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花農家の農作物直売所との付き合い方をテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、というわけで、農作物直売所。皆さん、最近直売所ブームなんで、いろいろな地域の、ちょっと都会というより郊外ですよね。郊外とか、少し田舎町とか行くと、その地元地域の農家さんが持ってきた農作物が直接販売すると。
だいたい、自治体ないし農協会が運営していることが多いかと思うんですけど、そういうところに農家さんで、最近直売所に立つ方が結構多いんですよね。
もちろん市場、中央市場とか地方市場も含めてですけど、市場出荷される、市場出荷されるのと別に、直接農作物直売所を活用される農家さんが多いので、だんだん小規模になっている方であったりとか、若干年老いた方も含めてですけど、もちろん若い方も農作物直売所。
最近ブームということもあって、売れるからと言ったんですけど、お客さんが多いのでそこそこお金を稼げるからという感じで出されるんですけど、ただなんですが、農作物直売所って売る側はちょっと避けておき、購入する側としたらどんなイメージを持たれますかって話なんですよね。
自分が、もし聞いてる農家さんにちょっと問いたいんですけど、自分が農家さんじゃなかったし、例えば自分以外の農家さんのものを直売所として買いに行ったときに、どういうものを、どういうイメージで直売所に行くかって言ったら、単純に安くていいものが手に入るっていうような、農家さんから直接購入できるから鮮度が良くいいものだ。
かつ農家さんから直接購入することによって安く手に入るっていうようなお得、安くていいものが手に入るからお得するっていうようなイメージで農作物直売所は人気だっていうような理由が多いんですよね。
だからああいう色々なものを直売所って野菜とかお花もそうですけど、そういう農作物以外にもいろいろ売ってるので、便利さで言ったら大手ショッピングセンターはないし、大手スーパーの方が便利さは間違いなく上なんですけど、それじゃなくても人が呼べるっていうのは農家さんから直接購入することに対するお得っていうものがあるから、
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集客がちょっとついてきてるっていうことなんですよね。
ここから本題というかあれなんですけど、農家さんじゃあ単純に農作物直売所で高く買えて、極端にいくらいいものであっても高く売ると売れない、売れないっていうかコンセプトに外れてしまうっていうようなお客さんが求めてくるものとね。
外れてしまうっていうところにちょっとフォーカスをしてみようかなって話ですよね。
何が言いたいかって言ったら農作物直売所って要は安いものを目指してきてるお客さんなんだよっていうのを僕はちょっと言いたいなっていうのがあったんですよね。
だからそもそも農作物直売所で物を売るっていうのも確かに売り上げ上げて取れるし、全然売れるとは思うんですが、ただ元々根本は安物買いを狙ってきてる人たちのお客さんばっかりなんだっていうことをちょっと根本に置いたほうがいいですよね。
なんでじゃあ農家さんはそれで儲かるのかって話なんですけど、結局市場出荷が大手の大きい市場に出す金額で農作物直売所に要はマージンなく売ることによってお客さんが安く手に入ってると。
農家さんからしたら市場出すのも直売所出すのも金額が一緒だからそれだったら直売所出そうかっていうふうなことになってる。
それだったらいいやんって農家さんも市場出す金額と同じ金額で売れるし、買う側もそういう金額を購入するからもマージンなく買えるからいいやんみたいな感じになっていくんですが、果たしてそうなのかってなってくるんですけど、それがちょっと当たり前のようなことになったときに、
市場に物を出すことが必要性でなくなってくるっていう話なんですよね。必要性っていうか、市場で金額がつきにくくなってこないかって話なんですよね。
必然的になんですけど、価値っていうものは下がってきますよね。だって市場に出せば同じ金額で売って、そこからマージンに乗って、いくらそういう売り先がいろんな売り先になるにしたとしても金額が上がると。
