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はい、みなさんこんにちは。里山の暮らしとビジネスのチャンネルにようこそ。パーソナリティの西江みどりです。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
果物や野菜は、メルカリやインスタグラムなどで、あとこちらでも販売しております。
はい、ということでね、ちょっと1分早いんですけど、はい、ライブ、コラボライブ、立ち上げさせていただきました。
今日はですね、ホームビルさん、ひらがい養鶏をね、静岡県の架け川市というところで、ひらがい養鶏というものをされている、卵を販売されているホームビルさんとですね、コラボライブをすることになりました。
あ、ホームビルさんありがとうございます。こんにちは。コラボをね、早速開始させていただきますね。
そして、あ、吉木藤本さん来てくださっている。ありがとうございます。
えっと、自己紹介からね、していただこうかな。じゃあコラボ開始。
こんにちは。聞こえますか?聞こえます。お久しぶりです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
えっと、ちょっと最初に、あの、2人の声のバランスが悪かったら誰か言ってくださいということで。
吉木さん、ありがとうございます。夏休みっぽいですね。
そう、夏休み、子ども家族電話相談室的な感じでいきましょう。ホームビルさん。
はい、わかりました。
はい、じゃあ自己紹介お願いします。
はい、僕はね、静岡県の架け川市のですね、山の中に暮らしてますけども、そこでね、あの、鶏を地面の上で飼うっていう、ひらがい養鶏っていう方法でですね、
卵を生産して暮らしております。若干畑もやってますんでね。畑の生き物も観察したりしておりますという感じですかね。
はい、ありがとうございます。あ、以上で大丈夫ですか?自己紹介は。
どうでしょう。
もうちょっと言いたいことがあったら自己紹介に挟んでいただいて。
もうちょっと言いたいこと、なんかあるかな。
僕もね、あのー、みどりさんと同じようにね、スタンドFMやってますので、よかったらフォローしてね、聞いてもらったらいいですし、あとまあそこからね、インスタグラムとかエックスとかもリンク貼ってますので、農園の様子とか最近サボってますけど。
たまにあげてますのでよかったら見てくださいって感じですかね。
はい、ありがとうございます。なんか続々とね、来てくださってますね。
はい、ありがとうございます。
ご舎さんと伊関さんと、あとシェフさんですね。はい、たぶんね、シェフさんですね。ありがとうございます。
はい。
今日はですね、なんかこう夏休み子供科学電話相談室的な感じで、教えてビル先生みたいな感じで、私の方からちょっとホームビルさんに畑の生き物について、
気になっていることをちょっと2、3質問させていただいて、それに何か回答していただく形でいこうかなと思ってます。
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はい、わかりました。
はい。
一番、これもう1年ぐらい前から聞きたかったことがあってですね。
1年も前から、はい。
一番聞きたいのは、大体でいいんですけど、畑にいる昆虫たちの中で、植物連鎖の頂点にいるのはどの昆虫ですかっていうところですね。
昆虫でですね。
昆虫でお願いします。カエルとかなしで。
昆虫だったらカマキリとかキリギルシとかカチとかですかね。この辺りですよね。
カチもです?
カチは結構捕食者ですよね。
カチってそうなんですね。他の昆虫食べるんですか?
結構食べますね。
農薬で農業をやる方とかは、竹みたいなのを畑の近くに積んどいて、そうするとそこにカリウドバチみたいな蜂が巣を作るんで、わざとそういうことをやってる方とか、
アシナガバチなんかも結構虫を取るんで、アシナガバチの巣は自分が被害を受けないようにかつ、アシナガバチの巣も保護しといてっていう感じでやってる人とかいますよね。
そうすると結構虫をどんどん取ってくれるので、アオムシとかは食べるんですよ大体ね。
あ、そうだった。思い出しました。小学校の時に飼ったチョウチョの幼虫がアオムシに寄生されてたやつ。あれがそうですかね。
それとはまたちょっと違うんですけどね。
食べるじゃなくて、あれは卵を産んでるってこと?
あれは幼虫の餌にしてるんですけど、アシナガバチとかカリウドバチなんかは芋虫をそのまま持ってっちゃうんですね。
持ってって巣で?
