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#1519  ピアノにインタビューしてみたら?  2025/8/26
2025-08-26 16:30

#1519 ピアノにインタビューしてみたら? 2025/8/26

モノの気持ちを想像する「擬人化インタビュー」
来月、ピアノを相手に、その声を聞いてみます。
文学フリマにも出展予定です。

#文学フリマ
#擬人化インタビュー


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00:05
みなさんこんにちは、ナビゲートインタビュアー、仙台りんです。
今日は、私が挑戦してみたい新しいスタイルのインタビューについて話していきます。
擬人化インタビューとでも言うんでしょうか。
ちょっと何と呼べばいいか、まだ自分でも決まってないんですけれども、
物の気持ちになって話してもらうっていうインタビューをやってみたいと思っています。
愛着があるものとか、思い出の品とか、自分の相棒とも言えるような仕事道具だったりとか、
いろいろ物ってあると思うんですよね、大切にしているものが。
その物に心があるとしたら、物に気持ちがあるとしたら、
これまでのインタビューを受けてくださる方との付き合いについて、
どう感じていると思いますかとか、どう扱われることを望んでいると思いますかとか、
今後もどんなふうに付き合っていきたいなと、持ち主と付き合っていきたいと考えている気がしますかとか、
こういうことを聞いてみたいなと思っています。
というのもですね、今度ちょっと私、新しいインタビューの挑戦をするんですけれども、
そこでこの擬人化というか、物の気持ちにもなってみてくださいというのをやってみたいと思っています。
で、これなんでこういう発想に至ったかというとですね、
これ私自身の持ち物に対する複雑な思いがあるからなんです。
ピアノの話をこれからしていきます。
私は子供の時からピアノを習っていて、実家にピアノがありました。
アップライトのピアノなんですが、グランドピアノじゃないね、縦形のアップライトっていうピアノなんですけど、
かなり良いものを親が買ってくれたみたいなんですね。
当時はあんまり分かってなかったんですけれども、いわゆるグランドピアノ仕様のアップライト。
アップライトの中でもいろいろ大きさなり値段なりグレードっていうのがやっぱりあるんですが、
それの最高ランクのものをどうやら買ってくれていたらしいんですよ。
で、それの中でさらにシリアルナンバーが付いてるんですよね。
なので、うちの実家のピアノ調律してくれる方はですね、
これは良いやつですねっていつも言ってました。
しかも中を開けてシリアルナンバーが書いてあって、
これ番号付きなんですかっていうのをよく調律師さんが変わっても言われていた記憶があります。
03:07
私は一番最初からそのピアノを弾いていたので、
その音に慣れているというか、それが普通だと思っていたんですが、
結婚して、今もそのピアノは実家にあって、
でも自分も欲しいなと。
結婚して新しい家庭、家にもやっぱりピアノ欲しいな、
でもちょっと実家のを持ってくるっていうことにはその時ならなかったので、
自分で買い直したんです。
その買い直したピアノがですね、
こう言っちゃなんですけど、とっても残念なんですよ。
お金がなかったっていうのもあって、
その時頑張れる最大限の努力をして買った中古のピアノなんです。
同じメーカーなんですけど、サイズも小さいですし、正直残念なんですよ。
この残念だなって、どこで強く感じたかというとですね、
単体で弾く分にはあんまり気づきにくい、分かりにくいんですが、
実家の調律師さんと同じ調律師さんに来てもらったことがあって、
調律の後のピアノってものすごく音色が綺麗なんですよね。
ベテランの同じ方に来てもらったので、
わざわざお呼び立てして、
なので、さぞかし綺麗な音になるだろうと期待をしていたらですね、
もう全然音色が違ったんですよ。
調律直後の自分で買ったピアノよりか、
何年も調律していない実家のピアノの方が音が綺麗だなって思うぐらい、
そこには運命の差があったんですよね。
ということが何年か前にあって、それ以来ですね、
私はどうしても自分で買った、今この手元にというか家にある、
