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しゃべり足りない部、イエーイ!
しゃべり足りない部は、日常的に話したいことが多すぎる会社員のまいこうが、友達のおかちゃんと自由に雑談するポッドキャストです。
その時々の興味や関心について話します。まいこうです。よろしくお願いします。
はい、おかです。よろしくお願いします。
はい、そして今回は前回、前々回に続き、我々の共通の友達の鶴川さんをゲストで呼んでおります。
よろしくお願いします。
今、友達って言いました?
友達って言ったの?
友達って言いました。失礼しました。
友達って言ったの?
そこに敏感になっちゃってる。
今日はね、前々回の広赤のおすすめ会の時に、私が鶴川のことを共通の知人って言っちゃって、
で、その知人と友人の線引きって何なのかについてちょっと、っていう話があっていうのをちょっと3人で話して、
ちょっと鶴川からのトークテーマということで今日は、友達に関して。
うん。
いっかげんあるというか。
いくいある。
ハードル上げるね。
友達っていうか、私は親友ですね。
親友ね。
まいこさん、おかさん、親友います?
親友って難しいよね。向こうから言ってくれないとね。
私は親友って思ってる人いっぱい、いっぱいじゃないけど、いるんだけど、
友達と思ってる人いっぱいいるんだけど、
常にこれが一通だったらどうしよう、私からの一方通行だったらどうしようって不安を抱えて生きてる。
なるほど。ありがとうございます。
もう今まさに、向こうがどう思ってるかだよねって教えられたと思うんですよね。
もちろん僕も昔は、自分だけが親友と思ってたらどうしようとか、
自分にとって親友っていないなとか、中学校とか高校の頃、結構思ってたんですよ。
きっかけが何なのかとか、全然思い出せないんですけど、
でもよく考えたら、僕は相手に、俺鶴川友人、親友だよって言ってもらえたら嬉しいなと思って、
ことは、勝手に僕がそいつを親友って言ったら、
それを相手が耳にして、僕を親友と思ってくれるんじゃないか、
っていう風に思うようになったんですよ。
なるほど、なるほど。
友人もしっかりで、
俺あいつ仲良いよとか、友達だよとか、もう親友だよとか、
言っちゃった方が、別にそういう関係性になれるんじゃないかなと思っていて、
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それはもちろん、これを言うと、鶴川が根赤だからだよとか、
心の誰かがポジティブだよとか、鶴川がメンタル強いからだよとか、
言ってくると思うんですけど、そうじゃないんじゃないかなと思っていて、
やっぱりこちら側が言い始めることによって、
相手もそんな気になってくるというか、
音霊というか、そういうメンタルで僕は今もやってるんですけど、
岡さんどう思います?
急に来た。
友人はかなり同意で、結構私も大人になったらさ、
知人と友人の境目がわからない人が結構いっぱい出始めて、
大学生ぐらいの時はだいたい友人じゃんか、
だけど大人になると本当に、知人が増えたらさ、
知人も友人もみたいになるから、
そういう時はなるべく私もネクラだけど、
意識して友人っていうようにしてる。
知人っぽい人でも。
それはだから同意。言ったら相手が喜ぶのは同意だけど、
知人ちょっとハードルあるよね。
いや、親友は確かに僕も増えてないですね。
増えてない?
私その友人ステージに立ててない感があるんだけど。
来た。
あのね、私は性格がすごい暗いわけじゃないんだけど、
すごい卑屈だから、
この人が私のこと好きなわけないだろうっていう前提で動いてる。
だから私が友人って言って、
気持ち悪いみたいになったら嫌だから。
それで葛藤がすごい、
すごい若い時からずっとそう。
だから自分の中で人は好きだから、
友人ハードルめっちゃ低くて、
ちょっと雑談して気があったら、
もう全員友達だよみたいな気持ちなんだけど、
その明るい気持ちとは裏腹に、
でも向こうは私のことは好きじゃないかもしれないっていうので、
うわーってなりがち。
でもね、なんか私はその友人って言うようにしてるのが、
大体いつも判断するとき自分の中で、
もうメリットとデメリットを天秤にかけて、
メリットが出かければそっちに行くっていうのは結構考える癖があって、
で、
え?
