高校生向け進路授業の実施報告
みなさんこんにちは、仙台りんです。 7畳ワンルームから起こすラジオということで、夫が完全在宅勤務、そして小学生3人の子育てをしている、という個人事業主の私が、自宅から徒歩4分のところにワンルームマンションを借りて仕事をしている、という日常をお届けしています。
先日、高校生向けの出前授業ということで、キャリアに関する、進路とかね、キャリアに関するお話をしてきましたので、今日はその振り返りをお話ししていきたいな、というふうに思います。
高校生に向けて、令和の働き方とか、10年後、何をやっているのか、といったことをテーマにですね、1時間オンラインで講義というか、授業をやってきました。
高校生若いですね。先月も別の高校で、こちらは対面でですね、高校に出向いて、ちょっとね、1時間ほどやっぱりやってきたものがあるんですが、
その時も若いなと思ったんですけど、オンラインで画面越しに映る高校生って、もっと若く見えました。
いやー、なんか元気もらえましたね。
今回、100名以上の生徒さんが集まってくれまして、どんな感じになるのかな、というところだったんですが、おおむね良かったのかな、という感触を得ることができました。
内容はですね、完全私のオリジナルということで、高校生がこれからの進路をどうやって選択していけばいいのか、
そして10年後、5年後、10年後、自分がどんな姿で働いているのかっていうのを、今よりか少し、ほんのちょっとでいいので、具体的にイメージできるようにしてほしいという依頼でですね、
私自身の高校生から進路をどう選んでいったかとか、選んだ進路の先で失敗した話とかですね。
あと、私の同級生の話、こんなのもいるし、こんなのもいるんだよ、こんな人もいるよ、というような可能性がいろいろあるんだよ、という話と。
あと、AIの話を盛り込みまして、1時間ほどやってきました。
オンラインということで、しかもですね、一人一人がZoomに入ってくるわけではなくて、教室でですね、大きいテレビに私のスライドとかが映し出されて、教室全体の様子が映し出されるというやり方だったんですよね。
4クラスかな、生徒がね、それぞれ本当に机と椅子に座っている様子が、だから私からはZoomに4部屋、私以外にあるように見えて、生徒がバーッと並んでいるのが見えるという状況でした。
なので、双方向のやり取りってちょっと難しいというような、今回はやり方でしたね。
何とかですかとか、こちらが問いかけて、うんうんとか頷いてくれたり、手を挙げてねって言ったら手を挙げてもらうとか、そういうので反応をある程度見ることはできるんですが、これどう思いますかって発言を求めることはもちろんできなかったですし、
反応が悪かったりすると、ちょっとどうなんだろうなっていう、こちらも把握はしにくいという状況ではあったんですけれども、時間ぴったりで終わってですね、
私としてはまずまず、何とか無事に終わってよかったというところです。
授業内容と実施形式
で、もう終わったらすぐにありがとうございました、さようならということでZoomも終了になりましたので、各教室にいた先生方からの、何でしょう、反応みたいなもの、感想とかそういうのは全くないですし、
その後ですね、本当に何もないっていう感じなんですけど、ただアンケートがね、しっかり集まってきました。
今回100人ちょっといたので、ほとんどの生徒さんが出してくれてますね、このアンケート。100を超えましたので、フィードバックとしては十分だなっていうところで嬉しく思っています。
私が伝えたかったメッセージって、本当にシンプルで、自分のことを今のうちから研究して自己分析しておくといいよっていうことなんですよね。
で、じゃあどうやってやるのっていうところで、みんなが今何か毎日やっていることは部活動でもいいし、日々の生活の中でずっとやり続けていることだったり、
あと面白いなって思うとか、好きなこととか、そういったことを、何で自分はそれをやっているのかなとか、何で楽しいなって思うのかなとか、
どういうところがこれの魅力だって人に伝えるとしたら言うかなとか、そういったところをちょっと立ち止まって深掘りしてみるといいよっていうことを言いたかったんです。
つまりは自己分析しましょう。で、どうやってやるのってことで、自分のやってる楽しいこと、好きなことを何でだろう、何でだろうを深掘りしようっていうことなんですよね。
これは1時間話してすぐに答えが見つかることではないっていうことも伝えました。
簡単なワークを何個か入れたんですけれども、当然その中で考えが深まったり答えが見つかったりということはなかなかないと思うんですけど、
ただこういう問いを常に自分の頭のどっか片隅に入れておいて、何かの時にまた思い出して、ああそういえばとか、ああそういえばみたいなね。
こういう発見を繰り返していく中で、自分の中での何かひとつ真とか共通点みたいなものが見つかってくるから是非やってみてほしいっていうことを伝えたんですよね。
伝えたというか伝えたかったんですよね。
アンケート結果と生徒からの声
アンケートとしてはですね、非常にありがたい答えをもらいました。
満足度調査じゃないですけど、授業の満足度ということで、今回の授業は役立つそうですかっていう質問があって、
それが95.5%肯定的な意見をもらいまして、これはまずまず良かったなというふうに思いました。
自由記述みたいなところで、いろいろ皆さん書いてくれてどこに興味を持ったかとか、何が一番学びになったか、何を受け取ったかみたいなところですね。
こういったところをちょっと見ていったんですけど、すごく嬉しかった言葉というか自由記述のところがいくつかありました。
大体は抽象的なんですよね。将来の不安がちょっと減りましたとか、10年後とか、自分もこんな風になりたいなと思いましたとか、
