1. かみのやま若者しゃべらナイト
  2. #1 地元の高校生など若者が出..
2025-02-07 36:10

#1 地元の高校生など若者が出会う場づくり「運命のつながり?」

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上山市の若者が中心となって取り組む情報発信番組。高校生から社会人まで、楽しく協力して、市内で活躍するあの人や気になる人などをゲストとしてお招きし、様々な情報をお届けします。

第1回目は、この番組が始まるきっかけとなった「かみのやま若者つながらナイト」を企画運営している芸工大4年生のりくさんがゲストです!
MCの私たち3人は、つながらナイトを通して出会い、そこから「かみのやま若者しゃべらナイト」が始まることに。

話があちこちに飛びながら、楽しく、自己紹介や市内のイベント情報を含め、ゲストのりくさんと交流します!

~かみのやま若者しゃべらナイト~
https://www.kaminoyamasaigube.com/shaberanight/
協力:上山市役所建設課 エリアマネジメント推進室
運営:上山市PR活動「かみのやまさいぐべ」

【ゲスト】
渡部大陸さん(東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科4年生)

【MC】
ちあき(山形東高等学校2年生)
めい(山形西高等学校2年生)
なおと(上山市PR活動「かみのやまさいぐべ」代表)

【メッセージお待ちしています!】
番組の質問や感想、リクエストなどは番組ホームページやSNSアカウントのDMまでお願いします。

メッセージフォーム
・shaberanight@kaminoyamasaigube.com
・Instagram:@kaminoyamasaigube
・X(Twitter):@igubekaminoyama

【チャプター】
() オープニング
() 自己紹介や3人の出会い
() ゲスト紹介とトーク
() ニュース・イベント情報
() エンディング

【BGM】
DOVA-SYNDROME

サマリー

このエピソードでは、山形県上山市の高校生たちが地域の魅力を発信する活動を紹介しています。参加メンバーの自己紹介や交流の場づくりについても詳しく掘り下げています。また、地元の高校生と大学生が参加する「若者つながらないと」というプロジェクトが始まり、地域づくりやコミュニティデザインの重要性が語られています。この企画は、若者同士をつなげ、地域での新しい発信の場を提供することを目指しています。地元の高校生たちが集まるイベント「カセドリ」についての話や、若者たちが運動や活動を通じてつながる機会についても触れられています。番組では、神山の文化や地域イベントの魅力が強調されています。

