1. 語りすぎ注意報、解除されません。
  2. #1502 ミスの許容の先にあるの..
#1502 ミスの許容の先にあるのは?怒られて萎縮していたあの頃2025/8/1
2025-08-01 15:54

#1502 ミスの許容の先にあるのは?怒られて萎縮していたあの頃2025/8/1


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f5f8f05f04555115d38c6b3

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
皆さんこんにちは、ナビゲートインタビュアー、仙台りんです。
今日はですね、ちょっとしたことがきっかけで、ものすごーくいやーな時代のことを思い出してしまいまして、
あーもう本当にこれ封印してるやつって思ったんですけど、思い出しちゃったので、せっかくだからここで喋ってみようかなと思って収録を開始しました。
何の話かと言いますと、
そうですね、最終的にはミスを許容できる雰囲気とか、そういった環境、そういった職場ってすごく大事だよなあ、
人の成長においてミスを許すっていうことは、とても必要なことだし大切なことなのではないかという話になります。
私はですね、薬学部に行って薬剤師の免許を取って、その後大学院に進んだんですよね。
大学院の2年間は普通に薬局で薬剤師としてアルバイトをしていました。
この2年間がですね、忘れてたんですけど、ものすごい暗黒期でした。
このアルバイト先の薬局長、管理薬剤師の一番偉い人ですけど、責任者ですよね、に嫌われちゃったというんでしょうか、目をつけられたというんでしょうか。
それでですね、結構辛く当たられていまして、厳しい2年間だったなあと、
これがですね、本当に思い出したくないんだけど、なぜか今日思い出しちゃったっていう話なんです。
その薬局長もですね、ちょっとかなり癖のある人でですね、自分の好きな人、お気に入りの薬剤師と、嫌いな薬剤師とっていう、
その人への好き嫌いというのをものすごくはっきり表に態度に出す人だったんですよね。
40代後半ぐらいだったでしょうか、の方だったんですけど。
で、同じミスをしても、例えば薬の数を取り間違えた、数え間違えて用意すべき数より、例えば足りなく用意してしまったというミスがあったとします。
こういう場合ですね、自分のお気に入りのパートさんとか、お気に入りの学生のバイトの子に対しては、
気をつけてね、次から気をつけてね、ミスあったよ、見つかってよかったね、っていう感じで笑って流すぐらいの感じだったんです。
でも私を含め、何人か目をつけられて、何人か嫌われて、何人か、やがらせされたというとちょっと、
大げさかもしれないんですけど、でも辛く当たられていた3人かの人たちはですね、数を間違えたっていうことで、
03:07
もう調剤禁止みたいにされたことがあったりします。私もそうでした。
もう触っちゃダメ、お前は薬を触るなみたいなことを言われて、雑用ばっかりやってた時期があるんですよね。
幸い、あまりにもその薬局長がちょっと癖強すぎてですね、他のその他の従業員、パートさん、正社員の方、学生のバイト、
あるいは事務の方、医療事務の方含めて、みんな結束力はあったんですよね。
なので、そのお気に入りの人たちがしょっちゅう怒られる私みたいな人をね、結構かばってくれたりとか、
フォローしてくれたりとか、慰めてくれたりとか、薬局長がいない時にいろいろなことを教えてくれたりとかですね、
禁止されていることとかね、やるなって言われたことを、でもそれじゃ経験にならないからやりなみたいな感じでちょっとやらせてくれたりとか、
ということですごくそれは人の優しさに触れてありがたかったんですけど、
まあとにかく私は、自分がミスをするっていうのが一番いけないんですけど、なんだか目をつけられてしまって、嫌われてしまって、
そしてその結果自分がものすごく萎縮したんですよね。
何をやるのもビクビクしていましたし、間違えちゃいけない、失敗しちゃいけない、やらかしてはいけないっていう、
