自信の基礎
はい、どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
5月9日、金曜日、きょうもシャックの🦈ラジオやっていきたいと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
本日のテーマは、自信は先に湧いてこない🦈、これでいきたいと思います。
はい、いや、きのうですね、そうそう、いろいろ、いろいろっていうか、
お寿司職人さんですね、忍者ダオの仲間の、お寿司職人さんのスペースを聞いてて、
どうやったらこう、自信って、自信持てるんだろうっていうお話ね、
素敵なお話をされておられまして、そうそう。
で、僕も結構その、いろいろとね、うーんと、今、メンタル的なところとか、
こう勉強したりね、していってるんです。
自分でもね、まだまだやっぱ磨いていったりとか、しているんだけれども、
結構共通して、いろんな発信者さんとかが言われているのは、タイトルにもなってました。
自信は先には湧いてこないよっていう。
ここはね、ほんとにいろんな人がね、言っておられますね。
そう、何々何か挑戦する、今からね、
例えば、何かな、インスタやるぞとか、こういう授業始めるぞとか、
授業はちょっと僕やったことないんで、ちょっと大げさかもしれない。
例えば、ビデオポッドキャスト、ビデオポッドキャストとかね、始めるぞってなるじゃないですか、新しい挑戦とか。
だけども、自信はね、最初から湧かないんですね、これが。
で、自信がないからできませんと、みんな結構言っちゃいがちなんだけれども、
それじゃもう一生始められませんよというお話ですよね。
自信はですね、やって、ちっちゃい成功体験を積み上げる、成功を、いろいろな成功を積み上げることによって湧いていくものだよということで、
だから、新しい挑戦するにあたって、自信がないのは普通と当たり前ですよという、そういうことみたいですね。
成功体験の積み上げ
生きていく上でという、ちょっと大きな括りになってしまうと、それもまたですね、そういういろいろなことに挑戦して、
ちっちゃいちっちゃい成功を積み上げて、自分はできるっていう、この自信をどんどんどんどん積み上げていくことで、
人生的にもなんとかなるとかね、挑戦すればうまくいくよねとか、いろいろあるけど結局なんとかなるよね、うまくいくよねという、
そういうふうになっていくんちゃうかな、それが自信につながっていくんじゃないかなというふうに思うんですよね。
やったことないことに対して、いきなり自信満々なの、ちょっとなんかね、ちょっと危険かなというふうに思うんですけれども、
昨日お寿司職人さんもね、言っておられて、お寿司さんが奥様で、職人さんが旦那様なんだけれども、
お寿司さんも自己肯定感はあんまり高い方じゃないんですって言ってあって、旦那さんの職人さんはすごくポジティブというか、
すごいね、正しいってちょっとあれやな、すごい合いました、合いましたという言葉あれなんだけど、
お寿司職人さんはハードルを下げて下げて、ちっちゃい成功を積み上げていくっていうのができておられるというふうなお話をされて、
それだ、それだ、それだと思ってね、それがね本当に大事、ハードルをまず挑戦するにあたってハードルを下げて下げて、
例えばビデオポッドキャストで1000人フォロワーさん1万人いくぞみたいな、そういうハードルにしてしまうと達成まで時間もかかるし、
意外とそんなに伸びなかったりとかして、そこでがっかりしちゃうじゃないですか、あかんかったと言うんじゃなくて、
ビデオポッドキャストを撮るための準備できたぐらいの、それぐらいのハードルでいいと思うんですよね最初は。
カメラをセッティングして画角を調整できた、よしよくやった俺ってね、そこまでの腰もめちゃめちゃ重たいんで、
次は実際に撮影してみて、本当に最初めちゃくちゃ僕も失敗ばっかりでどこ見たいか分からないしドギマギしてたんですけれどもね、
でも撮れたと失敗したけど撮れた、そこをまず褒めてあげる、一個一個ちっちゃくハードルちっちゃくちっちゃくして褒めてあげるっていうのを積み重ねていく、
いざ投稿なんかまでいけたら本当にすごいと思います。
大体やるって思った時点でね、上位何パーセントとかに入ってたりとかして、実際に投稿するだけでも本当にすごいんで、
投稿できた自分すごいなと。
だから行動ゴールにしておくのが最初は重要なんですね。
