00:06
みなさん、こんにちは。ナビゲートインタビュアー、仙台りんです。
台風に馴染みのある方であれば、どこかで耳に一度はしているかなと思うんですけど、
4月の最後の土日に、東京のお台場であったVoicyファンフェスタ、これをですね、私、実は行ってきたんです。
今日は、そこに絡んだお話をしたいなと思っています。
ただ、南部の公演を聞きに来ましたとか、誰のお話がどうだった、こう思ったっていう話ではありません。すいません。
なので、若干タイトルがチェリっぽくなっているかもしれないので、そういった話を期待されていた方には、最初に謝っておきます。すいません。そういった話ではございません。
ただ、何を話すかと言いますと、いつもやらないことをやってみたんですよね。
いつもの、普段の普通の私であれば、絶対と言っていいくらいやらないであろうことを今回行動に移しまして、やってみてどうだったか。
大したことなかった。やってみたら全然どってことなかったという感想を持ったので、それについてお話ししたいと思います。
そのきっかけがVoicyファンフェスタだったっていう内容になります。
今回何をやったかと言いますと、全然見知らずの人、数人で集まってファンフェスタの公演の前にお話をしてから、みんなで一緒に会場に向かうっていうことをやってみたんです。
そういうお誘い、声描きをしている、発信をしている方がいらっしゃって、そこに乗ってみたんですよね。
時間にしたら1時間は全然ありません。3、40分くらいですかね。
同じ、この大南部のチケットを持っているっていう人で集まって、と言ってもそんな多くないんですけど、数人なんですけど、ちょっとお話をしてから、じゃあ一緒に向かいましょうというのをやってみました。
これ、普段の私だったら99%やらないんです。なぜかというと、これは多分私の心地いい、私自身が心地いいと感じている人付き合いとか、人との距離の取り方っていうところに起因しているんだと思うんですね。
私は基本的にそんなに人見知りがありません。いわゆる社交性が高いか低いかで言ったら高い方だと自分でも思っています。
初めましての人で何を喋っていいかわからない、緊張しちゃう、言葉が出てこないっていうことはなくて、適当に雑談していれば間が持つよねっていう感じなので。
03:08
初めましてのところにとか人に会うことに対する抵抗っていうのはほとんどと言っていいほどないんですよ。
そして、例えば全然知らないところに一人でポツンと行く、参加するみたいなのもちょっと緊張はするんですけど、でも何かそこで行われることとかその対象に対して興味が強ければ別にもっち参加であろうとなんだろうと割とパッといけるタイプです。
一見社交性が高くて、わりと明るく喋るねっていうことも言われるので、人付き合いに対して人付き合いしやすそうなタイプに見えるかもしれないんですが、実は浅く広くの人付き合いっていうのはあんまり好まないんです。
私が好む人付き合いのタイプっていうのは多分狭く深くなんですよね。
これを分かりやすく説明できるのが多分学生の飲み会だと思うんですよ。
大学生とかになっていろんなサークルとかがあって、飲み会みたいなのとか、時には学校をまたいでね、何々大学と何々大学と何々大学の合同の飲み会とかありませんでしたか、皆さんも。
私もありましたよ、若かりし頃は。
そういうところに行くと、当時LINEとかなかったと思うんですけど、携帯はありましたけどね、今ほど気軽に、SNSもなかったので気軽に連絡をする手段というのがなくて、
当時は電話番号を交換する、メールアドレスを交換するっていう、割と狭いというか、ぐっとパーソナルな部分に踏み込んでいくような連絡手段しかなかったかなっていう気がするんですよね。
私はですね、実はそういう、誰が参加するか分からない、不特定多数の人がいっぱい参加する飲み会とか、何かバーベキューとかでも何でもいいんですけど、そういう会話であまり好まなかったんですよ。
なので、最初こそ何度か行ったことがありましたけど、やっぱり嫌だなと思って徐々に出なくなりました、行かなくなりました。
