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どうもボブです。皆さんおはようございます。
最近ですね、朝6時ぐらいにライブをしていることが多いんですけど、
今日はですね、通常の配信でさせていただきます。
先週の金曜ロードショーなのかな、トトロが会ってたのご存知ですか?
隣のトトロ、僕の子供もですね、歌は大好きで、
映画自体は小さい時に、もっと小さい時に見たんですが、
その時はなんかふーんで全部は見れなかったんですね。
で、今4歳半と2歳の男の子2人いるんですけど、
昨日は、昨日録画してたやつを見たんですね。
まあ喜んで見てくれて。
で、トトロって大人になって子供がいる時に見ると、
やっぱめちゃめちゃ感動しますね。
もう泣きそうになりました。
まず最初のね、あの散歩の曲から、もうすでにヤバいというね。
子供が大好きな最初の歩こうの曲ですね。
あれ、クモさんとかイモムシさんとか、
いろんなね、あの虫たちが映像の中に出てくるんですよ。
一緒に歩いてるわけですよ。
で、突然クモがビョーンって出てきたりとか。
もうそれだけで大喜び。
もう今昆虫大好きな息子2人はですね、
もうその時点から、曲も知ってるから歌いながらね、
知ってる昆虫たちがいっぱい出てくるっていうので、
まあもうつかみばっちり。
で、自然の多いお家でね、
なんかこう野菜をね、
まあもうね、ちょっと話飛びますけど、
あのキュウリとかトウモロコシとか、
食べるシーンがあるじゃないですか。
そこでキュウリを美味しそうに食べるんですよね、
サツキとメイが。
で、それを見てすかさずちょうどご飯食べてたんで、
あのキュウリのね、ぬか漬けを。
あ、これキュウリだよって言って、
あの渡したら普通に食べてくれたんです。
いつも食べないのに。
カリカリして美味しいねみたいな。
で、サツキとメイと一緒に食べたわけですよ。
まあそんな感じで元トロ。
いや素晴らしいなあれはと思ってですね。
絶妙にちょうど今の4歳ぐらいの子供の
こうはしゃぎっぷりとぴったり合ってるんで、
もううちの子供みたいだな、あのメイちゃんはみたいなね。
そんな風に見ながら思ってたんですけどね。
ほんと同じ場所で喜ぶみたいな。
いやーよくできてるなーと改めて思いましたね。
昔から大好きで何回も見てたのに、
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その中でも一番面白かった。
隣のトロ。
最後探す、メイちゃんを探すときなんて、
いや本当にね感動しました。
もうあのサツキとメイがね、
お化けじゃないか説みたいなのあったりしますけど、
もうそんなものどうでもいいみたいな。
そんなことよりも多分やっぱトトロっているよねって思いましたね。
マックロクロスケもいるよねって思いましたね。
もう探しましたもんね子供と。
あの夜寝る前に寝室が暗いので、
それをバンって開けてわーは言わなかったけども、
マックロクロスケいるかな?探したんですよ夜。
いなかったですけどね。
多分いるんだろうと思います。
トトロもねよく神社に行くので、
神社の大きな木の穴を今度探してみようと思います。
子供と一緒に。
そこでひゅーって落ちて、
中にトトロがいるかもよーって言って一緒に探そうと思います。
いやー面白かったですね。
もうぜひもう一度皆さん見ていただけたらと思います。
僕が宣伝して何の意味があるんだろうって。
今日はですね本当は超走神壇の話をしたかったんですよ。
なのにもうトトロが面白すぎて、
もうまず最初に話しちゃうというね。
超走神壇の実践会が博多であったんですね。
福岡の博多で土曜日にあったんですけども、
そこに行ってきてやっぱね、
お腹、人のお腹を触って、
そして自分も触れてもらってっていう風にすると、
すっごい感覚的にね、なんか腑に落ちるんですよね。
こういう風にこのぐらいの伝え方で、
このぐらいの圧で触れていくといいんだっていうのが、
されると特にわかるんですよね。
いやー面白いなーと思って。
その時に言っていたのが、
僕のお腹をね超走神壇をしてくれた方が言ってたんですけど、
怒りって自分自身に対するもし怒りがあるとしても、
必ずそこには依存というものが潜んでるんだよって言ってたんですね。
え?自分に対しての怒りだよって思っても、
でも怒りっていう感情は、
誰かに何か依存心がないと誰かのせいにするとか、
自分は本当は悪くないんだけどとか、
自分はこんだけやったのに、
だけど周りがとか世の中がとか、
そういったのがないと怒りというものがそもそも発生しえないんだと言ってたんですね。
でもそれを聞いた時に、
あーでもそうかもなーってちょっとね、
自分の中ではピンときたところはあるんですよね。
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皆さんどうでしょうか。
で、この隣のトトロにわざわざかける必要はないんだけども、
その中でお母さんが病気で入院をしていて、
で、電報でお母さんの退院が延期になりますって言ってたじゃないですか、ご存知ですかね。