何々しちゃいけないっていう思考がずっと働いていて、そんな状態だったので、ちょっとこうイレギュラーなこととか珍しいこととか、
あと人によって判断とか対応が分かれそうな、正解のなさそうな事例に遭遇した時に、フリーズして動けなくなっちゃっていたんですよね。
そうするともっと自分で考えて動けない、その頭に何のためについているんだ、ぐらいに言われてですね、余計に萎縮するっていうことがあって、
なかなか社会勉強になった2年間だったよなと、今振り返ると笑い話的に思い出すことはできますが、
なかなかあんまりね、そのしょっちゅう思い出して誰かに話したいエピソードでもないなという感じです。
そもそも何でこんなことを思い出したかと言いますと、今ですね、私が在宅でオンラインでやっている仕事で、
やっぱりちょっとミスというか、判断ミスかな、私の経験値がまだ浅い、経験が浅いが故にあまりそういった事例にまだ遭遇していなくて、
06:01
ちょっと判断としてはベストではなかった、というようなことで動いてしまったことがつい先日ありました。
この仕事はですね、6人ぐらいでチームを組んでやっているんですけれども、私が一番ペーペーなんですよね。
長い方だともう何年もやっているっていう感じで、一通りのことはできるように私はなったんですけど、
でもまだまだ覚えるべきことっていうのがたくさんあるというような感じの、今そんなところなんです。
でもこの今やっている在宅の仕事はですね、すごくみんなでやっていこうと、ミスを責めるんじゃなくて、
何でそれが起きてしまったのかっていうルールの見直しをしっかりやっていこうと、間違いは誰にでもあるし、
それはでもみんなでフォローしていこうと盛り上げてやっていこうっていう雰囲気、風土のある職場と言いますか、
オンラインなんですけどね、みんなそれぞれの場所からつながっているんですけど、
という風土がとても育っているところだなぁと感じていまして、
なので今回の私のミスというかね、もっとベストなことがあったねっていうような事例に対しても、
すごくみんな前向きに、まずはお疲れ様と大変だね、運が悪かったね、そんなのに遭遇しちゃってぐらいにねぎらってくれて、
じゃあどうしようか、確かに我々誰もそのケース遭遇したことがなかったけど、
ああそういうパターンもあり得るのか、じゃあ今後似たようなことが起きた時にどうしたらいいかっていうのを一旦相談しませんか、
ということですごく前向きに取り組める雰囲気のあるところだなという風に思いました。
最初の薬局のアルバイトの話は、完全にあれは私のミスなんですよ。
私が数を数え間違えたとか取り間違えたっていう、それは私の完全なるミスなんですよね。
今回の在宅の仕事の方は、ミスというよりかはイレギュラーなレアケースに当たってしまって、
あんまりうまくそこが立ち回れなかったっていうところなので、単純に比較はできないんですけれども、
うまくいかなかったよね、ミスしちゃったね、間違えちゃったね、失敗だったかなっていう風になった時の、
この職場の周りの全体の雰囲気というものが、やはり個々の成長に大きく関わるなという風に思いました。
薬局の時はさっきも言ったように、もう薬を触っちゃダメって言われたんですよ。
薬剤師なのに調剤しちゃダメだって言われて、それだと何もできないわけですよね。
なので成長も何もないわけで、ただただ反省するっていう感じで、
09:03
あまり私の薬剤師としてのスキルがアップしたなという実感は得られませんでした。
一方、今やっている在宅の方は、常に振り返りをして、うまくいかなかったところ、エラーみたいなのが見つかった時に、
今どうするかっていうのを、みんなで意見を出し合って改善をしていこうというところなので、
じゃあ次はこうやってみよう、次はうまくやろうっていう、その意欲がすごく私の中でも湧いてくるんですよね。
もっと上手にとかもっと円滑にとか、もっとうまく立ち回れるように対処できるようにとかっていうのがすごく気持ちとして湧いてきて、
実際に怒られるっていうことがまずはないので、ミスはもちろん注意は受けたりはするんですけど、
でもやってやらないと、それで覚えていくものだしっていうところなので、
挑戦することとか自分が動くっていうことに対しての恐れがそんなにないんですよね。
