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いらっしゃいませ。ここは隣の席のあの人たちのトークを盗み聞きするポッドキャスト。今日はどんなお話が聞き取れるのでしょうか。耳を澄ましてみましょう。
こんにちは。今日もポッドキャストを収録していきたいと思います。よろしくお願いします。
今日のポッドキャストはタイトル、最近、カフェのお客様から原稿用紙2,000枚頂きました。さて、何書く、というトークになります。よろしくお願いします。
最近、カフェで、僕、お客様とよく喋るタイミングがあって、お客様にね、本を結構読むんですよっていうお話をして、結構読むから、結構読んでると、どっちかっていうと受動的じゃないですか。読むって。
作者の真相を受動的に受け取る側にいるわけじゃないですか。なので、じゃあ逆に、作者になってみたい、みんなに発信する側になってみたい、本を書いてみたいんですよね、みたいなね、ことをね、ちょろっとね、お客様に言ったら、次の日ね、お客様から原稿用紙2,000枚頂きました。
うん。そう、原稿用紙ね、お客様から2,000枚頂いたので、そんなね、小さなね、言葉からね、こんな大きなことに発展するとは思わなかったんですけど、原稿用紙2,000枚頂いたので、どうにかしてね、何かを書かないといけないなっていう気持ちになっているし、これからね、僕のね、発信するものに対してすごい興味があるってね、お客様からおっしゃって頂いたんですよね。
なので、自分で文学の道に進んで、2,000枚のね、原稿用紙をボールペンの鉛筆の黒いね、色で染め上げるくらいにね、全部を染め上げるくらいにね、本を書いてみたいなっていうね、気持ちになっているんですけど、さて一体何を書いたらいいんでしょうかね。
僕はね、結構ね、村上春樹とか太宰治とか、そういうね、ちょっと小難しいタイプの本を読むんですけど、僕もね、結構トリッキーな内容の本を書いてみたいなと思って、最近ね、やっと原稿用紙1枚着手できたところでございますね。
これからね、そうだね、公募とかに応募してみたいよね。受賞作品になれるような本を書くっていうね、コンセプトで、おしゃれな本をね、おしゃれな本というかトリッキーな本をね、書いて、何かの本の受賞を、本の賞の受賞をしたいって思っている。
そんなね、目標がありつつ、本をね、原稿用紙を楽しくね、塗りつぶしていくっていうね、状態にしていきたいと思っているので、これからね、もしかしたら、ポッドキャストっていう発信もしていますが、本っていうね、発信の方法も取っていくかもしれないので、ぜひね、僕、SEIちゃんのね、行動をよく見てみてください。
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よろしくお願いします。ということで、今日はこのあたりでポッドキャストを締めていきたいと思います。ここまで聞いてくださりありがとうございました。それではバイバイ。
