2023-12-18 50:02

2023年12月号

自炊と自由 / 役に立たない機械 / PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS

サマリー

2023年12月18日(月曜日)の夜、バナナブレッドのラジオからお送りしているポッドキャストです。前回の話で退職したことを伝えましたところ、たくさんの反応をいただきました。退職後は自由な時間があるので、自炊などをしながら充実した日々を送っています。自分の時間の使い方や自己実現について考えています。音楽を作ったりシンセサイザーに触れたりすることが自由を感じさせ、やりたいことを追求する大切さを感じます。アイドルオーディション番組「プロデュース101 Japan The Girls」の最終回が放送され、20人の練習生の中から11人のデビューメンバーが決まりました。ダンスのパフォーマンスが感動的で、毎週の投票で応援していた練習生がデビューする姿を見て、ますます応援したいと思いました。プロジェクト101ジャパン・ザ・ガールズ最終回のパフォーマンスが圧巻で、夢を叶え続ける姿に感銘を受けます。その姿勢について考えています。

退職とメッセージへの感謝
こんばんは。今日は2023年12月18日月曜日夜なんですけど、
これはバナナブレッドのラジオなどと称してやっている部屋で、
一人でマイクに向かって話すポッドキャストを、
神奈川県川崎市の片隅からお送りしているものなんですけれども、
前回、2023年11月号と銘打って配信した前回は、
その割と長く、
勤めた会社を退職するっていう話をしたんですけど、
それを受けて、お便りいただいたり、
あとDMとかで声をかけていただいて、
メッセージいただいて、ありがとうございました。
すごい嬉しかったです。
そして、その後ですね、
無事ということで、
なんか、いろいろ引き継ぎなどを終えて退職しまして、
今月12月、
まるまるお休みいただいてまして、
今日は18日目ですね。
12月1日から休んでて、
なんか、
1ヶ月って、
長いよな。
どっか旅行でも行くかなとか思ってたんですけど、
一切、
どこにも行かず、
あっという間に、
2週間以上過ぎてしまって、
もう半分過ぎてしまいましたね。
ひたすら家に、
家にいたり、
あと、
気になってた展示見に行ったりとか、
平日、
昼間から、
いい身分で、
ほっつき歩いたり、
ほんとに好き勝手、
目覚ましかけないで、
寝たりとかですね、
やりたい放題やらしていただいてますけれども、
まあ、とにかくあの、
ほんとにいろんな優しい言葉いただけたのが嬉しくて、
会社で関わっていただいた方も、
そうでない方もですね、
なんか、
ほんとに、
ありがとうございましたと、
感謝の気持ちで、
感謝の気持ちでいっぱいっていう、
そんなとこなんですけど、
すごい、
だから時間がめちゃくちゃあって、
時間がめちゃくちゃあって、
もちろん、
やりたいこといっぱいあって、
普通にその、
年明けからすぐ、
また、
ちょっと別の、
その次の、
仕事、
始まるので、
なんかそのために勉強しておきたいことも、
あるし、
あとあの、
近々、
引っ越しも考えているので、
部屋を片付けたいとか、
とか、
スキャナーと、
その本の、
本の紙の、
あの、
紙の、
あの、
大量に、
スキャンできるスキャナーと、
裁断機、
本を、
束を、
バラバラにする、
その裁断する機械を、
買ったので、
なんか電子化したい本を、
こう、
裁断して、
スキャンしたいな、
とか思ってるんですけど、
一切手を付けてない、
ないし、
なんか、
なんか、
本当にこの2週間、
何もやる気が、
きなくて、
あの、
なんか、
やりたい、
な、
時間ができたら、
これやろうかな、
とか思ってたことは、
ほぼやらず、
グッチャネ、
グッチャネ、
グッチャネで、
スイッチが切れたような、
なんですかね、
かなり、
ゆったりした、
まあでも、
何もしないということを、
しているというか、
まあ、
こんな機会、
あんまりないと思うんで、
もったいない、
半分、
まあ、
これこそが、
自由な時間の過ごし方
まあ、
こういう使い方、
できるの、
こそこそが、
まあ、
今だけだろう、
みたいな気持ちもあり、
ちょっと、
ゆっくりさせていただいてるんですけど、
時間がすごいあるんで、
その、
自炊を、
しているというか、