番組の開始と自己紹介
みなさん、こんにちは。山形東高校の横栃亜紀です。
みなさん、こんにちは。山形西高校の中村芽衣です。
みなさん、こんにちは。山形県上山市PR活動
「かみのやまさいぐべ」代表の川口直人です。
きゅんです。
「かみのやま若者しゃべらナイト」
この番組は、山形県上山市の若者が中心となって、
地域の魅力や情報を発信する番組です。
どうですか?緊張してますか?
まあ、ただ第1回目ですからね。
どんぐらい緊張してるのかというか。
隣ですごいはしゃいでる。
びっくりしちゃった。
びっくりしてましたね。
緊張してますね、僕は。
めちゃめちゃ。
めちゃめちゃしてますね。
なんでそんな冷静なの?
いや、うちらはね、学校帰り、本当に学校帰りで
温まってるというか。
学校帰りだと冷静なの?
温まってるから。
さっきまでね、走ってきてたじゃないですか。
いや、そういう恥ずかしいことはいいですね。
緊張をほぐすためにね、走ってきてましたから。
いや、でも余計緊張してますね。
まあ、泳いで慣れながらね、やっていくということで。
それでは第1回目の収録の方、やっていきたいと思います。
それでは、上山若者喋らないと。
せーの、始まります。
言いなさい。
ちょっと待って、言ってない。
これ言わなくていいの?
どれ?
この発信する番組ですって言わなくていいの?
言った。
あ、うそ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
もう一回お願いします、もう一回お願いします。
それでは第1回目の放送ということで、気を取り直して。
ちょっと待って。
ごめんなさい。
笑ったよね。
ごめんなさい、ごめんなさい。
それでは気を取り直して、上山若者喋らないと。
せーの、始まります。
上山若者喋らないと。
この番組は上山市役所建設課エリアマネジメント推進室の協力でお送りします。
はい、ではまずは今回第1回目ということで、それぞれの自己紹介をしていきたいというふうに思います。
改めまして山形東高校の横田千明と申します。
私は今学校で放送部の方に所属しておりまして、そちらの方で番組制作というふうな部門でドラマの制作を最近行っているので、
その脚本を書いたり絵コントを書いたりするのが最近の趣味となっています。
どうです?ドラマの制作というか脚本って聞くとどんなイメージあります?
本当に高校生かなみたいな。
まあ部活の一環ですけどね。
放送部なんですよね。
そうですね。
何をするんですか普段は。
よくぞ聞いてくれました。
そうですね、放送部の悩みの種というのはですね、何してんのっていうのがやっぱりあるんですよ。
ちょっと解説させていただきますと、読みをする方々と番組をする方々に分かれるんですね。
読みをする方々っていうのはアナウンスと朗読っていうのは2部門がありまして、
番組制作っていうのはドキュメンタリーを作ったりだとかドラマを作ったりする部門がある部活になっております。
なるほど。
こういう知らない世界ですよねやっぱり。
何かやってて楽しいなって思うことはありますか?
そうですね、何が楽しいんだろうか。
でも好き放題できるっていうのは私番組制作の人間としてかなり好きですね。
自分の好きな世界を脚本に起こしてそれを誰かに伝えることができるっていうのは、
自分の中で完結する物語じゃなくて誰かと共有して初めて意味のあるものになるのですごく楽しいですねその辺は。
強いんだよね東高の放送部は。
いいですね。
番組は強いことで。
どこの高校にもあるの放送部は?
意外とない。
意外とない。
東西南北だと?
東西南北だと南だけないかな?
南だけ。
そうか。
南だけなくて。
南だけないね。
てな感じで私一人目の自己紹介はいいんじゃないでしょうか。
自己紹介と活動内容
はい。
ありがとうございます。
パチパチパチ。
私ですかね。
はい。
じゃあ改めましてこんにちは山形西高校の中村芽衣です。
普段は私も千秋と一緒で放送部っていう部活に所属していて、
さっき紹介あったと思うんですけど、
私は朗読、読みの中の朗読をやっています。
朗読って何ですかから始まりますかねもしかして。
いや朗読はわかるよ。
あ、朗読わかる。
どういう風に朗読するんですか。
でも朗読、どういう風に朗読するんですかね。
本を読んで抽出箇所を選んで読むみたいな感じです。
でもどちらかと言うとアナウンスの方が喋って楽しそうだよね。
そうだね原稿を自分で作る。
自分で取材から原稿からとするのがアナウンスなんでね。
