良いお花を作れる人ほど救える人が多い
2026-09-06 11:15

良いお花を作れる人ほど救える人が多い

欲しいと思ってくれる人が多いのに届けれないのは罪深い

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00:06
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけで、早速ですが、今日のテーマですけども、良いものを作っている人ほど救える人が多い、ということをテーマに話していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
はい、というわけで、定期的にある花農家さんの投稿なんですが、あるあるなんですけども、
良いものを作っていれば、いつか誰かの目に留まる。
あと、農家、花農家、農家職人は、販売する時間があるぐらいなら、良いものを作る方に時間を避け、というような、
なんかすごい、僕の中で農家としてのテーマに近いものがあるかな、自分が花農家としての、自分が言われてきたことであったりとか、
自分がすごい行き通りというか、なんかもったいないなっていつも思うところのポイントになる言葉なんですけど、
これ結構定期的にいろんなSNSとかタイムラインで上がってくるんですよね。
その度にちょっといつも思っちゃうんですけど、さらに今日もそういうのが上がってきたときに思ったんですけど、
まず根本的に良いものを作ってたら勝手に目に留まるってことはあるかもしれないですけど、それってかなりの足りきですね。
自分の力じゃなくないじゃないですか。ないですよね。勝手に人が、誰かが、いつか誰かがどこかで広めてもらえるって、もう足りきでしかないんですよね。
足りきの時点でもう作ってる人の実力ではないような僕は気がしてて、そこまで良いものを作れてるなら、もう一歩だけそこを知られるような努力をしてほしいな。
せっかくの努力がもったいない。
努力がもったいないというのがまず一つもあるんですけど、僕はもう一つ見方を変えれば、あなたの素晴らしい商品を求めてる人に届けないので、ある意味罪じゃないかなって言い方。
ちょっと言い方きついですけど、なんか罪深くないですかって、せっかく良いもの作ってそれを求めてる人たちが山ほどおるにもかかわらず、
03:01
だって良いものなんですから、絶対求めてる人山ほどおるはずなんですけど、そこに届けれてないって、良いもの作って腐らせてるっていう、食品で言うとね。
せっかく良い料理を出したのに食べられずに腐らせていくっていうぐらい、ちょっと罪深いぐらい、極端な話ね、ぐらいまでかなって思うんですよね。
めちゃめちゃ極論、世界を救える花業界のね、めっちゃ良い花を作ってる人は、その花業界を救える人にもかかわらず、救ってない、助けてないっていうぐらいまで、強く言っても良いような感じがするんですよね。
それをしかも足利きに任せる、誰かがやってくれる、俺はそういうのしないっていう、罪深いなっていうのがちょっと一つ思うんですよね。
あともう一つ、僕もよく言われてきたものなんですが、そんな販売することに力を、要は疑われるんですけど、製造と、販売と製造っていうところの中で、販売する時間があるなら製造の能力、技術を、もっと一本でも多く花を作れということをめっちゃ言われたんですよね、昔。
自分が花屋さんを始めた頃、いろんな人から言われた経験があって、それはね、3度販売できんねえったらなんも思わないし、それでさっきの一番最初の話なんですけど、誰かが勝手に広めてくれるっていう、足利きじゃなくボタン一つでそんなのが広がってくれる、簡単に広がってくれるんやったら、
僕もやらないですよ、そんな経営販売の方に力を入れるなんて。製造の時間を潰してでもやっぱり販売に持っていかないと、さっきも言ったけど、自分のせっかく救える人たち、自分が自分のお花を本当に必要としている人たち。
必要としているのにその人に届けられていない方が、僕はある意味、罪かなと思ってて。そうなってきたらその人に届けるようにやっぱり努力をしているっていうことを、やっぱりやっていかなあかんっていう。
いや、こんな花あんねんやったら言ってくださいよって、やっぱり言われましたもん、僕昔。もっと教えてくださいよみたいな。なんで言わなかったんですかみたいな感じでね。