その中で幼虫に食べさせたり。カリウドバチの方は寄生バチと同じような感じで卵を煮つけるんですけど。
寄生バチの場合は幼虫はそのまま葉っぱを食べちゃうんですよ。
だから農業的にはあんまり役に立てないんですよね。
農業的にはね。
芋虫は葉っぱをどんどん食べちゃうので、結局葉っぱは食べられるっていうね。
だからこの辺は植物連鎖の頂点って感じじゃないですね。
だいたいその芋虫は寄生バチは結構ちっちゃいので、他のやつにも食べられちゃうんでね。
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寄生っていう概念は植物連鎖からするとややこしいところにありますよね。
すごいですね。めっちゃマニアックだわ。その言い方自体が。
だから植物もって言い方にしなきゃいけなくなってくるんですけど。
一般の人はちょっとわかんないと思うんですよ。
簡単に言うと普通に捕まえて食べてるって感じの最終的なところは蜂とかカマキとかキリギリスとかこの辺りが上の方にいるんじゃないですかね。
なるほどね。
キリギリスは結構肉食性が強いバッタなんで、結構他の虫を食べてますね。
思った以上に。だからキリギリスを捕まえてきて他のバッタとかと一緒に飼ってると他のバッタがどんどん食べられていく。
やばい。かなり肉食ですね。
その辺もね、なるべく鮭に煮干しを多くあげるとかすれば多少緩和されるかもしれないですけど。
キリギリスを畑で私気づいたことがないんですよね。
ギリチョンって今鳴いてないですか?
いやもうわかんないですね。夕方出た時はヒグラシの鳴き声とかばっかりでかき消されて。
キリギリスは昼間から結構鳴いてるんですよ。ギリチョンギリチョンって。
強い。
でも背が高い草があまりなければいないかもしれないです。
ススキとかの畑の脇であまり刈り取られずに茂ってるとか、クズとかが茂ってる状態だとギリチョンギリチョンって結構いるんですけど、
きれいに鳴いてるとあまりいないですね。
家の裏でたまに聞こえてるかもしれないですね。そういう草むらに隠れる系の虫の声がするんで。
畑はあまり草を生やしちゃいけないと思って、あまり高い草がないんですよ。
素晴らしいですね。ちゃんと管理されてますね。
生き物は少ないかもしれないです。
カマキリはいますか?
カマキリは畑で見たことなくて、卵だけを見たことあります。
カマキリは畑の作物の上にいたりもしますけどね。
インゲンの葉っぱの上とかで見ますけどね。
いそうですね。
ツルの葉っているとそこにカマキリが止まってて、たぶん蝶々とかやってくるので、それを取って食ってるんだと思うんですけど。
なるほど。
今までの話を聞いてて、アフリカのサバンナでライオンが植物連鎖の頂点のイメージが強くて、そういうのがあるとしたら、カマキリがライオン的なポジションっていうイメージが私の中であるんですよね。
そうですね。大カマキリが一番大きいですけど。
大カマキリがメジャーでよく見るタイプの頂点捕食者かもしれないですね。
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昆虫って限った話なので、カマキリも鳥に食べられたいね。
確かにね。
うちの畑にモズがいるので。
モズ?
モズの早煮屋って知らないですか?映画に刺されると。
知ってますよ。モズっていうめっちゃ怖いホラー映画で知りました。
意外とモズの早煮屋になってますね。カマキリね、うちの畑で。
そうなんですね。
モズ多いんですよね、うちの畑。よく鳴いてて、モズいるなと思って見てるんですけど。
うちも言ってるかもしれないけど、鳴き声が聞き分けられないんで。
見た目がね、見ることないですかね。見た目が結構わかりやすいんでね、モズはね。
スズメと同じような形をしてるけど、ちょっと大きいんですよ。
だから結構モズいるなってね。
わかんないですけどね、環境によっていたりいなかったりするので。
なるほど。
食物連鎖の頂点にいる肉食系の昆虫っていうのが、さっき言ったカマキリとキリギリス。
それから何でしたっけ、ハチ。
ハチですね。足長鉢とかその辺りの。スズメワシとかもいればスズメワシも捕ってくれそうですし。
なるほど。よくわかりました。ありがとうございます。
ヤオちゃんさんとマックスさんも来てくださいました。ありがとうございます。
はい、こんにちは。ありがとうございます。
やっぱりホンビルさんとコラボライブするとね、友達の方々がたくさん来てくださるんで、すごいにぎわいますね。
ありがとうございますね。
お昼休みにね。
そうですよね。お昼休みにもどうぞ。ありがとうございます。
で、ホンビルさん次の質問いいですかね。
はい、どうぞ。
ホンビル先生、あのですね、うちのナスビの木が1本ね、梅雨の途中にアブラムシとアリがね、すんごいたかってるのがあったんですよ。
はいはい。
で、すごい木が弱ってて、ナスビの木が。
はいはいはい。
これは多分アブラムシが、もしかしてナスビをすごく食べてるから、ナスビが弱ってるのかなと思って。
で、アリがなんかそのアブラムシと協力関係にあるって昔聞いたことあるんですけど、そこら辺どうでしょう。
うん、協力関係にありますね。
アブラムシってそのなんていうかね、お尻から甘い汁を出すんだよね。
口から。
お尻からね。
お尻からはい。
口から汁を吸うのね、野菜のね、野菜っていうか野菜の植物の汁を吸って、それで一部ですね、甘い汁を作るんですよね。