その理由がですね、私はお酒も好きなので、飲み会の場が嫌だったわけではないんです。
飲み会で別に喋れないとかね、そういうこともないし、初めましての人と喋ることも別にハードルだと思わないし、お酒も好きだしと。
06:06
何がネックになってたかっていうと、この連絡先を交換しましょうって言われるのがものすごく嫌だなと当時思っていたんですよね。
いませんでしたが、もう手当たり次第同じ席になった人、全員と連絡先交換するような、それこそ社交性の高い人。
話してみて、何か話が合うなとか趣味が一緒だなとか、またこの人と喋ってみたいなって思った人と連絡先を交換するのは全然いいんです。
ただなんとなく席替えがあって、前後とか隣りになって、なんとなくわっつらの話だけして、そういう人に電話番号教えてくださいとか、男女問わず言われるのがなんか嫌だったんですよ。
そこで断ることももちろんできます。多分私性格的に嫌ですって言うのもできるんですけど、それやっちゃうのって人間的にどうなのって思って、結局は連絡先を是非って言われて、いいですよ、分かりましたって言って交換をしてたんですよね。
そこからね、私から見てもものすごい社交性が高いというか、顔が広いというかね、そういう人って1回ぐらいは楽しかったです、ありがとうございましたとか連絡くれるんですけど、それっきりの人もたくさんいました。
なんとなく最初はこのよくわからない相手だったけれども、そこから意外と話が深まっていったっていう人ももちろんいるんですけど、多くは社交辞令みたいなメールとか連絡が来て、こちらも社交辞令で返す。
で、もうそれっきりっていう人の方が多かったんじゃないかなと。ここまで聞いてどうですか?あまり気にしないよそんなの、当たり前じゃないそんなのとか、よくあることだよとか思われた方も多いかもしれないんですけど、私はなんかこのやりとりというか、これがものすごくもやもやしてたんですよね、当時。
連絡がもうそれっきりだし、別にこちらからも連絡したいとは思っているわけでもないけど、でもあちらから連絡されても別に嬉しいとか悲しいとか何もないし。
09:00
でも連絡先がこれどうしていいのかわからない電話番号とかね、どうしていいのか消すのも悪いかなとか思ってしまうメールアドレスとかが自分の携帯に残っているっていうことが結構気持ち悪かったんですよね、はっきり言うと。
あとこれは確率の問題ですが、そういう今で言うと異業種交流会みたいな感じですかね。そういうところに顔を出したとて、ほとんど友達が増える感覚とかがなかった。
結局それっきりになって、じゃあものすごい楽しかったかって言うとうーんって言う。なので時間の無駄だなって思うようになって、だんだんそういう飲み会とか異業種交流会に準ずると私が判断したものには行かなくなってきたんですよ。
で話をこのボイシーファンフェスタに戻します。同じ講演を聞きに行く同じチケットを持っているっていう、そこだけですね唯一の共通点。でも登壇者が6人から8人ぐらいいる中で、誰の配信、どのパーソナリティさんを聞いているかっていうのもわからないし、
私も自分が参加した部、実はいくつかあるんですけど、その部の登壇者がパーソナリティさんが全員好きで全員フォローしてるかって言ったらもちろんそんなこともなくって。
なので今回の講演の前に集まれる人はちょっと集まって少し交流をとって、それで講演に向かいませんかと聞きに行き会場に向かいませんかっていうそういう場を作ってくれた方はとてもありがたいんですけど、
その場っていうのがいわゆる大学のいろんなサークル合同での飲み会とか、イギリス交流会みたいな場に近しいなって私思ったんですよね。
そこでまたせっかくなので、これを機にね、せっかくの講演なので連絡先交換しませんかとか言われたらまた嫌だなって思って。
断ることはできるんですよ。できるけど人としてどうなのって思う自分もいるので、それ言われたら私は断らないんですよ。
でまた無駄なつながりが一個作ってしまって、できてしまって、ちょっと嫌だなって思ったんです。
なのでいつもの私だったらそういう募集というかね、旗を挙げてくれたという方がいて、それを見つけても行かないっていうのが通常の私の選択だったんですよね。
