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ヤッホー!
岡山県の山の中から元気をお届けする農家のラジオです。
今日はですね、私の友人であるバスの運転手の女の子と、私はトラクターの免許を持っているんですけど、
その二人でちょっと対談をしていこうという話になって、これから始めたいと思います。
私の友人はですね、旅するペンギン、今ちょっと背景で消えちゃってますけど、
旅するペンギンさんという名前で、このスタンドFMをやっています。
今ね、もう来てくれてるのかな。
来てくれてたら、参加ボタンみたいな手のマークのボタンがあるので、それを押してくれたら
嬉しいです。
これかな?これだな。
コラボ開始。
できました。
はい、できました。
すいません、やっと。やり方わからなくて。
初めてだから。
さなかさん、来たぞ。ありがとうございます。
遅刻です。すいません。
いやいや、全然。初めてだから、絶対そうなるなと思ってたから。
ぼーっとしてました。
いやいや、全然大丈夫です。よかった。無事に入れたので。
おかげさまで、はい、どうもどうも。
本来だったら、ここで自己紹介を最初にするんだけど、
もう多分話してる流れで自己紹介になっていくだろうなと思ったから、
雑談めいた感じでいこうと思います。
あ、聞こえとるわってMAXさんが言ってくれてる。ありがとうございます。
ありがとうございます。
最初にライブするときに、音みたいなのがあって、
声のバランスをリスナーの人に確かめてもらうっていうのがあって、
わかるかな?
そうそう。
私の声も聞こえてますでしょうか?
多分ね、聞こえとると思うよ。
聞こえとるかな?
どっちかが大きすぎたりすると、聞いてる人が聞きにくかったりするから、
それでね、最初。
いい感じ、いい感じって言ってくれてる。
じゃあこのままでいきましょうか。
このままでいこう。
呼び方はお互い、私が旅するペンギンさんをペンミさんと呼びます。
ほんで、私がミド、ミドでいいんかな?
そう、ミドでいい。
もう本当に小学校3年生からの同級生なんですよ、皆さん。
なので、もう普段通り行きます。
私はペンミさんとは普段呼んでいませんけど、
ごめんね。
ごめんね。
全然、ちょっとね、今後、
ちょっと名前を一応隠されているということで、ペンミさんと呼ばせていただきます。
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でもほぼ名前よな、ペンミも。
ほぼ名前ないよ、実は。
あ、ミック、ミック来てる。
ミック。
ミックありがとう。
さすがフットワーク軽い。
ペンギンさんこんにちは。
こんにちは。さすがフットワーク軽いな。
どこにでも来てくれる。
暖かい。
じゃあちょっと、20分しかないから45分までなので、
早速本題に入ろうと思います。
はい、お願いします。
お願いします。
で、私が質問をどんどんしていくから、ペンミはそれにどんどん答えていってくれたらいいかなって。
その方が楽じゃん。
あ、そうなの?
分かりました。
じゃあそれ、会話、ちょっとドキドキしてますけど、お願いします。
緊張すると思うけど、大丈夫、慣れるから。
はい、OK。
で、まず、私がトラクターの免許を持っていて、これが大型特殊っていう免許の種類になって、
で、一方でペンミはバスの運転手の免許を持っているので、これが大型二種の免許になるのかな?
そうですね、大型二種っていう扱いになります。
で、どうぞ。
で、ミドが大型特殊の中でも、あれ限定があるんよな?
そうそう。
それの中のトラクターっていうことでいいんかな?
そうそう、大型特殊のかっこ濃厚用限定って免許証には書いてある。
へー、見たことないわ、そういう免許証。
見たことないだろ。
今度見せて。
見せる見せる。
そう、で、質問いいかな?
はい。
なんでバスの運転手をやろうと思ったのかっていう、周りに多分いなかったでしょ、最初。
うん、おらんね。
なんでかっていうと、会社の求人を見つけたんじゃけど、そこに女性運転手を増やそうみたいな取り組みが当時会社であって、
で、私ね、大型の乗り物ずっと乗りたかったから、
あ、それね、会社の説明会で気づいてなかったんよ。
普通にバスの運転させてもらえるっていうのと、プラス、女性をその時テーマにしとったけ、
ケーキが食べれるって書いておったんよ。
で、ケーキが食べれるバスの運転会で、めっちゃいいが、行こう行こうって言って、普通に主服で行って、
そうしたら、じゃあ早速なんじゃけど、会社にもし入ったらね、みたいな話が始まって、
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そういうところから、ご縁があって、会社に入りました。
すごいな、だから最初は、とにかく大型の車両に乗りたいっていう、
トラックとかバスでもなんでもいいから、とにかく乗ってみたいっていうことで、
行ったら、開けてびっくり、面接だったみたいな感じ。
で、そのまま流れに乗って、バスの運転手になったの?
そう、そうなんよ。
その時、当然免許持ってなかったけ、
うちの会社、最近多いけど、免許を取らせてくれる制度があって、
で、金額も当然会社負担で、
いいな。
そうなんよ。で、私、あれなんよ。
普通、免許しか持ってなかったけ、
普通に自分で取ろうと思ったら、たぶん50万円くらいかかる免許。
いいね、高いね。
同室所に行ったらね。
なんじゃけど、それも会社が負担してくれたんよ。
それは女性だからそうなのかな?男性だから?
