00:09
みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、ということで、本日は映画感想会として、首、そしてゴジラ-1.0の感想についてしゃべっていきたいと思います。
どっちもめちゃめちゃ良かったです。で、ちょっと先週見てきたんですけども、これも早く感想を言いたいと思って、ちょっと本日、この放送にて感想をしゃべっていきたいなと思っております。
はい、ではまず、ちょっとね、今日前半部分で首の感想、後半部分ではゴジラ-1.0の感想について話していきたいなと思います。
はい、まず首の方なんですけども、あのね、これすごい楽しみにしていて、ずっと楽しみにしてて、
11月23日のね、勤労感謝の日に公開だったんですけど、その翌日の11月24日に見てきました。
でね、これあの、私、北野たけし監督作品のこの首なんですけど、その北野たけし作品って映像がもうめちゃめちゃかっこいいじゃないですか。
で、音響もね、いつもかっこいいから、もうぜひこれはね、いい映像で見たいと思いまして、あの、アイマックスレーザーで見てきたんですけど、もうめちゃめちゃ良かったですね。
あの、アイマックスでね、ご覧になったことがない方のためにちょっと説明しますと、アイマックスってちょっと、すいませんあの、ぼんやりとしたと言いながらぼんやりとした説明なんですけど、
なんかね、スクリーンもちょっと普通の2Dよりも3Dっぽい奥行きのある感じがついてるんですよ、画面自体に。
で、かつ、あの、音響が、前提の音響って言ったらいいのかな、360度プラス上空からも音がするっていうもので、私は初めてアイマックスで見た映画ってジョーカーだったんですけど、
その時にね、「わぁ、アイマックスめちゃめちゃいいじゃん!」と思って、今まで見てなかったことをすごい非常に後悔して、これはもう映画館で見たい映像とね、
あの、音響の映画についてはもうアイマックスとかで積極的に見ていこうと思いまして、もうこの首輪ね、もううってつけだと思ってアイマックスレーザーで見てきました。
めっちゃ良くて、映像と音がやっぱかっこよかったし、あとね、あの、戦のシーンのアクションがね、めっちゃ良かったですね。かっこよかったなぁ、本当に。
03:03
なんか首自体のね、あらすじも一応言った方がいいのかな。ちょっとできるだけネタバレせずに、ネタバレも何もないか、これほぼ手術なんで。
あらすじちょっとフィルマークスに書いてあるものを読んでいくんですけど、
天下統一を掲げる織田信長は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の自社勢力と激しい戦いを繰り広げていたが、その最中、信長の家臣荒木村重が反乱を起こし姿を消す。
信長は橋場秀吉、明智光秀ら家臣を一同に集め、自身の後目相続を餌に村重の捜索を命じる。
秀吉の弟秀長、軍師黒田寛兵衛の策で捕らえられた村重は、光秀に引き渡されるが、光秀はなぜか村重を殺さずかくまう。
村重の行方がわからず、苛立つ信長は、思いもよらない方向へ疑いの目を向き始める。
だが、それはすべて仕組まれた罠だった。果たして黒幕は誰なのか?権力争いの行方は、史実を根底から覆す波乱の展開が本能寺の変に向かって動き出す。
という感じで、本能寺の変というか、小田信長と明智光秀と橋場秀吉とその周りの人物、武将たちとかによる、何でしょうね、ちょっと軍造劇っぽい感じでしたね。
最終的に、皆さんご存知の通り、橋場秀吉、ビートたけしご本人が演じているんですけど、たけしさんが演じている橋場秀吉は、後に豊臣秀吉として天下を取るんですけど、本能寺の変があるということは、小田信長はやられるんだろうなっていうのは、
ちょっとね、私もね、歴史弱くて、本当に中学校の歴史とあと戦国無双のなんちゃってのあれしか知識がないんですけど、ほとんど戦国無双わけもわからず遊んでたんで、ちょっとあれなんですけど、それでも楽しめる、ちゃんとわかりやすい展開のね。
映画でしたね。やっぱりね、ちょっと役者さんがめちゃめちゃみんな良くて、まずそのビートたけしさんが橋場秀吉、そして西島秀利さんが明智光秀、笠寮さんが小田信長、で、えっとあと遠藤健一さんが荒木村茂とか、あとはですね、浅野忠信さんが黒田寛兵衛、大森直さんが橋場秀長といった感じでしてね。
あとは小林薫さんが徳川家康、岸辺一徳さんが千利休という俳優でした。でね、もう本当にこれもなんかちょっと俳優が良すぎて、もうめっちゃめちゃね、あのみんなハマり役だったんですよ。
他にもね、あの木村唯一さんとか、あと荒川よしよしさんとかね、あの、えっと桐谷健太さんとかも出てて、中村志藤さんとかね出てて、みんなハマり役で、もうめちゃめちゃとにかくね、演技も良かったですし、特に個人的にね好きだったのは、いやもう本当に皆さん良かったんですけど、小林薫さんのね徳川家康めっちゃ良かったですね。
06:18