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それをアリが舐めるんですよね。
あ、お尻を舐めると。
お尻から出る甘い汁を舐めるんですね、アリがね。
ほうほうほうほう。
甘い汁って書くんですけど、だからそれはアリにとっては手軽に手に入る高栄養価の餌なんですよね。
ほうほうほう。
で、必ずそのアブラムシはその植物に行けばいるわけで、アリからするといちいちあちこち探し回らずに、アブラムシがいるところに行けば甘い汁が手に入ると。
そういう意味でいいんだ。
そういう意味でいいんですよ。
しかもアリとしてはもっともらいたいから、アブラムシってほっといたらあいつらクローンなんで、アホみたいにどんどん増えていくわけですよね。
クローンなんですね。
クローン。その一つの枝についてるやつは基本的に全部同じ遺伝子を持った同じメスばっかりだと思われていいです。
おもしろ。
だからどんどんバカバカバカバカは増えていくわけですよ。
アリはそいつらをとにかく他の生き物に食べられないように守るわけですね。
アブラムシってテントウムシとか、テントウムシよりヒラタアブっていうアブがいて、その幼虫はウジムシみたいな姿してるんですけど、アブってハエの仲間なんでね。
そのヒラタアブの幼虫は結構アブラムシを食うんですよ。パクパクパクパクと。
だけどアリがそいつらを追っ払うと。だからアブラムシは食べられることなくどんどんどんどん増えると。
アリはどんどんどんどんカンロをもらうと。
どんどんどんどんアリとアブラムシだけが発展していくっていう状態になっちゃうんですよね。
その成れの果てがたも私のナスビの木だったわけですね。
あとアブラムシが汁を吸うことで病気を媒介したりするんですよね。
あ、まじっすか。
まあわかんないですよ。病気になるとは限らないんですけど。病原体を持ってなければ大丈夫なんですよね。
それ知らなかった。
アブラムシは増えてくるんじゃないですか。どんどんアリに守られるとね。
そうするとだんだん手ざまになってくるわけですよ。そのナスの木が。
そうすると羽が生えるんですよ。
羽が生える?
羽が生えて隣とか近くの木まで飛んでいくわけですね。
まじですか。そんなことが起きてたの知らなかった。
すると最初の植物に病原体があると次の植物にその病原体が移っちゃうっていうことがそこで起こるわけですよね。
勉強であります。
移ったらしばらくまた羽がない個体が生まれ始めるわけですね。増えるまで。
アブラムシって羽があるの知らなかったですね。
普段は羽がないんですけど、だんだんいっぱいになるとそこにずっといててもとも倒れしちゃうじゃないですか今度は。
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だから羽が生えて移って新しいところでまた増えようとする。
すっごい。そんなことみんな知らない。
そうならないようにどうしましょうって話したんですけど。
そうならないようにある程度農薬を使わないなら。農薬を使うなら農薬をまいちゃえばいいんですよ。
農薬をまいちゃえばアブラムシも死んじゃうし、アブラムシが死ねばアリも来ないからそれでおしまいなんですけど。
そうしたくないならある程度ちょっと草を残しとくっていうね。
ちょっと草を残しとくとそこらへんにテントウムシが住んでたりとかシラターブが住んでたりするので
シラターブやテントウムシの数がちょっと増えるとアリも全てを対応しきれなくなるんですね。
アリが全て対応しきれなくなるとアブラムシの数が抑制されて
アブラムシの数が抑制されるとアリもアホみたいに増えないからっていうことでバランスが取れてくるわけですね。
おーなるほどなるほど。
っていう風に言われてますけども。
理論としては。
理論としてはそんなバランスがいい状態を作るっていうのはなかなか難しいですよね。
だからみんな農薬をまいておしまいにしようっていう話ですね。
まあ確かにね、大規模でやってたらそんなこと言ってる場合じゃなくなっちゃうんで。
そんなことやってる場合じゃないので。
2,3本ナスを育てたいだったらちょっと草が生えてるゾーンとかもしくはコンパニオンフランスみたいなのを植えてね。
多層構造にしといてマリーゴールドみたいなのとかラスタチウムとか何本かいろんなものを植えといてね。
そうするとバランスが取れてくるのでそこまでひどいことにはなりにくいんじゃないかなとは思いますけどね。
いろんな作物がそこそこあった方が、例えば隣にジャガイモとかトマトとかあったら結構テントウムシがたかってるイメージがあるんですよね。
そうですね。ただナス科ばっかりになっちゃうんでそうなるとね。
ナス科ばっかりになっちゃうよりは花とか植えておくと環境が多様化していろんな生き物が住みやすくなるのでバランスが取れるかなとは思いますけど。
家庭栽培なんでね。花とかあった方が楽しいじゃんっていう感じで植えられるといいんじゃないかなと思いますけどね。
確かにね。
だから大規模で農家やるとそんなことは言ってられないって話でいいと思うんですけど。
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ナス植えてる周りにソルゴを植えてる人いるじゃないですか。
ソルゴとかいいですね。
ソルゴはそういうのになりますよね。
トウモロコシも同じ理屈でいけます?