まあ、
今まで、
その、
してなさすぎたんですけど、
あの、
ほぼ、
会社に、
行って、
帰っ、
離道に、
セブンイレブンに寄って、
惣菜を買ったり、
また、
スーパーで、
惣菜買ったりして、
帰って食べる、
ノンアルコールビール、
で流し込む、
みたいな、
そういう、
食生活、
だったんですけど、
なんか、
やっぱり、
食べると、
まあ、
自分で、
食べるものぐらい、
作るか、
という感じで、
って言っても、
別に、
本当に大したこと、
ではなく、
お湯を、
沸かして、
出汁パック、
入れて、
3分待って、
出汁を取って、
で、
その、
出汁に、
出汁汁に、
豆腐入れる、
入れたり、
ネギ、
長ネギ切って、
入れたり、
茄子を、
ちょっと、
焼いて、
入れたり、
あと、
その、
油揚げ、
買ってきて、
お湯、
かけて、
ちょっと、
油落としてから、
細切れにして、
入れたり、
乾燥の、
青さ、
買ってきて、
ちょっと、
本当は、
水で戻して、
入れた方が、
美味しいと思うんですけど、
あの、
そのまま、
乾燥青さを、
バーって、
入れて、
で、
味噌を、
入れて、
溶く、
で、
味噌汁、
味噌汁、
って、
ちゃんと、
作ったこと、
なくて、
今まで、
自炊して、
なさすぎて、
味噌汁って、
別に、
そんな大したこと、
じゃなくて、
本当に、
味噌溶かせば、
味噌汁なんだ、
そのままなんだ、
っていう、
で、具とかは、
本当に、
何でもいいんだ、
っていう、
その、
懐の深さ、
味噌汁、
作ってみて、
知って、
で、
あと、
ご飯、
普通に、
炊いて、
ご飯、
炊いて、
具沢山の、
味噌汁、
あるだけでも、
十分、
一汁一菜、
で、
良い、
という、
提案、
じゃないか、
っていう、
話、
ですし、
ま、
あと、
魚を、
本当に、
あの、
自分で、
魚を焼いた、
ってことは、
なくて、
フライパンで、
その、
クックパー、
クッキングシートを、
ですね、
買ってきて、
あと、
スーパーで、
魚の切り身を、
買ってきて、
で、
そこに、
敷いて、
ただ、
火をつけるだけ、
で、
なんか、
焼いて、
で、
皮を、
重点的に、
焼いて、
カリカリにして、
食べたり、
肉、
野菜炒め、
生姜焼き、
やって、
生姜焼きに、
飽きたら、
生姜焼きの、
タレに、
味噌を、
加えれば、
味噌、
ダレになるし、
本当に、
本当に、
そんな、
些細なことを、
たった、
それだけのことで、
ものすごく、
自炊と時間の充実
充実して、
いて、
なんていうか、
まあ、
その、
セブンイレブン、
の、
総菜コーナー行って、
めちゃくちゃ、
たくさん、
量が、
種類あって、
まあ、
好きなもの、
選んで、
食べてたんですけど、
自分で、
作り始めると、
その、
素材、
を、
まず、
何に、
今日、
何食べたいか、
っていう、
素材から、
それを、
どういう、
調理の仕方、
焼くのか、
そして、
味付けは、
どうするのか、
っていう、
なんか、
その、
変数が、
いっぱいあって、
セブンイレブンも、
本当に、
美味しい、
オリジン弁当も、
美味しいんですけど、
なんか、
選択肢って、
たくさんあるように、
思えて、
実は、
提供されてる数しか、
まあ、
ない、
ところに、
まあ、
自炊になると、
やっぱり、
変数が、
多いから、
その変数の、
組み合わせによって、
多くて、
なんか、
自由度が、
感じられるんですかね、
なんか、
すごく、
自分で選択してる、
というか、
なんか、
やっぱり、
自由だなって、
思うんですよね、
自炊し、
自分が作るものを、
自分で、
作って、
食べ、
自分が食べるものを、
自分で、
作って、
作るって、
すごく、
自由だな、
と思って、
自立してる、
気がして、
やっと、
34歳、
まあ、
一人暮らし、
初めて、
12年、
やっと、
自立できたような、
気がして、
それで、
本当に、
時間がある、
っていうことは、
まあ、
時間の、
せいに、
してますけど、
別に、
そんなの、
働いてる時も、
ですね、
やれば、
いいんですよ、
だから、
ちょっと、
反省しまして、
まあ、
これからも、
ちょっと、
自炊、
やっていきたいな、
って感じなんですけど、
自炊、
時間がある、
って、
本当に、
大切で、
やっぱり、
精神的に、
その、
まあ、
作る時間が、
ないわけじゃない、
だって、
こんな、