その狸って言われてたという徳川家康ですけど、本当にあの腹が読めない、何考えてるか分かんない感じで、こうひょうひょうとね、あの争いからこうするりとすり抜けて、こう、まあ本当に泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス自生の苦もありますけど、なんかひょうひょうとした面白い感じですごい良かったですね。
かせりょうさんのね、織田信長ももうすごいね、あの終わり弁、あの終わり弁で喋る、あのおみやわーみたいな感じで喋る感じで、本当に暴君みたいな感じなんですけど、ちょっとね、あの結構その大河ドラマとか、あの日本のこれまで私が見たことある戦国モノって綺麗めの感じ。
やっぱりあの武士って偉人みたいな感じで、電気とかも描かれてたりしますし、ヒーローっていう側面を描かれてる、こう綺麗めの作品に出てることが多いと思うんですけど、そうではなく、まあもうホントしょうもない人たちだなーっていうのを思えるようなね、あのいい作品だったんですけど、あの織田信長のね、あの本当にかせりょうさんの演技がね、めっちゃ良くて、あの、
アウトレイジのあの、かせりょうさん、あの石原の役は結構イキってるみたいな感じだったと思うんです。強がってるというかインテリ役座でヒョロヒョロだけど、なんかちょっとそのインテリ部分を変われて、こうイキがってる、でもあのビビっちゃうみたいな役だったと思うんですけど、そうではなく、こうマジでやりたい放題のめちゃくちゃな、あの武将っていう役で、それもねすごいハマってて、やっぱあのかせりょうさんはね、あの、
かせりょうさんのあの感じがあるとないとでは全然違ったなあという感じがしますし、うーん、なんか個人的にあとね、遠藤健一さんってまじまじとあの出てる作品を見たことなかったんですけど、ホントすごかったですね。なんか荒木村重というその最初に織田信長一派というかに対して反乱を起こした武将の役なんですけど、
なんか本当にね、その怒り狂ってるところもできるし情けないところもすごいあの良かったし、なんか本当にね、あのお願い助けてみたいなシーンとかもあるんですけど、なんかそういう演技も良くてね、なんか本当になんかすごい役者さんだなっていうのを改めて感じましたね。本当見応えがあって良かったなっていう感じで。
うん、あとね、この映画って、あの私前回かな、あの北野健一監督作品で劇場で見たことあるの、あのアウトレイジの最終章だけって言ってたんですけど、よくよく思い出すとアウトレイジの最終章と流蔵と七人の子分たちを劇場でこれまでに見たことがあったんですけど、なんかなんとなく今回のクビって私はその予告とかビジュアルの様子を見て、
09:27
そのアウトレイジのシリーズか、もしくはアウトレイジの中でもその一作目のあの残虐メインみたいな、あの椎名吉平さんとか出てたやつですね、とかの感じで来るのかな、もしくはソナチネみたいなちょっとあの切ない感じというか、なんか諸行無常みたいな路線で来るのかなと思ってたんですけど、
見てみるとね、あの完全に私の中では流蔵と七人の子分たちにすごい近いテンションで、なんかね面白い笑いどころとかがいっぱいあって、それもねめちゃめちゃ良かったですね、その中で言うと、
あの竹志の演じる橋場秀吉の側近として大森尚さんが演じる橋場秀長と浅田太信さんが演じる黒田寛兵衛の二人がついてるんですけど、なんか本当にね、この三人が出てる時がもうコントみたいな感じですごい面白くて、秀吉秀長はもうあの百姓出身ということもあって本当にアホアホな感じで、
そこにあの黒田寛兵衛がね、あの入ってきて、ちょっと軍師としてね、いろいろこうアドバイスをなんかここはお任せくださいとか、これで本当に大丈夫なのかよみたいな、竹志とか秀吉に言われて大丈夫です、ちゃんと大丈夫ですみたいな感じで言ってたりとかで、ちょっとね、なんかアドリブシーンもいっぱいあったみたいで、なんかすごいもう本当に笑っちゃうようなシーンいっぱいあるんですけど、
そこがなんか見る前に期待してた楽しみ方とは違ったけどめっちゃ楽しかったですね。
あとはですね、まあもう本当にいろいろ言いたいことめっちゃあるんですけど、そうだな、これもいつものことなんですけど、衣装と美術やっぱめちゃめちゃ良かったですね。
衣装もその架空の感じではあるんですけど、なんだろうな、この首の映画の世界観の中で、なんだろうな、成り立ってるかっこいい衣装だったり美術だったり、本当にね、それぞれの武将のキャラクターに合った衣装だったし、
あとはね、中村志堂さんの演じてる何だっけ、ナンバモスケとか木村唯一さんの演じてたソロリ・シン・ザイモンっていう落語の走りみたいなことをする芸人の人、抜け人って作中では言われててもともと忍者みたいな感じの人なんですけど、
12:06
その2人とかはね、やっぱ小汚い感じなんですけど、きちんと汚い服を着てるのが良かったですね。顔とかも赤で汚れてる感じとか出てるし、そこがね、城内の武将、城内だったり、あとは本丸に大将がいるシーンとか結構映るんですけど、とかとは全然違って、武家屋敷のシーンと農民シーンみたいなものの対比も良かったですし、