フォロワーさん、チャンネル登録者さん1万人とか、結果ゴールにしてしまうとなかなか達成感得られないし、
しんどいことになる場合が多いので、まず自分でコントロールできる行動をゴールにして、
一個一個のタスクを細分化して、そのちっちゃい成功体験をどんどんどんどん褒めてあげて、
できる自分っていうのを形成していく、脳にもイメージしていく。
個々の成長と振り返り
自分はできるんだっていうのをね、できない、できない、できないっていう自分をすり込むとですね、
どんどんどんどんやっぱりできなくなってしまう、自信もいつまでも生まれへん自分っていうのが出来上がっちゃうと思うんで、
そういうちっちゃい成功を積み上げた、頑張った自分、頑張れた自分、良くてきた自分っていうのを、
どんどんどんどん脳にすり込んであげるのがすごく大事なんじゃないかなと思いますね。
そうしていくと、やっぱり自分はいつも前もあれもできたし、
今度もきっとできるんじゃないかっていうふうに思えて、一歩踏み出せると思うんです。
その一歩を踏み出せるかどうかがすごく重要だと思うんで、
そういう感じで、ヘーイ言ってますけど、そういう感じなのかなっていうふうに思いますね。
やっぱりみんなすごいんですよね。みんな挑戦とか他の人にはない、自分にしかないすごいことって本当にたくさんたくさんあると思うんだけれども、
それってなかなか認めてあげへんのがこの人間の不思議なところでね。
周りの人、友達とか仲間とかがそれで来てたらめちゃめちゃお祝いするでしょと、
すごいですねって言えるはずなのに、こと自分のことになると全然認めてあげて、
こんなのできて別にすごくないですみたいな感じになっちゃったりするんだけどね、
それすごく良くないと思うので、そういう自分のできることにもしっかり目を向けてあげるとか、
あることにしっかりと目を向けてあげて、それをありがたく思うのもよし、褒め褒めしてあげるのもよし、
感謝するのもよしという感じでね、本当にあることにしっかり目を向けていけたらなというふうに思います。
自信がない自信がないって思ってて、ないないないに目をやってしまうとね、
本当にそっちばっかりに行ってしまって、どんどんどんどんセルフイメージも、
自分の中のイメージも悪くなってしまうっていう感じかなと思いますんでね。
そんなわけで昨日ね、おすしさんの放送を聞いて改めてね、
自信はどうやって湧いてくるのかなというのを言語化してみました。
今僕が思っているのは本当にそんな感じですかね。
日々1ミリでも進んでたらいいんだよってね、なかなかそれを認めてあげられないけれども、
1ミリ進んでいることが本当にすごいと思いますよというようなお話でございました。
どんどん自分のことを褒め褒めしてあげましょう。
今日もスタイフ更新できて偉い偉い、自分偉いぞということでね。
そんなわけで、
僕が朝やっているスペースなんか本当に最初自信なんか全くなかったですし、
スペースで話すっていうこと自体がもう本当にドキドキして吐き気しながらやってたんだけども、
今なんかもう本当に自信っていうのか何なのか分からないけども、
呼吸するかのようにできるようになってるし、
昨日も対談とか、わりと急に決まった夜の対談があったんだけど、
ゆうきまるさんと出雲さんという方とCNPトレカのイベントのトレジャーハントのお話をしてたんだけど、
全然何も思わないですもんね。
ドキドキしかしないよっていう。
逆に何だったらむしろワクワクするぐらいの感じになっていくんで、
これも本当にドキドキしながら一歩踏み出して積み上げてきた力なんだろうかなというふうに思いますね。
だから振り返ってみるとそういうこといろいろあると思うんで、
ぜひご自身で振り返ってみてください。
最初はできへんかったけど、そういえばいつのまにかできてたなって。
それって自信なんじゃないかなって思うんだけど。
それでは、ヤバいAIの波に乗り遅れそう。
昨日の放送のコメント返し行ってみたいと思います。
AIと技術の挑戦
ゆうぼっちさん、初めまして。完全に乗り遅れてますということで。
ゆうぼっちさんありがとうございます。
大丈夫。乗り遅れてる人は乗り遅れてるって思ってないです。
そう思いますよ。
そんなことすらも気にしてないっていうね。
AIって何ぐらいの感じの人いると思うんだよな。
乗り遅れてるっていう自覚があるだけでもですね。
だいぶ上位層に入っていけてるんじゃないかと思いますんで。
あとはね、ちょっと触ってみる。