僕なんてですね、
本当に、
一人で、
暮らしてまして、
自分の時間が、
100%、
自分のために、
使えると、
いうような、
状態なんですけど、
自分の、
お金、
自分の時間、
100%、
100%、
自分のために、
使える、
贅沢な、
身分、
で、
あるんですけど、
やっぱ、
ご家族、
ご家庭ある、
方は、
そうもいかないと、
思うんですけど、
とはいえですね、
その中でも、
やっぱり、
あの、
自分で、
自炊、
料理を、
作って、
食べて、
皿を、
洗って、
っていう、
まあ、
その前に、
何を食べるのかを、
自分で決めて、
これから、
どうしたいか、
自分が、
食べるものを、
決めるって、
本当に、
これから、
どう生きたいか、
どういう、
自己実現と時間の使い方
体になりたいか、
っていうのを、
なんか、
こう、
3食のたびに、
自分で、
こう、
表明していかなきゃ、
いけない、
その回数を、
やっぱり、
精神的に、
余裕がないときは、
減らしたく、
なっちゃいますよね、
っていうところも、
あって、
なんか、
この、
精神的に、
この、
精神的な余裕、
時間っていうのは、
つまり、
その、
人生、
に使える、
お金のようなもので、
なんていうか、
本当に、
貨幣的な、
お金が、
あったってですね、
使う時間がなければ、
しょうがないというか、
時間、
こそが、
やっぱり、
大事だなと、
これから、
どう生きていくか、
ってことを、
やっぱり、
すごい、
この1ヶ月、
めちゃくちゃ、
考える、
なんか、
今までの、
やっぱり、
その、
求められたことを、
100%、
120%、
返そう、
みたいな、
いや、
それは、
もちろん、
やるべきなんですけど、
それだけ、
じゃない、
週5で、
フルタイムで、
働くだけじゃない、
なんか、
自分に合った、
時間の使い方として、
もちろん、
それも、
当然なんですけど、
その上で、
じゃあ、
それを、
10年、
20年、
やった時に、
何が、
残るか、
なんか、
後から、
振り返った時に、
あの時、
すごい、
いい時間の使い方したな、
って言えるかな、
って、
思う時に、
この、
12月、
みたいな、
過ごし方、
を、
少しでも、
いいな、
って思える、
時間の使い方を、
少しでも、
できてたら、
いいんですよ、
それを、
やっぱり、
有給消化、
じゃなくて、
普段の、
フルタイム、
フルタイム、
ワーキング、
中、
フルタイム、
はぁ、
フルタイムで、
働いてる、
途中でも、
それを、
感じさせ、
なきゃいけないな、
と思って、
時間の使い方を、
少しでも、
できてたら、
いいんですよ、
時間の使い方について、
すごく、
考える、
毎日、
なんですが、
余裕が、
あるんで、
何、
何してるのか、
っていうと、
なんか、
やっぱり、
本当に、
役に立たないことを、
やりたい、
気持ちに、
なってきて、
シンセサイザー、
僕、
電子楽器が、
好きで、
シンセサイザーだったり、
その、
サンプラーだったり、
ドラムマシンだったり、
なんか、
ちょこまか、
今までも、
買って、
音出して、
曲にして、
DTM、
すごく、
楽しくって、
っていうのを、
趣味として、
やってきたところ、
では、
あるんですけど、
シンセサイザーって、
やっぱり、
改めて、
この、
押し入れから、
やっぱり、
精神的に、
これも、
余裕がないと、
シンセサイザーなんか、
触ってられないんですけど、
引っ張り出して、
誇りを払って、
見ると、
すごい、
ごっつい、
んですよね、
なんか、
すごい、
シンセサイザーって、
すごい、
ごっつい、
かっこいい、
んですけど、
ごつくて、
ノブとか、
ボタンとか、
いっぱい、
付いてて、
ただ、
それも、
全てが、
音を出すっていう、
目的のためだけに、
作られたもの、
これを、
押したことによって、
別に、
何か、
売り上げが、
発生するわけでも、
仕事の、
効率化、
生産性が、
向上するとか、
いうことでもないし、
本当に、
ただ、
音を、
でも、
それは、
まあ、
そういう、
その、
音楽を、
職業にされてる方とかは、
まあ、
これは、
商売道具になるとは、
思うんですけど、
自分みたいに、
趣味で、
ただ、
好きで、
いじってるような、
人にとっては、
全く、
その、
役に立たない、
無駄な、
余白にある、
機械なんですね、
