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#1482    生かすも殺すも、目的次第 2025/7/7
2025-07-07 16:23

#1482 生かすも殺すも、目的次第 2025/7/7


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00:05
みなさん、こんにちは。ナビゲートインタビュアー、仙台りんです。
今日は、生かすも殺すも目的次第という話をしていこうと思っています。
もっと言うとですね、人によってそれが生きてるのか死んでるのかという捉え方が、
もう全く真逆だなって思った出来事がありまして、そんな話です。
私が昔よく言ってたところに、パン屋さんがあるんですよ。
これはですね、大阪だったか東京だったか忘れたんですけど、
すごく有名な一流ホテルを早期退職したご主人とその奥さんが夫婦でやっているちっちゃいパン屋さんなんです。
だけど、すっごく美味しくって、そしてですね、何よりリーズナブルなんですよ。
今、パンっていくらぐらいですかね。
たぶん普通のアンパンとかクリームパンとかでも250円とか300円とかでもすごいやつ。
すごいやつって何ですかね。
ベーコン、エッグ、なんとかソーセージ、チーズ、なんとかみたいになってくると、
490円ぐらいのパンとかも結構あるなっていう印象ですが、
地域にもよるのかもしれませんが、パンも高いよねって感じる京都の方です。
そのご夫婦でやっているほんとにちっちゃいパン屋さんはですね、
子供向けのアンパンマンの絵が描いてあるちっちゃいクリームパンが100円しないんですよ。80円か90円とか。
エリンギのなんとかパンが130円とか。
すっごいこのご時世、本当にそれで大丈夫なんですかっていうぐらい安いんですよ。
本当に美味しいんですよ。
チェーン店ではなんでもないんです。ご夫婦がやっているものなので、
そこの店舗、1店舗のみですし、
どれぐらいだろう。もうそろそろ20年ぐらいになるんですかね。
ちょっと15年か20年ぐらいだと思うんですけど、
他店舗展開とか全然してなくて、本当にご夫婦がこじんまりとやっている。
でも、すごい人気なんですよ。
お客さんがいつも絶えない感じですし、いつ行っても。
いつ行ってもって言ってもそんなしょっちゅう行くところじゃないので、
たまに近くに行った時にちょっと見たり買ったりするんですけど、
必ずお客さんが何人か入ってるんですよね。
その辺の地域のいろんなフリーペーパーとかにもたくさん紹介されているみたいで、
そういう記事が店舗の中に飾ってあったりとかもしました。
この前久々に立ち寄った時も、一番最新の地域新聞みたいな、
そういう冊子みたいなものにやっぱり紹介されていて、
03:00
そうそう、なんとかウォーカーとかあるじゃないですか、雑誌。
なんとかウォーカーにも何度も載ったことが確かあったんじゃなかったかなと思うんですけど、
とにかくこじんまりやっているのにすごく人気の隠れ家的なというか、
そしてお財布に優しい、私の大好きなパン屋さんなんです。
このパン屋さん、うちの近くにも2店舗目とか作ってほしいなとか、
ひそかに思ってたんですよね。
例えばキッチンカーみたいなので、もっといろんな人に知ってもらえたらいいのになと。
ここの、そんなに大きい駅じゃないくって、割と民家の中にひっそりある感じなんですけど、
ここの地域住民だけじゃなんかもったいない。
それが隠れ家っぽくていいのかもしれないけど、なんかもったいないから、
なんかもっと知ってほしいなみたいな。
なので私は、そんなに気を使わない友達の家とかに行くときに、
ここのパン屋さんが通り道であれば、立ち寄って持って行ったこととかあります。
買ってお昼ご飯に一緒に食べようみたいな感じで持って行ったりとかしたこともあるぐらいですね。
なんかこのチェーン店とは違う、なんか独特の良さがあるなと思っています。
何年も前から、なんか広がってほしいような広がってほしくないような、
私だけが知っているみたいにしておきたいような、でもお勧めしたいみたいな気持ちをずっと持っていたパン屋さんなんですが、
この前、イートインスペースでちょっと食べてたんですよね、コーヒーと一緒に。
そしたら営業の方が入ってきていて、ご主人いらっしゃいますかということで、奥のパン職人のご主人が呼び出されてですね、
何やら商談というか話をしているところに遭遇しました。
ずっと耳をだんぼにして聞いていたらですね、
どうやらイベントへ出展しないかっていう営業というかお誘いだったみたいなんですよね。