12:14
ただ今回はせっかくなので、はるばるお台場まで行くので、なんかいつもやらないこと、いつもだったら選ばない行動をとってみようと思って、そこに事前の集まりからのところに参加してみることにしました。
結果どうだったかっていうと、私の思い過ごしだったんですよね。とても恥ずかしい限りなんですが、私に連絡先を交換しましょうとか、SNSでつながりましょうって言ってくる方はいらっしゃいませんでした。
というか、私にはその場でそういった連絡先の交換みたいなのをやりましょうっていう話は全く出なかったんですよね。本当に名前も知らない。
誰をよく聞いているかという話はしましたけど、あとは何県から来たかぐらいですかね。東京都に住んでいるのか、近郊の神奈川とか埼玉とか、それから来ているのか、新幹線とか飛行機とって来ているのかとか、そういうお話が出たぐらいで、本当に一期一会という感じですね。
簡単にお話をして、でもちょっと普段こんなことをやってるんですとか、そういうお話もした方もいらっしゃいましたけど。
で、会場に着いて、じゃあ私はちょっとトイレに寄るんでとか、私はちょっと飲み物を買ってくるんでとか、私はグッズをちょっと見てみたいんで。
私はもうこのまま入って、前説があったんですけど、前説からちゃんと聞きたいんでとか、いろんな方がいて。
じゃあここで、楽しかったです、ありがとうございましたって言って、入り口のところですかね、会場に入る前の入り口のところで、解散と、自然解散って言うんですかね、になりました。
中にはお席が近いですね、みたいなお話をしている方もいらっしゃったんですけど、私はその時点で自分がどこの席か、何列目の何番かっていうこともまだ把握していなかったので、
じゃあって言って、あっさり別れました。
こういう体験、経験を経て、自分がなんか嫌だなとか、これ好きじゃないなとかって思っていることも意外と考えすぎなんだなと、構えすぎというか、
自分の中で複雑に無駄にこねくり回しすぎなんだなって今回思いました。
15:07
これまでやっぱり連絡先を公開しましょうっていう風になって、それ気になってなんとなくモヤモヤしたということももちろんあったんですけど、
でもそれだってよくよく考えてみれば、何か私に害があったか、私は被害をこむったかって言ったら、別に何にもこむってないんですよね。
そして、例えば携帯の機種変をするとか、何かそういうタイミングが来た時に、
もうこの人誰だっけと思って消してしまった人もいるし、
この人あの時の飲み会の人か、まあいいかと思って消した人もいるし、
なんとなく残っている人、もうでもいないですかね、さすがにこれだけLINEとかいろんなSNSが普及してきた中で、
電話番号を交換するっていうことが今もうなくなってきたので、だんだんそういうのなくなってきたのでそういうのを考えることも減ったんですけど、
でもそうやっていわゆる電話帳というか連絡帳リストみたいなところからひっそり削除したという方もこれまで何人もいらっしゃいました。
でもそれっきり、私がそれを消してしまったから、削除してしまったことによる何か弊害がその後あったかって言ったら、それも別にないんですよ、ゼロです。
なので、なんか嫌だなと、なんかそういうところ近づきたくないなって思っていたのって、
ほぼほぼ私の中の勝手な妄想とか勝手に作り出したストーリーとか、
そういったものによって、私はいろいろ自ら何にも害がないものに対しても嫌悪感を抱いて遠ざけてしまっていたんだなっていうのを、
この大石のファンフェスタのゼロ次回みたいなやつですかね、これを通してすごく気づかされました。
でね、実は言ってみていいこともあったんです。
そのいいことも、じゃあ今後につながるものかとか、今後のためになるものかとか、何か新たな嬉しい出会いだったかって言われると、
別にそこまででもないんですよ。
一期一会には変わりないけれども、なんか心が温まったなっていう感じなんですけど、いいことがあったんです。
それは何かっていうと、そこに参加してた方のお一人が出版社に勤めていると。