機械のくせに、
電気を使う、
くせに、
何にも、
何にも、
何にも、
何にも、
あっても、
なくても、
いいものなんだけど、
なんか、
そういうものを、
すごい触ってて、
で、
いろんな音出して、
この、
和音はいいな、
とか、
今の、
キックの音、
いいな、
とか、
そういうのを、
こう、
細かいつまみを回しながら、
自分の好きな音を、
こう、
作る、
とか、
そういう、
なんか、
こう、
誰のためでもない、
本当に、
自分のためだけの、
やっぱり、
いいな、
と思う、
いいな、
っていうか、
なんか、
すごくいい時間を、
過ごしている、
と思えて、
これも、
本当に、
自炊とかと、
繋がるところがあって、
なんか、
いいんですよね、
もっと、
言語化しようと、
すると、
なんか、
誰かに、
求められてるもの、
本当に、
自分が作る曲、
とかは、
別に、
誰かが、
求めてるわけじゃない、
って、
いや、
その、
本当、
キャンプとかに、
公開して、
本当に、
買っていただくことがあって、
本当に、
それは、
すごく嬉しくて、
ありがとうございます、
っていう、
気持ちなんですけど、
いつも、
ありがとうございます、
って、
思うんですけど、
まあ、
それは、
それ、
その上でですね、
あの、
何か、
受注しているわけではない、
っていう、
本当に、
自分が、
今、
作らなければ、
世に、
出さない、
何か、
っていうのを、
クリエーションしている、
っていう、
この、
クリエーション、
っていう、
誰のためでもない、
やっぱり、
自分の、
ための、
クリエーション、
っていう、
の、
を、
やっぱり、
大切にして、
いきたい、
っていうのは、
やはり、
そこに、
何か、
自由を感じる、
というか、
役に立たないこと、
無駄なこと、
余白に、
あることを、
すごく、
自由だし、
何、
ものにも、
寄りかかってない、
自立した、
自分の、
時間を、
過ごしている、
ような、
気がして、
シンセサイザーと自己表現
すごく、
やっぱり、
これは、
押し入れに、
しまってちゃいけない、
もちろん、
いつでも、
できるわけじゃない、
忙しいとき、
やっぱり、
優先順位が、
下がってしまうもの、
ではあるんだけど、
なんか、
大切に、
したいんですよね、
そんな、
そんな、
音楽の創造と自由
ところで、
ちょっと、
まあ、
これも、
このポッドキャストもですね、
音声メディア、
っていうことで、
ちょっと、
曲を、
お送りしたいな、
と思うんですけど、
えー、
まあ、
聴いていただき、
たいと思います、
しかくんで、
それだけ、
という曲です、
通話を、
切った後も、
しばらく、
体が、
ぽかぽかした、
一人一人の、
タイムラインが、
交差して、
重なった、
音声メディア、
という、
そして、
重なって、
束になって、
会社になっている、
それが、
たまたま、
会社だっただけで、
いつかは、
学校だったことも、
あるし、
それとも、
同じ電車に、
乗り合わせただけかも、
しれないし、
こうやって、
インターネットに、
アップロードされた、
誰かの、
声を、
聞いているだけかも、
しれない、
たった、
それだけのことなんだ、
深く、
考える必要は、
ない、
この瞬間を、
楽しめる、
という、
時間を、
楽しもう、
さよならは、
知らないだけで、
ささやかで、
試しにやってみたら、
想像よりずっと、
大したことでは、
なかった、
さよならは、
知らないだけで、
ささやかで、
試しにやってみたら、
想像よりずっと、
大したことでは、
なかった、
真面目に、
考えすぎていたのかも、
しれなかった、
バイバイと、
合った手を、
振るだけだった、
さよならは、
知らないだけで、
ささやかで、
試しにやってみたら、
想像よりずっと、
大したことでは、
なかった、
合った手を、
振るだけだった、
今が、
過去になるだけだった、
通話を切った後も、
しばらく、
体が、
ぽかぽかした、
一人一人の、
タイムラインが、
交差して、
重なって、
束になって、
会社になっている、
それが、
たまたま、
会社だっただけで、
いつかは、
学校だったことも、
あるし、
それとも、
同じ電車に、
乗り合わせただけかも、
しれないし、
こうやって、
インターネットに、
アップロードする、
ことも、
あるし、
こうやって、
アップロードされた、
