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ヤッホー ヤッホー
岡山県の山の中から元気をお届けする、農家のラジオです。 今日は第2回、ペンミさんの、あ、マックスさんありがとうございます、今日も。
今日はですね、マックスさんのご期待に応えてですね、女性が仕事をしていく上で、大型車両乗り女子が困ったこととかね、現場の実態みたいなのを話していこうと思います。
ありがとうございます。楽しみだわということで、ありがとうございます。ペンミさんをね、今待ってるんですけど、あ、来てますね。
コラボを開始。
これで、OK。 こんにちは。こんにちは。
聞こえますか?皆さん聞こえてますでしょうか?2人の声の音量とかどうですかね。
もし悪かったら、ちょっと悪いって途中言ってもらってもいいんで、
今から、ライブ配信を開始したいと思います。
はい、お願いします。
えっと、 私、ストーブの雑音とか入ってないかな。
うん、大丈夫だと思います。 あ、よく聞こえるわということで、マックスさんが言ってくださってるんで、
じゃあ、これで開始します。 お願いします。
はい、今日は第2回っていうことで、前回ね、今日のテーマは何にしようかっていうところで、マックスさんが女性で不便だったこととか、
仕事上どんな感じかっていうのを聞きたいって話だったので、それとあとは現場関係の話をしていこうかなって思っていますが、ペンミさんどうでしょうか。
はい、それで行きましょう。
じゃあ、ペンミさん、モデレーターに追加できるって書いてあるんで、試しにやってみてもいいかな。
どうやったらいいんかな。
ちょっとね、私が押す。
押してもできない。なんだ、よくわかんないからやめよう。
はい、ということで、まずペンミさんの方からね、女子で仕事してて、大型乗り、バスの運転手だけど、こんなことがあったよみたいな話をしてもらえたらなと思うんだけど、どうかな。
はい、OK。女性ならではっていうのと、実際の業務の話が織り混ざる感じにはなるんですけど、
女性ならではあんまり意外とないんよ。
本当に仕事は男の人と同じ仕事をするってないんじゃけど、仕入れてあげたら、体がちっちゃい、今私身長155、6センチぐらいなんじゃけど、
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運転席が大きい男の人向けの造りなんよね、サイズ感が。
足が普通にペダルに届かんくて、背中に座布団を当ててかさ増ししたりとか、
そういうのとか、あとは車椅子の人とか乗るときにね、スロープを出してあげて、押して一緒にせーのでスロープ登るんじゃけど、
大きい体格の人のお客さんだったら、結構重たいんよ。
特に傾斜がついとるけん、結構命がけないよね、あれ、ほんまに。
結構ね、バスも今ノンステップとワンステップとか言って、
フラットになっとるやつもあったり、ちょっと車内で段差があるようないろんな車両があるんだけど、
ワンステップって言って段差がちょっとあるタイプ乗って、すごい傾斜がつくんよ、スロープ出すと。
なかなかの坂道を人力で押してあがらんといけんっていうね。
それはちょっと大変かな。
それ以外で言ったら、女性ならではっていう、業務上はないかな。
でもあれじゃな、実際出産した後に、時短で働くことになったんじゃけど、
それでダイヤを特別に組んでもらって、私が働ける時間帯で仕事組んでもらうとかいうのがあって、
そういう配慮をしてもらうときにちょっと大変だったかなとは思ったね。
ペミさんって言ってみたら、ジャンヌダルクみたいな感じで、その業界の多分草分け的な女性に当たると思うよ。
バスの運転手の女性っていうのは、多分まだ第一人者ぐらいのレベルよね。
もちろんおるんじゃけど、私よりも先輩がいっぱいおるけど、実際に出産して子育てをしていてっていう、
しかもちっちゃい子供を決めたらだいぶ数少なくなるんじゃないかな。
独身女性のバスの運転手さんはおるけど、出産してってなると珍しいって感じ。
そう、それか子育て終わったような年齢の人とかね、そういう人はおるんだけど、私、世代はほとんど少ないと思う。
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あ、そうなんだ。
それはでも、書いたとしても初めての出来事とかもあるが、初めてだったみたいな、私が。
新たに制度を作ってもらったっていうのかな。
これは私の苦労というよりかは会社側が配慮してくれた話だけありがたいねって話なんだけど。
なるほど。
ちょっと待って、コメントがいろいろ来てるからとりあえずお返事を。
母さんっていう方が来られてて、母さんはね、脳科学、脳のね、脳みその科学のお話とかされてる方で、農業もされてる。
このイネの中にね、今写ってる写真があるけど。
はいはいはい。
そうそう。
おもしろそう。
前回、今回来てくださって本当にありがとうございます。
あと、マックスさんもトラクターなんかもペダル遠いよねってことで、
そう、ちょっと遠いからちょっと前に出てやってます。
お尻の位置を。
ミド、身長どのぐらいだったっけ?
