1. 日々の記憶Ver2
  2. 電子回路の設計 ツールの比較
2024-07-22 04:36

電子回路の設計 ツールの比較

中国の技術レベルで上がってきてるなと思う。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4b78d56a9e5b17f70787fd
00:02
今日は7月22日、月曜日です。
気温は30度で、湿度は72%です。
今いる部屋は、エアコンをさっき入れて、 気温が27度で、湿度が66%です。
今日は良い天気です。
今日は、電子回路の設計ツールの 比較をしているという話です。
最近、物作りに取り組もうと思って、 電子回路の設計ツールをいくつか試しています。
無料のものと、月額1万円くらいの利用料と、 月額4万円くらいのツールを比較しています。
月額4万円くらいのツールになると、 すごく良くできています。
高速の回路、例えばWi-Fiなど、 携帯の無線のトランシーバーを実装するとか、
そうなると、月額4万円くらいのツールで、 すごく良いものがあるのですが、
それって海外製なんですよね。 日本のツールも何百万円かというのがあるのですが、
それはあまり高すぎて、利用は無理だろうなと思って、 評価もしていないのですが、
月額4万円の海外の電子回路設計ツールというのは、 すごく良くできているなと思っていて、
無料の設計ツールってどれくらいの出力なのかなと思って、 それもちょっと試してみたのですが、
使いたいデバイスが検索して、 設計ツールの中に現れないとか、
そういうのがあったので、 やっぱり使えないなと思っていたのですが、
中国製のクラウデンで使えるEDAのツールというのが、 昨日試してみたら、
デバイスがヒットして、ツールの中に取り込めるようなので、
もしかしたら、結構使い勝手が良いのかなと思っていました。
03:03
そう考えると、日本の何百万円もするようなツールって、
大手企業だとか、設計を専門にやっていて、
いっぱい仕事がある会社は、そういうのも利用するかもしれないのですが、
一般的に何百万円となると手に出せる会社って、 あまり少ないような気もするので、
利用して本格的に設計の業務に取り込むのであれば、 月額4万円くらいのツールが良いかなと思っていました。
あとは中国製のやつも、 中国の技術レベルがすごく上がっていて、
そのツールも良いかもしれないでしょうが、 セキュリティの面が心配なので、どうかなと思っています。
ツールの実力は試しても良いかなと思った話でした。
04:36

コメント

スクロール