誰かの声を、
聞いているだけかも、
しれない、
たった、
それだけの、
ことなんだ、
深く、
考える必要は、
ない、
この瞬間を、
楽しもう、
聞いていただいて、
ありがとうございました、
それだけ、
という、
タイトルの、
曲なのか、
何なのか、
よくわかんない、
音源、
ですけど、
ただ、
この、
なんか、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
よくわかんない、
ことを、
する、
っていうのが、
なんか、
やっぱり、
いいんじゃないかと、
思っていて、
なんか、
もちろん、
その、
自分で、
歌を、
作ったり、
曲を、
作ったり、
詩を、
書いて、
朗読したり、
っていう、
あと、
ラップを、
したり、
っていう方、
いらっしゃるし、
僕も、
好きだし、
そういうのを、
するんですけど、
なんか、こう、
自分の中でも、
うまく、
そういう説明が、
つかないような、
なんか、
違和感、
というか、
なんか、
こう、
ぼんやりしたものを、
それなりに、
トラックにしてみる、
っていう、
詩、
というか、
抽象化、
と、
具体化の、
具体的な、
この、
具体的な形を、
してるんだけど、
すごい、
ぼんやりしてる、
みたいなことが、
できるんじゃないかな、
という、
気がして、
いて、
なんか、
もうちょっと、
やってみたいですね、
これを、
もうちょっと、
やってみたいっていうか、
なんか、
何かに、
なるんじゃないかな、
っていう気が、
していて、
それは、
ただ、
詩を書くだけ、
音楽を作るだけよりも、
何か、
こう、
変な物が、
できるんじゃないかと、
今月はもう一曲
今お届けした
それだけっていう曲の他にも
私のビートっていうタイトルの
曲を作って
それをアップルミュージックとか
スポーティファイとかバンドキャンプで配信してますので
もし興味があれば
聴いていただけると嬉しいです
もし良ければ四角で検索していただけると
出てくると思うので
よろしければよろしくお願いします
っていうちょっと宣伝も兼ねた
すいません一曲流しましたけど
そんな感じでですね
自由気ままに過ごしている
12月やってるんですけど
話全然変わるんですけど
あの
あの
あの
,
プロデュース101
ジャパンザガールズって
ご覧になりました
見ていない方も
もちろんいらっしゃるかなと思うんですけど
オーディション番組ですね
あの
すいません自分も
にわかでして
パートナーの影響で
途中から見始めた
口ではあるんですけど
ちょっと概要を
簡単に言うと
101人
実際にはそこから5人ぐらい自体して
96人
正確には96人の
その練習生と呼ばれる
その10代から20代前半のですね
女性の方々が
アイドルになりたいと希望して
こう
たぶん書類選考かなと
何かを勝ち抜いてきた
練習生の皆さんが
えー
課題曲の振付とかですね
まあいろんなその
企画が
そのオーディション番組の中にあるんですけど
それを経て
まあその
オーディション番組の中で
その
格付けがされていくんですね
そのトレーナーと呼ばれて
練習生たちを教える立場の
大人たち
あえて言いますけど
大人たちが
その練習生同士のポテンシャルを判断
見てAクラスBクラスCクラスで
最後Fクラスっていう
その練習生たちをカーストに分けて
その番組のオーディション番組のロゴ自体が
三角形のピラミッドを模していて
まあそれ自体がその
かなり栄光を勝ち取るのは
すごい絞られた人たちだってことの
まあシンボルとして
三角形のモチーフが
ビジュアルアイデンティティとして
番組の中にたくさん登場するんですけど
ロゴを含めて
あのグラフィックとか全部に
その三角形のモチーフが
使われているのは
やっぱりそこから
その96人の練習生が
やっぱりこの週に一度
放送されるですね
あのインターネットで放送される
週に一度の3時間ぐらいする
すごい長い番組があって
一回
それを週に一度
視聴者が見ながら
視聴者はその国民プロデューサーという
名前を呼ばれる
その視聴者が見て
練習生の中から
その
その
,
応援したい人に投票できるシステムが
web上に用意されていて
1日1回そこに投票をすることによって
その練習生に票が入ると
その票が多い順から
次のステージに進めて
もちろん票が取れなかった練習生だったり
あとあのベネフィットと呼ばれる