葛藤さんがめっちゃ笑ってる。
ハイパーインフェーションの話し方だから。
確かにね、ハイパーインフェーションの影響を受けてる。
でもハイパーインフェーションが好きなのもね、
その辺あるかもしれないんだけど、
説明ができる判断軸を持っていくとだいぶ楽だから。
だからそれで言うと、
知人って言ったときは、
例えば鶴川に対して、
知人の鶴川ですって言って、
あ、お母さんは僕のこと知人って思ってるんだって言うと、
鶴川側が今後遠慮しちゃうかもしれない。
だからなんか後で誘ってくれないとか、
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距離ができちゃうっていうデメリットがでかい。
で、
なんか、うん。
大丈夫、後で言う。
だけど知人、鶴川が知人だと思ってるとして、
私が友人って言ったときは、
そこで、え、お母さんに友人って言ってもらって嬉しいっていうのと、
デメリットの方は、
え、知人なのにって言う。
でも知人なのにって思ってて、
知人って友人って言われたからって遠慮とはならないから、
ちょっと引くぐらい、鶴川側が。
考えたら、
メリットの方が断然でかいから友人っていう、
確率が高くて、
ヒット率が高くて、
メリットがでかい方に張ってるって感じ。
うーん。
なるほど。
なんか、なんか確かに、
なんか逆にさ、
その親友と私が思ってなくて、
向こうが思ってたパターンとかだったら、
マジで申し訳ないじゃん。
なるし、
ちょっとこれ、
ちょっと違うかもしれないんだけど、
お母ちゃんのね、結婚式に行ったときに、
私と、
もう一人、
お母ちゃんと私の共通の友達と、
二人でね、
ずっと行動してて、
で、
赤字表を見たときに、
なんか私と、
そのお母ちゃんとその共通の友達は、
全員大学院と大学が、
お母ちゃんと一緒だったんだけど、
その、
お母ちゃんのクラスの友達のところに、
大学、
神父大学友人って書いてあって、
私とその共通の友達のところに、
神父大学院友人って書いてあって、
え、
うちら大学のとき、
友達じゃなかったのかな?みたいな。
それは、
あの、
結婚式の赤字表だから、
バランスとかあるから、
その組織に何名とかをバランスとってのことなんだろうな、
ってなったんだけど、
二人で、
え、
うちらって大学院の友人だったんだね、
みたいな感じになって、
むずいな、
それって。
みたいな感じ。
あー、
そういうことね。
いや、
あれそうだよね、
大学友人が二人と、
大学院友人二人分けてるんだけど、
そう。
そう、
なんか、
え、
うちらは、
後発、
ジェネリックみたいな、
なんか、
なってしまって、
そうそう、
でも、
冷静に考えたらね、
その、
各ステージの友人を呼んでるっていうことだから、
そうなんだけど。
そう、
だから、
それから書き分けるとしたら、
大学、
友人Aグループ、
大学友人Bグループに多分なって、
そしたら、
え、
うちらってBグループなんだ、
多分なったと思うから、
永遠に。
一緒一緒。
ヤバい。
面白すぎる。
逆に言ってね、
何も思わない人はBグループにすればいいんだけど、
そしたら、
まぁ、
Aグループ、
そうだから、
そっか、
でも、
そうね、
全く新しい記号とかにも、
するしかない。
ぬとほ、
みたいな。
ぬとほは、
犬さんと猫さんにしないといけない。
犬さん、
確かにね。
確かに、
大学友人犬グループと、
大学友人猫グループね、
確かに。
優劣がないやつにしないとダメなの?
