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どうも皆さん、おはようございます。シャックです。
本日も、世界に散らばる名言を、関西弁でカージュアルにお届けしたいと思います。
それでは、いってみましょう。
本日の、名言。
みんなが下手くそで一人だけ上手い状況やったら、面白いことはあれへん。
同じレベルや自分より強いやつを叩こうって、どうやったら勝てるかっていうのを考えるのが楽しいね。
福岡県出身の堀江隆文さんでした。
集まるところ、隆文は、周りの人がみんな自分よりレベルが低いと何のやる気も起きない。
強敵やライバルの存在により、物事は面白く、熱く、情熱的に取り組むことができ、
そこに面白さが生まれるということが、言いたかったのではないでしょうか。
僕も最近は、目標とする人や共に切磋琢磨する人の存在は大きいことを実感しています。
目標となる人物がいないと、何と戦っているかわからないし、自分との戦いみたいになってしまって、いまいち燃えないというか。
物事を始めるにあたって、まずは目標となる人物を設定し、
そいつを抜き去ることを目指せば、モチベーションを上がり、結果的に伸びやすくなるのではないでしょうか。
僕もですね、各方面に勝手にライバル視している人物はいます。
相手はそのことを知りませんし、普通に仲良しさんなんですけどね。
ということで、今日も皆さん良い一日をお過ごしください。
シャックでした。
ほなまた。