そのチーム戦だったりで
あまり活躍できなかったりとか
そういった方は
票が
入らなくてですね
得点が
なかなか伸び悩んだ方から
脱落していくと
で96人から50人
50人から何人
で最終的には20人まで残って
で実際にそのアイドルとして
デビューできるのは11人
というところで
先日その12月16日土曜日のお昼に
で実際にそのアイドルとしてデビューできるのは11人というところで先日その12月16日土曜日のお昼に
20人から11人に絞られて
その11人がデビューするという
その最後の絞られる選考会のような
国民プロデューサーが毎日投票した結果が
そこで示されてですね
10人が上下から発表されていって
この11人の中に自分たちが
投票した人が入るのかというのを
国民プロデューサーたちが
形を呑んで見守るという
テレビ番組が地上波で放送されて
それを僕と僕のパートナーと
あと会社の先輩と
会社の先輩の家にお邪魔してですね
そのラストの最終回を一緒に見て
大変盛り上がったんですけど
ざっと話した概要はそんなところなんですけど
そうやって毎週3時間
3時間
3時間
3時間
3時間
3時間
3時間
に及ぶ
かなり長い
オーディション番組を
見ていると
最初は96人もいて
顔と名前も一致しなかった人たち
練習生たちの
集団として見ていた中から
なんかこの子頑張ってるなとか
「プロデュース101 Japan The Girls」の最終回
物語あるなとかって
この3時間の中で
格付けされ
格付けということは
ランクが上がったりですね
もちろん下がる人もいて
そこで泣いたりとか
うまくできなくて泣いたりとか
チームの仲が悪くて泣いたりとか
そういうとにかく泣きまくってて
そこからどうやって回復していくかっていうのも
ちょっとドキュメントされていて
それを毎週見ていくうちに
この人って
本当に素敵な
なんかこう成長していく姿っていうのを
こう見て
やっぱり応援したいなっていう風に
だんだんなっていって
顔と名前が一致してきて
みたいな
でその最後の20人ぐらいになるとですね
もう全員知ってる人なんですね
だから11人に入れなかったのも
本当に残念に思うし
心から残念に思うし
入ったらすごいいいな
嬉しくて
やっぱデビューしたアイドルも
当然これからも応援し
なんかこう
応援していくんだろうなっていう感じの
とこなんですけど
自分すいません
ちょっとそんないっぱい話してますけど
本当ににわかで
この前に行われてる男性版の
オーディション番組とかも一切見てないですし
なんならその
K-POPの
文化もちょっとよくわかってないとこがあって
本当に
いろんなことの知識が足りないんですけど
そこは
パートナーのその不公正的な解説を
聞いたりしながらですね
理解を深めて
この
日部
女子
感想したわけなんですけど
この最終日の
その最終回の
先日の12月16日の
放送の
その中の
その練習生20人
残った20人による
最後のパフォーマンスがあって
そこの
パフォーマンスが本当に良くて
なんかやっぱり感動したんですよね
自分はダンスがわかるわけでも
なんかこう
自分で踊ったりすることもないので
本当にダンス
踊りに対する解像度って
めちゃくちゃ低いと思うんですけど
とはいえなんかこう
練習生として最初に登場した
頃から見て
確実に何か本当に
掴んでいる人たち
ばっかり
すごくいいパフォーマンスだったんです
感動して
最終的に
自分が毎日投票してた
桜葉さんという方は
デビュー
県内に入らなくて
落選してしまってですね
デビューしないんじゃん
っていうところではあるんですけど
それはそれとして
本当に楽しめた
いいオーディション番組
ちょっと演出の細かいところとか
なんか意地悪だなって思ったり
なんか嫌だなっていう気持ちも
あとドッキリですね
ドッキリ
僕全部無理なんですけど
ドッキリっていうこと自体が
ちょっと本当に無理なんですけど
なんか
そういう企画とかですね
一回作ったチームを
無理やり解体させたりとか
そういう
なんか嫌な
演出だなっていう
そんなことしなくてもいいのになって思いながら
夢の叶え方
見てまいったんですけど
最後のパフォーマンスが
本当に良くて
なんか
いいなって思ったのが
思うんですけど
夢を叶える
みたいな話が
そのオーディション番組の中では
何度も出てきていて
でその夢っていうのは
もちろんデビューすること