そういうのってやっぱり声も大きくし、でも実際自分も花を使ったり販売するとかの中で、こんないい花をもっとなかなか広めなかったのか広めれなかったのか、自分で自分で作ってっていうのもあれですけど、
自分の中でもこんないい花をもっと広めてもよかった、もっと早くに広めたほうがよかったっていうのが思ったりするようなところもあって、それってさっきの話で言いますけど、ある意味罪深い。
06:12
だから自分だけの特別に隠してるって、言い方悪いですけど、そんな質問なくてもね。自分だけその素敵な花を隠して独占してるっていう感じで、それ独占することによって売れなかったっていうことになるんですけど、そういう風な思考に習っていってもおかしくないんじゃないかなってちょっと思ったりもするんですよね。
だから僕はやっぱり販売系発信っていうのは絶対大事だと思うし、それによってそこをちょっと否定する人って意外とおるんですよね。
で、この販売ってどこまで販売してないといけない、力を入れていかないといけないんだっていうところを、僕ちょっとコンサル絡み、コンサル系の仕事をしてる中でも言われるんですよ、そんなお前のやってることなんてコンサルなんて農家にいらないとかよく言われたりするんですけど、
いやでも実際問題、コンサルが必要とか販売を必要だと思うタイミングっていうのは、自分が思っている金額で自分の栽培したものが売れてますかって話なんですよね。もちろんそれよく書いたらキリないと思うんですよ。
1本だ、100万、200万とか、そんなにしたキリがないんですけど、自分が極端に持続可能でやりがいを感じれる販売対価にたどり着けてますかっていうことですよ。そこまでたどり着いてやったら、僕はそういう人たちばっかりなんやったらコンサルなんかまるで必要ないと思うんですよね。
けどそうじゃない、困ってる人たちが世の中に山ほどおるわけじゃないですか、花農家さんとして。もっと売れてもいい、あそこはあんな売れてんのになんで自分のところはこんな売れないんだとか、そういう人がおる限り僕はやっぱりそういう経営指導であったりとかコンサルティングっていうものは必ず必要。
ただ言ってる人に言って、その必要じゃないって言ってる人はもしかしたら自分で思ってる金額にたどり着いてるだけに過ぎずで、それが全ての農家に当てはまるとも限らないですし、なんか自分で満足した金額、先も言うんですけど、やりがいを持って持続可能な経営ができる花農家でなければ何か絶対学びかコンサルか。
自分で学んでいくか教えてもらうかっていうものをやっぱりやっていかないと農業できるか持続できないっていうことですね。本来やっぱり衰退していくしかなくなってくるじゃないですか。
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だからこそいいものを作っている人ほどこそしっかり販売をして持続可能なちゃんと利益を出して続けていって、それを自分の商品を本当に欲してくれる人にちゃんと届けるっていうところまでやる必要があるかな。
やっぱりそれに向かってできると限らないし、やけど少なくともそういう風な方向に向かっていかないと、ちょっと強い言い方だけど罪深いんじゃうかなっていうのは思ったりもします。
そこでさらに作るだけ製造だけでいいとかいうのはある意味ずるいって言うとあれやけど、もったいないとかそういうのではなく、ある意味自分だけのことしか考えていないような感じがしますっていうことですね。
その辺はもう一歩だけ踏み出して、学び出すと自分の売り上げとかももちろん大事であるとは思うんですけど、求められているものを求められている人に届けられない行き通りとかの方が、職人さんは必ず感じると思うんですよね。
せっかくいいものを作って、せっかく素晴らしいものを作っているのに、かつそれが売れないとかではなく求めている人に届いていないだけってなってきたら悲しくならないですかっていうのがちょっと思ったりもするので、ちょっとだけそこで学びませんかっていうのは今日のまとめでなっております。
たまたまよく上がってくるタイムラインを見て、また改めて考えさせられたなということで話させていただきました。
というわけで、今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますようにどうもありがとうございました。
11:15

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