なので、うまくいったっていう成功体験も得られやすいですし、
うまくいかなかった、じゃあ次どうしたらいいかっていう失敗から学ぶっていう体験もとても多くできているので、
成長のスピードというんでしょうか、確実に成長できているな、上達しているなという感覚がすごく得られているというのが、
今私はすごく嬉しいなと思っている点でもあります。
ミスだったり、判断がうまい判断じゃなかったね、うまい立ち回りじゃなかったねっていう時に、
これをいかに許容するか、一生懸命取り組んだ上での失敗とかだったら全然いいよねっていうのがあるかないかってですね、
その次の行動に対する意欲も変わるし、当然次の行動での上達とか飛躍ってものも大きく差が出るなと思っていて、
ミスを許す、間違いを認めるとか許すっていうことって、
人の成長においてはすごく大事だなというのを今ひしひしと感じているところです。
子育ても多分そうなんですよね、牛乳をコップに入れようと思ってこぼしちゃったとかね、
子どもはそういうことをやると何が起きるかっていう予測がつかない、先を見通せないので、
大人だったら、なんでそんなことをやったのって怒りたくなるようなことを子どもは分からないからやっちゃうっていうことが多々あると思うんです。
12:07
それを、やっぱり私は怒りすぎかもしれないとか思いましたね、反省しました。
もっと、まあいいよいいよって、なぜそれをやろうと思ったのかとか、
やってみてどうだったかっていう、その本人にもっと振り返りをさせたりとかね、
考えさせたりするっていうところに子育てももっと注目するというか、注力するというか、
そこに目を向けていくと、子どもの成長っていうのは加速するんじゃないかなと改めて思いました。
別になんかすごく目新しいことを言っているわけでもないですし、
言われてみれば当然だねっていうような内容ではあるなと自分でも自覚しているんですが、
久々に、ああ失敗したなって思うことがあって、
でもそれを全然責められることなく前向きに捉えてくれるっていう仕事の環境があって、
そこから結構ねつらかったなと思う、アルバイトのことを思い出し、
やっぱりミスとか失敗とかチャレンジがうまくいかなかったこととかっていうのを肯定的に捉えるっていうことは、
これは人を成長させるな、だから子育てにも生かしていきたいなということを今すごく思ったので、話したいなと思って収録をしました。
うち子供が3人いるんですけど、1人、いやもう1人かな、2人かな、すごく完璧主義だなって思う子がいるんですよね。
人に失敗を見られることを極度に嫌がる、恐れる子がいるんですよ。
なのでこれはね、でも失敗とかやっぱりした方がいいし、失敗しても許す心っていうのを自分も持つことってすごく大事だと思うので、
いやちょっと今日思い出したくないアルバイトの時期のことを思い出したんですけど、子供と接する時っていうのもこのミスとか、
考えた上でのチャレンジとかね、正しくは判断できなかったけど頑張ったこととか、そういったことは極力怒らず、
萎縮させることなく認めて、許して、許容して、受け止めてっていうふうにやっていってあげたいなというふうに自分の子育てをすごく見直すきっかけにもなりましたね。
皆さんはいかがですか?自分の職場でよくしょっちゅうミスするやつとか多分いるじゃないですか、私みたいにオチョコチョイのやつ。
そういう人に対しての態度とか、お子さんがいる方だったら子育てで、子供に対しての対応とか、どんなふうにされているんでしょうか。
15:11
何かちょっと振り返るきっかけになったらいいなと思います。
なんとなく今日8月1日で霧がいいですしね。
ということで今日はですね、ミスとかを許容するっていうことは人を成長させるんだな、成長を加速させるものであるんだなということを思いまして、
これ何の目新しいことでもないとは思うんですけど、自分の体験をもって改めて思いましたのでお話ししてみました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた次の配信でお会いしましょう。さようなら。
15:54

コメント

スクロール