下がりましょうか。えっと、ド、ファ、ラ、ラ、ド、ファ。
これも、えっと、で、で、えっと、このコードを、まあ、いっか、とりあえず。
で、えっと、C、で、またC7が出てきて、今F、で、次にA7というのが出てきます。
で、A7は、えっと、ラ、ドのシャープ、ミ、低い方でやると、これも自由に弾けるようにする。
で、えっと、次にDmというのが出てきます。
マイナー、マイナー、これマイナーコードと言いまして、えっと、これは、えっと、レ、ファ、ラです。
レ、ファ、ラ、レ、ファ、ラ、D7、レ、ファ、ラ。
で、えっと、G7は、ソ、シ、レ、ソ、シ、レ、ソ、シ、レ。
これで全部できたかな。
で、えっと、まずは、えっと、これ、これだけ、これだけできるようになるんでも結構大変だと思いますね。
で、まずは、えっと、だから、とりあえず、その、それを踏まえてですね、なんとなく吹いてみると、
こんな感じ、こんな感じで、えっと、練習してみたらいいんじゃないでしょうか。
で、えっと、ただね、コードを練習する場合は、
アイリアルで、アイリアルで、えっと、アイリアルで、えっと、自分で作ってあげるんですよね。
何を作るかというと、えっと、一音だけ、一音だけ、一音だけ、えっと、の、音。
一音だけの音って。メジャートラブ。
あ、これだな。一音だけを作ってあげる。
こんな感じか。一音だけ。あ、そうだな。
ちょっと、うまく。えっと、メジャー。これでいいか。
えっとですね、一音だけを弾いてあげる。一音だけ。
一音だけ。あ、作ろうかな。作りますね。オカリナ。
え、例えばですね、一つアイリアルで自分で作ってあげるんですよ。
で、えっと、C、C7、C7、C7だけの、えっと、これもね、作るのもね、あっという間に作れるようになりますんで。
えっと、C、あ、こんな時間だ。ちょっとうだうだしてしまった。
こんな感じで作ってあげて、こんな感じって。今、C7だけの音楽を作ったんですよ。
ずっとC7だけの音楽を。
こんな感じで、えっと、で、えっと、一つ作ったら、これ転調できるんで、えっと、転調したらいいですね。
F、今度F7に転調してやって。