本当にこれもね、ハードルを下げて下げてちょっと触ってみるっていうところからがいいのではないかと思います。
ゆうぼっちさん、初コメントありがとうございます。
そしてぺいちゃん、ハゲタコ笑。
ヨッピー先生が水かけたヤーサンね。
ハゲタコ。絶対本人には言われへんけど。
ぺいちゃん、サイキドウカ、クセツヨツヨのシャク英語が学べるアプリが作れるといいね。
いいですね。シャク英語が作れる。
ルー英語みたいな感じでね。
それいいですね。
不自然な文章を不自然な英語をたまに入れてもらえますかみたいなね。
それいいかもしれませんね。
ぺいちゃんもコメントありがとうございます。
そしてヨッピー先生。
先生、AIのナミ来てますよね。
ナミを上手にサーフィンしていかなければ。
リキハヤさんも今朝のボイシーエア以前にもおっしゃってましたが、
こういうナミを勉強できる時間を確保することも大切で、
戦略的暇をいかに作り出すかがキーポイントな時代ですよね。
一昨日あたりからジェミニのジェムにデータを取り込む作業だったり、
Windsurfはまず昨日のアーカイブを見直すところからスタートですということで。
さすがヨッピー先生素晴らしい。
ヨッピー先生もこの前までAIちょっと乗り遅れそうと言ってたけど、
もう早速ジェミニも触り出してるし、
Windsurfもまずはアーカイブを見るところからその一歩を踏み出せてるのは、
本当にヨッピー先生素敵だなと思います。
本当に暇をいかに作っていくか、新しいことを学ぶ時間を作っていくかっていうのは本当に大事だと思うし、
自信の生まれ方
それ僕本当にフリーランスで良かったなって思うこと多いですね。
しっかりこのチャンスを物にしていきたいし、
無駄な戦略的暇をしっかり一緒に作っていきましょう。
ヨッピー先生ありがとうございます。
そしてりょうじさんこれ嬉しい報告でした。
プログラムって言葉だけで無理無理無理、
池早さん今回ばかりは無理っすよって逃げてましたが、
シャックさんのラジオを聞いて確かに暗号通過乗り越えてきたんだと、
とりあえず一回触ってみるかと、
Windows Surfインストールして1時間頭を使ったら、
なんと仕事で使いたい簡単なソフトできちゃいましたと。
すごい、りょうじさん。
そして格闘した甲斐があってなんとなく分かってきました。
楽しくなってきた。
背中を押してくれたシャックさんありがとうということで。
ありがとう。
てってってってってー。
はい、りょうじさん素敵すぎます。
やっぱそうなんすよね。
やる前から自信は生まれないと本当にこのことかなと思うんだけどね。
恐ろしい中も突っ込んでいくこの一歩、
嫌や嫌やというこの苦手意識を取り払って進んだ一歩めちゃくちゃでかいと思います。
はい、りょうじさんニヤニヤしてます僕今嬉しすぎて。
こういう方の一歩を背中を押すことができたっていうのが
本当に幸せだなというふうに思いますし、
僕も負けないようにしっかりと触っていきたいなと思います。
りょうじさんこれで本当にこういうことに使えるんだ、
仕事にも使えるんだっていうところから色々なひらめきがまた生まれてくると思うし、
生き早さもそれを伝えたいんだと思います。
革命が起きているということで。
嬉しいですね。
本当にりょうじさん嬉しいコメント感想ありがとうございます。
そしてナイストライということで。
はい、りょうじさん朝活習慣もどんどんできてきてて、
本当に素晴らしいなと思います。
はい、りょうじさんを褒め散らかしたところで、
今日はこれで終わっていきたいと思います。
それでは今日はね、
明日がね、東京でCNPトレジャー、トレカのトレジャーハンドで、
もう全然何も手つかへんほんまに。
ワクワクして、しかも明日5時ぐらいにはね、
家出なあかんの。
5時半ぐらいかな。
家出ないといけないんで、
もう準備もしとかなあかんしということで、
本当にね、ずっと楽しみにしてたイベントなんで、
明日は楽しみにね、いきたいと思います。
明日いつスタイフを収録できるのか、
もしかしたら夕方になるかもしれないんだけど、
また外で歩きながらとかかな。
はい、ぜひぜひよかったらお聞きに来てください。
はい、それでは、
林さんの話したいことあったのに。
林さんの話したいことをまたね、お話ししていきたいと思います。
それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください。
シャックでした。
おつさめでーす。