個人的に岸部一徳さんの仙塗り機もっと出るのかなと思ってたんですけど、思ってたより出るシーンが少なくて、もうちょっと見たかったみたいな気持ちもあったんですけど、茶室とかも良かったですね。茶道をやってるシーンがちょっとだけあるんですけど、そこも良かったし、庭がある家みたいなセットなのかな、も良かったし、やっぱ細かいところまですごいいいなと思って、
あとね、食事めっちゃ全部美味しそうでしたね。なんかもう本当にね、米丸めただけの握り飯も美味しそうだったし、屋敷内で、屋敷内というか城内かな、で出されるご飯も美味しそうでしたし、なんか食事美味しそうな映画好きなんで、そこもねすごく良かったですね。
あとその不潔な衣装が表現されてて良かったってさっき言ったんですけど、不潔さで言うと、その戦神絡みの不潔さ、要するにその死体がゴロゴロみたいな感じになるんですけど、そこをちゃんと丁寧にやってる映画って少ないというか、ような気がするんですが、
なんかそうだよね、あの戦の後の川の中ってこんなことにもなるよなとか思えるような感じだったり、その戦終わった後映る、なんかそういうところはね、ちょっとあのなんだろう、これまでの北野たけし監督作品とか思わせる、なんか本当になんか生と死のコントラストがいつもすごくて、わーってなるんですけど、その本当にそのなんだろうな、すごい活動的な戦のシーンの後に、
すごいシーンとしたもうみんな死んでるシーンみたいなのが映ったりとかして、なんかそのメリハリもね、やっぱ結構グッとくるものがあって個人的には良かったですね。
なんか全体的にすごく良かったんですけど、私は1点だけ全く予期してなかったというか、全然調べてなかったので、あのちょっとあのうわーってなったシーンがあったんですけど、これね結構あの修道っていう、要するに男の人同士でのあの肉体関係をめっちゃ描いてるんですよ、この映画内で。
なので、あのそれ全く知らずに行ったんで、そのR-15指定なんですけど、なんか戦闘シーンは結構ね、なんだろうな、個人的にはそのキルビルとか、あのクエンティン・タランティの作品のキルビルを見た時に近い、いやそうはならんだろうっていうバシッて切ってビャーみたいなシーンとかもあるんですけど、もちろんリアルにね痛そうなシーンとかもあって、そこはうわーって感じでちょっと私はあの痛めつけるのは好きじゃないんで、
15:21
あのそこはうわーっていうシーンも一部、なんか想像できるような痛さのやつ、今までで言うとアウトレイジの敗者のシーンみたいな、そういうのは苦手なんですけど、そういうR-15感もあったんですけど、それよりも個人的にはこの修道描写が結構きつかったですね。
なんか突然、あの他人同士の肉体関係を見せられてるみたいな、なんかあの全然そのそんなことは頭になくて、でも実際こうだよなんて、修道っていうのは私はそんなに詳しく知らなかったんですけど、まああの調べてみるとですね、その主君と過信というかの間でのその断食、男同士での千切りで、
まあこの時代においてはね、武士のたしなみとしてみたいな感じで、まあその肉体関係があるけど、でもそのなんだろう、まあもう本当にね、その兄弟分の千切りみたいなことに近いんだと思うんですけど、精神的な結びつきができるものなんだっていう感じで、もう本当に絶対服従。
なんか本当にまあ例えばその織田信長に対してその周りのなんでしょう家来というかいっぱいいますけど、なんかその人たちと信長の結びつきをもう精神的に強固たるものにするみたいな、多分感じのニュアンスなんですけど、まあそれがね個人的にちょっときつかったというか、うわってなりましたね、その予期せぬ。
なんか今まで見た映画で言うと、なんかゴーンガールでいきなりそういうシーンが出てきた時のうわ、まあそれはあの断食ではないんですけど、うわっていうびっくり感に近かったかなっていう感じでしたね。
ちょっとそこでね、ちょっとびっくりしたぐらいで、あとめっちゃめっちゃもう本当にすべてが良かったですね。まあその断食の関連のシーンも迫力っていう意味ではすごくて、もうやっぱ熱演がねすごくて、やっぱりその役者さんの力もすごいなっていうのもね非常に感じましたね。
という感じでですね、あの首めっちゃ面白かったです。あの多分、北野たけし監督作品で言うと、竜像と七人の幸運たちが好きな方は絶対楽しめると思いますね。なんかその真剣なシーンもありつつのコメディーシーンもあるっていう感じで、行ったり来たりする感じが良かった。
のと、個人的にはね、まあその本能寺の編で織田信長ってその焼き討ちにあって死ぬじゃないですか。史実上でも。だからこの映画の中盤で信長っていなくなっちゃうんですよ。やっぱりその史実的な意味で。
18:11
これはちょっとそのネタバレではないと信じて今話してるんですけど。あの、あの織田信長が出てる間ってやっぱりその加瀬良さんの織田信長を中心にもうどう考えても織田信長の主役感というか。西島秀俊さんの明智光秀も本能寺の編の話もあるんで出てる時間長いし。