コストナウトさんが作った記事をパーっていい声で読むっていうのがアナウンス部門っていうのは。
そこが気になる。いい声。
何がいい声か。
普段の喋る声と違う。
私ですか。
そう。
違うよね。
職業人。
職業人、でも普段の声のかけらはあるよね。
普段の声をちょっと低くしたのがアナウンスの時で、ちょっと高くしたのが朗読の時のイメージがある。
それはそうかもしれない。
私、来年の全国高校総合文化祭に朗読で出場権持ってるんですけど、
それは福沢歴史の大岸記念館の最東大岸のもがみ川を読もうかなって思ってて。
神奈川で。
そんなのあるんだ。
そうそう。
森の山代表として引っ下げて行ってくれた。
そんなのあるんだとか失礼か。
放送部自体がマイナーの部活なんだよ。
もう町だったもんね。宇多津だっけか。
何が?
高松市じゃなかった。県庁所在地じゃなかった場所が。
香川?
うん。
そうそうそうそう。
行って?香川まで。
香川まで行って、飛行機で行って。
飛行機で?
飛行機で。
贅沢だ。
ユバーバみたいだった。
私もちあきに負けないぐらい部活頑張ってるのでよろしくお願いします。
お願いします。
はいは?
メンバーの出会いと交流
はい。
一番気になりますね。
本当ですか?
改めまして山形県神山市PR活動、神山祭グベ代表の川口直人です。
普段は僕中学卒業して15歳の時からこの活動を始めまして、
本当に自分のしたいことをしていくっていうスタイルで神山の観光とか生活に役立つ情報を発信しています。
普段ホームページとかYouTubeとかSNSで発信してるんですけど、
ちょっと待って。
喋ったんだけど。
緊張したな。
ですけど、ちょっと待ってこの話やめないかなって。
発信してるんですけど、発信してます。
特殊だよね。
趣味とか言っておいた方がいいですか?
どんなことしてるんですか?普段は。
普段はこの活動をしてない時は僕農業の方をしてて、
ぶどうとか洋梨とかあとさくらんぼ作ってます。
あとほんと休みの日はバイクでどっか行ったりとかっていうのが何も決めずに気になったところに行くっていうのを普段してます。
バイクいいね。かっこいいねバイクね。めっちゃチャリだもんね。
そうだね確かに。
俺もっとチャリだよ。
そりゃそうなんだけど。
チャリ大好きだったから今も大嫌いだから。
こがないラクサを覚えてる。
いやほんとそう。
風切ってさ、こうアーって。
いやでも寒いよ。夏は暑い、冬秋とか寒い。
バイクの免許取る予定ある?
いやーちょっと怖いなー。
でも面白いな取ったら。なんか意外。
意外。
取ったら。
いやちょっとなんか怖い。
怖い。
今怖い確かに。
怖い。守られてるものがないと怖い。
事故突起にやばいの受け身じゃどうしよう。
それは自転車もじゃあ。
確かに。
スピードは違うね。
そうそうそう。
スピードは違う。
なんかあれ言ってましたよね。
対抗車線で来たバイクに手振るの楽しいみたいな。
そう手振る手振る。
そうやえっていうのを普段するんですよ。
バイク同士でほんと知らない人とすれ違った時に手を振り合うっていう。
コミュニケーション楽しい。
楽しそうだよね。
それが楽しい。
手振ったりとか全身使って立ち上がって手振る人みたいな。
すげー。
一瞬しかすれ違わないのにちょっとしたコミュニケーションができるのがすごく。
それ楽しい。
いいよね。
いいねでも一期一会な感じが。
楽しいです。
ちょっと話題に花が咲いた。
そんな感じです。
ありがとうございます。
だとなんでこの3人が出会ったのかを話さないとダメですよね。
なるほど初回ですからね。
そうですよね。
2人はもともと中学校も一緒だもんね。
そうですね千秋と銘は生徒会も一緒で今も放送部も一緒でずっと関係が続いてる感じですね。
なぜ我々が直太さんと出会ったのか。
誰が勧めすぎる。
私は直太さんみたいなことをしてる人がいることを一方的に知ってましたよね。
確かになんか昔からインスタでめっちゃいいねくれる高等生の人いるなって思いながら見てました。
初めて会った時にめっちゃテンション上がります。
この3人はテンション上がります。
めっちゃ嬉しくないですかでもそれ。
そんな人いるんだと思って。
認知してもらってる。
じゃあ第一印象とか。
第一印象。
なっさんの第一印象。
第一印象。
第一印象。
ネットの第一印象とねリアルにあった第一印象はまた違ってくるんだけど。
俺ネットに出てないからな別に。
ああなるほど。
出してないっていう感じ。
え、なんかスーツ着てる人かと思った。
いやスーツ着ないよ。