自分中古の自分で買ったピアノに愛着が持てずにいます。
できることならこのピアノはさっさと手放して、
実家のピアノもらえないかなぐらいに思っているんですよ。
それでずっと来たんですけど、
最近ピアノをまた子どもが習い始めて、
私もちょっと一緒に発表会に出るよという話もあって、
しょうがないから家にあるピアノを弾き始めたんですよね。
今までもたまに弾いてましたけど、
こんなに真面目に毎日ピアノに触ることって、
この10年間買ってからほとんどなくて。
06:02
弾き始めていたらですね、
だんだんそれはね、毎日触っていれば、
ちょっとずつ愛着というか思い入れみたいなものも
生まれてくるのを感じています。
でも一方で、音が綺麗じゃないんだよな、こいつっていう思いもあって、
なんかそこにですね、ふと気づいた瞬間があって、
なんか同じピアノでこの子は縁があって家に来たのに、
なんかこういう邪剣な扱いっていうんでしょうか、
なんか好きになれないみたいに言いながら毎日弾いてるのって、
なんか申し訳ないなって思ったんですよね。
家に来て全然弾いてもらえず、調律も何年もしてもらえず、
鍵盤と鍵盤の間におもちゃとかのね、
なんかトミカとかうち昔あったんですけど、
車の駐車場みたいにして鍵盤遊ばれて、
なんかこのピアノは別にこれだって悪いというかね、
偽物じゃない、本物なんですよ。
本物のピアノなのにこういう存在な扱われ方をして、
なんか泣いてるんじゃないかこの子って思った瞬間があったんですよね。
つまりは全然愛情も愛着も思い入れも何にもなく、
ただ10年間ほぼほぼうちの置物みたいになっていたピアノに対して、
なんとなく愛着が湧いてきてしまって、
この気持ちどうしたらいいんだろうっていう状況なんですよね。
そんなことを考えていましたら、
よくよく考えるとですね、実家のいいピアノですよ。
最高級のグランドピアノ仕様のピアノですよ。
これもですね、存在に扱ってた時あったなと思って、
全然練習しなくて、練習しないから弾けないからやったり、
ピアノにバーンってしたこともあったし、
そもそも練習しないからずっと弾かれない期間とか、
私とか一緒に習っていた兄弟とかがみんな結婚して家を出てからは
ほとんど誰も弾いてないと思うんですよね。
って考えると、今現在実家のピアノも寂しくしてるんじゃないかなとか、
変な話ですけど、そんなものに対して、
このピアノたちに口があったら、
どんな言葉を発するんだろうって思ったんですよね。
そういうことを妄想してみるとですね、
なんとなく申し訳ないな、もうちょっと大切にしようかなとか、
09:00
あの時なんで私ピアノから心が離れたというか、
ピアノを練習しない期間があんなにあったんだろうなと、
また私自身、自分自身の過去をいろいろと振り返ったりする、
そんな時間のきっかけにもなりました。
普段何気なくとか使い捨てでみたいなものはさておき、
何年も大事にしているものとか、
亡くなってしまって今どこに行っちゃったんだろう、
でもあれより良いものないんだよなとか思ってるものだったり、
いろいろ物との出会いって、
そこに何かストーリーとかがやっぱりあるんじゃないかななんてことを、
自分のピアノとの向き合い方を振り返る中で考えました。
そこでですね、たまたまなんですけど、
ピアノに関するインタビューをさせてもらえることになったので、
インタビューを受けてくださる方は、
ピアノに対してどういう思いがあるのか、
そこはもちろん聞くんですけど、
ピアノ目線で、ピアノに心があるとしたら、
何を語ってくると思いますかっていうようなことを、
ぜひ聞いてみたいなと思って、
これを今のところ、括弧仮で、
擬人化インタビューと言っているんですが、
これやってみたいなと思って、実際にご依頼もしています。
ずっとピアノとか、ずっと物の気持ちになってしゃべってください、
というわけではもちろんありません。
行ったり来たりですね、そこは。
自分自身の視点からお話ししてもらうこともあるし、
じゃあ同じ時期、同じ瞬間、
物はどういう視点で、
あなたを見ていたんだと思いますか、みたいなことを、
行ったり来たりしながら、
いろいろその時の思い出とかを振り返ってみると、
そして今後どう、今回はピアノですけど、
どうピアノとか物と付き合っていくのかっていうところの