荒木村茂、遠藤健一さん出てる時間も長いんですけど、どうしても織田信長中心の話っていう感じなんですよ。で、それがね本能寺の編が終わった後にその北野たけし監督演じる橋場秀吉と大森直さん演じる橋場秀長とあと朝野貴信さんが演じる黒田寛兵衛の3人を中心とした話にいつのまにか移り変わるんですけど。
それめっちゃ自然な感じでその信長主役の話から秀吉主役の話になったっていうのがその史実上もそこで代替わりというかしてるし、なんかねその織田信長中心のもう血みどろみたいなテンションからいつの間にか本当に自分の中ではいつの間にか秀吉中心の面白な感じに移り変わってて。
でもねどっちのパートにも面白なシーンもあればちょっと残酷な場面というか要素もあればっていう感じでね本当ねすごい自然に演出されてどうなってんだろうみたいなもう本当にねあの見入ってしまってというかすごい面白かったですね。
なのであの首と言ってるだけあって首スパンっていうシーンめっちゃあるんですけどそれが大丈夫であればまああと結構ねちょっとその切り壁ができというか断面が書いてあるシーンもあるんでちょっとその断面が平気ならなんですけどちょっと気持ち悪くなってしまう人はちょっと見ない方がいいかもしれないのですがでもそこがメインではなくねあくまでもその戦国時代の武将間の話がメインの話ではあるので
あの本当に歴史のことが全然わかんなくても楽しく見れたのでぜひぜひという感じでお勧めの映画です。
はいということでちょっとすでにめっちゃ長くなってるんですけど首の感想でした。
はいということで映画首の感想を喋ってきましたがここでですね映画ゴジラ-1の感想に行く前にコーナーです。
喋り足りない部トレンド勉強会通称トレンド足りない部第2回をやっていきたいと思います。
はいこちらのコーナーはですねゲーム系ポッドキャストゲームのつまみのレトロさんプレゼンツ。
21:02
喋り足りない部なのでもっと喋りたい。最近のトレンドって何?どんな言葉が世の中にあふれていて流行っているんだろう?
Xでの最近のトレンドワードについて私マイコーがそのトレンドを知っていても知らなくても頑張って喋り尽くしていくそんなコーナーです。
リスナー部員さんも一緒に最近のトレンドを知ってちょっとだけ流行に乗っかっていきましょう。
はいということで本日もねレトロさんよりトレンドワードをご選出いただいております。
今回は11月18日から11月24日の1週間から選出したトレンドワードとなっておりまして、
ズバリあなたを和食で例えるとというものになっております。レトロさん選出ありがとうございます。
はいこちらのワードXでご覧になった方とかいらっしゃいますかね。
私はこのトレンドワードのご指定をいただくまで全く知らなくて、
あなたを和食で例えるとって何かどういう話題で上がったのかなと思って調べてみますとね、
Xでもうツイッターの頃からずっと診断って結構流行っているというかメジャーな遊びになっていると思うのですが、
その診断の中にあったものの一つです。
診断メーカーと診断.comっていう大手の診断サイトがあると思うんですけど、
簡単に説明すると診断メーカーは自分の名前を入力すると自動で結果が表示されるというもの。
もう完全ランダムみたいな感じで、診断.comはねちょっと心理テストみたいな設定をできて、
何問か5問ぐらいとか質問に答えていくとあなたはこのタイプみたいなのが出るというようなサイトですね。
このあなたを和食で例えるとっていうのは診断.comに登録されている診断だったようです。
私もやってみたのですが、私はちなみにあなたを和食で例えると天ぷら、
まいこを和食で例えると天ぷらで目立ち下がりややな人、
自己主張が強くあまり遠慮しない性格、
ずぶとい神経の持ち主、派手なことが好きというような内容となっておりました。
なんか自分からしたらまあちょっと合ってるところもあるかなみたいな、
自己主張は結構強いし神経もずぶといし派手なことも好きだし遠慮もあんましないなみたいな風に思ったんですけど、
なんかこういう遊びって結構個人的には好きで、
でも多くの方がそうだと思うんですけど、ちょっと当たってるなって思ったらツイートするみたいな、
今ポストかポストするみたいな感じで、
あんまり真剣には捉えていなくちょっと面白い結果が出たりとか、
私の場合は共感してもらえそうかなってやつが出るとポストをするという感じですね。
24:01
でまあこれがちょっとね多分天ぷらとか他にねおにぎりとか鶏の唐揚げみたいな色々なものが、
お味噌汁とかねすき焼きとかありまして、
でちょっとねあの多分入りやすい、みんな誰もが知ってるものだし、
汎用性が高いものじゃないですか食事って、
だからまあ結構遊びやすい診断だったのかなという風に思ったのですが、
これね1問目からこの中で今一番食べたい和食を選んでねって言ったら、
寿司、鶏の唐揚げ、肉じゃがすき焼き、天ぷらそば、おにぎり、味噌汁っていうのがあって、
これ選んだやつって何に反映されてるんだろうみたいな、
これ選んだやつが出るんじゃないよねみたいなちょっと思いはしたんですけど、
まあ私はあの違うやつが出たんですけど、
まあちょっと本当に根拠なくお遊びでまあそういったタイプの、