そうそうそう。
完全同理ですね。
そうか、
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あれ、
そうなんだ。
そういう捉え方もあるのか。
だし、
何だったら、
何だったらさ、
大学の時に、
うん。
大学院の時で言うと、
圧倒的に院の時に、
遊んでたじゃん。
うんうん。
そうそうそうそう。
だけど、
別に大学、
そっか、
でも、
大学の時に友人じゃなかったことになるのか、
そっかそっか。
何か眼中になかったんだな。
ちょっと反省してる。
反省してる。
OKです。
全然、
そこ全く、
気になる人がいるとすら思わずに、
やっちゃった。
そうなんだ。
そうなんだよね。
なんか、
あれ、
なんか、
大学の時は空気の様子もされてる。
いやでも、
それって、
あの、
結婚式って途中ちょっと暇じゃないですか。
暇だね。
うん。
だから、
口、
雑談テーマ的に、
こう、
じっとあれ見るじゃないですか。
結婚、
赤字表。
見る見る。
だからそこで、
なんかこれさ、
っていう風に、
いじったっていうのありません。
ああ、
確かに。
ああ、
そうね。
あの時間じゃなければ、
別にさらってするけど、
えらい暇だから、
いったん触っとく、
ここにいたいな。
なるほど。
ああ、
そうなのかもしれない。
なるほど。
あとどうだろうな。
うん。
ああ、
でもどうなんだろうな。
なんか、
結構2人ともパッと気づいて、
あれ、
みたいになって。
あははは。
うちら、
学部から友達だったよね。
あれ、
あ、
でも、
大学院の方がさ、
いや、
でもね、
それちょっとね、
あの、
言わせてもらうと、
正確なこと、
あのね、
大学友人にしちゃうと、
あの、
サークルの友人も
40人くらいいたわけよ。
だから、
あ、
そうだね。
そいつらも、
で、
なんだったらそっち側に、
あの、
ね、
同じ学部の友人もいたりするからさ、
そしたらさ、
そしたらさ、
入りまじってたね。
入りまじってなると、
逆に大学友人の40人の島と、
プラス、
まいこーたちの島が、
別の島にならざるを得ない、
そういうところから見たときに、
全然関係ない会社の人が見たときに、
あ、
大学友人が40人いて、
あ、
ここの、
あの、
なんか飛び出したところに、
あの、
ま、
まいこーさんっていう大学友人がいて、
あ、
じゃあここは切り離されてるのねって、
見られることを考慮してる。
あ、
なるほどね。
会場ポイントが違うんですね。
だから、
大学員、
友人として堂々としてほしい。
大学友人にすると、
あの、
ね、
玉石混合、
玉石混合じゃないな。
みんな、
みんなね、
みんなね、
みんな玉だけど、
あ、
あ、
いろいろいるから、
いろんなね、
いる人いるから。
そうだね。
石がいるんですよ。
大人数だったから。
お母さんにとって石な人がいるんですね。
うん。
あ、
でももちろん、
なんかね、
その私とその友達はね、
ちゃんと大学員友人としての誇りを持って、
ちゃんと美味しくご飯も食べて、
ちゃんと家に帰った。
うん。
なんかね、
あの、
それと言うとさ、
私個人的には、
あの、
あれなんだよね、
参加者、
参列者として参加したときに、
親父友人って書かれることも、
まあまああって、
例えば大学友人だとしてもさ、
親父友人としか書いてないみたいな。
ありますね。
そしたらさ、
石字表見る時間暇なのよ。
だから、
あの、
親父友人の中でも、
あ、
大学が何人ってか、
あ、
高校の友達も結構来てるんだとか、
あ、
これバイトの友達なんだとか、
そういうのを知りたいじゃん。
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そうしたら話しかけるきっかけもあるしさ。
うん。
はいはいはい。
だからさ、
なんか、
あの、
ちゃんと会った方がいいかなって思って、
せっかく会った方がいいかなって思って。
うんうん。
ちょっとトークテーマとして、
みんながこう、
おしゃべりできるように、
より詳細にしたって感じだったんですか?
そうです。
そうです。
ああ、
なるほどなるほど。
その気遣いだったんだ。
もうそれ、
孫ごとなき友人だわ、
じゃあそれは。
ははは。
ははは。
全員親父友人にくくれはするけれども。
うん。
そう。
あと何だったらね、
新郎、
新婦友人もいたからね、
うちは。
新郎、新婦友人も40人くらいいたからね。
ちょっとそれ、
そうだよね、
すごい多かったんだよね。
え、
欲しいけどね。
同じサークルだもんね。
そうそう。
そうだよね、
確かに。
ちょっとこの流れでさ、
話戻すけどさ、
はい。
親友ってなった時に困るのがさ、
うん。
親友って呼んでたとするじゃん、
仮に。
うんうん。
例えばこういうポッドギャストの時に、
ギャストは本当は友人と思ってるけど、
親友の鶴川さん来てもらいました、
って言ったとするじゃん、
仮にさ、