162センチある。
でもそれでもやっぱ遠いんじゃない?
だって160ぐらいだったらね、男の人でもそのぐらいの人おるが。
大丈夫よ。
だいたいはいけるんだけど、たまにちょっと遠いときはお尻の位置を動かしたりしてて。
やっぱそうなるよな。
それってさ、どのトラクターも一緒なん?
例えばメーカーによってちょっと運転のしごこちが違うとかさ、そういうのってあったりする?
どうなんだろう、しごこちはやっぱりトラクターのメーカーというより大北とかによって違うんだけど、
でもそこまで困ったっていうことはないから、
たぶん男性、今母さんがうちも164ですって言ってくれてるけど、
たぶん160センチ台の女性だったら、
たぶん男性の想定のトラクターの乗るサイズ感に、
たぶんギリ対応できてるんじゃないかなって思うんだけど、
身長がもしちょっと小さめだったら、ちょっと乗りにくいかも。
たぶんお尻のシート調整できるところはあったと思うんだけど。
うーん、やっぱそうなるよね。
そうなんよ。
トラクターってさ、メンテナンスは業者さんが来てくれるん?それとも自分たちでなんぼかするん?
自分たちでなるべくできることは、基本農家はそういうセルフなんよ。
できる限りは自分たちでやって、
頼むとお金がかかるから、節約っていうか、できることはもう自分でやるんよ。
オイル交換とか、トラクターの詰め替えるのはもちろんだし、
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グリス挿したりとか、そういう整備できるところの範囲はなるだけやるかな。
そうなんじゃ。でもそういうのもなんか面白そうよね。
みど、そういうの好きそう。
その話はちょっと後でまたしようかなと思ってたんよ。
もう一人、もーちゃんっていう人が来てくれてるんだけど、
この人は私がすごい尊敬してる配信者の人でさ、
すごい話が上手なんよ。学校の先生しとったからめっちゃ話上手なんよ。
それはすごいね。
参考にさせてもらったりしてて。
私も後でちょっと訪ねさせていただこうかな。
聞いてみて、心が疲れた時に聞くのめっちゃおすすめな方じゃけん。
山の中で生活されてる人でな。
そうなん。
そう、同じなんよ。じゃけん、共通点があって私と。
そうよな。面白いな。
ぺんみさんが言っとったさっきの話の途中なんだけど、
バスの運転手って車椅子の方とかもやっぱり持ち上げて、
一緒に手伝ってあげて乗せてあげるっていう作業も運転手の仕事になるんだな。
そうそう、全部運転手。
もちろんそうなんだけど、結構お客さんが手伝ってくれたりするし、
本当にやばい時はこっちからちょっと手伝ってくださいっていうこともしたことあるけど、
見兼ねて手伝ってくれるとか、
あとバス止めて車椅子の準備とか乗せる準備とかしてて、
他の運転手さんがバス通りかかる時があるよね。
そういう時に先輩運転手さんが止まってくれてバス後ろでね、
走ってきて一緒に乗せてくれたりとかもしたことあるんやもん。
そんなことが繰り広げられることがあるんじゃない?
あるある。
その先輩のバスのお客さんとか、
え、このバスなんで止まったんじゃろうとか多分思うと思うんだけど。
先輩が見兼ねて助けに来てくれたりとかね、そんなこともあったよ。
優しいね。
優しい優しい。
これ別に男女関係なくね、みんなそういう助け合いは試合行してる。
そういう現場を見かけたことがないから分からなかったけど、
なんか助け合ってるよね。
一つ一つ独立してさ、一人一人が運転してるんかなって思ってたけど、
そういう現場でのいざという時の助け合いみたいなチームワークがあるんだね。
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そうあるある。
実際そういうこともあるし、
スライド道路ですれ違う時とかも目配せして、
あっち事故あるから気をつけてとか、
表情で教えてくれたりとか、そんなこともあるし。
それは大型車両を乗っててすれ違いざまに、
トラックの運転手とかでもありそうな。
そうそうそう、それならではだよねと思うけどね。
なるほどね。
ちょっとね、母さんからいろいろコメント頂いてるけ、ちょっと読むね。
はい。
オートマのトラクターならほとんど手で前進で停止できますよね?
オートマのトラクター、手で前進と…
あ、そうそうそう、できるできるできる、できます。
足のペダルがないっていうことなのかな?