えっとあなたは鶏の唐揚げタイプとかが出るような、
あの遊びの診断というような感じでしたね。
で、なんですけどちょっとここからあの若干詳しめに深掘りしてみました。
えっとですね、というのもこのあなたを和食で例えるとの診断トップページを見ると、
まずねタイトルがもうスミカッコで和食の日って書いてあって、
その後ろにあなたを和食で例えると書いてありまして、
説明文のところがね、
11月24日は和食の日ということで、
あなたを日本が世界に誇る和食に例えると、
何の和食になるのかを診断しちゃいます。
やってみてねレッツ診断というふうに書いてありまして、
まあそもそもね和食の日なんてものがあったんだなということで、
そこが個人的にはあの全く知らなかったので、
すごく興味深いなと思って和食の日調べてみました。
そしたらね、すごくしっかりとした法人に制定されている記念日でして、
一般社団法人和食文化国民会議という団体が制定している記念日です。
この法人名すごくないですか?和食文化国民会議って、
法人名だと結構ね、なんとか組合とかのイメージが、
一般社団法人なんとか官とか組合とかの印象が私は強かったんですけど、
和食文化国民会議って書いてあって大層なと思ったんですけど、
ちょっとウェブサイトに入ってみるとすごくきちんとした団体で、
伝えよう和食文化をって書いてあって、
和食文化を普及させるための団体さんという感じみたいですね。
でね、11月24日が和食の日ということなんですけど、
語呂合わせのようでして、
いい日本食、いいで11で、日本食で、日本の2と食の4で、
24日で和食の日というふうに制定したみたいです。
でね、これ内容もすごいよくて、
27:01
日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護継承の大切さについて考える日、
というので、日本は海、山、里と豊かな自然に恵まれ、
多様で新鮮な旬の食材と旨味に富んだ発酵食品、
米飯を中心とした米の飯ですね、
を中心とした栄養バランスに優れた食事構成を持つ和食の文化があります。
和食は食事の場における自然の美しさの表現、
食事と年中行事、人生儀礼との密接な結びつき、
などといった特徴を持つ世界に誇るべき食文化です。
日本の秋は実りの季節であり、自然に感謝し、
来年の五穀豊穣を祈る祭りなどの行事が全国各地で盛んに行われる季節でもあります。
日本の食文化にとって大変重要な時期である秋の日に、
毎年一人一人が和食文化について認識を深め、
和食文化の大切さを再認識するきっかけの日となっていくよう願いを込めて、
11月24日をいい日本食、和食の日と制定しました、とのことです。
すごい良い日じゃないですか、この記念日って。
私は食べることが好きなんでそう思うっていうのもあると思うんですけど、
日本の和食文化に根差した記念日だし、とても良いなと思ったのと、
私この一般社団法人和食文化国民会議のウェブサイトに行ってめっちゃびっくりしたのが、
もう超超コンテンツが充実してるんですよ。
具体的には和食文化とかかつお節みたいな項目に分けての解説がすごく充実していて、
しかも藤っ子とか伊東園とかみたいな、
誰しもが知っているような和食に使うような食品を取り扱っている会社さんの情報が大量に入っていたり、
出前授業もやっていたりとかでね、かなりしっかりとした団体で、
なんかすごく全然知らなかったけど、出汁の取り方とか出汁を使った和食は何があるのかみたいなのとかも載っていて、
とても勉強になるウェブサイトでしたね。
普通に大人が見ても楽しいし、子どもが見ても楽しいだろうなっていうのと、
あとウェブサイトの各所にね、子ども向きはこちらっていうページがあって、
一応ね、内容は大人に向けて書いてあるんですけど、子ども向けページに行くと、
ちょっと簡単バージョンというか抜粋バージョンみたいなのが入っているっていう感じですね。
個人的にあといいなって思ったのがね、
バーチャル工場見学っていうコーナーがウェブサイト内にあって、
これはもうね、それこそ鰹節のできるまで、塩昆布ができるまで、丸米お味噌ができるまで、
納豆工場見学ツアー、昆布豆ができるまでみたいなデジタルファクトリーツアーが映像付きで載っているんですよ。
すごくないですか?なんか結構私工場を見学するのも好きで、
個人的に栗子、江崎栗子の、どこだったかな、千葉県の野田市にある工場にも見学に行って、
30:07
パピコーができるまでみたいな見に行ったりしたことあるんですけど、
なんかそういうね、ちょっとタメになるけど面白く見れる。
堅苦しくない、しっかりとした団体だと思うんですけど、親しみやすく紹介されていて、
すごくね、読みやすくて、なんか次のページも見てみようかなって思えるような、
すごく読みやすいコラム化されていて、とても面白いサイトですね。
というので今回のトレンドワードはね、あなたを和食に例えるとだったんですけど、
個人的にはこれで和食の日のことを知れたのが結構嬉しかったというか、