今日、うちの会社から出している本を何冊か持ってきたので、よかったらお土産に持って帰ってくださいって言って渡してくれたんですよね。
18:10
その出版社、実は私行ったことがあって、
あ、この時の、あそこにある本社がね、あそこにある会社ですよねって言って、私あそこの、あのブース、あのブースってか、あそこにちょっとお邪魔したことあるんですっていう話で、その場が盛り上がったんですよ。
なんですけど、じゃあ別にそれが何かにその場で目に見えてわかる形で、
次へのステップになっているかっていうと、別にそんなこと全くなくて、あ、そうなんですかって、やだーって男の人がおっしゃってて、自分の会社のことなのに、
そんなのやってたなんて知りませんでした。ああ、みたいなね、そんな会話で、その場が少し盛り上がった、楽しく話せたっていうのがありました。
私自身もいろんな、普段は手に取らないようなジャンルの本とかが、あの、目の前にこう並べてもらって、
え、これ面白そうって思って手に取ったものを一冊いただいたんですよね。
で、こういう、なんていうのかな、気遣いもそうですし、こういう本との出会いっていうのももちろんそうですし、とっても嬉しいなって思って。
私はその時、何か手土産みたいなのを持っていかなかったんですよ。気が利かなかったですね。
なんですけど、何か次、何かそういう一期一会みたいなのがあった時に、何か自然な形で自分が渡せるものとか、
何か喜んでもらえるかなって思ったものとかを持ち合わせていれば、そういうところで渡してみるとか、どうですかってちょっと見せてみるとかしてもいいのかなと思いました。
私はいただくだけになっちゃったので、もうすいません、何も考えないで手ぶらできちゃいましたって言ったんですけど、
じゃあぜひこの本読んでレビュー書いてくださいって。半分冗談半分本気なのかもしれませんけど。
わかりましたって言って、そういうところでお礼というか別に私が書いたんですっていちいち連絡もしませんし、もう連絡手段もないんですけど、
またね、そういう見えないところでのつながりとか心の温かさみたいなものをもらうことができて、
これはうつもたらない行動を取ったからこそ得られたことだったなっていうふうに思います。
もしかすると、わかんないですよ、3年後か5年後か10年後かわかりませんけど、ばったり出版社の本を配ってくれた方とどこかで再会するかもしれませんよね。
そういうのってドラマの設定でしかなさそうな話ですけど、でも何かの時に私もその本の感想を例えば伝えられるか、
21:11
その方じゃなくても別の方にこういう、それこそこのスタイルもそうですけど、こういう本で読んでこんなふうに思ったっていうような感想とか、
そういうのが誰かまた別の形で誰かに伝えられたりとかするといいのかななんていうことも思ったりしました。
ということで今日は、すいませんもう一回謝ります。タイトルはつりだなって自分でも思うんですけど、
ボイシーパーフェスタに行ってみて、そこでいつもとらない行動をとってみた。
そしたら、いつも私がなんとなくもやもや引っかかっていることとか、なんとなく遠ざけてきたものっていうのが幻想というか、
自分の考えすぎだったかもしれないと思った話をしました。
今後はですね、何かこういうわかりやすく言うとどうなんですかね、オフ会みたいなものとかですかね、
何かそういった全く知らない人が、全く背景の異なる人が集まるところで、
それが連絡先を交換しましょうよと例えば言われたとしても、別にそれはそれでいいんじゃないっていうふうに自分の中で捉えて、
それを恐れず、それを嫌がらずにそういった場にもうちょっとフットワーク軽く出ていけるんじゃないかななんていうふうに今思っています。
また改めて私が私自身のことを一つ理解したなと思う出来事でございました。
ということで今日はここまでです。何度も言いますけど、タイトルに映られてポチってしてしまったと。
でも最後まで聞いてくれたという方がいらっしゃればどうもありがとうございました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。さよなら。