未来に視点を向けてお話を伺えたら、
なんか面白いんじゃないかなと思ったので、
やったこともないですし、
ふっと湧いてきたアイディアからお願いしたんですが、
ぜひこれをちょっと挑戦してみたいなというふうに思いまして、
実はこれも来週かな、9月の頭にインタビューを予定しています。
子育てとか、対人関係コミュニケーションでもいいんですけど、
よく相手の立場に立ったらとか、
相手の気持ちになったらっていうことってありますよね。
だからこそ、それが物になっても別にいいんじゃないかなと思いまして、
12:04
今回この擬人化インタビュー括弧仮というのに
挑戦してみようと思っています。
このインタビューですね、
実は他に私がやっているものと違って、
今回はノートの記事とはしません。
これは冊子にする予定です。
紙の印刷ですね。
これも挑戦の一つになるんですけれども、
今年の11月に行われる文学フリーマという
大きなイベントになるのかな、
フリーマーケットなのかな、
に出展をすることにしまして、
そこで紙の本として出すということにしています。
これは私一人でやるのではなくて、
私が一緒にというか、
ずっと5年くらい前から学びを続けています
インタビューのコミュニティの中で
集まった有志の何人かでですね、
一つのテーマでそれぞれ
自分が見つけてきた人にインタビューをして、
オムニバス形式でインタビューを収録した
本の冊子を作ることになりました。
これですね、自宅のプリンターでやって
ホチキで止めるとか、そういうレベルじゃないんですよ。
今回ですね、本当の、本当のというか、
デザイン会社さんとか、
プロのカメラマンさんとかにも入っていただいて、
本物の本みたいな感じ。
本に偽物もあれもないんですけど、
手作り感満載のっていうのではなく、
本格的な冊子を作るチャレンジを
することになっています。
これはまた改めて話したいなと思っているんですけど、
私たち、自分たちでそういうのをやろうというよりかは、
ずっと出版業界でやってこられた
コミュニティのオーナーがですね、
こういうのをみんなでやってみようと声をかけてくれて、
その方の紹介でいろいろと
デザイン会社さんの打ち合わせに
同席させてもらったりとか、
プロのカメラマンさんの写真を使わせてもらったりとか、
そういういろんなところとつないでいただいて、
完成を目指している冊子になります。
私一人では絶対にこんな経験できないですし、
そもそもやろうっていうことも思わなかったと思いますね。
そういう文学振り間というものもそもそも知らなかったし、
そういうのに出展してみよう、出してみよう、
作品を作ってみようということも思わなかったと思いますが、
せっかくの機会なのでやってみようということで、
いろんな人の力を借りながら、
本を一冊作るという経験もしながら、
私自身は擬人化インタビュー、
このカッコ借りがいつ取れるかわからないんですけど、
15:01
物の気持ちも少し想像を膨らませてみるという
インタビューでチャレンジをしたいなと思っていますので、
あと3ヶ月くらいですか、
準備期間後にあと2ヶ月くらいですか、
ありますので、ちょっと今日はしゃべってみたいなと思いました。
これもですね、進捗、今こんな感じですというのをたまに
スタイフでもお話ししていきたいなというふうに思っていますので、
インタビューに興味があるよとか、ピアノが好きだよという方、
昔習ってたよという方にはぜひ読んでもらえたら、
気にしてもらえたら嬉しいなというふうに思っていますので、
また次回の進捗報告をお待ちいただければ幸いです。
ということで、また突拍子もないことを言い出した感が否めないんですが、
物の気持ちを想像してみるインタビューというのに挑戦します。
そしてさらにそれを本格的な冊子にまとめて出展もしました。
要するに売りますってことなんですけど。
こちらの情報もまたお話ししていくので、
続きが気になるよという方はコメントやいいねでぜひ応援してください。
ということで今日はここまでです。最後までありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
さようなら。
16:30

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