00:05
皆さんこんにちは、心のケアサロンココケアのボブことまさるです。
今日もクライアントさんからのお手紙をもとに、 皆さんに学びをシェアさせていただこうと思います。
いつも強い人が周りにいて、マウントをとられてしまう。 そんな感じの経験ある方おられますか?
思い当たる方と全然そうじゃないという方は分かれるかもしれないなと思うんですけど。
結構僕はですね、これあったんです。 周りの人が強い人ばっかり。
何言っても自分の意見が聞いてもらえないとか、言いまかされるとか。
見下されているような感覚をずっと持ってたんです。
最近本当にそれがガラッと変わったんですよね。
これ僕の話ではなくて、実際に調心セラピーをした方のクライアントさんのお話をしようと思うんですけど。
自分ばっかり下に見られて理不尽な扱いを受ける。そんな風に悔しんでる思い。
そういう方いませんか?なんですけど。
今日はその女性なんですが、その方のお腹が教えてくれた人間関係の悩みと潜在意識に隠れた罪悪感のお話をしようと思います。
あるクライアントさんのこの女性は周りの人から上から目線で扱われることに深く傷ついてたんです。
お腹の声を聞いていくと。
彼女が下に見られるような人だからではない反応が出たんですね。
その方の深すぎる優しさと幼い頃に背負い込んだ過剰な罪悪感。これが無意識に自分自身を小さくさせて見せてしまってたんです。
幼い時の彼女は他の兄弟に手がかかる大変な環境だったんですね。
詳しく言えないですけど、大変だったんです。お父さんお母さん。
そんな中で彼女は自分は手のかからない良い子でいなければ、そういうふうに思い込んできたんです。
お母さんを守るために自分の感情は押し殺さなきゃとずっと一人で絶やしのんできたんです。
彼女の潜在意識の奥底には過酷な環境を生き抜くために作られたこんなルールがあったんです。
私だけ問題なく無事だったんだから目立ってはいけない。
私にはありのまま愛されたり優先して構ってもらえたりする価値がない。
03:01
大げさに思えるかもしれないんですけど、この私だけ問題なく無事だったんだからっていうのは
家族がすごい事故にあって、他の弟とか兄弟が病院に連れて行ったり治療を受けたりで
お父さんお母さんも必死だったんです。
無事だったお姉ちゃんは、お父さんお母さんに迷惑かけないように
私はいい子でいないと思ってたわけですよ。
それでもやっぱり寂しかったんです。
私にはありのまま愛されたり優先して構ってもらえたりする価値がない。
知らず知らずのうちに私なんて下でいいです。
私は後回しでいいです。
私が我慢すればいいんですというエネルギーを周囲に発してしまってたんです。
人からマウントを取られてしまうという現実は
相手が彼女のその優しさや自己犠牲の隙を突いて
無意識に優位に立とうとして起きていた現象だったんですね。
言ったらでも自分が自分のことを下に見ているから
それが投影されて周りの人も自分を下に見るような人たちばかりが目に映るようになったとか
そういう引き寄せみたいなことも起きていたんだと思います。
このメッセージとしては
お母さんを守らなきゃっていう強い使命感があって
本当はすごい優しさを持っているわけです。
だけど私だって怖かった。
ただ無条件に抱きしめて愛してほしかった
幼い頃の行き場のない悲しみも同時に眠っているんです。
この相反する感情がおかしくさせていたわけですね。
聞いている方も
もし人から軽く扱われやすいと感じている方がいたら
性格とかそういった問題じゃないんです。
誰かのために本当の自分の気持ちを後回しにしていませんか
というサインなんです。
私が私を一番大切に扱っていい
自分を優しい気持ち
お母さんを守りたい優しい気持ちがあるんだったら
自分のことをまず一番大事に扱ってください。
まずは
そう自分に許可を出せたとき
不思議と周りのあなたの接し方変わってくるはずなんです。
優しくなってくるはずなんです。
人間関係の悩み
マウント
下に見られるこういう状況
これは幼少期の自己犠牲や罪悪感
これがつながっているんだっていう話でした。
僕自身もはっと思い当たる部分があるんです。
必ずしもこれ自己犠牲だけじゃないんでしょうけど
06:00
でも自分のことを大事にしていなかったということは
共通してあるんだと思います。
何かの気づきになっていただけたらなと思います。
ご視聴ありがとうございます。