このパン屋さんは私のたまにしか行かないけど行きつけて位置づけにしてるんですけど、
何度も行ってますが、そういう現場に立ち会ったことは初めてで、
どんな話が展開されていくんだろうか。
まさにそういうイベント出展って言ったら、私が密かに願っていたことでもあるし、
すごくいい話なんじゃないかなと思って聞き耳を立てていました。
そこのご主人、もうスパッと断っちゃったんですよ。
理由はいくつかお話しされてたんですけどね、
もったいないよなーって、こんなふうに求めてくれる人がいるけど、
でもそこの求めてくれるっていうところに、
このお店のご主人とかご夫婦は価値を置いてないなーっていうことがやりとりでわかって、
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生かすも殺すもっていうのが私の今日の最初のタイトルになるんですけど、
生かすも殺すもがちょっといい表現かわかりませんが、
やっぱり目的としているものとか価値を置いているものが違うっていうのが、
なんとも、もったいないというような寂しいような、でも、
やっぱり曲げたくない軸だから大切なところだし、
世の中そんなうまくいかないんだなーって思ったんですよね。
ご主人が営業のお話を、提案を聞いてどんなお返事をしていたかと言いますと、
断った理由はもう一つでしたかね。
そういうお話、実は本当にいっぱいいただくんですって言ってました。
やっぱりねって思ったんですけど。
だけど、もう定年してもいい年なんです。
本当に自分たちの半分趣味でやっているようなもので、
イベントに出展となると、やっぱりいつものルーティーンも崩れたり、
職人は自分しかいないから、やっぱり負担が多くかかったりするので、
全くそういうことは考えていないと。
もうこのお店を細々とね、趣味と少しの利益を大切にしながらやっていくっていうのが自分たちの考えなので、
申し訳ないんですけど、全てお断りしているんですっていうふうにおっしゃってました。
そっかーって思って。
でもなんかいいですよね、そういう軸がしっかりしているというか芯があるのって。
なんかいいですよね。
職人だなって思いました。
この店舗ね、すごく内装が独特なんですよ。
なんで独特かっていうと、いろんなものがごちゃ混ぜに飾ってあるんですよ。
いろんな、多分ね、ご主人の好きなものがとにかく何でも飾ってあるんですよ。
いろんな絵だったり、フィギュアだったりとか、どっかの旅行、海外なのかなーで行ったなんかの飾りだったりとか、
全く統一感がないんですよ。
こう言っちゃうんですけど。
なのでお店の雰囲気としてはもう、多分ご主人とかご夫婦の趣味をひたすら詰め込んだ趣味部屋みたいになってるんですよね。
全く他人に理解されない趣味部屋みたいな感じの内装。
内装っていうかゴテゴテしてるんですよ。
いろいろ飾ってるから。
なんですけど、そこがまたいいなと思って。
こういう自分の集めたものとか、大切に長年持ってきたものとかをきっと飾ってるんだろうなっていうふうに見えるんですが、
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そういったものを自分のお店に出していって、自分の好きなものに囲まれながら地元の人に愛されて、
いくつかわかりませんけど定年してもいいっていう年のように、多分もう70前後とかね、多分そういうお年なんだと思うんですけど、
なんかそれで、趣味を兼ねたお仕事っていうのを、あと自分が体力が続く限り、体が続く限りずっと続けていけるっていうのは、
すごく素敵な生き方だなっていうふうに思いました。
でもこれ見方を変えると、全然野心家じゃないんだなっていうのもありますよね。
いくつになっても、もう70、80になっても新しいことやったりとか、事業拡大したりとか、お肉ガンガン食べるし、お酒すごい飲むし、睡眠時間も少なくて世界中飛び回ってますみたいな、
なんかそういう企業家さんみたいな、具体的に誰っていうのはないんですけど、世の中いるじゃないですか。
どんどん新しいことを取り入れていってみたいな。
そういう方向に行くご年配の方も、すごく精力的でかっこいいなって思うんですけど、
一方で、趣味の範囲でできる範囲でちっちゃく拡大しないでっていうところに価値を置いて、こだわりを持ってやっているっていうのも、
またそれは一つ芯のある素敵な考え方だなと思って、ずっと黙って聞いてました。
盗み聞きをしていました。
生かすも殺すもみたいなことを言いましたけど、拡大するのが生きて、
じゃあこの一点歩で、あともう働けなくなったら、体が動かなくなったら、パンが作れなくなったら終わりというのが、