えっとね、なんかチェンジがとりあえずいっぱい付いとるよ。
なんかいろんなところに。
で、バック、あ、そうだな、バックチェンジ側だけ車とは違う格好になっとるよ。
車だったらなんか1速から5速っていろんな方向にガチャンガチャンするけど、
トラクターは前進と後進で前と後ろに引くような感じのレバーが付いとるよ。
おー。
とにかく分かりやすい操作っていえば分かりやすい操作で。
うんうん、そうそう。
あ、あとなんか母さんから、
重整備に預けると何十万もかかるのに意外と整備不良があって気づかれが多いからほとんど自分たちでするようになっちゃいました。
そうなんですよ。
えー、あ、預けてもあんまりちゃんと帰ってこないっていうこと?
たまにそういうメーカーの、そういう機械屋さんもあるなっていう感じかな。
基本ちゃんとしてくれるんだけど、やっぱり農業機械、お金が高いから、
なんか自分たちでできることは農家の人、これ共通だと思うんだけど、ほとんど自分でやってるわ。
えー、やっぱそうなんじゃ。
そういう山の奥とかだったらね、
あと、なんか直してもらうにもお店が遠そうというか、すぐに来てくれなかったようなイメージ。
うん、それもある。
うん、あるよな。
し、やっぱりお金の問題があるから、
自分でできる人はもう自分でっていう感じだな。
やっぱそうなるんだな。
うん。
えー。
そう。
ちょっと時間もあれだから、一旦私の方の話もちょっとしていこうかなと。
はい。
女性で困ったことっていうのが、農業しとったら、まずトイレが困る。
あー、そうか。
今ご飯中の人いたらすいません。
今、農家の嫁としてやってる分には、家の周りに田んぼとかがあるから全然問題ないんだけれども、
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何年か前に、会社で大きい補助を持ったところで働いたときに、
近くに農場がてんてんとしてて、トイレが近い農場と遠い農場っていうのがあったから、
遠いところは本当に一回トラクターで降りて軽トラに乗り換えて、青空市まで軽トラで走るみたいな。
わー。
それが本当に大変なことかな。
なんかよく工事現場に置いとるトイレとかはもうないんか。
そう、あれを軽トラに積んどくかみたいな案も出たけど、
ちゃんと実現せずに。
結局そこはもうみんな困ってて、パートさんとかで草取りしてくれる人もいたんだけど、
パートさんもなんかトイレ困ってて、
結構みんな我慢してギリギリになるまで我慢して、
それで一緒に軽トラ乗せてってもらえませんかってギリギリで言ってくるけん。
多分気使って言いにくいけん。
それでもう結構ギリギリで青空市に着いて、ギリのギリで間に合うみたいな。
うわー、でも大変よな。
それめっちゃ大変。
うわー、それきついよな。
意外と母さんが月契約お金何万円もかかりますもんね、レンタルトイレ。
そうなんですかね。
そうか、何万かけることでもないような、でもやっぱ大事だけど。
大事やけどね。
でも会社にお金の余裕がなかったら、多分このレンタルトイレも借りてくれんし、
自分たちでなんとかせえみたいな感じになるから。
あと、ぺんみさんと同じでさ、やっぱ力仕事とかが入ってくるときにすごい困るんだ。
そう、だけどそれこそトラクターの整備するときに、
ちょっとここちょっと力加えたらもうできるみたいなところができんから、最後の一押しが。
力技っていうところがさ、さっきぺんみさんの話だったら、
車椅子を上げるの結構大変って言っとったが、
私の場合はトラクターの、大きいトラクターの爪変えたりとかの最後のグッっていう、
車のタイヤ交換の時にするようになってからの最後のグッというこの力が足りなくて、
ちゃんと揺らんでたら危ないし、爪が取れて補助にいつの間にか落ちとったりするんじゃ。
トラクターの爪が。
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あれこれ爪やんみたいな感じ。
おいおい、西江ちゃんとできてねえじゃねえかってなるよ。
そういう力仕事はやっぱ困るな、女性。これは共通だと思うんだけど。
そう、こればかりはね、言い訳じゃなくて、本当どうにもならん部分だよね。
そうな。
ごめんね、時間がないから次々行くんだけど、
ぺんみさんなんか現場作業でこういうことがあったっていうのが言いたいこととかありそうだから、
なんか話したいこと話してもらえたらなって。
現場でね、そうだね。
なんかあるかな。
でも今の話の流れだと、トイレは本当に困る。
これ男女関係ないかもしれないけど、バスもね、どこにもトイレあるわけじゃないから、
いざとなったらね、みんな普通の道路に停めてローソンに行くとか、
そういう運転手さんもいるよ。
あ、そうだな。
普通に、あの運転手消えてコンビニに行ったぞ、みたいなね。
そんなこともあるよ。
そうだな、なんかさ、バスの運転手さんのトイレ事情とかって全然想像ついてなくてさ、
やばいよ、トイレ全然ないよ。
確かにバスの中にはついてないもんね、トイレ。電車だったらあるけど。
そう、ないからね。私も何回もトイレ行くのにバス止めたことあるよ。
いや、コーヒーとか飲めれんね、ほんなら。飲んだ日にはもうトイレ行きたいのが。
そう、飲めれんけど、めっちゃ眠いけん、眠気覚ましで飲まんといけんけん、このジレンマよね。
どっちを取るか、トイレを取るか、眠気を取るか、みたいな。
いや、大変だな、バスの運転手さん。
そんなこともあるね。でもこれ共通点だったら面白いな。
いや、トイレ事情は女性ではもう外せん話だと思うよね。
いや、ほんとそうよね。
そうだよ。
私今日さ、ちょっと時間に余裕があって、もうちょっと話す時間あるんだけど。
あ、そうなの?