結構ちゃんと何て言うんですかね広告収入でお金得てますみたいな。
シャーみたいなシャー。
俺ダメだもんな肩苦しいの着こなせないもんスーツ。
肩苦しい感じかなって思ったら意外となんかどんな服装だったか分かんない。
なんか名刺交換した時にもらってえ?え?ってなって。
確かにめっちゃなんか元気だったもんな。
元気だねそう。
元気だった。
名刺交換の時にあなたも元気よ。
いやテンション大事でしょ。
R交換したことありますあります。
知ってる人間が知らない態度で俺と名刺交換してきて。
どういうことだろうよ。
そんななんか同い年みたいな人から名刺を渡されると思わなかったから
それがびっくりした。
なんかだから俺は本当にこんな元気な高校生いるんだなって。
元気というか明るい明るいですね。
ちやはどうでしたか第一印象。
第一印象というか私がそもそもね。
あれ?ご存知でしたか?
そもそも知らない状態で私がねゲームの話をしてっていうふうなことで。
あ、そっか。
つながらないとに来たらいた方なので何も知らないですよ私。
そうそう1回目で。
あれ?ゆるっといらっしゃったんですか?
いや来てないですね。僕子さんなんですけど最初の10回目くらいから行ってない。
あ、本当ですか。じゃあえっちやのは?
そう聞いてない多分。
こないだは久々に行ったくらい。
こないだは来てそう。
年末の。
これの話はしなくていい?
そう話さないといけない。今切り出したから。
そうね。
あー確かに。
だから。
なるほど。私に説明責任が。一番知らざるものの私に説明責任があるのか。
今分かった。
そう。若者つながらないとという企画をね。
とある方に。
そっち?
違う違う違う。
そっち?
どっち?
ゆるっと会議の話。
ゆるっと会議か。
あれ?違うの?
ほらほら。
ほらね?やっぱりね?そうなの?
若者との出会い
いやでも千秋くんが喋るってことは知ってたの。
その千秋くんとしてじゃなくて、千秋くんっていう人が喋るっていうのは知ってたの。
なんか見てたから。
でも高校生だとは思わなかったの。どうでして喋るのは。ゆるっと会議。
なんでそっちを広げるんですか。戻ってこれなくなっちゃう。
ちなみにどうでした?緊張は。
めちゃくちゃしました。
超噛んでた。
めちゃくちゃ噛んだし、めちゃくちゃ早口だったし。
でも初めて会った時と違かったもん。なんか見た目というか印象が。その写真と。
確かにね。あれは去年の写真だもん。去年っていうか一年生の頃の写真じゃない?
あ、そうなの?
あれ違うの?また間違った。
ゆるっと会議の。
髪を切った直後の私の写真だから。
なんか幼く見えるよね。
そう、髪切るとね。私も長いからね。
そうね。
僕も髪切ったんですよ。
え、マジで言うか迷いました。
なんでですか。
間違ってたら嫌だなと思って。
間違ってない。
でだよ、企画説明をしたいの私は。
はい、ということでこの雷は若者を喋らないとという企画はですね、雷は若者を繋がらないとという大きな企画の中の
ポッドキャスト企画部みたいな感じでね、我々が雷の魅力を発信していくという企画になっております。
そもそも雷は若者を繋がらないととは何なんぞやというふうに聞いている方思われるかもしれませんが
そのことについて少し話していきたいというふうに思いますが
今回ゲストがいらっしゃいまして
どんな方かと言いますと
この先ほど説明しました、繋がらないとの主催であり我々をね、
我々を集めてくださったというか引き合わせてくださった方でございます。
いいですか。
お願いします。
ということでゲストに来ていただきましたのは東北芸術工科大学4年生のコミュニティデザイン学科の渡辺陸さんでございます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
初めまして東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科4年の渡辺陸です。
普段は芸工大という大学に通っていて
コミュニティデザインという地域づくりを専門的に学んでいます。
はい。
すごい。
かっこいい。
真面目ですね。
行きまでワイワイ返る。
我々と言うとどう入ればいいかわからない。
高校生と大学生と社会人がいるっていう。
結構異色の異文化交流感がすごい。
そうだよね。
これを引き合わせてくれたのも陸さんですかね。
陸さんでございます。
まさかこんな企画が生まれるとは思ってなかった。
確かに。
嬉しいよね。
他思ってましたそれは。
しかも11月に若者つながらないとっていう。