死んでしまうことなのか、殺すことなのかって言ったら、それもなんか違うなっていう気はしますよね。
ここの一箇所だけでっていうこだわりを持って、それを貫いていくことが逆に生きるっていう、
このお店の独特なブランドを生かしていくっていう捉え方もできるし、
なのでこの生かすも殺すもっていうのは、立場とか考え方によって表裏一体だなっていうのを、
何度も言いますけど盗み聞きして聞いていました。
でね、その営業の方も結構年配かな、50歳ぐらいの男性の方だったんですよね。
で、やっぱり食い下がってました。
ぐっと食い下がって行ったんですよ、2回ぐらい。
だけどあまりにもご主人が固くなというか、頑固っていうのはなんとなく雰囲気が違うなと思ったんですけど、
12:00
もう自分のこの信念に、自分の考えに従ってやっていくんですっていうのがあまりにもそちらの方が強かったので、
2回ぐらいぐっと食い下がって行ってたんですけど、
最後は本当残念ですけど頑張ってくださいって言って応援してますって言って気持ちよく帰っていったように見えましたね。
そう、でパンね、買って帰ってました。
パンなので伝統工芸とかとは違いますけど、
なんかこの伝統工芸もね、職人さんがだんだんいなくなって成り手が少なくて、
このままだともう消えてしまうっていうものって多分世の中いっぱいあると思うんですよね。
一方これを世に広くの人に知ってもらって、やっぱりこの伝統工芸をずっと長く伝えていこうっていう動きがある中で、
これに賛同する伝統工芸のね、そういう作家さんもいれば、
いやそんなSNSで拡散するとか写真を撮るとかね、もうそんなの絶対許せんみたいなのもあると思うんですよ。
私この日本中の伝統工芸を調べて、いろいろちょっとやってることがあるんですっていう方の話を聞いたことがあって、
本当にこの職人さんでいろいろだなって思いましたね。
やっぱり二極化するみたいですね。
従来の形にこだわらず、大切なコアの部分だけは崩さずに残していきながら、
見せ方とか何かやり方とか表現の方法を変えて残していこうっていう新しい考えを積極的に取り入れていく職人さんと、
もう一切受け付けんと固くなりね。
もう何だその写真なの、SNSなの、インターネットなの、一切許さんみたいな。
そういう職人さんも、これ両極端極端な話ですけど、やっぱりいたっていう話を聞いて、
まあどっちがいいのかっていうのはやっぱりその人の価値観なので他人がどうこうとかいう話でもないんだろうなと思って、
そんな話も思い出しました。
じゃあ私はというとですね、私職人でも何でもなくて、残していきたいものも何もないんですけど、
私はどういう考えが好きかっていうのだけ最後に、また自分語りをしていきますね。
私はですね、割と残していきたいタイプですね。
でも新しいものも取り入れていきたい。
意見もクソもないって感じなんですけど、
新しいものに何でも飛びつくとか何でも取り入れるっていうよりかは、
より厳選して本当にこの残したいものを残したい形で残したいように残していける。
そのためのものだったら新しいものとかチャレンジングなことも取り入れるみたいな。
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なんかそんな風な考えが何事においてもあるかなっていうのを思いました。
新しいことは結構好きだと思うんですよね。
割とやってみたいみたいな好奇心。
ちょっと今の言い方すごい軽いノリだったんですけど、
なんかこう新しいことも新しいものがすごく興味関心が割と何でもある方なんじゃないかと思うんですけど、
やってみてすぐやーめたっていうのはあんまり好きじゃないんですよね。
やるからにはちゃんとやりたいみたいなまたそこを変なこだわりというか発動していくので、
やるかどうかをすごく吟味に時間をかけたいタイプというような気がします。
この自分がたり何の役にも立たないんですけど、
まあそういうチャンネルなので自分がたり注意報を回避できませんというチャンネルですので、
私だったらこういうのが好きかなというのも最後ちょっとコットを付け加えてみました。
皆さんはいかがでしょうか。
ということで今日は久々に寄ったごっちゃ混ぜの内装のでも大好きなパン屋さんの話から、
いろいろ思いつくままおしゃべりさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
さようなら。
16:23

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