もう性別関係ないし、誰でもそういう制度を使って入社ができる。
なるほど。
その代わり、入社してから3年間は働いとかないと、
途中で辞めたりしたら、そのお金は返金しないといけないという約束があった。
あるよね。
よくいろんな会社でも免許のお金を負担する代わりに、
もうすぐ辞めたらお金返してねっていうのはあるよね。
聞くよな、そうなんよ。
ペンミさんさ、今3人の人が聞いてくれたのよ。
え、そうなん?どうやって見れるの?すごいな。
そっちからしか見えるのかな?
これ私しか見えるんだけど、
え、すごい。
ペンミさん残してくれる以外にも、
ながら劇とかしてくれてる人がいるよ。
あ、そうなんじゃ。すごいな。
ありがとうございます、本当に。
ありがとうございます。
たぶん農業男子も聞いてくれてるはず。
あ、じゃあ私、みどりにもいろいろ聞きてるんだけど、
そもそも免許は、農業大学校で取るわけじゃなくて、
教習所で取るんかな?あれって。
あ、そう。最後の免許は運転免許センターで、
岡山県の運転免許センターで、
学科あったかな?学科と実技して、
だけど、それ以前は農業大学校の広いグラウンドがあって、
そこで白泉大先生が引いてくれて、
その中で社会人の人も来て一緒に練習するよ。
あ、それ農業大学校の生徒じゃない人も来てたってこと?
そうそう。農業大学校でそういう運転、
トラクターの免許取る練習の会場みたいなのしてくれとって、
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それに申し込んだら、学生も社会人も一緒に練習できる。
あ、そうなの。うちが行きますって言ったら行けるの?
行こうと思ったら。
多分行けると思うんだけどな。
へー、面白いな。
そうそう。練習せんと大型車両って、
絶対いきなり行って受かるもんじゃないが。
いや、そうよな。バスとかトラックもそうだけど、
教習所で普通に1ヶ月ぐらい練習して、
教習所での卒研みたいな感じで、
そこは普通の自動車と一緒だったんだけど、
大徳、大徳というかトラクターとかって、
要は免許センターで一発試験みたいなイメージなのかな。
そうそう。もう最後の試験だけ、
最後の試験って言ったらおかしいな。
免許を取る、練習してきて農業大学校とかで、
その最後、免許センターで試験して、そこで来ます。
へー、そうなんじゃ。
でもあれよね、農業大学校だったらトラクターの車両で練習するけど、
免許センターだったら何の車両で検定するの?
それは農業大学校から先生がトラクターを持ち込む。
えー、そんなんできる?
前の日に一生懸命先生が整備しとったわ、試験の。
壊れたりせんようにな。
走りやすいようにな。
そうなんじゃ、めっちゃ面白い映画。
それは、みどと一緒に、他の同級生とかも一緒に試験受けに行く感じ?
そうそうそう、みんなまとまって受けるんよ。
へー、すげー。
だから、私の前の人が例えば落ちたりすると、すごい気まずい雰囲気になっちゃう。
そうじゃろうな。
みんな受かったらみんなでバーってやればいいけど。
そういうこともあるよな。
大徳のイメージって、フォークリフトあれ小型になるのかな?
なんかいろいろ種類があるが、大徳って言っても。
そうなんかな、なんかショベルカーぐらいしか思いつかんなんだけど。
なんかな、割と種類があると思う。
フォークリフト回答するのがちょっと、ごめん違ったらいけんのだけど、なんか多分いろいろ種類あるよ。
そうなんだ、知らんかった。
で、あのさ、
はい。
便秘はじゃあ、教習所でバスの運転の練習するってこと?
そう、免許取るまではね。
普通そうなんだ。
普通の自動車と一緒その辺は。
普通に場内やった後に路上に出て、最後卒権みたいな流れは一緒で、
でもバス、会社指定の場所でここに行ってね言って、指定された教習所に行って、練習、練習というか検定したりして、
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そこはもうほんと一緒で、でももうほんとね、
実際入社して実務に入ると、教習所時代の記憶なんかほんと一瞬幻かっていう感じで、
入社した後の訓練の方が断然厳しいし、たくさん乗ったから。
その会社でまた訓練する?