で、その延期になった時に、
サツキとメイがもう怒って、
で、メイがどっかそれでどっか行っちゃって探し回ることになったわけですけど、
あの時の感情もなんかいろんなのが乱れてますよね。
この電報ですごく楽しみにしてたのに、
お母さんが帰ってこれないっていう、
その時の怒りですね、がまずありますよね。
だけど、同時に、
なんで今回こんなにショックを受けたかっていうと、
過去にも同じようなことがあったからなんですよね。
前もそうだったのってサツキが言ってました。
前も帰れるよって言って延期になった。
またかっていうことの怒り、
あと悲しみも同時にあるわけですよね。
で、そこから前もこんなことがあって延期になって、
っていうね、怒りと悲しみがあった。
そこから今を考えると、
お母さん死んじゃうんじゃないかっていうね、
そういう恐怖と悲しみが同時にまた出てくる。
だからこれ、長相診断ではですね、
最近の怒り、過去の怒り、
前の怒り、過去の怒り、
最近の悲しみ、過去の悲しみ、
この4つをね、ざっくり言うと見ていくわけですよ。
特にサツキなんかは頭もいいしお利口だから、
もうぐっと過去のあの残念だったお母さんの退院延期、
これもぐっと我慢したところもあったのかもしれないですよね。
その時に、もしかしたらお母さん、
えーんって泣くわけですよ、おばあちゃんの前で。
それって過去の感情とかに蓋をしてたのかもしれないんですよね。
もしメイちゃんにね、
もうメイのバカ、もう知らないって言う前に、
もしおばあちゃんにそういう話をできていたら、
そのメイちゃんに言う前にえーんって泣くことができていたら、
あの時に涙が出たってことは、
一種のね、感情を表に出してリリースしてたことになるわけですよ。
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それができてたらメイに、
もう知らないってあんな怒らなかったかもしれないんですよね。
長相診断っていちいち絡める内容なんですけど、
それができるんですよ。
過去の悲しみ、蓋をした悲しみや怒り、
こういったものを、あの電報を受けた後に、
今の気持ちを確認してみるということで、
自分でね、セルフチェックしたりとか、
あるいはね、もしおばあちゃんがそんな能力を持ってるんだったら、
ちょっとお腹触ってあげようねって言ってね、
こうあるポイントが反応してるわけです。
お腹で必ず訴えてるんですよ。
昔もこんなことがあったんだっていうのをね、
もし見つけたとしたら、
なんかね、過去にね、
同じようなことがあったの?お腹が訴えてるよ。
伝えてあげるんですよ。
そしたら、前にもね、同じようなことがあったの?
お腹でね、怒りだけじゃなくて、
悲しい気持ちの反応も出てるよっていうことで、
言ってあげたら、もしかしたら、
もしかしたらお母さん死んじゃうかもえーんって、
その時言ってたかもしれないですよね。
そしたら、事前に感情を表に出してあげて、
表に出ると、一旦ね、薄皮が、
何枚も何枚も感情の薄皮が、
人間ってあるんですよ。
それが1枚、2枚、3枚、
ぺらぺらぺらっと取れる可能性があるわけです。
それをできるのが聴奏診断なんですけども、
それが1回薄皮が取れていれば、
メイに話した時の伝え方、
また変わってたんじゃないかなと思うんですよね。
メイ、前もお母さんこんなことあったけど、
今回はね、それと同じじゃないよ。
またちゃんとお父さんに、お母さん会いに行ってもらって、
ちゃんと、次はいつ帰れるか聞いてもらおうって言って、
話がね、変わったかもしれない。
変わったかもしれない。
メイのバカ、もう知らないには、
ならなかったかもしれないなって思うんですよね。
普段から自分の感情をセルフチェックしたりとか、
何か人が悩み事とか相談してくるわけですよ。
そういった時に、
ちょっとね、お腹ってね、
ちゃんとこういうストレスとか訴えがあるんだよ。
ちゃんとお腹に現れるんだよ。
ちょっと自分で触ってみるか、
ちょっと触らしてって言って、
お友達とかにね、やってあげると、
普段のちょっとした日常のお悩み相談が、
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グググっと、
よりね、密な話になるかもしれない。
本人にとって、
本人も気づいてないような悩みとかストレスってあるわけですよね。
あーこれ、そうそうこれをね、伝えたかったんだ。
本当の悩みってこれだったんだとかね。
そういったことに繋がるかもしれない。
なので、日常でとっても使いやすい。
お腹をただね、触るだけ。
何もね、道具はいりません。
こういうものをね、
ちょっとね、得得しておくといいと思いますよ。
ということで、
今日はね、トトロからの調走診断の話をさせていただきました。
ジブリさん申し訳ありません。
勝手にトトロの話を題材にさせていただきました。
あとはトトロをね、
もし知らない方がいたら、
見たことない方がいたらネタバレになっちゃったかもしれないので、
申し訳ありません。
では、ご視聴ありがとうございました。