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同じものでも直売所の方が安くなると。今度はみんな直売所に行こうかってなったときに、本来売ってほしい流通を通して売っていくところのもの、普通にデパートとかスーパーとかで売っていくようなもの、お花とかがだんだん売れなくなってくると。
そしたら売れなくなってきたらどういうことになるかっていうと、市場の値段が下がってきますよね、必然的に。売れないですから。で、なってきたときに、さらに下がって、市場の値段が下がる。市場の値段と同じように直売所の値段も下がる。
下げるための要素を含ませている。安売りすることって、何かになってきてますっていうのがまず一つ。
あと直売所で高く売ったろうっていうこと自体がコンセプトズレしてるので、やっぱり直売所は安くないとダメなんですよ。話にならないといけない。
言い物を安くっていうのが本当にコンセプトなんで、そうじゃない直売所もあるかもしれないけど、基本的に買う側のお客さんの感覚はそっちなんですよね。そういうコンセプトだっていうのを決めつけてきてるので、で、なってきたときに安くないと話にならないと。
そうなった場合、やっぱり安く売らないとダメなんですよ。で、そうなったら、うーん、さっきの話なんですけど、やっぱり安く安く進んでいくんですよね必然的に。そういうことに競っていくんですよね。で、別に僕は直売所で高く売れっていう感じは全く思ってないです。
高く売るのは市場で高く売れとは僕は思うんですけど、直売所で高く売れっていうのはつもりはないです。じゃあ安く売るには、じゃあどうしたらいいんだって話になるんですけど、僕が思うのはやっぱり特急品、自分の持ってる一番いいやつは市場、大きな市場に流すべきかなって思うんですよね。
で、ちょっと落ちる2級品、3級品っていうものを直売所に売るってことをすると、企画が合わない。もちろん安いは安いなりの理由があると。その安いなりの理由があるから、安さを求める人にはマッチすると。
ただしですが、やっぱりいいものは高く売られるべきだっていうのはちょっと僕は思うので、そのための方法論としたら市場だけに限らずですけどね。要は自分が栽培しているお花の中で特急品、特急品は高く売ろうと。で、1級品、2級品は安く、1級品はあるけど2級品くらいか。2級品のものは安さの勝負で売ってもいいんじゃないかっていう話なんですよ。
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特急品まで安く売ると値段価格崩壊するけど、値段をしっかり上げる商品と安売り合戦でも戦えるものはやっぱりその等級品が悪いとか、普段市場でも安くなるようなもので直売所で売ってしまう。
そういうふうなことをすることで価格の安定っていうふうになるんじゃないかなって僕は思っているので。
だからそこは直売所のコンセプトをもつれる売り方っていうのはやっぱり合わないんですよね。結局そこでしんどくなってしまうので、だから直売所だけっていうふうになるのも僕はあんまり危険かなと思うんですよね。
だから直売所をうまく使う。極端な話、等級の悪いものを安売りといっても、特急品に比べたら安いけど二級品を大きな花市場で売るよりは高く直売所で売るっていうような感じにすると、
逆に週に売り上げも上がるし、いいんじゃないのかなっていうような考え方です。
ちょっと言うはやさしい、やるは難しいなところもあるんですけど、
だから値段をつける、値段を取りに行くというような、単価を取りに行くような特急品は単価を上げる策を考えるべきだっていうような感じで、
等級の悪いものに関しては売り上げを取りに行くというような感覚でいくとうまく使い分けれるんじゃないのかなっていう感じがします。
ちょっとね、どうなんやろな、僕は基本的にこういうやり方してるし、直売所に対する農家さんって妙な期待って言ったらあれですけど、
ちょっと過度な期待をしてるような気がしてて、お客さんはやっぱり安く手に入れるっていうようなことを思っているっていうのはちょっと頭に寝ておいたほうがいいかなと思っております。
はい、というわけでちょっとね、最近感じた直売所、直売所が悪いとか良いとか言って、やっぱり使い方かなっていうのは僕は一番思いますんで。
はい、というわけで今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますように。
どうもありがとうございました。