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【#369】第446回 圓橘の会 26/8/29 #三遊亭圓橘
2026-08-30 08:08

【#369】第446回 圓橘の会 26/8/29 #三遊亭圓橘

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#三遊亭圓橘 #三遊亭萬丸
残酷な場面は少ないのに、ゆっくりとたちこめる不穏な空気が急に刺さってくる『河獺』。『山崎屋』は悪巧み上手の番頭がとにかく楽しい。

今回も楽しませていただきました。
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サマリー

第446回圓橘の会では、三遊亭萬丸が「猫の皿」を披露し、成長した姿を見せた。続く圓橘師匠は「山崎屋」で、最小限の言葉で進む会話の面白さと伏線回収の妙技を披露。「河獺」では、派手さはないものの、シンプルな言葉で積み重ねられた心理描写が徐々に物語の輪郭を浮かび上がらせ、最後に深い感動を与える大人向けの落語を堪能させた。

00:05
はい、シェアする落語ノシケです。 8月29日土曜日、深川東京モダン館で第446回圓橘の会行ってまいりました。
圓橘の会ですね。 えーと、都合がつかなかったり、行こうと思ったら、なんか嵐が来ちゃって中止になっちゃったりとかですね。
いろいろやったんで久しぶりかな。 446回ですね。
三遊亭萬丸の成長と「猫の皿」
会行一番はこちらも久しぶりだったそうです。 ずっと土曜日が商店のアシスタントのお仕事で来れなかった
三遊亭萬丸さん。はい。 もうね、落ち着いたもんですよ。なんかもう
堂々としていて、なんかまもね、あの なんでしょうね、あの
まくらの間もね、あの以前よりもちょっと取るようになってきて なんか大人になってきたなっていう感じが
しますね。 ネタは猫の皿でした。
いいですね。
ギャグがね、細かいところでスパンスパンと ここちよく決まっていくんですね。
で、あとやっぱり あの多分これからもっとね
そこは ひょっとしたら変わっていくかもしれませんけども
田舎ののんき草みたいなところもね、チラチラチラッとこう出ていて 非常に良い感じでしたね。
でまくらでちょっと今の、なんでしたっけ、転売屋の話をですね。 絡めたのもうまかったなと思います。
圓橘師匠の「山崎屋」:会話の妙と伏線回収
で、圓橘師匠でございます。 1席目はですね
山崎屋です。 正直僕はこの話はあんまり好きではないです。
あのなんていうのかな。 長い割にそんなに面白くないっていうかね。
そこまでのなんか盛り上げどころがないまま終わっちゃうぐらいな感じがします。
ところが圓橘師匠にかかるとやっぱりその 番頭と若旦那。
若旦那と番頭と大旦那。
この会話の最小限の言葉で進めていく会話の面白さが
これが最初からドカーンという感じではなくて徐々に徐々に徐々に徐々に 食い込んでいくるくる
感じがですね。あの非常に面白い。 もう聴き入っちゃいますね。
やっぱりこの山崎屋が僕は割とここは好きだなと思うのはもう下げに引っかかっているところで
これトントン落ちてるんですかね。 もう本当に取ってつけたような話なんですけど。
ここで初めてね、元花魁のお嫁さんが喋るっていうところなんですけども。
まあくだらないいじ口を3つだか4つだか並べて終わるんですけども。
まあこのためにね、その まくらで仕込んでおくわけですよ。
その仕込みが綺麗にまあ今風の言葉で言うと伏線回収みたいな感じで畳まれる。
でこれがまあなんていうのかなその すごくナチュラルに
さっきのがこれかニヤリっていうねニヤリとさせてくれるところにですね 芸の深みを僕は僕なんかでも感じますね
圓橘師匠のライフワーク「河獺」:静かなる感動
で 仲入り明けましてこれは圓橘師匠のライフワークの一つでもあるかと思います。
岡本喜童ですね。岡本喜童の 阪七老人からのまあ
聴き取りというかですね 老人となった阪七にこれはおそらく岡本喜童本人で
の役であろう記者が話を聞くという 阪七取物帳、河竿という話です。
まあ地味ですよ 本当に地味あの
特にねこの話は 終わっちゃっていいのかなぁ
まああの 血の匂いとかほとんどしないんですよ
何でしょうねバタバタするところもほとんどない
ただその心理もそれも本当に薄い言葉で 薄いというのはもうシンプルな言葉で厚みのある心理描写を積み重ねていく
だから最初よくわかんないんですよそれがねだんだんだんだこう 薄皮が一枚一枚重なっていくようにその物語の輪郭が見えてきて
で最後の最後でその河竿が えっっていうね
もうこれはギミックでしょうね そういうことかって思わせるですね
えー
河竿の ある行動と言いますかが
謎解きの答えになるという まあ取物帳ですからやっぱりこの推鯉昇説
まあねもともとシャーラコホームズを目指したみたいな話を聴いたことありますけど いうとこなんですが
本当にまあ言っちゃおうかな人死なないですねうん その辺はねやっぱりあのスリリングになる要素サスペンス的に盛り上がる要素はそんなにないのにじわじわじわじは話が面白くなってきて最後にグッと来るっていうところがね
まあこれも演出小じゃないとできないでしょうね
誰かねいつも思うことですけど無謀な若者が挑んでほしいですね
島千トリおきつしらなみに挑んだ春風亭かけ橋さんみたいねなんかこう 無謀な若者が挑んでほしいなっていう風な気もねちょっとしますけど
a 泉石ともようにやっぱり大人のための大人の落語として
堪能させていただきました さすがでございました
また来たいと思いますぜひね皆さんも 月1回深川東京もなんか圓橘の会
足を運びいただきたいなというふうに思います シェアする落語の四家でしたではまた
08:08

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