なんかね、今来られてる方で、質問あったらどんどんしてくださいね。
それに答えます。
なんか他に話したいことある?
えー、あとそうだな、トラクターって大きさって言ったら、普通どのぐらいの大きさなんかな?
普通車類は大きいよね。
えー、そうじゃない、いろいろあるんだけど、普通車と同じぐらいのサイズのもあるし。
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その一番ちっちゃいトラクターのサイズって知らんのよ。
ある程度の大きさしか見たことなくて。
あー、結構目線も高い?
高い高い、あの、それこそぺんみさんの大好きな馬に乗っとるのと、同じではないな、馬よりちょっと低いかな。
あー、でも結構高いよね。
うん。
そうか。
あ、でもバスはもっと高いよね。
あ、でも、いや、運転席自体はそんなに高くないかも。
うん。
その、車の車高自体は高いけどね。3メートルぐらいあるけど。
あ、人がいる位置っていうのは意外と高くないのかな。
そう、意外と低い位置にあるよ、あれなんでかな。
あー。
トラックは高いけどね。
うんうんうん。
え、じゃあでも高い位置にある方が運転手さんは事故にもしあった時とか、身を守れるのに低い位置にあったら潰れるよね。
潰れるよね。
なんでそういう設計なんだ。
ねえ、ほんとに。なんでだろうね。見やすい、いや見にくいと思うけど、近くにしやすいかもしれん。低いところに視点が行くからかな。よく分からんけど。
あー、なんか理由はありそうやけどね。
うんうんうん。
そう、トラクターは結局乗用車と同じぐらいの大きさのから、あと大きいのはね、北海道とかのめちゃくちゃ、アメリカのとかめちゃくちゃでかいよ。
なんかテレビで見たことあるかも。
そうそう、あのタイヤがたぶん自分の身長ぐらいあるよ。
めっちゃでかいやん。
大きいやつは。
タイヤだけで。
で、私が乗ってたのは、会社で乗ってたやつは割と大きかって、タイヤが私の身長の半分よりちょっと大きいぐらいの50馬力っていうやつで、まあ50馬力だから馬50頭分の力があるトラクター。
やばい力ね。
やっぱりタイヤ大きいんじゃない?
そうよな。
そう、タイヤ大きいよ。結構ね。タイヤ交換とか大変よ。
いや、そうよな。タイヤ交換もみんな自分たちするんかな?
いや、さすがにそれはちょっとタイヤ屋さんに頼んだんだけど。
それが良さそうね、タイヤはね。
そうそうそうそう。でも高い、やっぱり高いから、前一回先輩が頑張って自分でタイヤ交換してて。
おお!
めっちゃ大変そうだった。
いや、そうじゃろうな。
バスはね、私の会社は整備工場がくっついてるから、そこの整備士さんたちがね、やってくれるんよ。
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やっぱそうよね。
日常点検、オイル見たりとかは運転手さん自分たちするけど。
大きい会社はね、普通そうだよね。
あ、母さん、なんか色々コメント来たぞ、嬉しい。
母さん、トラクターは馬力というよりトルクが、トルク括弧、牽引力?
合ってるかな?牽引力が強いんだと思います。
バスは多分200馬力とかあるかと。
おお、すごいな。馬力でバスを見たことがない。
バスはすごいな。
だから昔は馬で車を引いてたから、だから馬力っていう言い方するのか。
だからバスは200と馬が前を引っ張って、後ろに人が乗ってるっていう状態ってこと。
でもバスで馬力って言ったらちょっと私分からないんだけど、
排気量で言ったら、私が乗ってたバス、ちょっと古めの型のバスなんだけど、
1万ccとかだったかな。
すごい。
1万cc。
K4だったら660ccかな。
普通車で1000台くらいだけど、1万cc。
普通車の10倍ね。
ぐらいかな、排気量で言ったらね。
でも何か納得できるな。
トラクターの給油はスタンドに持って行くの?