鶴川論で言ったら
言っといた方がいいわけだからさ。
はいはい、
そうですね、
そうですね。
だけど鶴川、
言ったもん勝ち。
鶴川のこと親友でしたって言ったもん勝ちだけど、
鶴川は結婚式に呼んでないのよ。
はいはい。
だから、
口では何とでも言えるけど、
結婚式みたいな、
もう明確に呼ぶ呼ばないがはっきりしてる場で
困ることにならない。
そう、そう。
そうだね。
それで言うと、
僕もわきまえてますよ、
ある程度は。
なるほど。
そういうこと。
誰からでも言ってる、
誰からでも言ってる。
誰からも言ってる。
何人でも言ってるけど。
こいつ俺の親友、
みたいな言ってるわけじゃ。
そういうことかがね、
そういうことか。
さすがにね、
誰かに構わず、あ、こいつ俺の親友みたいな 言ってるわけじゃないですけど
僕なんかで儲けて、儲けてるわけじゃないですけど
悩むときはってことか
そうですそうです
今まで自分が親友がいないことに対しての 引き目を感じていたけれど
そうじゃなくてって意味ですね
ああそういうことね
急に知人って言ってた人急に親友って言え ぐらいの話かと思っちゃった
そんなそんなやばいやつでしょ
友人っていうのはある程度堪えやすいというか
堪えやすい
言いやすいじゃないですか
そうだね
親友はかなりハードルがあるじゃないですか
確かに友人に対しては卑屈なことは もうしょうがないとして
友人って思ってる人に対しては 正直に今の全部言って
私卑屈だから友達じゃないかもって 思ってるけど
私は友達だと思ってますって言ってる
でもそれ言われたら結構嫌じゃない
嫌かな
どう
花火みたいな
私は私も友達と思ってるのにって ことか
そしたらさ気遣って
いやいやそんなことない私も友達と思 ってるよって
絶対気遣いモードでしか言いようがない じゃん役人が
もちろん人は選んでる気を使わなそうな 人は
気を使いそうな人には言わないし 自分の中である程度この人とは
信頼関係があるなって思ったら
いつでも言ってるわけじゃないわ
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その人はもう前置きせずに友達って 言えばいいんじゃない
その線が引けてるなら
そうだね確かに
親友の方が言うのハードル高いの なんかちょっと恥ずかしいっていう
のある
恥ずかしくないすごい大事な友達 にさ
私は親友と思ってますみたいな 感じになっちゃう
ちなみにじゃあここではっきりさせて おきたいんですけど
岡さんと舞子さんはこんなラジオ するぐらいには仲がいいなと
客観的に見ても感じるんですけど
親友ですか
あー難しいね
難しいな
難しい
難しいって言えよ
なんかさ
いやそうそうすごいすごい大事な 友達なんだけど
その親友っていう言葉のさ
分かんなくないなんか解釈が
なんかその岡ちゃんに人生相談 とかをめちゃくちゃしてるかという
と
めちゃくちゃしてるわけではない けど
なんかめっちゃ楽しい
めっちゃ友達みたいな感じそれが 親友なのか
いやあのね私の中の親友の線引き があって
急に例えば連絡が来てそのずっと 何年も連絡してなくって急に連絡
が来て
でごめんけどお金貸してとその人が 言ってくると
で値段は30万以上の値段だとして
ごめんけどちょっと今事情があって 30万以上貸してって言った時に
何も聞かずにいいよって言うこっちも 言えるし相手も何も言わずに急に
30万貸してって前置きせずに頼って くれそうな
お互いそういう安心感がある人親友 トークかも
分かりやすいかもなんかそれでいく と私は岡ちゃんが30万貸してって
仮に言ってきたらこうやって貸しそうな 気はする
ですよね
今の定義で言うとまいこうさんは貸し そう
でも岡ちゃんが遠慮するかもっていう 気がしてきた
だからまいこうが30万貸してって言って 来なさそうだなっていう
気を使って
でもこれもだから気遣いだよな結局 まいこうは私には頼ってこない
かもっていう気遣いが一緒かも
親友って言っていいか分からんけど 気遣いって一緒かも
まいこうさんにとって親友とはいえ お金を借りるのは違うんじゃない
かって
まいこうさんは思ってそう
そうそうそうかも
そうかもね
いやだめ親友だからお金は借りられない みたいな
だからこんなお金借りれないみたいな
そういう状況下で連絡できる数人の 人がでも親友本当に本来ならお金
は借りないんだけど何か本当にあった 時に恥をしのんで連絡できる相手
みたいな
なるほどね
でその時のなんだったらやっぱね 上の方のリストで10人もお金借りない
瞬間
10人も30万貸してって
5人いないぐらいかなみたいな感じ が
その時にそうだよね最初の方に連絡 するかなみたいな
そういう感じかな
それ分かりやすい
でも2人の問題点はどうなんですか じゃあ結論
やめとく
やめとく
この場で発揮
やめときます
えでもなんかそうだねでもその30万 以上貸すのが親友と言われると