アイドルとして最後の11人に
96人から最後の11人に残って
デビューして
デビューすることっていう
なんかすごいわかりやすい目標が
夢として設定されていると
なんですけど
なんかこう最後のパフォーマンス見ると
もう別に
いやまあその
落ちてしまった方は
本当に悔しいだろうし
あと本気で応援してた人たち
すいません自分はにわかなんで
あの
やっぱりそのちょっと熱意としては
比べられるものではないと思うんですけど
応援してた人たちは本当に落胆した
悲しかったと思うんですけど
デビューに
デビュー順位に含まれなかったことについては
辛いと思うんですけど
とはいえ本当に素晴らしいパフォーマンスの
あんなことができたっていうこと自体が
なんか圧倒的にこう
その練習生の皆さんが
成長しているっていうことを感じて
それはただ上手いとかじゃなくて
上手いっていうのは当然で
そこからのなんか自分らしさ
自分の強み特徴特性を
なんかこう掴んでできる
自分ができることにプラスして
その自分の特徴と特性を加えて
個性としているように見えたんです
だからすごくわかりやすい目標として
デビューするっていう夢が設定されて
それが96人の皆さんの
それぞれの夢として設定されてはいるんだけど
なんかそんなことよりも
いいこと
デビューなんてことよりも
なんかいいことが
ここにはあるんじゃないかって思っちゃって
夢って
なんか一度決めたことを
そう
その
夢を叶えるっていう時の
一般的には
北極星のような
なんかこう手の届かないところで
瞬いている
キラキラしているものに設定し
そこと今の自分の距離を
こう考えて
じゃあ努力して
そこに向かっていく方法は
っていう感じでこう取り組んでいく
みたいな
その時は
多分夢と自分って
1対1の関係で
そこには世界が
世界の複雑さはないんですよね
その
ただ
なりたい姿を
バシッとこう
見つめてさえいればいいので
だから
自分が置かれている環境とか
この時代がどうとかは
そこにはない
そういうのが含まれた夢っていう可能性もありますけど
一旦はそこを無視して
夢のことだけ考えてればいいっていう
そのスタート地点なんじゃないかと思うんですね
今回はそのデビューするという
デビューした先には
その世界中に自分のパフォーマンスが届く
そのことによって
なんかこう自分だけじゃなくて
みんなの夢を背負っていくみたいなニュアンスも
デビューってとこに含まれてたと思うんですけど
ただ
なんかこう
努力をし始めたら
そこにはなんかこう
世界の複雑さがもうちょっと
こう
加わってくるというか
なんかこう
見積もりができない
ことに関して
一体何から手をつければいいのか
分かんない時に
とりあえずちょっとやってみるっていうのがあると思うんです
ちょっと
ちょっとやってみて
それが
蓋を開けてみて
なるほどこんなものがあるのかと
っていうことで
夢と
最初に設定した夢と
今の自分との距離感が
さらにちょっと改造感が高まるっていう
段階があると思って
なんかそれを持ってでも
夢ってそのまま夢でいいんだろうかって思うと
なんかそれを持ってでも夢ってそのまま夢でいいんだろうかって思うと
なんかそれを持ってでも夢ってそのまま夢でいいんだろうかって思うと
なんかそれを持ってでも夢ってそのまま夢でいいんだろうかって思うと
何か距離が測定された瞬間に
夢は
一度決めた夢は
更新してはいけないような感じで
もしかして夢を叶えるって
一度決めた夢をやりきるとか
一度決めた夢をやりきるとか
一回定めたゴール地点まで
一度行ってみるみたいなニュアンスがあるんだけど
本当はそうじゃなくて
夢ってガンガン動いていいものなんじゃないか
夢ってガンガン動いていいものなんじゃないか
でもそれは夢を諦めた
とかではなくて
とてもポジティブな
夢をアップデートした
夢を更新したっていう
夢を更新したっていう
ことなんじゃないかと思うんですよね
よくその手帳に
よくその手帳に
夢を書いて
置くと
叶いますよみたいな話ありますけど
叶いますよみたいな話ありますけど
なんかその夢を
手帳に書いた瞬間の夢と
夢に向かっていくと
途中でその
解像度がどんどん上がっていく夢に対して
またその夢への
距離感に対して
なんかこう
いつまでも最初の
解像度の低い時に書かれた夢のままで
解像度の低い時に書かれた夢のままで
しかないのなら
それはちょっと
あまりにも
