Amazonアソシエイトのすすめ
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送では、本業以外の就業を得るおテーマに日々試したことや、考えていることなどを発信していくラジオです。どうぞよろしくお願いします。
今日はですね、副業の第一歩はAmazonアソシエイト、Amazonアソシエイトということでお話ししていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
ということでですね、そのタイトルの通り、副業はこの放送自体、本業以外の就業を得るおテーマにしてますので、
最初の第一歩、副業とか本業以外に就業を得る最初の第一歩、何がいいのかなというところなんですが、やっぱりおすすめはAmazonアソシエイト。
Amazonのアフィリエイトですね。要はどういうことかというと、Amazonで、Amazonでというか、自分が何か買ったもの、例えば、僕だったらよくやるのは本とかですよね。
本とかを読んで、その感想をXとかSNSとかに投稿して、その最後とか最初とかにリンク、その本のリンクを貼ると。
そしたらそれを読んだ人は、この本いいじゃん、じゃあこのリンクから買えるのかと言って、このリンクを踏んで、そこからAmazonに行って、そこから本をポチッと買うと。
そしたら紹介料として一部が紹介した人に入るみたいなシステム。これがアフィリエイト、Amazonアフィリエイトって言ったり、Amazonアソシエイトって言ったりします。
やっぱり物を売る最初のスタートっていうのはここが一番いいのかなと、簡単だしというふうに思ってます。僕も最近っていうか去年ぐらいからかな、Amazonアソシエイト始めてちょこちょこそこから物が売れたりして、具体的にそうやってお金が入ってきたりっていうことがあるので、すごくこれはいいなと思ってます。
そしてやっぱこれってセールスライティングの勉強とかにもなるんですよね。どういう風な構成で書くとか、どうやってお勧めするとかっていうことにもなりますし、あとなぜ自分がいいと思ったものを紹介してそこから収入が生まれるなんて、なかなか最高なシステムだと思うんですよね。
自分が書きたいものを買って、買いたいものを買ってみたいな。そこから収入を発生させるってすごくいいと思うので、これ本当にあらゆる物を売るときの基本になってくると思うので、ぜひまだやってない方は一度やっていただければ。
AIの活用と収入の可能性
Amazonアソシリトって登録Amazonにしたらできるんですけども、1年か半年かな、5個ぐらいで半年で5個ぐらい売らないと本登録してもらえないんですよ。そこがちょっとハードルあるなとは思ったりするんですけども、その辺僕自身も最初昔はできなかったんですけど、去年トライしたらできたのでどうやってやったみたいなノート近々作ろうかなと思っております。
最近はですね、またここのさっきセールスライティングの勉強にもなるって言ったんですけども、この部分をAIに実はやってもらったりしてすごく時短になってます。今どうやってやってるかっていうと、AIで文章の型みたいなのをGoogleのジェミンだったら覚えさせれるので、文章の型みたいなのを覚えさせて、それに対して自分が本読んだこの辺が良かったとか感想みたいなを入れて、
この型に当てはめた文章にしてって言ったら、その作った感想文とかがそのままセールスライティングに仕上がるみたいな。本当にすごいですよね。なのでそうやって結構ですね、実はもともとはその文章を書くの時間かかってたんですけども、そういうふうにやり方変えてからはすごい簡単になりました。
自分が感銘を受けた一文とかを抜き出しておいて、バーッとメモして、それをポンって掘り込むだけでいい感じのセールスライティングの文章になるみたいな。なのでこの辺もAIを使えば、すごく自動カットまではいかないですけども、手間少なくできるので、この辺もぜひAIを活用しながら今後はやっていくんだろうなと。そうしたらなおさら副業で時間がない方とかでもできるんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということですね。今日はちょっと先日久しぶりにAmazonアソシエイトでアフィリエイトの発生とかがあったりしたので、やっぱさすがAmazonアフィリエイトやっぱりあらゆる基礎だなと。これはもう本当に本業以外の収入をテーマにする人は全員にお勧めしたいことだなと思ったので、久しぶりにお話をしてみました。
近々これについて有料でにはなると思いますが、Amazonアソシエイトをどうやって初めて合格したかみたいなのを書きたいと思うので、ぜひ興味ある方はお待ちください。はい、ということで今日はですね、本業以外の収入を得るのって基本である副業の基本はAmazonアソシエイトということでお話しさせていただきました。また明日も聞いていただけると思います。ではほなまた。