なんとなく抽象的な肯定的な意見というのが多かった中でですね、すごく具体的なことを書いてくれた生徒さんが何名かいました。
例えば、もうちょっとサッカーを楽しもうと思ったっていうのがあったんですよ。
多分サッカーが好きでサッカー部とか入ってるんですかね。地元のチームに入ってるのかわからないんですが、
部活だとしたら引退があるとか、もしかしたら大学に進む時にサッカーを続けていくのかどうかみたいな、
そんなことを悩んでたのかもしれませんし、いつ部活を引退して勉強に切り替えていくのかとか、そういったところが何かね、もやしたものがあったのかもしれません。
もうちょっとサッカーを楽しもうと思った。この楽しもうと思ったっていうのがすごく嬉しくて、
そうそうと、今情熱を固めけられるものとか熱中できるものを、もっともっと高校生活で本当に楽しんでほしいっていう思いがあったので、
これがダイレクトにこういう言葉として戻ってきたので、すごくこれは嬉しいコメントでしたね。
あと意外だけど嬉しかったのはですね、私のことをもっと知りたいと思ったっていうコメントがあったんですよ。
これが、2人こういうコメントを書いてくれた人がいたんですよね。
今回、私の高校から薬剤師になってちょっとぐらいのところまでの、ざっくりとしたその辺での選び方とか失敗みたいな話はしたんですが、
それ以外に私の何でしょうね、パーソナルなところにすごく深く掘って私の話をずっとしてたわけでは全然ないんですよね。
なので、どこでそういう話を感じ取ってくれたかというか、どこで私のことをもっと知りたいと思ってくれたのかはちょっとそこまではわからないんですが、
でも私の好きなものの話とかね、それを事例に出してワークとかこうやって取り組んでみてみたいなことは言ったんですが、
ただこれはすごく個人的には嬉しいなと思いました。
この授業の目的を達成できたかどうかはちょっとわからないんですが、
なんかこんな話をしてくれる、この人が面白いというふうに思ってくれたのかなっていうところで、
これはこれでまた嬉しいコメントの一つではありましたね。
あとはですね、将来何かしらの仕事に就いた時に別に辞めてもいいんだなと思えたっていうコメントもあったんですよ。
ってことはその裏返しで、もともとは多分一つの仕事を長くやった方がいいとか、
一生ものの仕事に就くべきだみたいな、なんかそんな考えがあったのかもしれないんですけど、
私自身が今薬剤師なんかやってませんよ、なんかって言い方はあるんですけど薬剤師はやってませんよっていう話をしたところが響いたのかなと思うんですが、
あと私自身が5年後10年後、さらに違うこういうことをやりたいと思ってるんだよねっていう話をまた自分の得意とかそういうことに絡めての事例として話したので、
その辺が一つの仕事とか一つの職業とかにとらわれてずっとそれを続けなくてもいいんだ、別に辞めてもいいんだっていう、
肩の荷が下りたというか気楽な気持ちでちょっとは向き合いそうになってくれたのかなっていうところで、
辞めてもいいっていうメッセージではないんですけどね、もしかしたら辞めない方がいいのかもしれないんですが、
別に辞めてもいい、それもOK、辞めないのもOKっていうふうに正しく伝わってればいいんですが、
この辺も言いたいこととしては伝わったのかなということで良かったのかなと思います。
AIの浸透度と薬剤師への関心
こんな感じで本当にたくさんのコメントがあって、でもここが難しかったとか、ワークでやったこの部分のコツをもっと知りたいとか、
そんな意見もあったので、またこれはこれで少し私の中で内容をブラッシュアップして、
もうちょっとまた別の学校でもできるようにアプローチしていけたらいいなというふうに思っています。
意外だったのはそんなにAI使ってない感じがしたんですよね。
AIの話もちょっと入れて、それはおまけ的に2日前ぐらいに思いついてちょっと付け加えたんですけど、
半分言ってるか言ってないかぐらいでしたかね、AIを触ってるっていう生徒さんは。
もっとみんなバンバン使って、何ならほとんどAIでしかやってませんぐらいな感じかと思ったら、
田舎の学校だからっていうこともあるのかな、ちょっとわからないですが、意外と思ったよりかは、
AIは今回の高校生には浸透はしてなかったなっていうところで、
この辺もいろいろもっと、世の中的な平均的にはどうなっているかとか、その辺を見ていけたらと思います。
あと多分薬剤師に興味があるっていう、そういう雰囲気の回答もありましたね。
薬剤師になるためにどんな勉強をどれぐらいしたのか知りたかったとか、するべきかを知りたかったってあって、
これは今回の目的というか本質からそれるんですけど、
だから同じ話をしても、どの部分が刺さるかとか、どの部分が一人一人印象に残っていくのかっていうのは、
本当に十人十色だなっていうのを思いましたね。
個人的に薬剤師になることをこれからの人たちにお勧めするかというと、
私自身が今その業界のど真ん中で働いているわけじゃないので、何とも言えませんが、
どうですかねっていう気はします。
授業の振り返りと感想
ということで、
ずっと6月のちょうど1ヶ月ぐらい前からどんな話しようかなということで、
いろいろと練りに練ってきた高校での出前授業というのが一つ終わったので、
今日はそのアンケートを振り返りながら少しお話ししてみました。
とにかく若いってパワーがあっていいですね。
あと大体やっぱり、おちゃらけた感じのお調子者男子みたいなのは大体いますね。
どこの学校にもというか私の時代もいたし、
今回の高校でも先月行った高校でも大体いますね。
そういうこれは普遍的なものなんですかねというのも思いました。
ということで今日はここまでです。最後までありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。さようなら。