世界が
シンプルすぎないかと思うんです
シンプルすぎないかと思うんです
夢と自分の一対一の関係ではなく
夢と自分の一対一の関係ではなく
何かそこには
もっと複雑なことが
組み合わさっていくべきだと思うから
組み合わさっていくべきだと思うから
何を言ってるんでしょうね
何を言いたいのかっていうと
プロジェクト101
ジャパン・ザ・ガールズ最終回
パフォーマンスがすごく圧巻で
パフォーマンスがすごく圧巻で
その体を全身を使って
その体を全身を使って
そこはなんかこう
別に若気りゃいいってわけじゃないんですけど
別に若気りゃいいってわけじゃないんですけど
その10代
または20代前半の
その時期の
限られた時間の
生命力が
この時間を
ここにかけていく
いい時間の使い方がされていると思ったんです
いい時間の使い方がされていると思ったんです
本当にストレスすごいと思うし
泣いたりとか
大変だったと思うんだけど
ただ
すごくいい時間だなと思って
生きてるって感じが
すごく雑な言い方をすると
すごく雑な言い方をすると
なんかこの人たちみんな全身使って
爆発しながら生きてるなって思えて
爆発しながら生きてるなって思えて
それがすごくうらやましかった
そこにはやっぱりデビュー
そこにはやっぱりデビュー
とかよりもまずここに
立って本当にすごくかっこいい
人たちことをしている
その
その
姿
っていうのがもう既に
夢を叶え続けているんじゃないか
夢を叶え続けているんじゃないか
アップデートする夢
今一瞬一瞬が
今一瞬一瞬が
それぞれの夢を
常に叶え続けている
常に叶え続けている
でデビューが
決まった人たちはさらに
叶え続けていくことをであろうし
叶え続けていくことをであろうし
県外に残念ながら入れなかった人もですね
この先の人生が
その瞬間からも常に夢を叶え続けている
そして振り返った時に
本当にいい時間の使い方だったなって
思えてなんか充実して楽しかったなって
得てもらえたらいいなと思って
っていうのとそこに自分の姿を重ねて
自分もなんかそんな風な生き方したいな
あの時こういう選択をしたことは
間違いじゃなかったなっていう風に
今は一瞬一瞬を夢を叶え続けて生きていて
ずっとこういたいなと
そんな風に思わせてくれた
オーディション番組だったんです
とにかく良かったなと思って
夢を叶え続ける
もちろん僕が投票した桜葉さんは
デビューしなかったので
それだけなんですけど
桜葉さんは学校も辞めて
アイドル活動に専念しようとして
まあねこれからも大変だと思うんですけど
頑張ってアイドルだとしても
アイドルじゃなかったとしても
全てがやっぱり無駄じゃないと思って
そしてそれは今の自分にも言えると思って
今までの12年も当然無駄じゃないし
これからの何年か分かんないですけど
それも自分の自分にも言えると思って
それも全て後から振り返った時に
とってもいい時間だったなって思いながら
生きていきたいなと思いました
ありがとうございました
そんなとこですね
2023年12月考えていたのはそんなところだったんです
今年もですね
ポッドキャスト聞いていただいてありがとうございました
多分これが12月最後の
2023年最後の配信になるかなと思うので
お礼です
ですしまた引き続きちょっと
話したい時にこんな風にぼんやり考えてることを
言葉にしながら話せたら嬉しいです
ちょっと最後に宣伝なんですけど
最近ちょっとまた新しいポッドキャストを始めて
ポッドキャスト好きすぎ
好きすぎ
それが今付き合っているパートナーと
2人で話しているのを
ポッドキャストにしてあげるっていう
アップロードするっていうのをやっていて
ポッドキャストのタイトルが
ちょっとしたパーティーっていうタイトルなんですけど
リッスン.スタイルというサイト
リッスンというサイトですね
URLリッスン.スタイルというURLで
やってるサイトで
やってますし
アップルポッドキャストとか
スポーティファイとかで
もう検索すると聞けますので
もし興味があれば聞いていただけると
嬉しいです
そちらも全然まだ上がってないですけど
ちょっと不定期にやっていけたらなと思うので
よろしければぜひというちょっと宣伝でした
というわけで
夜としよう
ありがとうございました
50:02

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