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上野のコンサートが破格だった
2026-05-07 07:34

上野のコンサートが破格だった

5館連携 若手アーティスト支援「アフタヌーン・コンサート」

https://www.t-bunka.jp/stage/29684/

 

浅野華「hana harp

https://www.youtube.com/@hana_harp7

 

[BGM] Dova-Syndrome

#音楽 #声日記

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00:02
こんにちは。 今年の2月に上野の東京文化会館で開催された
アフタヌーンコンサートについてご紹介します。 クラシックが好きな方、
クラシックをよく知らないけど興味がある方、 音楽学校に通い始めた方は、ぜひご視聴ください。
今日の内容が興味深い、ためになったと思った方は、 高評価のボタン、チャンネル登録をお願いします。
では、School of Music。 まず、コンサートの概要を説明します。
パンフレットによると、このアフタヌーンコンサートは、 オーケストラ関連の5館が若手アーティストを支援するために開催したコンサートです。
5館というのは、上野にある東京文化会館、 池袋の東京芸術劇場、
赤坂にあるサントリーホール、 晴海にある第一生命ホール、
静岡音楽館の5つのホールのことです。 このコンサートは6つの演目で構成されています。
5館なのに6演目となっているのは、おそらくオペラが入っているためだと思われます。 チケット料金は1650円。
このボリュームで、この値段は破格です。 クラシックに興味がある方は、次回に参加してみることをお勧めします。
学生のみである私は、音楽学校の特典として招待を受けました。 年後半になると、音楽学校からいろいろな無料の案内が届きます。
音楽学校の学生さんは、ぜひ申し込んでみてください。 特に器楽を学ぶ人は、このコンサートに限らず参加したほうがいいと思います。
生の演奏を聴くのが一番ですからね。 また、作曲をするためのアイディアの宝庫でもあります。
以上がコンサートの概要でした。 ここからは各演目について紹介したいと思います。
一つ目の演目はハープでした。 最初の演目から驚かされたのですが、このハープなんですけど、
普段身近で聴いているハープのメロディーとは全然違います。 ピアノでポロローンと弾けそうなゆったりとしたハープのメロディーをよく耳にすると思いますが、
それは全然違います。 弾いている楽器が違うんじゃないかというくらい別物です。
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生の演奏の方が圧倒的にいいです。 現代的でとてもかっこいい。
パンフレットによると、ハープ奏者は浅野華さんというポーランド国際コンクールのハープ部門で1位になった方です。
とっても素敵な演奏でした。 ユーチューブチャンネルもあるので、ぜひハープのソロ演奏を聴いてみてください。
きっとハープが好きになりますよ。 二つ目の演目は弦楽器です。
第一生命ホール所属の弦楽器奏者4人が、 モーツァルトとシューマンの弦楽四重奏を演奏してくれました。
ヴァイオリン2人にヴィオラ・チェロで構成された弦楽四重奏は、 弦楽カルテットとも呼ばれます。
このアフタヌーンコンサートでは、演奏の合間に若手アーティストの方が語り部となって、 楽器や曲の説明をしてくれます。
この第二演目では、 ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの楽器を説明してくれました。
演奏を楽しみながら楽器のことも学べるなんて、 とってもお得ですよね。
三つ目の演目はホルン四重奏です。 一曲目は『バルクスのためのファンファーレ』という曲でした。
一年最後のオーケストレーションの課題は、 金管楽器五重奏だったのですが、私はファンファーレの曲を作りました。
ファンファーレは曲として差別化するのがなかなか難しいジャンルなので、 とっても参考になりました。
四つ目の演目はサントリーホールによる弦楽四重奏でした。 一曲目はハイドンの弦楽四重奏曲だったのですが、
こちらは静かに弾いていました。 トークセッションの後、
ブラームスの弦楽四重奏曲を弾いた途端、 一曲目と打って変わって激しい演奏に変わりました。
このブラームスの曲にはよほど思い出が強かったのだと思います。 パンフレットには、
私たちがカルテッドを結成してからずっと挑戦してみたかった作曲家のうちの一人だと書かれていました。
五つ目の演目はオペラです。 この演目では、ソプラの歌手である山元三奈さんの歌声がホール中に響き渡りました。
私はボイストレーニングを習っているので、その凄さがよくわかります。 アンザッツ6と呼ばれる、裏声の中でも深みのある音色を使っていました。
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オペラは日本語で歌わないのが難点なのですが、 イタリア・オペラの『愛の妙薬』という、
比較的筋のわかりやすい物語を扱っていました。 最後の演目は木管楽器です。
木管楽器の曲を聞くと心が癒されるんですよね。 まるで森の奥深くに迷い込んでしまったかのようなファンタジックな気分になれるのが、
木管楽器の醍醐味のような気がします。
今回はフルート、オーボエ、ファゴットによる三重奏でした。 どの楽器も素敵な音色を奏でていました。
以上がアフタヌーンコンサートの6つの演目についてでした。 残念なことに、上野の東京文化会館が明日から改装工事に入ってしまいます。
別なホールで開催するのであれば、また参加したいと思っています。
皆さんも、もし興味があれば参加してみてください。 以上です。ご視聴ありがとうございました。
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