この全然名前が覚えられない、和食文化国民会議のやってる取り組みの存在も知れたっていうのがね、
すごく勉強になって良いトレンドワードでした。
はい、ということでトレンド足りない部第2回は、あなたを和食で例えるとというトレンドワードについて扱いました。
レトロさん、トレンドワードありがとうございました。
はい、ということで、ここからはですね、ゴジラ-1の感想について話していきたいと思います。
もうめっちゃめっちゃこっちもね、良かったですね。
あの、もう本当、最初に話した首もなんですけど、もう余韻がすごくて、なんか良かったなぁみたいな感じで、
首もね、ゴジラ-1もパンフレット買って帰ってきたんですけどね、
どっちもめっちゃいいんですよね。読むところいっぱいあるし、かっこいいし、
もう本当、余韻に浸って、まだちょっと読むとこめっちゃ多くてありがたくて、読み終わってはないんですけど、
なんか本当にね、ちょっとすごい良くてっていう感じで、
ゴジラなんですけど、私ゴジラ自体は多分ね、ちゃんと見たことないんですよ、他のゴジラの映画って。
でも、もうめっちゃ話題になって、家族からも絶対見に行った方がいいよね。
実家の家族からも連絡があったりとかして、周りでもね、これすごい良いらしいよ、良いらしいよって会社の人とか友達とかね、
みんな言ってて、ちょっと是非見に行きたいなと思ってたので見に行ってみたのですが、実際めっちゃ良かったですね。
このゴジラ-1はね、山崎隆監督、オールウェイズ3丁目の夕日シリーズとかの監督の方ですね。
で、あと永遠のゼロとかを監督されている方でして、その監督の作品なんですけれども、
主演が上木隆之介さん、そして浜部美奈美さん、山田優希さん、青木宗隆さんといったようなメンバーで、
33:03
あと吉岡秀隆さんですね。私の中ではオールウェイズ3丁目の夕日の印象が強くて、どうしても文学って思ってしまうんですけど、
すごくいい役者さんばっかり、あと佐々木倉之介さんとか、もう本当にね、こちらも安藤桜さんも好きなんですけど、安藤桜さんも出てて、
もう本当にこちらもね、役者さんの演技もすごく良くて、という感じでした。
こちらもね、ちょっとフィルマークスの方のあらすじ読んでいきますが、
戦後無になった日本へ追い討ちをかけるように現れたゴジラが、この国を負に叩き落とす、
マイナスっていうものかな、この国をマイナスに叩き落とす、史上最も絶望的な状況での襲来に、誰が、そしてどうやって日本は立ち向かうのか、
ということで、戦後すぐの日本にゴジラやってきちゃったというような映画でしたね。
なんかちょっと結構、これもね、ちょっとネタバレせずに喋っていきたいから、ちょっと肝心なところは言わないようにしていきたいなと思うんですけど、
上木隆之介さんはもともと特攻隊員として戦に派遣されていて、もう本当に飛行機ごと突っ込めみたいな命を受けてるんですけど、
ちょっと怖くなって引き返して整備場に降り立ったと、飛行機が故障してますという、戦闘機の故障のフリをして整備場に降り立って、
そしたらそこにその島で言われている伝説であるゴジラがやってきてしまったよというような感じで、そこでゴジラを目撃して、
でその後は本土に帰るんですけれども、その整備場の島から上木さんも皆さんも本土に帰るんですが、
本土に帰った後もねゴジラがなんか品川とかに上陸しちゃったり銀座に上陸しちゃったりみたいな感じで、
ちょっとあのマッチをねめちゃめちゃにこうしていくんですが、なんかあのゴジラそうだなぁ、なんかゴジラって多分部分部分ケーブルテレビとかで見たことはあって、
なんとなく怖いなという気持ちはありつつも、なんかゴジラがあのなんだろう、ゴジラが良いもんで、悪いなんだろう、悪い怪獣って言いますよね、
そのキングギドラとかいるじゃないですか、だからゴジラはなんか良い怪獣みたいなイメージが強くて、
あとね個人的にあのなぜかこれだけは飛行機で見たのかな、なんか小さい時に見た気がするのはなんかハリウッド版の最初のゴジラを見たんですけど、
1998年のゴジラ見たんですが、これはねちょっと私の嫌なパニックホラー感が強くてもう嫌でしたね、なんかゴジラが結構あの本当悪いもんみたいな、恐竜みたいな、
まあ要するにあのジュラシックパークのたてつけなんですよ、このハリウッド版のゴジラって、だから本当逃げ惑う人たち、でも人のせいでみたいな感じとか、それこそ人為的ミスみたいな感じのシーンもあった気がするし、
36:15
そのジュラシックパークのゲート閉め忘れとか、なんか恐竜が寝てると思って恐竜のパーツを取ろうとしちゃうとか、そういう人為的ミスのシーンがもう見てられないんですけど、まあそのジュラシック的要素が強くて、
あと終わり方も後味悪くて子供ながらにちょっとトラウマになってたんですけど、このゴジラマイナスワンはね、あのヒューマンドラマの要素が強くて、まあ本当その、うーんなんだろうな、今まで見たやつで言うとちょっとその、