これ気になる。
これはね、これは会社にたくさん経由のポリタンクが置かれてて、
そこの経由のポリタンク、20キロくらいあるけど、
それをトラクターのところに差し込んで、自分たちで給油っていう。
それやっていいんじゃっていうか。
やっていいんだと思うんだけどな。
多分みんなそうしてると思うよ。
側の経由買ってきてスタンドで。
そうするしかないよな。
それで無くなったら継ぎ足す。
そうか、でも給油も考えんといけるな、確かにな。
農協、JAのスタンドがあるんだけど、
家に農協のスタンドが近くにある人はトラクターで乗り入れてるかもしれんけど、スタンドに。
トラクター姿は見たことがないな。
確かに基本ないな、街中だったら特にな。
経由満タンでお願いしますみたいな、言ってるのは見たことないけど。
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やってほしいわ、なんか面白いな。
面白いよな。
マックスさんが経由はポリタンからチュルチュルって書いてる。
やっぱりそうなんじゃ。
ポリタンからね、多分みんなそうしてると思うんだけどな。
スタンドで入れてますっていう人の話を逆に聞いてみたい。
確かにね。
そこ知らんかった、面白いな。
たくさん経由とか買って置いとくときって、一定の場所に置いとくときは、
多分本当は危険物取り扱いの許可がいるかもしれない、危ないから。
そうかもしれない、量次第なんかな。
置いとく量次第かもしれない。
スタンドの兄ちゃんに聞いたらそう言っとったんだけど、
実際それをちゃんとやってる人がどれだけいるかわかんない。
普通に農家だとみんなある程度買い置きして置いてるかもしれないな。
そうだな。
そうか、危険物か。
何か他に質問がありませんか、皆さん大丈夫ですかね。
次回はさ、第3回目、3回くらいで終わるかなって思ってるんだけど、
何について話したいっていうのがある?
将来についてかな、例えばこの免許とか、今この運転の技能を使って、
今後どういう都合として生きたいとか、そういう話聞いてみたいな。
OK、じゃあ自分たちのこれからどういうビジョンで仕事していきたいかっていうのを、
この大型ノリ女子ならではの話っていう感じで。
やってみたいな。
それが本当はそこを一番伝えたいところではあるよね。
そうだね。
マックスさんから指定数量の0.2倍を超えたら…ってある。
そう、多分あるんですよ、そういうのがあるけど、あんまり気にして。
本当はそうだね、法律的には多分そう。
経由なら200リットル。
200リットルってことはポリタンク40リットルだから5倍?
5貫置いたらもうあれだね、法律違反になっちゃうってことだな、無断で置いてたら。
でも結構200リットルだったら結構あるイメージだけど、結構持つんじゃない?
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そうやね、でも忙しい時期って結構給油するんよ。
そうなんじゃ。
5貫とかすぐなくなる、規模によるけど経営の補助の広さとか。
そうなんじゃ。
少ない?
そう。
でも夏の気温は年々上がるし危ないんだよね。
同じ建物の屋内には置けない。
多分そういうのは絶対あるんですよ、危ないから本当に。
夏の気温が上がって気発して、ガソリンとかもあったら、
着火温度とか発火温度とかがあるから、法律がそれで多分定められているはず。
そうなんじゃ、難しい話になってくるな。
まあ緩いよ、みんな黙ってるから、たくさん家置いてるとか言わないし。
自分たちでちゃんと安全管理できてればそれで、
暗黙の了解、本当はいけないけど。
はい、ということで。
いっぱい話せてよかった。
ちゃんと吐き出し切れた?話したいこといろいろあるかなって。
話したいことも話したし、聞きたいことも聞けたし、すごくよかった、楽しかった。
次回は一番力を入れる回になるということで。
そうだよな、楽しみ。
ぺんみさんと馬との関わりとかね。
気になる方はぺんみさんの放送を聞いていただけると、ぺんみさんがただのバスの運転手ではないということがわかるので、皆さんぜひ聞いてみてください。
よろしくお願いします。
じゃあ、そろそろ終わろうか。
皆さん、今日も本当ありがとうございました。5人の方が来てくださってました。
嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます、クラッカー。
もーちゃんもありがとう。
ということで、またね。
バイバイ。
わかってた。