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まだちょっと親友になるほどの得 を詰めてないのかもしれない
確かにそうかも
なんか確かにねその30万以上を基準 に
分かりやすいから考えるとなんか 30万めっちゃ必要になったどうしよう
みたいになってよしおかちゃんに 30万貸してって言おうってこう真っ先
になるかって真っ先に聞くわけではない かもしれないのかなぐらいかな
うん
だから他にも候補はなんかねいる かもしれないよね
そうだね
そうそう
でもね他にも候補がいたとして その人も親友だしその人も親友
だし
うん
他の候補の人も
そういう場合はじゃあ30万かける 10で300万集められちゃうんだ
そうそうそう
でもなんかそう
他の話を言うとじゃあ僕150万を 集められるなと思いながら
集められちゃうのか
別に親友で人生で一人って絞らない って必要はないですし
そうだね
この時代時代の親友がいるなと思い ながら
そうなんだよねそうそうそうなんだよ ね
で別に全員親友でいいなと思うし
ねそうそうなんか1人限定ですとか 5人までですみたいなことでもない
から
うん
私もそっちに近いかな私はすごい 大事に思ってますっていう人がいて
まぁだから向こうがどう思ってる から向こうがその
がはり30万貸してって言ってくる ぐらいに思ってくれてるかどうか
は確かに気になるけど
なんか客観的に聞いてるとお母さん のこうせいでハードルエラー上がった
なって思う
そうお金貸してもいやでもねごめん 今30万とか言ってたけど
でもねやっぱり新勢っていう枠が良くない と思った
あれ
よくないだろ
要はベストフレンドじゃん親友って
良くないよねなんかベストとかじゃない オンリーオンリーワンフレンドじゃん
みんな
オンリーワンフレンド
オンリーワンフレンド
オンリーワンフレンド
みんなが
人間が全部オンリーワンフレンド
そうそうだからベストフレンドっていう のが良くないんだろうなって
いやそうなんかその特に仲いい友達 とかいるけどそんななんか順位
は付けられないよ除列はないんだ もんって感じはする
なんかのはあるかな確かにねそういう 意味だと大事な友達枠にちゃんと
枠っていうのも良くないね大事な 友達として私は思ってはいるかな
という感じだけど確かにその30万 リロンちょっとねハードル上げて
しまったね
確かにそうだね確かにですね
でもあの30万は置いといたとしても なんかこのポッドキャストやりたい
ってなった時に最初その一人でやる のもなあってその私が一人で喋り
すぎるだけのポッドキャストもいくら その友達中心に配信するとはいえ
どうなんだろうと思ってまあお母ちゃん だったら安心してお願いできる
と思ってポイント頼んだからそういう 意味ではお母ちゃんに対する信頼
は強い
なるほど
21:00
いやでもなんかこれはフキルへの 信頼みたいなところも多いから
友情というよりも
いやでも
インフレーションフレンドじゃないかな と思います
いやいやインフレーションフレンド しかない
結構私の中では結構そのなんだろう 私の体感的に今までどんなに私
と仲いい友達であってもやっぱりさ 疲弊してるなっていう風に感じる
時があったんで私の喋りで疲弊してる 友達がって感じる時があったんだけ
どなんかそのお母ちゃんと話すことで 自分もそうさせずに済むんじゃない
かというスキル的なことというよりか 機能持ちよう的なところもあった
からそこはあるかなとなんかまあそうだ ねうんうんうん
っていうかまあインフレーションフレンド というだけではない
インフレフレンドやばいよね
そういうだけではない絶対そうじゃない そうじゃない大丈夫
このラジオを通じて岡さんとまいこ さんがどこまで親友という枠組みに
近づいていけるかという
だからオンリーワンフレンドだって
オンリーワンフレンドということで
いけるかどうか私は観察していただきます
今後のエピソードでちょっと関係性を 見てもらって
みんな全員が全員のオンリーワンフレンド だということで
まいこさん岡さんのご友人の方中心に このラジオ聞かれるからこのエピソード
聞いた時に私はどう思われてるんだろう かっていう
でも私はこのラジオオンワンドキャスト 聞いてる人は全員友人だと思ってるから
本当に
いやそれは分かんない友人じゃない人も 聞いてるかもしれないよ
知らない方はもうありがとうございます って感じ
いやでも知らない人でこれを聞いてくれる 方はある意味友人ですよもう
友人と言いたい仲良くしてほしい
会ったことがない人だといえも
だってこんな話聞いてくれるんだから 本当にありがたいことだよね
友人ということに関してはジャンジャン 友人と自分が思ったら友人という
心持ちで今後もやっていこうかなと
なんでまいこさんも強い心を持って
そうだね強い心を持ってあなたは私の 友人よっていう
っていう感じでいこうと思います
じゃあ今回はそんな感じでありがとうございました
ありがとうございました