これはあの、あの実はベースの映画ですけど、アメリカンスナイパーとかで元軍人の人がめっちゃずっとあのPTSDに苦しむみたいなあったと思うんですけど、この映画の中でその上木隆之さんが演じるあの四季島という主人公はもうずっとこのゴジラのPTSDに悩まされることになるんですよ。
あの特攻兵なのに特攻しなかったっていう罪悪感、みんな特攻して死んでるのに俺は生き残っちゃったみたいな罪悪感と、あとゴジラがまた来たらどうしようみたいなPTSDで、まあ目の前でね、あのゴジラがもうあのあたりをめちゃめちゃにして、なんか人をもうすごい蹂躙してみたいな見ちゃってるから、
もうゴジラのPTSDもすごくてみたいな状態で、でも戦後そのやけの腹になった東京で何とか生活立て直していかないといけないみたいな感じなんですよね。
まあでも走行して頑張って立て直してるのにまたゴジラ来ちゃうっていうそういう感じなんですよね。でゴジラをどうやって退治すればいいのかっていうのを考えていったりとかみたいな感じなんですけど。
っていう感じでちょっとあのこれ以上細かく説明するとネタバレになりそうな大体そんな感じなのですが、なんか本当にねそのなんか本当なんかちょっと戦争、戦争映画にちょっと近いかもなーっていうような見た後の感覚でしたね。
なんか本当にもうどうしようもないんだってそのゴジラがすごい目の前に来ちゃうみたいなシーンもいっぱいあって、こんなん来ちゃったらもうなす術もないよみたいなやっぱり恐怖心だったりとか。
もう普通の火器での、火器ってあの銃火器での攻撃とかゴジラにはもう全然聞いてないんでこんなゴジラとどうやって戦ったらいいのみたいなこととか政府も当てになんないしアメリカも当てになんないしみたいな感じでもうすごくねいろんなもうあのみんなこう復興しないといけない中絶望しながら
39:14
もう頑張ってゴジラに立ち向かうぞみたいな感じなんですけど、まあそのねやっぱもうその上木くんの葛藤の演技がすごすぎてちょっとそれだけでもこの映画すごい見る価値があると思うんですけど
なんか本当にもういかにして決着をつけるのかその上木くんが演じる四季島が特攻せずに生き残ってしまったよとかなんかそのもうこの復興した街で何とか周りの人守ってやっていかないととかゴジラに対して整備上で何も貢献できなかったけどどう自分が貢献できるのかとかね
なんかそういうのをね全てちゃんとあのなんでしょう私としては見てる方に納得いく結論に落ち着いてなんかすごいもう良かった良かったみたいな感じで見終われたんですけど
まあちょっとねハラハラハラハラしながら本当にハラハラしたなーっていう感じででもジュラシックパークも結構ねトラウマが強くて苦手であんまりちゃんと見れてないんですけどジュラシックシリーズってけどそういうパニックホラー感その人が逃げ惑ってわーわーキャーキャーみたいなシーンもあるんですけど
なんかそのパニックの怯える人の様子の描き方が絶妙に不安を煽りすぎないというかちょっと血も出ないし私そのジュラシックパークで言うとトラウマ映像はなんかたき壺にみんなで隠れてて動くなって言われたのになんかたき壺で張り付いてた壁の後ろをなんか蛇が通っておじさんがわーってびっくりして
うわーってちょっと壁から離れた瞬間にパクって恐竜に食べられてで滝から血がバシャーって流れておじさんが食べられたことがわかるみたいなシーンがあってそういうのがトラウマだったんですけど
ゴジラマイナス1に関してはね血が流れるシーンがほとんどないのでなんかちょっとそのパニック感はありつつもなんか痛々しさはちょっと軽減されてるかなみたいな感じですね
あの西武園遊園地で何年か前にコロナ中だったのかななんかゴジラザライドっていうすごい何て言ったらいいんだ体感型の3Dゴーグルつけて乗る遊園地のアトラクションに乗ったんですけど
後から調べたらねゴジラザライドも山崎隆監督の作品だったようなんですけどなんかねゴジラザライド乗ったことある方はもしかしたらわかるかもしれないですけど
そのゴジラザライドももうめっちゃ街壊れてもう最悪じゃんゴジラ来ちゃったらみたいな感じなんですけど
42:04
まあゴジラザライドの方はね確かキングギドラが出てきてキングギドラとゴジラが戦ってくれて良かった良かった平和というか街めっちゃ壊れてるけど
キングギドラを撃退できましたゴジラさよならみたいな感じのあのやつだったんですけど
その感じの映像美というか映像の迫力がすごくてね良かったですね
やっぱVFXがすごすぎるあの何が本当かわかんないなんかだってゴジラがその場にいるはずもないのに
よく考えたらその上木くんのゴジラに怯える演技とかってゴジラが目の前にいるわけもないのに
こっちはそのすごいリアリティを感じるんですよ上木くんだけじゃなくて本当に吉岡秀孝さんとか佐々木倉之介さんとかみんななんですけど
ゴジラを見た時のこれは大変だみたいなリアクションとかもやっぱり完璧だし
エキストラのね人がわーって逃げるシーンとかいっぱいあるんですけど
そこもねなんか本当にゴジラいるんだっていうリアリティを持ったシーンばっかりなんで
本当にねすごい見応えがあってもうめちゃめちゃもうすごく面白かったですね