上山の高校生から大学生、社会人29歳ぐらいの若者という定義で
地域づくりを上山でやってみたいなという人を集めて
そういう人たちを引き合わせる場を作ってるんですけど
たまたま集まったこの3人はラジオとか声で発信するとか
何かしらの共通点があって
導かれるような企画になってったけどさ
どうですか。
この高校生の2人がラジオ放送部だから
声を使って発信したいよねってことで
じゃあポッドキャストをしてみようっていう。
その話したのもここでしたね。
阿部系だったよね。
始まりの場所。
始まりの場所。
元々どういった経緯でりくさんは我々を集めることになったのか
なんで上山のラジオとか
なんでこの企画が始まったのとか
この企画を始めたきっかけとしては
元々僕高校3年生の時から
上山市の地域づくりに関わる機会があって
ずっと大学に入ってからも活動してたんですけど
やっぱり5年くらい活動してて
周りに若い人が地域づくりの分野で
全然いないなというか
大人の方とか中心でやってて
もう少し若い人が入ってこれるような
受け皿を作りたいなと思って
若者つながらないとっていう場を作ったのがきっかけで
そこで集まった若者たちで
何かイベントだったり自分のやりたいことだったり
好きなことを実践できる
地域で実践できる場を作りたいなと思って
ここまで今活動してきてるっていう状態で
その一つの企画として
この若者しゃべらないとも生まれたっていう
地域づくりの活動
すごい自分的には
こんなポンポン生まれるものではないと思ってたので
すごい嬉しいなって思ってます
つながらないとっていう名前の由来っていうか
どういう由来なんですか
やっぱもうそのままなんですけど
若い人同士をまずはつなげて
そこからなんか創発とかが生まれて
街で面白いことが生まれてほしいなっていうことで
若い人をつなげたいっていう思いで
つながらないとっていう名前でやってます
こんなんでいいんでしょうか
もともとは高校3年生の時に
ちょうどコロナ1年目だったんだけど
やっぱね街歩いてて
すごい寂しいんだよね
コロナだからっていうのもあって
人が全然いないんだけど
もっとさらに人がいなくなってしまったというか
すごい寂れた感が
自分の中では寂しいなっていう気持ちになって
そこから街のことに対して考える機会が出てきて
そこで神山ランドバンクっていう
神山市では街づくりをやってるNPOがあるんだけど
そこの理事長さんと出会って
ちょっとお話をしたら一緒に活動してみようかみたいな話をもらって
そこから活動をするようになったっていう感じですね
じゃあいいですか
いいよ
いいですよ
さっきリクさんに原稿題のこの卒業研究のビラというか
フライヤーというかチラシいただいたんですけど
リクさんのこの研究がなんとなんと
これ言っちゃっていいんですか
いいや
それいいですか
いいです
なんとなんと優秀者に選ばれたそうなんですよ
そうなんです
すごい
優秀者、受賞者すごいね
優秀者、受賞者
ありがたいことに
言いづらいけど
2月8日に
そうなんです
2月の8日土曜日12時から3時の間で
原稿題の本館407講義室で
優秀者、受賞者プレゼンテーション&ゲストトークというイベントが開催されます
その中で僕も一登壇者として
今回のこの神山若者つながらないとも研究の内容として入っているので
そこの内容も踏まえてお話をさせていただければなと思っています
ぜひ遊びに来てください
お待ちしてます
すごい
イベント情報だ
確かに
かっこいい
すごい
私たちもこの研究機では協力とまでは行かないかもしれない
ありがたいことに関わらせていただいておりますので
本当に嬉しいことですよね
気になる人はぜひ
コミュニティデザイン学科の学科公式SNSに載ってますので
そちらもぜひチェックしてみてください
どんな学びでしたか4年間
4年間は本当に
やっぱ地域で
地域づくりを学んでいるので
人とのつながりはすごい増えたし
つながりって本当に大事だなって
痛感する4年間でしたね
本当にいろんな人に助けてもらって
ここまで研究とかもできたし
自分としても活動の幅を広げられたのも
地域の人がいてくれてこそだったんで本当に
地域の上山の人には特に感謝しかないですね
ありがとうございます
イベント情報の共有
ちなみに卒業してからは確かに何か
卒業してからは
一応僕は県内に就職するのでずっと
今のところこっちにいる予定ではいて
この若者つながらないとっていう
この一つのプロジェクトも
来年度以降も続けて
継続してやっていくつもりなので