そうですね。
じゃあちょうどいいやうちは。
トウモロコシもいいと思いますよ。ソルゴの代わりにトウモロコシもいいと思いますよ。
あとはナス科の植物っていうのはテントウムシがいるなと思ってよかったと思っててもテントウムシだましである可能性が高いので。
なんか前言ってたやつですね。
ニジュヤホシテントウって言うんですけど正しくはね。
いるいる。
これはアブラモシを食べないどころか葉っぱを食べるので青虫も幼虫も葉っぱをもりもり食うので駆除したほうがいいですね。
ちょっと肌色っぽくて点々がたくさんあるやつですね。
そうそうそうニジュヤホシっていう通りね。普通なんかナナホシテントウとかはナナとしか星がないんですけどやたら点々があるんですよ。
わかるわかる。
よーく見ると普通のテントウムシと顔が違うっていうかね。
顔見てなかったわ。
違うんですよ。顔付きが違うんですよ。
この辺は慣れないとわからないと思うんですけどなんかちょっと違うんですよ。
テントウムシをいっぱい見てくるとすぐわかるんですけどこれは違う。
こいつは違う。
顔を見てみますね今度。
でもそれよりもそいつがいると葉っぱがなめられたようにギザギザと傷がついているのでこれはニジヤホシテントウがいるなって感じがあると思いますけどね。
じゃがいもにいっぱいついていて大変だったことあります。
じゃがいもによくつきますね。じゃがいもと茄子によくつきます。トマトはあんまりつかないですけどね。
ピーマンもあんまりつかないかな。じゃがいもと茄子が非常に多いですね。
じゃがいものって結構強いのでよほどじゃない限りほっといてもいいですけど、茄子は結構ハゲハゲにされることがありますね。
なるほど。
こちらも見つけたら潰すのがいいと思います。
補殺。補殺がいいと思います。
45分になっちゃったな。ホンビリさんとの話はいろいろ勉強になりすぎてやっぱり20分で収まらない。
いやいやすいません。
全然2つぐらいしか質問できなかったけど、すごい収穫今日ありましたね。
本当ですか。それならよかったです。すいません。
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夏休みの間にもう一回できたら、夏休み電話相談室的な感じで。
お酒で気になる虫がいたら教えてください。
はいはい。疑問があったらまた夏休み中にどこかでお声掛けさせてください。
はい。
お忙しいところありがとうございます。
いえいえいえ。
シェフさんからのコメントをずっとスルーしてたんですけど、意味がよくわからんかと。
師匠だったり先生だったり本物のたわしドールだったり、忙しいですね。たわしドールはわかんないけど。
たわしドールはブーさんが作ってる変な特急事物なので、
トマジョダオのページのどっかに行けばたぶんたわしドールが見れると思います。
見てもたわしドールだねって思うだけですけど。
それはちょっとトマジョダオを覗きに行かないとよく意味がわからないってことですね。
そうですね。見ても意味がわからないですけど。たわしドールだなと思うと思いますね。たわしドールがね。
はい。わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
またちょっとバタバタしちゃって。
いえいえ。
今日お聞きの皆さんもホームビルさんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回をお楽しみにということで、またね。バイバイ。
さようなら。