そう、もうそうなんよ。
まず学科というか座学の勉強した後に、
じゃあ実際会社のバスに乗りましょうって言って、空車からの車って書いて空車の訓練って言うのかな。
それで街を走ったり、実際の路線を走ったりして、
で、じゃあ次はお客さんちょっと乗せてみようかみたいな、だんだん進んでいく感じかな。
昔、ゲームセンターで電車でGOみたいなのあったよね。
あれでなんか自分が急ブレーキとか間違えてかけたらお客さんが倒れる映像とかが流れるやつあるが。
そうなんすよ。
会社に入ってからお客さんが乗っている状態で訓練したりとか、そういう感じで結構がっつり訓練するってことよね。
そうね、一通り路線を空車で一通り回った後に、
先生が横についている状態でちょっとお客さんを乗せて、
その後に合格をもらえたら一人でデビューって感じなんだけど、
それまでに1、2ヶ月、2ヶ月ぐらいかな。
運転だけで言うとね。
結構、なってからが大変ってことやね。
そう、入社してからがむしろ本番というかね、その運転技術に関してはね。
って思う。
そういう話なかなか聞けんから、面白いなと思って。
私もね、免許縛りで言うとトラクターというかね、めっちゃ聞きたいよ、いろいろ。
ありがとう。
さっきの免許センターの話とかもめっちゃ面白かったもん。
本当?トラクター持ち込むのすごいってミックが言ってくれてるけど。
あと5分しかなくて、
1回は終わらんから、全3回ぐらいでまた別の日にもやるんだけど、
勝手にそういう計画なんだけど、いいかな。
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ぜひそうしよう。
今聞いてくださってる人、リスナーの人で、大型車両をこれから取りたいとか、
今実際乗ってるっていう人とか、質問とか、女子2人に質問したいことがあったらどんどんしてくださいね。
あと5分なんで、いろいろ言っていただけるとこちらも嬉しいので、よろしくお願いします。
確かに、次回のテーマとかもね、決めたいよな。
そうで、ペンミンの放送私聞いたんよ。一昨日かな。
ありがとう。
大型特殊の免許持ってる人って全国で250人、女性で250人?
令和4年度の情報によると、210人って書いとったな。
210人。
大徳、しかも大徳で女性で210人だから、その中でトラクターがさらに何人に絞れるかって話よな。
なるほど、建設者とかフォークリフトとかの人が。
混ざっとると思うけ。そこまでは細かくは見れんかったけど、でもだいぶ少ないよな。
めっちゃびっくりしたもん。うちよっぽど大型二種の方が少ないんじゃねえと思っとったんだけど。
私も思ってた。
そう、大型二種は女性は1万5000人ぐらいだったよな。
結構だよね。
そうやって聞いたらな、そうなんよ、大徳すげえって思って。
その話を聞いたときに、自分の周りの人って基本農業女子で農業大学とか出てる人おったから、普通にそれが当たり前みたいになってるから。
私の周りに多分5人ぐらい大徳持ってる女子がおるんよ。
そんなにおるん?210人のうち5人が周りにおる。すげえね。
そうじゃろうって思って。っていうのが、全国に農業大学って各県に1校ずつ確かあるよ。
ない県もあるかもしれない。だけど、それ47都道府県かな、47だとするが、
そしたらさ、でも毎年農業女子は、たぶん2、3人は農業大学から輩出されてるはずないよ。
なのに、4年経ったらその数字クリアできるよ、210人を。
どういう計算なの?
結構落ちてんのかなと思って、みんな免許。
逆にそっちのほうチャレンジはするけど。
結構先生に取れとか言われるんよ。お金があったら取れるから、勉強しっかりしたら。
だけど実技とかで落ちちゃってんのかなって思ったよ。
それにあれよね、公道さえ走らんければ別に免許は必要ないんよね。
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それがな、法律が変わって、最近トラクターの後ろに作業機っていって、
幸運するための歯とかがついとんじゃん。
作業機をつけて公道に出たら、免許がいるみたいに法律が確か変わったんよ。
え、そうなん?
田舎のおじいさんとか免許持ってなくても普通に公道走っとるけど、
あれほんま行けんのよ、今はもう。
そうそう、だからみんな持っとかなきゃいけないっていう状態らしい。
違ってたらすいません、情報違ってたらすいません、これ聞いてる人。
でもたぶんそういうことだ。
へー、そうなんじゃ。
コロコロ免許も変わるもんな、ほんとに。
法律なわ。
バスも今は1種類、大型2種っていう免許が基本なんだけど、
ゆくゆくオートマ限定もできるんじゃないかとか、これ噂の話ね。
へー。
っていうのもバスってもう今オートマしか新車が出てないんよね。
あ、そうなの?
うん、そうなんよ。
いずれそういう免許もできるかもねっていう噂話。
じゃあ、限定しか乗れませんみたいな後輩が入ってきたら、
えー、マニュアルしか今日車両空いてねーよみたいになるのかな。
ある可能性はあるよ。
そんな感じで免許コロコロ変わるからね。
あー、そうかそうか。
なんか質問とか全然来ないな。
でもあと1分しかない、もう皆さんあと1分ですよ。
また次回に交互期待。
次回ね、次回のテーマまだ決まってないんですけど、
何かあったら私かペンビンの方の、
この音声配信の方にコメントとかレターとかくれたら、
それテーマにして話すんで、ぜひぜひ。
ということで45分になってしまったので、
今日はこの辺で、
あ、なんか来た来た。
マックスさんありがとうございます。
これ次回のテーマで。
じゃあ次回に。
今日は本当に皆さん放送を聞いてくださってありがとうございました。
はい、楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあねー。
はい、じゃあねー。
バイバイ。