もし何か興味ありましたら
毎週…毎週じゃないか
大体金曜日だね
大体金曜夜やってますので
公式インスタグラムもどちらもチェックしていただけると
日時をぜひ来てほしい
確認してもらって
待ってますね
我々としても待ってる側だから
待ってます
待ってますオープン
ニュースイベント情報いきます?
いいですね
じゃあ誰読むかじゃんけんを
はい
りくさんもします?
りくさんもいきます?
ゲストに言わせるの?
確かに
じゃあ3人で
せーの
なおとさん勝った
これ勝ちからですか?
勝ちから
ここからは最近あった神山市内の出来事や
イベント情報をお届けします
初めに収録日の今日までにあった
神山市内の催し物や
主なニュースをお届けします
1月12日消防デゾメ式が開催され
消防職員と消防団員合わせて356名
消防車両など16台が参加しました
式では市長による勧誘を受けた後
分裂行進や放水が実施され
防火防災意識の雇用を図りました
これ僕取材に行って撮影の方もしてきたんですけど
一応毎年消防デゾメ式は1月上旬にしてまして
お子さん連れて来られる方が多くて
消防車両出るのでね
消防車両結構目当てに来る人も多くて
迫力ありますもんね
見れないので
行ったことある?
ないな、ないけど
父親が消防団員だから
デゾメ式だデゾメ式だって言って
家に連れてくことは
毎年それは聞く
リアルだねちょっと
デゾメ式だデゾメ式だって
めいは行ったことはある?
行ったことありますよもちろん
今年行くみたいに言われたんですよ
私行きますって
言われたんですけど
なんとさんについて来るかなって思ったんですけど
寝坊しやがった
本当に申し訳ない
パッて起きたらちょうど始まって
ほぼ終わったくらいに今起きました
去年は行った?
去年行ったと思います
覚えてないです
去年行ったら俺あってるな
本当ですか
去年も行ってるおととしも行ってる
おととしは行ってないな
受験だったので行ってないですね
おととしって中学生?
中3ですよねうちはね
確かに
若いな
年元だったの考えらんねー
若いね
若いよね
でも2歳しか変わんないんだよ
2つ違うだけで相当違うね
僕は19歳ですね今
2人は17歳
17歳高校2年生
変わらんよ
変わりますって
じゃじゃんけんします?
いいよ
せーの
グーじゃけんぷ
ちょき出してもらうけど
私が読みますか?
じゃあ読みます
1月19日2日町プラザで
ママとも3人が企画する
学校アイテムのお譲り会がありました
会場にはランドセルや
中学校で使うカバン
スキー板や制服など
約100点のアイテムが集まり
訪れた人は
学年が上がるにつれて
学校行事も増え
出費がかさむので
とても助かるなどと話していました
だそうです
ありがとうございます
めっちゃ噛みますね
噛み噛みですね
本当に細部ですか?
これはちょっとレベル高いと思います
ありがたいよなこのイベント
そうだよね
今年初めて
ママともの3人が企画ということで
スキー板なんて
買ったら高いし
使わないなんてこともね
家のシーズンしか使わない
ランドセルもね
小学校6年間終わったら
使わないわけだし
下の子の兄弟とかいるとね
お下がり
6つ離れてないといけないのか
そうだよね
お下がりできない
確かにいらなくてまだ使えるものって
多いから
いいですよね
スキー全然できないんですよね
え?
りくさんはスキーできますか?
スキーはね
あるじゃん班がさ
スキー教室のね
下じゃないか
真ん中のちょっと下みたいな
あんまできない
全然じゃないですか
こんなにあるんだ
ちなみに僕一般で
すごい
ごめんなさいなんか俺二班だった
上手いじゃないですか
逆に二班の方が上手い
ない
すごいね
スキーなんてもう
中学入ってからやってないもん
もうやんなくなりました
僕この間
久々に行きましたスキー
先週ぐらい
久しぶりだったね
一番近くて
しかもあそこスキー客しかいなくて
そうですよね
スマホは禁止なんですあそこが
一応安全面に入るよってことで
初心者でも
滑りやすいので
えー
スキーって何が楽しいんですかね
小学校あったらスキー教室
ありましたよ
で何班
八班中八班ですよ
まあまあ
みんな黄色いビブスなのに
私だけ赤いビブスだった
もうなんか晴れ者みたい
めっちゃトラウマだから
県外行くと山形県人は
スキーがスノーボードできるイメージはある
良くないよねそういうのが
できなきゃダメだよ的なことを言われるのはね
風の噂で聞く
でも運動部じゃもともと中学校
あそうなんですよ
私陸上部でも