本当にあの見終わった後にそのパンフレットとかでちょっとだけVFX解説コーナーみたいなの載ってたんですけど
えっここまでCGなのみたいな感じのなんか本当にねVFXってすごいな
あの今の今のっていうかそのこの制作スタッフのVFXが特別すごいっていうこともあるのかもしれないんですけど
そのあの制作プロダクションのところに白組って入ってて多分本当に最高峰って感じだと思うんで
そのすごいもうね臨場感がすごかったですよね
もう本当ね見てよかったなと思いましたね
映画館の大きいスクリーンで見るべき映画だったなってその首もなんですけど
マイナスワンもね本当にそうだなというふうにね思いましたね
あとねゴジラがね今回いいなって思ったのはそのゴジラ自体がいいものとも悪いものとも分かんない微妙な
あのもう来ちゃうことはしょうがないみたいな存在で
言ったらその多分台風とか地震とかみたいなもうどうしようもない脅威みたいな感じで描かれてるんですよね
なんかゴジラがその積極的になんだろうな人を傷つけてるわけではないというか
なんか陸に上がってきちゃって結果的にめっちゃ人ねなんか被害を受けたりしてるんですけど
なんかゴジラ自身がどうというよりもなんかちょっとねあの撃たれたから反撃したみたいな風にも見えるような感じで
どっちかっていうとそうですねなんかもう出す術もなく来ちゃう自然現象みたいな描かれ方だったんですよね
45:06
だからゴジラに変に正義の感じも持たせてないし悪の感じも持たせてないしっていう感じで
そこがねすごい良かったなと思いましたね
なんかそのことによってよりもうゴジラ来ちゃったらどうしようもないんだっていうふうにこっちも思わされて
ゴジラ来ちゃったらどうしようみたいなもうなんかすごく思いましたね
なんだろうなんかリアルなはずもないのにすごいリアリティを感じる
もちろん映像もだし役者さんの演技あってこそなんですけど
そのゴジラ自体の取り扱い方もすごく本当にゴジラ出てきちゃったらこんな感じなのかなっていう風に思えるようなね
本当にすごい臨場感で緊張感もある映像で良かったですね
こちらもね音楽とかもすごい良くて個人的にめっちゃもう本当見に行って良かったなって思いましたね
いやもうなんか今年映画館見に行って良かったなっていう映画めっちゃ多くて個人的に
この首もですしゴジラマイナスワンもですし他ねこのポッドキャスト内で紹介した狼の家も良かったんですけど
その後にねミュータントタートルズミュータントパニックも見ててそれもめっちゃ良かったんですよね
なんかもう本当にね映画館で見れる映像体験として良かった映画いっぱいあったなと思って
アクロス・スパイダーバースはちょっと飛行機で見てしまったんでもうミスったと思ったんですけど
でもなんかすごいね映像体験としていい映像っていうかやっぱりそのサブスク時代だからだと思うんですけど
なんかねすごく映画館で見て良かったなっていう作品がなんか多かったような気がしましたね
怪物もね良かったし怪物と同じプロデューサーの方なんですよね
このゴジラマイナスワンってもう良かったし
そうですねなんか結構ねトランスフォーマーも良かったな
トランスフォーマービースト覚醒も良かったんですよね
なんかちょっとあのもうね結構あのやっぱりそのテレビで簡単に映画をレンタルとか購入して見れるようになった時代だからこその映像の良さみたいなのが見直されているようにも感じて
そういう部分もね個人的にはその大画面とか大音響で映像を見るの好きなんで
なんかすごくいいなというふうに思ったりもしました
はいという感じでねもうゴジラマイナスワンめっちゃ良かったな
なんかゴジラマイナスワンのパンフレットの中になんかあの絵コンテとかなんか諸々もう何でも収録されたあのファンブックみたいなのが出るみたいな書いてあって
13,200円するんですけどもそれがね欲しいなとちょっと思い始めてるぐらいに良かったですね
48:01
もうめちゃめちゃ良かったなすごく
もうちょっとねゴジラマイナスワンを見た後に知ったんですけど初代ゴジラのオマージュがすごくたくさん入ってたみたいで
私は先ほどちょっと説明したようにゴジラってほとんど見たことなかったのでこれを機にね初代ゴジラも改めて見てみようかなと思います
ということでゴジラマイナスワンの感想でした
はい今回は映画日本文の感想を中心に放送していきましたがいかがだったでしょうか
喋り足りない部はデイリー自由の雑談部屋です
気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってくださると嬉しいです
リスナーの部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中ですので
ポッドキャストページやXの概要欄それからスポティファイの方はスポティファイQ&Aから自由に色々と送ってくださると嬉しいです
またフラッと聞いてみたいなと思っていただけたら是非フォローやいいねもお願いします
ということで今回は以上ですありがとうございました