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どうもみなさん、こんばんは、シャックです。
今日はね、こんばんはになってしまいましたけれども、
なんでかっていうと、ちょっと子供がですね、
風邪をひいてしまいまして、
こんばんはになってしまいました。
こんばんはにしたほうが、なんか元気よく放送できていいかなってちょっと今思ってます。
いつもコソコソしすぎですよね。
あんまりにもこう、コソコソしすぎてちょっとね、
何コソ…聞こえへんわ!言ってね、
思われてる方もいたんじゃないかなとか思って、
ちょっとできるだけ夜に撮って朝配信しようかなとか、
ちょっとそんなんも考えてます。
で、今日リハビリ配信4日目かな?
4日目っていうことで、何を話そうかなと思ったんですけれども、
昨日…あ、違う、今日や。
今日の朝、僕がツイートした内容なんですけども、
僕の人生を変える知識が身につきましたよということでですね、
何かっていうと、
ちょっとこれ図を見ないと伝わりづらいんですけども、
何かを始めるにあたって成長する過程、
成長する過程って、
右肩上がりじゃなくて、最初は全然成果出ない、
横ばいに進んでってどっかでクンと上がるみたいな、
そんなんを聞いたことありませんでしょうか?
それが学習曲線って言うんですよ。
で、僕もここの今までですね、
学習曲線やろうなと思って、
いろいろ挑戦してきたわけなんですけれども、
昨日ですね、僕がフリーランスの学校っていうコミュニティの
しゅうへいさんっていう人にですね、
ちょっとお話を聞いてもらう機会があったんで、
相談したんですよ。
このままで大丈夫ですかね?みたいな。
そしたらしゅうへいさんが、
Jカーブのプロセスっていうのを教えてくれたんですよ。
何かっていうと、さっき言ったような、
学習曲線みたいに最初から横ばいじゃなくて、
Jカーブの曲線やから下に下がるんですよね、まず。
何かを始めると下に落ち込むんですよ。
これ何をするにしてもそうらしいんですよ。
で、今日ね、Twitterのフォロワーさんが教えてくれたんだけど、
その、例えばテニスのフォームを変えたときって、
一変めちゃくちゃ下手になるじゃないですか。
でも、練習を積み重ねていくと、
どっかでクッとターニングポイントを迎えて、
技術が向上してテニスが強くなると。
これはもうフォーム変えてよかったよっていう風な結果になるみたいな、
そういう例えをしてくれた方がいて、
まさにその通り。
Jカーブのプロセスっていうのも、
まずはみんな落ち込んでいく。
どこまで落ち込んでいって、
挫折しちゃうんですよね。
これに耐えられへんもん。
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結果が伴わへんところから、どんどんどんどん気持ちも落ち込んでいくし、
結果は出えへんし、
みんな落ち込んでそこでやめちゃうんですよね。
松岡修造さんが名言で残しているんですけど、
多分そうやと思う。
100回叩いたら壊れる壁があるのに、
100回叩いたら壊れるってわからんから、
90回叩いたとこでやめちゃう人が結構いるみたいなね。
そういうのも聞いたことあります。
要するに、あと10回叩けば壊れる壁なのに、
あと10回叩いたら壊れるってわからんばっかりに、
やめちゃうんですよね。
めちゃくちゃもったいないですよね。
あと10回叩いたら壁壊れて、
その先に進んでいけんのに。
しかも結果も出てくるっていうね。
そういう感じ、Jカーブのプロセスっていうのがあって、
みんなどん底を乗り越えてから、
一番Jの下の丸いとこまで行ってから、
グッて上がる瞬間が来るらしいんですよ。
だから修兵さんは僕に、
今はもう焦らんでから、
しっかり地面を固めていけと、
土台を固めていったらいいよって言ってくれて、
そういう考え方なんやと思って、
ほんま辛いじゃないですか?
新しいことを始めるときって。
だから良かったら皆さんも、
そういう心構え、何かを始めたら落ちる。
つまり落ちるは始まりやと。
行動してるからこそ落ちていくんですよっていうのを、
心にどっかに残していてもらえたら、
立ち回りとか心構えっていうものが変わってくると思うんで、
ぜひぜひその気持ちを持ってチャレンジに取り組んで、
見てもらえたらなって思って、
今日は共有をさせていただきました。
僕もこれ聞いてすごい元気出ました。
今どこに自分がどこにおるかわからないだけに、
ほんまに辛いところではあるんですけど、
しっかり頑張っていこうということで。
そういう話でございます。
最後までお聞きいただき本当にありがとうございます。
何かあなたの力になれれば幸いでございます。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
またね、名言なんかもやっていきたいかなってちょっと思ってます。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ほなまた!