雪の上はまた別の話じゃないですか
全然できない
逆に陸上部の頃は何してたの
陸上部ハードルしてましたよ
見えますか
ハードルに
まず陸上部にはあんま見えない
かもしれない
そうさ
なんで陸上部だったんだろうね
いやこんなこと自分しか分からない
遊ばれたんじゃない
うん自分の意思で
頑張ってた
すげーな
部活の話もっと広げる
戻すべきだよ
戻さない
戻すべきなんだ
じゃあ
ジャキ君残ってますね
イベント情報の方いきたいと思います
カセドリの紹介
2月11日
カセドリが開催されます
カセドリとは江戸時代から伝わる神山市の
民族
貧族行事
県内と呼ばれる
わらみのをかぶった若者に水をかけて
ご国豊穣や商売繁盛を祈る行事です
今年は10時から
神山城前をスタートして
14時まで2つのグループに分かれて
市内を練り歩いていきます
という風な予定になっております
これはもう
恒例というか
日本でもなかなか珍しい
ほぼ裸の人に
水をかけるっていう
行事ですねこれは
若者と地域のつながり
入ったことありました?
いやさすがにない
その勇気はない
びっくりしました
でも毎年2人くらい
女性の方が入るんですよ
すごいですね
知らずだ
結構全国から仲の人
入りたいって人が
毎年一般募集もしてるんですけど
一般募集すぐ埋まる
当日神山城前も人ボワーって
いっぱいいますね
ALTは必ず
その
1年目は必ずカセドリに
出なきゃいけない
英語の小中学校で
ALT
出てる
超寒いって言ってた
神山知っていただくということで
知っていただくのこれでいいのか
仙霊みたいな
仙霊いい表現だ
でもそうだよね
1回は
私はやらないけど
誰かやってほしい
この中で誰かやってほしい
どうぞ
私はやらないけど寒いから
誰でも寒いわ
入ってみたね
感想を述べていただくのが
気になる
神山城前だけだったらギリギリOK
降りてくるところがですか
前だけで水かけられるのはまだいい
一日市内
練り歩くっていうのが
きつい
歩く時点で大変
2月
寒いよね
雪もあるし
足元も
そっかそっか
一大イベントで
ございます
楽しみですね
ということで神山
若者喋らないとエンディングでございます
どうでしたか
意外と喋れる
最初めっちゃ
緊張したんです
ほぐれました緊張は
大体ほぐれました
すごいな2人は
めっちゃ喋れますね
ますねっていうか
敬語なんだけど
喋れてましたかね
喋れてましたよ
よかったです
りくさんは収録とかは
今までしたことはありますか
収録も初めてで
昨日たまたま
大学1年生の時に
大学4年間で
達成したいことみたいな
100個作るリスト
100個すごいすごい
その中に
ラジオに出演するみたいな
今日かなっちゃった
いいじゃないですか
最後の最後でかなったね
いいですね
100分の
80ぐらいかなってた
結構かなってた
すごいね
今日もまた1個かなって
嬉しいよね
ちなみにかなってないことは
何かあげれますか
まだ間に合うかもしれない
まだ間に合う
まだ間に合う
まだ助かるなら分かるんだけど
まだ間に合うだろうがどこにつなげるか
今のは俺が悪いわ
言うのかと思ったのに
ちょっとキラキラした目で
見てたのに
もうちょっと慣れてきたら
もうちょっと慣れてきたら
エンジン温まってきて
ゴリゴリボケてくれるから
期待してますもん
鼻笠に出るとか
書いてたけど
4年間結局
出れずだったな
これは無理だな
タイミングがね
どうです1回目
どうでした
2回目どんな感じになるのかな
確かにそれも含めて楽しみだね
気になる人
というか
毎回ゲストを呼ぶ形は
継続ですもんね
我々も
おしゃべりが上手になりながら
これからも頑張っていくということで
それでは
第1回目はこのぐらいで
よろしいでしょうか
最後のところは誰が呼びますか
毎回こう
じゃんけん
番組内に何度じゃんけんか
せーの
じゃんけんぽい
やめて
絶対狙ってるでしょ
読んでいただきましょう
この番組では皆さんからのメッセージをお待ちしています
番組の質問や感想
リクエストなど
詳しくは番組ホームページをご覧ください
それではお時間です
この番組は神山市役所建設課
エリアマネジメント推進室の協力でお送りしました
次回もお楽しみに
今回のゲストは
東北芸術工科大学4年生
コミュニティデザイン学科
渡辺リクさんでした
ここまでのお相手は
尚人としあきと
めいでした
せーの
バイバイ
36:10

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